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闇谷 暁は、…………。 (c41) 2021/09/26(Sun) 16:09:33 |
闇谷 暁は、……………………? (c42) 2021/09/26(Sun) 16:09:38 |
闇谷 暁は、????????????? (c43) 2021/09/26(Sun) 16:09:53 |
【墓】 1117 闇谷 暁>>+62 迷彩 「待ってくれ何の話だ迷彩。」 視線が己の前で上下して 貴方を撫でていた手が止まる。 「……どうして……そう思った……?」 否定から入ってはいけない。 どうしてそんな考えになったのか探りつつ、 「俺は女性じゃないから赤ちゃんは出来ない……。 出来たとしてもすぐには分からないんだ、 一年……くらいか? 時間を掛けて育んでいくものなんだ……迷彩……。」 性教育の時間。 これからは毎日捕まえて何かしら本でも読み聞かせようかと本気で考えている。 「あと事実どうであれ お前ひとりに任せるつもりは 毛程も無いから安心してくれ………………。」 (+64) 2021/09/26(Sun) 16:12:08 |
【独】 9949 普川 尚久中出されて一々孕んでたら普川くん何人の子うむことになってるんでしょうね。 あのぉ、現在未確定を除いてもどうしてゴムの有無それぞれで複数パターン存在するんだい。多分半々程度。たすけて。7人咥えてる。どうして。 (-202) 2021/09/26(Sun) 16:38:35 |
【妖】 9949 普川 尚久/* 補足 アリ:黒塚、貴戸、迷彩 ナシ:素崎、朝倉 多分ナシ:榊、南波 多分って何? 確認取れるかド阿呆なのわよ。たすけて。 ($4) 2021/09/26(Sun) 16:46:08 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「んっ……は、ぁ……ふふ」 擦り付けるように内部を行き来され、名残惜しそうに引き抜かれ、最後まで余すことなく貴方の熱を味わうことになった体は刺激に敏感になっているのかびくびくと小さく跳ね続けた。 咥えていた陽芯を取り上げられた後孔もまた未練がましく小さく口をはくはくと開けては閉じてを繰り返す。 「あかつき……」 少年は暫く絶頂の甘い痺れから降りれないまま惚けていたが、貴方の謝罪を耳にしてようやく理性の光を瞳に宿す。 「……」 呼吸を調える。 「…………暁」 大人しく引き上げられる。 赤みが残る肌を汗や涙、唾液など様々な体液が滑り落ちていくし藤色の豊かな髪はあちこちに張り付いてしまっている。少年の肉体は情事の余韻を隠すことなく纏っているが、そんな事も気にしないといった様子で貴方を見据える。 ▽ (-203) 2021/09/26(Sun) 16:59:48 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「謝るな。俺が欲しいのは謝罪ではなくお前が問題なく過ごしている姿だ。 むしろ万全ではないお前に無理をさせた俺の方こそ謝るべきだが、優しいお前のことだ、お前もまた俺の謝罪を必要としていないと推測する。 だから俺は礼を述べよう。 ありがとう気持ちよかった」 すっかりさっぱり少し前までのえっちな空気が消えている。残念な受けである。 はきはきとした喋り方は戻っているし、張り付いた己の髪をつまんでは後ろに流す指先もふらついていない。下腹部の熱も治まっていた。これなら一人でも後始末を終えて部屋に帰ることが出来そうだ。 (-204) 2021/09/26(Sun) 17:00:19 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「あれっさっきまで 俺の腕の中に居たエロい貴戸は!?」 居なくなった。 「ありがとう畜生俺も気持ちよかったです!」 素直。 「……俺も、片付けとか、する、ので。 お前は先にシャワー浴びたりとか、 して来た方がいいと思う……。」 床には鞄や衣服が放られているし 便器の蓋はやっぱりちょっと割れてるし 思い切り蹴ったドアも心配だし やる事が多いな、と、くらくらする頭を押さえた。 あれだけ動けば無理もない。 「あ……いややっぱシャワーも手伝う……。」 鈍痛や倦怠感を引きずりつつ、 貴方が最優先だと言わんばかりにゆるりと壁に手をついて立ち上がった。 (-205) 2021/09/26(Sun) 17:44:05 |
【神】 3839 南波 靖史「そもそも泣き顔見れるわけじゃなくてカメラ渡されるだけだから、潤ちゃんが受け取っても相手をガン攻めしてる撮影してきそう〜」 シレッと会話に交じる。 「前回俺モテモテだったのに高志くん今いないし、もしかして誰もいれない?むー」 (G6) 2021/09/26(Sun) 17:52:51 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「エロ?よく分からないが俺は俺だ」 ああ〜だめだこいつよく分かってな〜い! 「そうか。俺だけ気持ちよかったらどうしようと思っていたから何よりだ。 ……お前にだけやらせるのは納得いかない。二人で片付けよう、暁」 己のこめかみを桜色の爪がとんとんと二度小突く。自身への異能の使用だ。痛覚を遮断して立ち上がった。 とっくに元の調子に戻っているが、少年の内腿を濡らす白い残滓が先ほどまでのまぐわいは夢ではなかったと知らしめるように音もなく滑り落ちた。 少し屈んで鞄に手を入れる。何食わぬ顔でカメラの録画を止めた後、タオルを取り出した。 「……シャワーも手伝ってくれるのならば、いっそ二人で風呂にゆっくり浸かった方が俺は嬉しいのだがな」 そう返した後、何食わぬ顔で身支度を整えたり後始末を行うのだった。 ▽ (-206) 2021/09/26(Sun) 18:22:19 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁ちなみに。 義務付けられた映像に関しては。 「…………暁には悪いがな。 俺は、一度も自分のことを善良な人間だと思ったことはない。 自分の益の為なら平気で様々なものを利用する人間だ。心が痛むなんてことはない。 …………すまないな」 貴方が席を外している時間、そっと撮影機器を取り出して中身を確認しながら独り言つ。 手の中には"自分はお前のもの"と口走りながら淫蕩なひとときに溺れる己の姿がある。自分の姿を見ても何の感情も湧きはしないが、その下で快感を受け止めてくれる想い人の反応はたまらなく可愛らしい。 覗き見したいならすればいい。 此方も此方で、己が世界で一番大切にしたいものを見せつけて外の人間たちに知らしめてやる場として利用するだけだ。 自分は闇谷暁ただ一人のもの。 この狂った宴の期間中誰と肌を重ねようと、この想いだけは絶対に揺らぎはしない。 ──其れを、目に焼き付けろ。 「……」 画面の向こうの想い人を指でなぞり、それから少年はカメラの電源を落とした。 (-207) 2021/09/26(Sun) 18:24:28 |
貴戸 高志は、今も南波に投票したいと思っているぞ。お前ならいいものが撮れるのではという根拠の無い期待だ(?)。 (c44) 2021/09/26(Sun) 18:31:20 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「 そ、ぉ…… い゙っ……ッ、、 」やたらと名前を呼ばれながらの暴力行為に、遠いいつかの日のことを思い出す。もう何年前になったんだったか。 レイプ紛いのこうした暴力が今は欲しかった。痛い。痛いけど、痛いから、痛くって。痛いのは痛いから嫌いで、きもちくはないけど、形になり切らないやりきれなさを、どこかにやってくれる何かはあって。 「あさ、ッ、ふ、 いや、 いや、いだっ、あ゙っっ、 」こうやって痛がって、嫌がって、声をあげるのもして構わない。痛いから。痛い、痛い、痛い痛い 痛い痛い痛い痛い。 あなたが普川を気遣っていないように、普川もあなたの事なんてまるで気遣っちゃいない。お互いがお互い、好きに相手を使っているだけだ。 わざとそうしているのと、説明しても理解ないで続けるのと、どっちの方がタチが悪いだろう。 自分勝手同士の性交は、お互いの求める結果に向かっていた。 (-208) 2021/09/26(Sun) 18:34:26 |
【神】 9949 普川 尚久「さぁ……何があったのか知らんけど結局やれてないし、 変えないでそのままの人はそのままなんじゃない?」 「靖史が自分で入れたままなら、ゼロ票ってことはないだろうし」 そういう話ではないのを分かっていて口にしている。 (G7) 2021/09/26(Sun) 18:40:23 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+63 闇谷 今胸を支配する気持ちの名前は、昨日初めて知った。 ……許されるのは、嬉しい 。見 て、聞 いて、受け入れてもらえたように思えるから。「ん、……ありがと。 次からは食堂で食べるようにする」 同じ轍は踏まない。でなければ、貴方たちの赦しを無下に扱うことになってしまう。 そんなことは絶対にしない。そう改めて決意した。 (+65) 2021/09/26(Sun) 18:44:38 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+64 闇谷 そんな決意の直後。 「……え、赤ちゃんできないの!?」 リョウちゃん、本気で驚いた。冗談ではなさそう。 「中で出したら赤ちゃんできる、って母さん言ってたから。 へ〜、だからショーシカなんだ……」 わかってるのかわかってないのか、 深妙な面持ちで頷いている……。 おそらくあんまりわかってない。 「でも、もしできたら育てるの手伝ってくれる……ってこと?」 (+66) 2021/09/26(Sun) 18:45:51 |
迷彩 リョウは、何故か今だけ二頭身くらいに見える。 (c45) 2021/09/26(Sun) 18:46:16 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久「さぁ……、今までこういう経験は、ないから」 思い出せるのは、泣き叫ぶ子供を犯した記憶や母に求められた記憶だけだ。 反応する兆しを見せない様子に成程、と頷けば、それならば自分が竿になる他ないと理解するだろう。 ……別に、常に犯されたいと思ってるわけではないし経験だってあるのだから。 何一つ、問題ないのだ。 「言うね……こうやって患者を犯そうとしてる先生の方がよっぽど変態だろうに。 別に……常に後ろを犯されたい訳じゃないよ、ここに来ては、初めてなだけ」 ゆるゆると挿入させられれば顔をしかめ、最初は少しずつ、ゆっくりと動き出す。 ローションの濡れた音が、じゅぶじゅぶと耳に響く。 それだけではない。 更に肌と肌のぶつかる音、互いの呼吸、詰まったような声が混じり合って部屋中に満ちていた。 /* 何一つわからないわ、そういうことよ。お知らせありがとう、kiss…… (-209) 2021/09/26(Sun) 18:46:17 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 4432 貴戸 高志「そうか」 返す言葉は素っ気ないものだった。元より謝るつもりなど一ミリも無かったのだろう。そう覗える――誘いに乗ったのはお前だものな、と。語調、眼差し。纏う気配で告げるふてぶてしさ。 瞬く。暗い色が隠れて、ふたたび露わになり。揺れる睫毛が爪の先を掠める。 「“勉強”。……生真面目は変わらないな、高志」 後ろ手に脱いだ上着を、ベッドの下へ落とす。 これ以上の言葉はいらないだろう。そう思いつつも、独りごちた音を拾いあげてしまった。 目元を撫ぜるその手を取り、指先に口づけ。そうして独り言を落とす。 「俺と、似ているとでも?」 (-211) 2021/09/26(Sun) 18:48:20 |
【独】 9949 普川 尚久よかったーーーーーーーーーーーーーーーーーー素崎骸糾問でよかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! (-210) 2021/09/26(Sun) 18:48:44 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 4432 貴戸 高志 答えは待たなかった。 ネクタイを解き、ボタンを外す。腰のベルトを緩め、露わにした少年の肌へ手を這わせる。男の体温は低かった。 作り物の欲と、用意された巣。情と見紛う丁寧さでもってその身体を拓く。 最中、彼の身体にとっては初めての事ではないと気づくのかもしれないが。 それを指摘することはないだろう。面倒を避けたのか、 ……生真面目なこの少年がつまらない嘘を吐くとは思い難かったからか。 (-212) 2021/09/26(Sun) 18:50:09 |
【独】 9949 普川 尚久市川素崎で骸糾問or鼠人だったのわよね残り。よかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜(つまり市川からは見えてる事実からは目を逸らしながら) (-213) 2021/09/26(Sun) 18:51:07 |
【人】 9949 普川 尚久>>黒塚 「あ、黒塚さん」 夕食を食べに行く途中の廊下で、あなたを見かけた。探していたわけではないが、丁度いいので声を掛けて近寄る。 「丁度良かった。出来たら食べる前が良かったから」 頭ひとつ分は高いところにある顔を一度だけ見上げて。あとは胸にいつもの鞄をぎゅっと抱きしめて、まっすぐ前を見る。 (16) 2021/09/26(Sun) 18:56:27 |
普川 尚久は、なんでもないように言った。実際、なんでもなかった。 (a39) 2021/09/26(Sun) 18:57:19 |
黒塚 彰人は、組み敷く彼の背に、ぽたり。汗が落ちる。 (a40) 2021/09/26(Sun) 18:58:28 |
黒塚 彰人は、――――………… (a41) 2021/09/26(Sun) 18:58:35 |
黒塚 彰人は、ずるり。薄膜を被せた自身を後孔から引き抜く。目を瞑って幾度か擦り、吐精した。 (a42) 2021/09/26(Sun) 18:58:44 |
黒塚 彰人は、ビデオカメラの前、一人の少年を抱いた。 (a43) 2021/09/26(Sun) 18:58:52 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 4432 貴戸 高志 身なりを軽く整え、濡れタオルを持ってベッドへ戻る。 滲む汗で湿るシャツが不快で、上着は床に落とされたまま。 「……動けるか」 ベッドに腰掛け、身を横たえる彼に、握るタオルを差し出す。 そのための力が戻っておらず、また、拒まれないのであれば、代わりに身体を拭ってやっただろう。 睦み合う恋人同士のそれと、 明確に異なるであろう点を挙げるならば、二つほど。 まず、黒塚は催淫剤の類を服用し、事に及んだ。 舌の上で錠剤を一つ溶かし、飲み込んだ。 問われれば支給されたものだとあっさり明かしたし、 組み敷かれる少年も必要とするのであれば、分け与えたことだろう。 さほど強くもない、気休めのような薬だった。 そして、もう一つ。 口づけが唇へと落とされることは一度たりとも、無かった。 (-215) 2021/09/26(Sun) 19:00:50 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久「あっ…、その声え、好きやあ………っ、もっとここぎゅうってしてえ、してっ!尚久くんっ………………」 悲鳴すらもこちらにとっては甘い劇薬で 嫌と言われるほど否定される悲しさと、暴力を振るう快感が混ざって、頭がいっぱいになって、気持ちいい。 今だって悲痛な程に部屋に響いているというのに、もっともっとと底まで引きずり出さんとする。 「あ、はふ、ふっ………くる、…、あああっ……………あ!!!」 ヨダレをぼたぼたと口の端から零し、普川の足をぬいぐるみのように抱えて、一際奥へと自身をねじ込むとびゅう、びゅうと熱い精を吐き出した。 (-216) 2021/09/26(Sun) 19:02:10 |
【神】 市川 夢助「俗っぽいイメージがあんまりなかったから 想像つかないからこそってところあるよね」 ちゅー。とストローでレモンティを飲みながら話に入ってきた難波に笑顔を向ける。 「南波くんがハメ撮りしたいなら君に入れてあげようか?」 (G8) 2021/09/26(Sun) 19:25:31 |
【独】 9949 普川 尚久そういえば通知タブで遊んでいるから、独り言でちゃんと言っていない気がしたわ。朝倉ァッ!! えっちありがとう。愛しているわ、kiss...... (-219) 2021/09/26(Sun) 19:31:30 |
【独】 9949 普川 尚久素崎からも違ったえっちをもらっているのわよ、わよわよ。テンションの違いは好きの量の違いじゃなくて得ているモノが違うんだ。 ここすき。 >>更に肌と肌のぶつかる音、互いの呼吸、詰まったような声が混じり合って部屋中に満ちていた。 (-220) 2021/09/26(Sun) 19:41:00 |
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