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【神】 裏方 サダル>>G27 >>G28 ハマル 『 』 同じように大好きだった人の夢を叶えてあげたかった ずっとそれだけを目指していたから、声が出なくなった役者のサダルは褒められる事ができなくなったと思っていた ハマル、自分の心は本当に弱かったんだ 声が戻らないとわかったのも、全部"皆"のおかげだった この台本じゃ永遠に自分は声が戻るようになんてならない 心がすり減って、悲しくて、辛くて、泣きたくても泣けない苦しい状況が続く 『ハマルは偉いな 自分は叶えてあげなければいけない夢を 伝える相手がいないだけで心が折れてしまっていた』 『最初から 彼らを信じてあげられていなかった まだ願われてると思わなかった』 『誰も 声がでない自分を求めているなんて 考えたことすらなかったんだよ』 ハマルは、文字の中の"彼ら"がサダルが言っていた家族や育ての親達であることを思いつくのかもしれない 彼らがいなくなってからのサダルは、ハマルのように以前の彼らの願いを受け取り続ける事が出来なかったのだ (G29) 2021/04/23(Fri) 13:58:54 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>74 ヘイズ 「…………うむ。 片割れの自室に二つの死体。 Θの痕は言わずもがな。 確かメレフはそう告げたな? ルヘナの推論にはなるが、 まず 単純な刺し違い 、第三者の犯行 。であれば、まあ、言葉の通りに這ってでも現場を見たい。 しかして 情死 ……無理心中 の可能性も僅か有るさ。そうであった場合は………、 ルヘナはその思いには、寄り添えぬ故な。 数日を共にしたW仲間Wへの、冒涜になろうよ。」 紅茶を飲み干す。 君へカップを向けて、おかわりの催促。 「ま、向かった者の中に犯人が居て、 今にでも証拠を隠滅していたとすれば……… 解決を目指す場合、それは大きな失態と言えよう。 が。ルヘナが求めるのは 興 さ。」構わん、と。 やはり君の頭を撫で続けた。 (81) 2021/04/23(Fri) 13:59:07 |
【独】 裏方 サダル独り言で急に真顔になるなサダル、静まれ俺のサダル。 し、しずか〜元から、すごい静かね〜〜うーーーん これ喋りにくいよ(素直) (-143) 2021/04/23(Fri) 14:04:46 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ会議の後だろうか休憩時間だろうか。 サダルは宿のヌンキの部屋をノックしていた 「ヌンキ、いませんか? お話がしたくて」 どこかの窓から声が届いていただろう。 あなたはそこにいただろうか (-144) 2021/04/23(Fri) 14:14:22 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「老婆心……って何だよそれ。 歳が近いとか言ってたくせに。 やっぱタヌキじゃん」 鼻を鳴らす。しかし悪い気こそしなかった。 余計なお世話だとは、確かに思った。 「頼れるもんなら頼ってやるよ。 俺より情けないやつじゃないなら、ね」 バカにしているは否定しなかった。 ああでも、と思い出す。 「1人か2人くらいはいたかな。 バカでも性悪でもない、頼れそうなやつが。 そいつら相手なら……考えとくよ」 そうして少年は、解放されただろう。 (-145) 2021/04/23(Fri) 14:18:36 |
【恋】 赤い靴 キファ「吾は…………居るんだが?」 キファ〜、悪戯したい年頃なの〜。 シリアスな調子だったので この後は静かにしているだろう。 (?2) 2021/04/23(Fri) 14:19:01 |
【秘】 裏方 サダル → 傾く天秤 ブラキウム会議が終わったあとだろうか。 あなたのもとへ便りが届けられた。 配達ギルド『Ammut』ブラキウムへの依頼 届け物をしたいです。 依頼があるので宿にとっている自分の部屋に来てもらえませんか? サダル (-146) 2021/04/23(Fri) 14:19:12 |
【恋】 裏方 サダル「 キファは、ここにいるじゃないか。何を言っているの? 」話なら付き合うよ、何が聞きたいの。 と、悪戯げに返すサダルの調子は相変わらずよさそうである (?3) 2021/04/23(Fri) 14:22:19 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ『いいよ』 何を当たり前のことを言っているんだろう、とサダルは笑みを携えながらあなたの抱擁を受け入れた。 何も抵抗をしない、注いだ愛はそこがあるかわからない器に注がれている 『キファ 何を悲しんでいるの? 何をそんなに苦しんでいるんだ』 『自分は 君の契約から始まって恋に落ちて好きになった君の大切な人間 だから生き続けるし 死なないよ 嫌なわけないじゃないか』 『望まれたのにどうして拒めるの 愛おしい君』 『キファ 悲しまないで 二人で生きる台本はあるよ みんなで生きる台本もある どんなシナリオも存在する』 『キファ 君のことが好きだ サダルは 君のことが好きだった 君に恋をすることができた この話はきっと幸せな物語だ 自分は本当に恋をしてみたかったんだから』 (-147) 2021/04/23(Fri) 14:31:09 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「驚きました?恐怖を感じましたか? ぼく、そういう"影"のある感情が好きなんです」 くすくす。笑う。愛らしいとは程遠い妖しげな表情。 けれど、あなたが頭を撫でようとすれば。 ふ、と周囲の雰囲気はもとどおり。 いつもの子役がそこにいる。 あなたの手は子役の髪に触れられる。 「……あなたも、受け入れてくれるんですね。 なんて優しいんでしょう。憧れます。 やっぱり、あなたはぼくは見込んだ人ですね!」 子役はにっこりと笑った。 → (-148) 2021/04/23(Fri) 14:31:49 |
【人】 赤い靴 キファ>>78 ゲイザー 少女の鮮やかな紅を塗った唇は囁く。 その目はあなたを映さない。 キファは例え素敵なお友達だろうと、 おねだりに靡かない。 「その通りだ。 吾は最早、事件の解決に興味を持たぬ」 かつては持っていた。 それは、状況が証左している。 ”教えぬ”。再び、一声。 「おまえなら分かるだろう? これは、思い人の為なのだ。 お友達なら、どうか察して 手を引いてくれると嬉しいのだが……?」 傍から見れば、優雅な香りの中 手と手を取り合う可憐な少女達。 だが、ここに居るのは女豹と女狐。 ぴんと、緊張の糸が貼られていた。 その糸をどう扱うかは、あなた次第だ。 (83) 2021/04/23(Fri) 14:34:14 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「……ぼくの存在に名前はないんです。 ヘイズは、人の姿の時の呼び名。 そうですね。言うなれば "地を這う影" ってところでしょうか人に寄生し、その影に潜み、人と生きる者です」 ぱっと掌を向けて、見せる。 きらきらと受け継いだ魔法の星を出そうとするも 小さな光にとどまるだけだ。 先程名を出した青年が使う星の魔法と一緒だった。 あなたもよく知っているだろう。 「すこしだけその人の力を受け継いだり 性別が同じになったり、他にもなんか受け継いでるかも! 家族みたいなものですね! 師匠でもありますけど!」 一人称が"ぼく"になったのは単にそういうことだ。 (-149) 2021/04/23(Fri) 14:34:38 |
【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウスニアとシトゥラの死体が見つかったあと、去るカウスの袖を急いで引っ張るサダルの姿があった 『突然ごめん 少しだけ』 と、顔色は悪くないが困ったような焦った表情をしてスケッチブックを見せている (-150) 2021/04/23(Fri) 14:37:55 |
【恋】 赤い靴 キファ「むん……」 ダル絡みしてやろうと思ったのだが 存外躱されてしまった。 此奴も上手くなったものだ、と思った。 しょうがないので、 ヌンキがサダルに耳打ちするのを待って居ることにした……。 (?4) 2021/04/23(Fri) 14:38:28 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル「サダルかな? 今いくよ」 部屋の主は不在ではなかったようだ。 声がするとすぐに足音が聞こえてきて、ドアを開けて貴方を迎えた。 「話ならいつもみたいに念話してくれてもよかったのに。どうぞ」 わざわざ出向いてくる。 それはおそらくキファにはあまり聞かれたくないのか、それか面と向かいたかったのか、そのどちらかだろう。 特に不快に思うこともなく、部屋の中へと導いた。 (-151) 2021/04/23(Fri) 14:39:55 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 裏方 サダル「……!」 ブラキウムは、手紙を読むと駆け出しました。 片手にぬいぐるみ、そしてもう片方の手にはあなたから貰ったお星さまを持って。 *コンコン* 「サダル〜! ブラキだぞ!」 ブラキウムは、扉を軽く叩きました。 (-152) 2021/04/23(Fri) 14:41:20 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナその日サダルは会議室に向かえなかった。 だからルヘナを宿や周囲の店に向かって探している。 あなたは見つかってくれるだろうか。 見つからなければサダルはしばらく辺りを散歩をしたことになる。 (-153) 2021/04/23(Fri) 14:41:32 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『ヌンキ わざわざごめんなさい こんなところまで』 嬉しそうな表情をしながら近くによって来るサダルの手元には いくつかすでに書いてあったのだろう文章がそこに並んでいる 『心配もかけてごめんなさい。 ずっと会議に顔を出せてないから気にしているんです、これでも。 具合が悪いのはそうだったんですけど、こんな現状じゃ一人いないことが不安の種になるでしょう?』 『そして、本題ですが。 もしかしたら自分達の意見に心を痛めていると思って、疲れていませんか? 素直に聞かせてください、ヌンキが何を考えても裏切りとは思いません。それに、自分の意思も変わりません』 (-154) 2021/04/23(Fri) 14:49:06 |
【秘】 裏方 サダル → 傾く天秤 ブラキウムすぐに扉は開かれ、比較的顔色がいいサダルと……背景にめちゃくちゃ汚い部屋が広がる。 本や大量の書類や紙、中には羊皮紙など古ぼけたものまで足のふみ場がほとんどない 『来てくれてありがとうブラキウム 聞きたいこともあったから直接 』 ちょっと片付けるね。 3人も座れそうなちょっとよさげなソファーまでの道は開かれた。 ベッドの上は本だらけで誰かが寝ていた痕跡が一切ない 『会議に出られなくてごめんね 心配かけてたかもしれない ちょっとよく書きたいものができると引きこもってしまうんだ ヌンキたちには謝っておくよ』 『それと かんたんな配送しか頼んだことがなくて聞くんだけど 宅配ギルドは予約便 数日後の配送とかの依頼も受けてくれるの? それはブラキウムからになるかな 数が多いと一人じゃ大変だと思って』 (-155) 2021/04/23(Fri) 14:56:07 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル「どうぞ。ここにはティーパックしかないけど」 そう言ってソファに座るよう勧めると、紅茶を差し出す。 他の人の部屋よりも装丁が豪華で広い部屋は、ヌンキが貴族である証だろう。 サダルが椅子に座るのを見てから自分も向かいのソファに腰を掛け、向けられたスケッチブックに書き出されている文をじっくりと読んだ。 「大丈夫、会議と言ってもほとんど顔合わせさ。 皆他の人の顔色を伺って、腹の中を探ってるから有益な情報は出てきてないんだよ」 纏める事すらないのが現状なのだ。 会議に顔が出せなくとも、無事が分かるだけで問題はない。 「君たちの意見も……二人が生き残るために考えてたことだろう? 俺はそれを否定する気はないよ。 ……俺がどうするべきかは、なかなか悩ましい案件だけど……でも、台本を書き換えたって言ってたね。俺はその内容が気にかかってるかな」 (-160) 2021/04/23(Fri) 15:00:27 |
【独】 裏方 サダル慕情ってガチ目?まぽよ? え?恋愛天使サダルちゃんじゃない? 俺知ってる?ニアのシトゥラの恋愛天使よ(違います) ヌンキとキファ??はーーーーキファ〜〜迷え〜〜最悪の逃走をするとーみんと綺麗なヌンキの純愛に狂ってくれかのう!!!!! (-158) 2021/04/23(Fri) 15:00:56 |
【独】 裏方 サダル俺は生きている間は最悪をするからな、よろしく。 ここで諦めろキファ。 この俺はだめだ。もうお前の役者サダルは人形だ。 本物の愛と人間を掴んでおくれーーーーーーーはーーーーーー (-159) 2021/04/23(Fri) 15:02:10 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ「……あは、それもそうですね! ぼくはこれでサダルを守れたのでどっちでもいいですけど!」 子役は一度立ち止まって、あなたに振り返る。 子役が見ている空はいつも斜陽、影が生き物のように伸びる。 「"死んだヤツが負けの世界"それなら ぼくたちは勝たないと、ですね……? 死の先になにがあるのかもとっても興味ありますけど!」 子役は笑う。それは定例会議がはじまって2日目の夜のこと。 これから先に起こる運命などまだ知らぬ一刻だった。 (-161) 2021/04/23(Fri) 15:04:52 |
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