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【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「歌のこと……ですか? 歌を知りたい、ということです?それとも、」 純粋に歌を知りたいのか、能力として知りたいのか。 首を軽く傾けながら聞き返す。 「トレーニングルームでもお借りしましょうか」 どちらにせよ、存分に声が出せる環境の方がいいだろう。 了承されれば、そちらに足を向けるはず。 (-117) 2022/06/17(Fri) 18:26:03 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「忠実ですし、吠える事はありますが…躾けやすい部類でしょうに。可愛いの相違です」 思想の違いはどうしようもなさそう。 「…そんな事おっしゃらずに。解除しましょ?ほら、パスタfoodあげますから。今ならクッキーvilとほうじ茶drinkもつけますし」 この辺は注文出来そう。誰でも出来るので。 ほっぺを ぷっぷくぷー 今の自分が交渉の席に着くには材料が足りないが、思いついたのでもう一つ鎌をかける。 「そうそう、それに 投票先を貴方にするかしないか とかが変わるかもしれませんよ?今1票入ってますし、貴方も蚊帳の外ではないでしょう」 (-118) 2022/06/17(Fri) 18:56:18 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+95 ヴェルク 君の軌道を追うように己の顔の動きが弧を描く。 正確な位置までは認識できないが ワイヤーの終着点は的の近くであろう、とするのは能力でなく基の推測力と洞察力によるもの。だが、今から駆けて間に合う距離か? 答えは否。 これが生きた人間ならまた話は違うのだろうが。 「的の一つはくれてやる――!」 己を目掛け飛んでくる爆弾の方角へ杖――開いた 和傘 ――を向け、杖の先端を乱雑に足で踏み固定すれば、それに隠れるようにして姿勢を低くし、銃口を向け、【膝射】 ↪片膝に片肘を乗せ銃を支えることで銃口を安定させる撃ち方。 立った状態から素早く移行でき、射撃後も次の行動に繋げやすく、 機動力に優れる姿勢。 撃つ。 今の条件下では三つを撃ち落とすのは厳しいか。 持久戦に持ち込むならば己のダメージの軽減を優先すべきだろうと考えた結果だ。君の狙う的は破壊されたのだろう。 「 …… ……こっちが小細工しても、あまり意味……無さそう、かも? 」ぽつ、と。誰にも届かない独り言。 防御 を終えた後は同じ姿勢のまま君を狙って雷を二発、撃つ。 最初の弾より少しだけ出力を上げた、当たれば痺れの持続時間が少し長くなる程度のものだ。 この二発で隙はできただろうか? できていなくても、撃ち終えればまた即座に立ち上がり、近すぎず遠すぎず……和傘を開いたまま肩に乗せ、中距離を保とうと君の元へと駆け始める。 (+99) 2022/06/17(Fri) 19:14:10 |
サルガスは、【影響度:86】 (c63) 2022/06/17(Fri) 19:14:53 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「本当か〜?結構心配はしてんだぜ。確かにはじめてじゃないとは言え、内容は遥かに血に満ちてたし……歌で全部流すって程に甘くもなかっただろ」 言いながら、付いていく形なので背中から揺れる髪をぼんやり見つめた後、ぴろっと捲るようにもみあげ辺りの髪のひと房を指で掻き分けようと試してみる。 そんな事をした後、付いていった先で玄関前の二人の様子を眺める。帽子がめくれて中には…… 『ぴぃっ』 貴方を見上げて元気よく満足げに笑顔の鳥だ! 夏のお帽子を被るには少々大きいもので、もはやかくれんぼに近かった小さな冒険ですら、本人は楽しかったらしい。 暫しにこにこしていたが、何かに気付いたように『ぴ?』と首を傾げだした。 「お、名前決めたのか。黒?いや違うクロ?」 『ぴぴ?』 自分の事だろうか。ひよエナガは黒しか知らないので、自分の身体を見つめてぱたぱたと小さく跳ねた。 『白だよ〜』 と言いたいらしいが、これは嫌がっているとかではなく『いいの?』 と聞きたいらしい。 (-119) 2022/06/17(Fri) 19:25:42 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「うおっビックリした。ってか 近っ! ……なんだシャトか…… いたなら声かけてくれ」まさか鳥が再び狙われていたとは思わなかった故に、呑気にいるか?とばかりにつまみに食べていたさきイカをポイと投げた。 「いや、知らねえよ。あくまで推測。 俺はバラニとミズガネはどう見ても狼に見えねえからよ、全員残ってると思ってたんだが…… 昨日、レヴァティとニアが争ってただろ?狼同士でやるとは思えない。だが、死んだ扱いの奴らの反応を見てたら狼ゼロにも思えない。 俺、深林之民だからな。今回エラーが出たとかなんとかで一応は狼の味方……らしい?」 ぺらぺら、さらさらと役職を漏らす。 元々ふわふわとした立ち位置の存在もある。だが考えていなくともない。むしろ考えた上で好き勝手しているように見えるかもしれない。 「兎はサルガスじゃねえかなって思うけど、これは完全に能力からの推測なんでわかんねえな〜。……って言うか、お前の方が意外だな。シャトも推理に興味あったのか?」 狼と兎はわからずとも、鳥はラッキーバードでした。 (-120) 2022/06/17(Fri) 19:31:28 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「そりゃァ甘くはなかったよ。フツーにきつかった。ただ……言ってくれただろ。……。ま、キスし返したいのが処刑怖かった気持ちに勝った程度には元気……、 ……ッ何すんだよ 」死まで連なる苦痛と恐怖に勝ってしまうほど強い感情なんて復讐心しか知らなかったのに、カウンセリングをサボりたかった理由が早くキスしたかっただなんて馬鹿馬鹿しいにもほどがある。 あなたが掻き分けた先の耳はほんのり赤くなっていた。男は振り向かない。 そんなことがあった後、鳥との対面時には普段通りに戻っていたため、鳥の様子には微笑ましそうに目を細めていた。 「ああ、クロ。かっこいいとか賢いって意味の言葉だよ。 お前は白いけど賢いからクロ。名前の由来は俺達だけが知ってりゃいいだろ?」 クロを踏まないように自室に入っていく。 囚人用の個室の広さなどお察しで、ハープと二人分の楽譜台が少し窮屈そうに置かれていた。机の上に置かれた楽譜本の上に帽子を乗せるようにして置いて、部屋の主はベッドに腰掛けようとするだろう。 (-121) 2022/06/17(Fri) 20:23:08 |
【人】 害獣 シャト・フィー (71) 2022/06/17(Fri) 20:29:52 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ分けて食べられるくらい、あるいは貴方が狩りに満足するまで餌を調達して、促されれば素直に戦利品を預ける。 「あい! りょうり? すてーき! いっしょに狩って、いっしよにたべると、うれしい!」 既に待ちきれないという風に期待に満ちてひょこひょこ跳ねている。 貴方が焼いてくれた料理も、本当に美味しいと感じられたから。 そうして一緒に食卓についた獣は、またテーブルマナーのなってないながらも、心底美味しくてたまらないという風に、今日の成果にがっついたのだろう。 そう、食べるのは、嬉しい。 食事 の時も、心から美味しく味わったとさ。 (-122) 2022/06/17(Fri) 20:36:18 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「トレーニングルーム、ひろいとこ!」 色々景色が変わって楽しい、大好きな部屋だ。貴方の後を弾むように付いて行きながら、訊きたいこと、の続きを話す。 「あのね、キエ、いろんなうた、うたう? おうた、たくさんあるのかなって。 どんなのあるか、知りたい!」 リクエストを促されても、そもそも選択肢を思いつかなかった獣は、歌というもの、そのラインナップを知りたがった。 (-123) 2022/06/17(Fri) 20:44:22 |
【赤】 紅僭主 ニア「 A E O N . . . 」 鳴き声に応えるように、ショッピングモールを彷彿とさせる鳴き声。 「…心配ありません。犬に嚙みつかれただけです」 そういって窘めるも、しょんぼり+苛立ち気味である。 「もう一度、私が行きます。…いえ、そもそも生き残って襲撃さえ出来れば、私達の勝ちですが」 「貴方は引き続き私と投票を合わせてください。加えて、襲撃の予定も考えておいて下さいね」 変わらず、自分は狙われているようだし。 (*1) 2022/06/17(Fri) 20:54:42 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「声掛けたら、…………はむっ!」 逃げられちゃう、と続けようとして、投げられたイカをパクッとキャッチする。幸か不幸か、少なくとも鳥の飼い主の心の平和は守られたのかも……しれない。 もぐもぐやりながら、全てあっぴろげに話す貴方の言葉を興味深げに聞いて。 イカを咀嚼してたおかげで、様々顔に出なかったのは幸いかもしれない。 ごくん。 「すいり、わかんない。ので、興味ある、知りたい! バラニさまーと、ミズガネはおおかみぽくない? レヴァティとニアが、おおかみぽい? どーやってかんがえる? みんな、ひみつしてる!」 貴方が話した推論のやり方を教えて欲しいなってねだる。 ついでにさきイカももっと欲しいなって目をしてる。 (-124) 2022/06/17(Fri) 20:55:53 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ 事実、あの様子をどう見られていたのか。少々聞きづらいのもあった ] [ それならば遠慮なく、使わせてもらう ] ありがとう、とは言わないけれど。 個人として見てしまっているのはお互い様だ。 [ もう一つ、聞いてもいいだろうか ] [ お前は何故、罪を犯そうとした? ] (-126) 2022/06/17(Fri) 20:56:02 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「犬にかまれた? いたくない? ……よしよし。」 帰ってきた貴方を見て、心配気。 いつもしてくれるみたいに貴方を撫でようとしたけど、背が届いたかどうか。 「ねらったえもの、たべないとヤ!なる。りべんじ? 票はあわせるした!犬、しょけいしたらじゃまできなくなる?」 食べかけに執着を見せた獣は、貴方の連続襲撃にも賛成の意を示す。 それから、ちょっと考えてみたことを話してみたり。 (*2) 2022/06/17(Fri) 21:03:22 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「…………」 そうなのだが、そうとは言わない。代わりに無言での肯定を送る。 素直じゃない。 「こだわりが無いのは確かだが、サラッといい話に持って行こうとするな。隙あらば俺のツケにしてるのは事実だろ」 「……。もしかしてお前、相当偉い地位に付いていたのか? ただ、そうか。……そうか。 馬鹿だとは思わないが。善性を信じてそれが裏切られるのは、やり切れなくなるな。」 (-127) 2022/06/17(Fri) 21:08:49 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ/* 突然のPL連絡失礼します。 こちら狛犬なのですが、本日そちらに吠えるのは大丈夫でしょうか?という旨でご連絡させていただいております。 吠えられると困る役職であれば、お伝えくだされば他の方に変更いたしますので、是非遠慮なく言ってくださいませ! (-128) 2022/06/17(Fri) 21:09:47 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーぐりぐりされる頭を緩く撫でて。 「やっぱり、狙われてたか……」 勿論、相談は余すことなく全て聞いていたのだ。 だからなんとなく、本当になんとなーくだけれど、自分が最後に狙われていた可能性も考慮していたり。 食べられてあげられないことに少しだけ罪悪感を抱いていたものだから、 嬉しい が映り込めば安堵した。そうして新たに映り込む 色彩 には――「…… …… …… ……」 ……眠りを妨げないためか、はたまた別の理由か。 その 言葉 にサルガスが言葉を返すことはなかった。この呪いの 鎖 を、貴方が食べ尽くす 日は訪れるだろうか。それは間違いなく僕にとっての 救い になるのだろう。けれども、心のどこかでそれを拒む自分がいるのだ。 ――貴方を置いて、僕だけ 寂しい から逃れるなんて、きっとできないから。貴方が眠りに落ちれば、起きるまではこのままでいる。 目が覚め次第、きっとお風呂に連れていって綺麗にして…… それらが終わればサルガスは。 またいつも通りの日常へと戻っていくのだろう。 (-129) 2022/06/17(Fri) 21:10:06 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「釣るな釣るな、犬の様な扱いをするな。大体それ無礼講中お前じゃなくとも注文できるだろ」 ほっぺを ぷっぷくぷー するのにも動じていない。なんという事だ。「……蚊帳の外とは考えていないし、俺の考えは最初から変わっていない。投票したいならすればいい、ただし怯えたり逃げたり反撃したりみたいな反応は出来んぞというだけの話だ。 死ぬのも別に、慣れていないわけでもなし」 (-130) 2022/06/17(Fri) 21:11:43 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ 俺の罪。どれに対しての話だ? ] [ なんて意地悪もしないでおくか。 ] [ 静かにしててやるって言ったしな。 ] [ 姉貴が殺された。親父とお袋も"事故った"。 ] [ だから騙して資産をばら撒いた。 ] [ だから殺して復讐を果たした。 ] [ 国家転覆未遂は資産ばら撒きの副産物だし ] [ 俺自身が犯した殺人罪なんざほんの一握りだよ。 ] (-131) 2022/06/17(Fri) 21:43:58 |
【神】 紅僭主 ニア「…ニアが狙われているなら、それを回避するように動きます。幸い、昨夜はもう一人候補者がいたようですしね」 1票入ってた方の看守に視線を向けて。 (G3) 2022/06/17(Fri) 21:52:22 |
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