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【見】 村人 久瀬 真尋>>水銀 「気にしすぎってか…… その気にしすぎてたことは杞憂ですんでるんじゃないのか? 全員が全員受け入れられるってことじゃなくっても。 誰かはこうして理解してくれる」 「水銀が思うより、俺たちは受け入れ口が広かったみたいだ。 俺もかっけえって思ったし。 勿論教師に向いてるって言葉も変わらない。 いいじゃないか、人に物を教えるのがこんなにすげーやつだなんて。深呼吸して休んでおけよ、無理しないでな」 教える人間は、技術があれば経歴を問わない心が広い学長。 アンドロイドは人間より正確に教えられるのかなとか、興味津々であったそうな。 (@10) 2022/02/03(Thu) 21:36:30 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助『 わっ!!すごい!! 』とは言いながらも、どこかこなれている感じがするだろう。 きゃっきゃと笑いながら、向き直る。 頭の上の丸いのきらきらしてる〜! 「 えっと、なんだっけ。 なんで女の子に木登りさせると、よくないの?」そして、ぽけっとぽやんぽやんな答えが返ってくる。 あのわっか取りたいな。そう思った時にはもう手がでているのが、山田の欠点であり駄目さであった。 『 いいよ なぁに?』彼女は素直だった。 (-165) 2022/02/03(Thu) 21:37:44 |
【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……ちょっと、のぼせたかも」 くて、と体を預けたまま 桶から流れていくそれを横目に見ていた。もったいないと思うのは、サキュバスの本能か。 少し息が落ち着いてくると、体を反転させて君に抱きつくような形で背中に腕を回していただろう。 暫く、無言で体を密着させている。 (-166) 2022/02/03(Thu) 21:40:00 |
雑司ヶ谷 累は、実はちょっとくらい怖がられた方が楽しかった。 (c22) 2022/02/03(Thu) 21:40:00 |
山田 花子は、その手の展示ブースを見て回るのが趣味だった。 (a33) 2022/02/03(Thu) 21:42:06 |
蛇神 阿門は、そうした問答の中にはいない。 (a34) 2022/02/03(Thu) 21:43:59 |
【人】 慣れない 戸森 夢彩「あたしは少なくとも、水銀ちゃんが自分のこと嫌いになんなきゃいいなって思ってる。 人類に仇なす兵器ってわけじゃないし、正直可愛いと思ってるしね」 あんま気にしなくていいと思うよ、と笑っている。 (35) 2022/02/03(Thu) 21:49:32 |
【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜「謝らなくていいよ? ここ、凄く。星が見えるね。」 呼吸が整ってくるとぼんやり空を見上げる。 綺麗だな、と白い息を吐きながらそっと貴方の頭をぽん、ぽんと撫でる。 「寒さ、って…色々、あるよね。 莉桜ちゃんは、いつも、寒そう。 今は多分、もっと。」 ゆっくりと旋律を追うように首を傾けながら言葉を発する。 もっとゆっくりの方がいいだろうか。 ぼーっとしていても心配なのだ。 「ううん、あれは、聞こえちゃっても仕方ないし。 褒めてもらえるのは、あったかい。耳コピ、なんだけどね。 …いつか、聞こえてた…寂しそうな音って、莉桜ちゃんが弾いてたの?」 (-167) 2022/02/03(Thu) 21:50:20 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 慣れない 戸森 夢彩のぼせたなら早めに上がったほうがいいのだが。 だけどまだしばらく離したくないなと思うのも正直な所で、あなたの様子をうかがった。 確かに顔は赤いし疲れてるようだけど……と思っていたら、あなたの身体がこちらを向いた。 「どうしたの、離れがたい?」 よしよしとあやす様に背中をなで、濡れた髪に唇を落とした。 (-168) 2022/02/03(Thu) 21:51:03 |
偉智 要は、すー…。寝ている。時々うー…と唸った。 (a35) 2022/02/03(Thu) 21:52:38 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「んー……」とすこし返答に悩み。 「怪我しやすそうに見えるからかな。見ててハラハラするし、怪我させたくないし。基本的には、女の子のほうが筋力に劣るらしいから。かな?」 小首をかしげて。光輪も一緒に動いて、あなたの手から逃れた。 「じゃあまずは軽い質問。きみって何者?」 なんて漠然とした問を投げかける。 (-169) 2022/02/03(Thu) 21:53:42 |
早乙女 咲花は、安堵の溜息を吐いた。 (a36) 2022/02/03(Thu) 21:54:36 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要「………うなされていないよな?」 時々うなるのを見てちょっと心配になった。 「よしよし、怖い夢なら助けを呼んでくれ」 「起こすぞ」 などと隣で無茶を言っているとされる。小声で。 ちゃんとぽんぽんもしていた。 (-170) 2022/02/03(Thu) 21:55:29 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「あ。ずるいずるい。僕それも飲む! フルーツ牛乳もコーヒー牛乳も風呂上りが美味しいものだと パパが言ってたんだよね。それが本当か確かめなきゃなんだよ。 ……なあなあ義兄!僕の方が着替えたりが早かったらさ、 コーヒー牛乳を一口献上しやがれよ。ね、ね、おねがい!」 お願いは今日はなしって話なのに、そんな事を強請って。 周囲の視線なぞやっぱり気にせずやいのやいの言ってたんだろう。 その後はまあ、着替えて以下略。 君の方が早かったか。僕の方が早かったか。 勝手に持ちかけた勝負の行方は分からないものの、 フルーツ牛乳がとびきり美味しかったのは確かだ! お風呂に誘ってくれてありがとう。またね! (-171) 2022/02/03(Thu) 21:56:17 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗うーむ。己の中に別の……慈しむというか、 なんというか、そういう対象がいるのは、 どんな気分なのだろうな。 こればっかりは当人にしかわからないんだろう。 「決めるの早いな〜。ん〜…… そうだね。シェアでいこうか」 いくらなんでも両方は入らない。 「イカス……いや、ジェノベーゼパスタにしよっと」 この後を考えるとイカスミは無さすぎることに気づいてよかった。 (-172) 2022/02/03(Thu) 21:58:41 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「鼻で息しないと……苦しいだろ?」 背中にかかる毛布が暖かいな……と思いながら、唇を離すと上気した頬と酸欠で潤んだ瞳が見えた。 薬までつかったっていう父親は、きっと気持ちよくしてあげようとかそういう気はなかったんだろうな……と考えて、それなら俺は出来る限り優しく、痛みのないようにしようと思った。 男同士だし、女の子にするみたいには簡単にいかないのはわかっている、けれど。 それでも必要のない痛みは感じてほしくなかった。 「センパイ、ベッド行こ」 息も絶え絶えなあなたの手を引いて、これからもっともっと淫らになる場所へと誘った。 (-173) 2022/02/03(Thu) 21:59:51 |
【人】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子>>+62 りおちゃん 「 ひっ控、えめに言って……すごく、すき…… 『 わたしがずっと夢見てた子、もう居たんだね。 』「スキー、だいじょうぶそう? 」 (37) 2022/02/03(Thu) 22:00:27 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「ん……」 今度は大人しく撫でられている。 まだ少しだけ居心地悪そうに身動ぎしているけれど。 「病気とか、デリケートなものは控えるわ。 あくまで娯楽として……わくわくするものにしたいから」 世の中に氷病のことを知ってもらうなら、 創作ではなくエッセイなどの形式にするのが良さそうだ。 本業と並行して執筆するのも視野に入れる、と話して。 「……あなた自身、とってもあたたかい人だと思うわ」 (-175) 2022/02/03(Thu) 22:04:24 |
偉智 要は、がばっと起き上がる。一葉が起きていないか確認し、宗崎に一言謝罪した。 (a37) 2022/02/03(Thu) 22:06:52 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要「……偉智?」 ここはそんなに寒くないはずだが。 なんで白い息を吐いているんだろう。 「偉智」 「………大丈夫か」 毛布の上から包むように、そっと抱きしめてみる。 電気マットもあって、毛布もあって、これ以上の温もりは人肌くらいしかないから。 起こしてしまうかもしれない、けれどうなされているのなら、きっとその方がいい。 (-176) 2022/02/03(Thu) 22:07:10 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃いいや、おかしなものではない。きっと正しいものだ。 隠し続ければいつかは破綻するものだし、 親しい相手に曝け出したいのも、全部。 でも今君の前でうさぎのまねごとをした何かには ちょっと理解の及ばない概念だったというだけ。 一先ずこれは置いて、脇によけて。 うさぎのまねを止めたのが自分の顎先に手を添えた。 ほら、アレ。何かを考え込むおじさんとかのポーズだ。 「化け物とかに殺されるならまだ不可抗力だけど、 人間に殺される人間、わりとやるせなくない? まいっか。とにかくそうだから。あんまり関係、ないから。 ―― あ。というかさあ、凛乃くん」 自分の背後か横へ視線をずらし、 パソコンや書類を見下ろした。 「お仕事っていうか作業とかその途中だった? ぼく、仕事を邪魔する猫みたいになってない?」 (-177) 2022/02/03(Thu) 22:07:44 |
宗崎 隼人は、偉智 要に、気にしていない、と返した。 (t11) 2022/02/03(Thu) 22:08:27 |
一葉 梢矢は、眠たげな眼を偉智に向けたが、いつも通りの半目にも見える。 (c23) 2022/02/03(Thu) 22:10:37 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助どういうことだろう、と同じく首をかしげて。 『 ……山田 花子?』 わっかは未だ狙っている。 『メモを貼ったりしてた、ね?』 『う〜ん…… かしちゃんは魔法少女 だよ。』『 魔法の国のお姫さま なんだよ〜!』( わっかがとれない…… (-179) 2022/02/03(Thu) 22:12:37 |
【秘】 たえられない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「………」 ぎゅう、と強く抱き締める。 頭もふわふわとしているからだろうか、恥ずかしさよりもただこの心地良さを感じていたくて。 そして、そうすればするほど。 胸が苦しいほど締め付けられて、君を抱きしめたまま、引き寄せて、背中からお湯に倒れ込む。 君からすれば、覆い被さるような格好になるだろう。 水深は深くはないから、顔はすぐに出せる。 髪も顔も濡らしてしまって、彼女は。 泣きそうな顔で君を見ている。 「………、いかないで……1人に、しないで…」 (-180) 2022/02/03(Thu) 22:12:57 |
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