情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
シトゥラは、 座長の影を、宝を守る女を通り抜け一度振り返った。 (t3) 2021/10/27(Wed) 17:42:58 |
【見】 技術指揮 シトゥラ「俺の名前は、シトゥラ」 本当は別の名前が、あったのだろう。 人には"名前"があるらしいから。 だけどもう思い出せない。何処かの国の言語で器という意味。 ただのニンゲンであった事だけしか俺には残っていない。 ジェーンドゥ、ナナシ、アンノウン様々な形容の仕方を聞いた。 俺というものは、知識が詰まったの器でしかない。 「この館であなた達と長く共に過ごし、 そして共にいたいと願うただの人[ヒトゴロシ]。 そして今度こそ、信じられる愛をもらう者だ。 以後お見知りおきを、残りの話は夕食で」 自分でいれたお茶を飲んで、自分で作ったスコーンを食べて。 あなた達の色のジャムを付けて、手に着いたそれを舐め取った。 遠くない夜空が目を閉じたその向こう側に見えた気がして 今離れたばかりのその腕に抱かれることを考えた。 それでも、今だけは。 やっぱり怒っている分はまだ痛い目を見て貰ってもいいだろう。 だから、ほんの少しの距離を置いて。 その手を伸ばして貰うのを待つことにした。 (@56) 2021/10/27(Wed) 17:53:55 |
【独】 浮遊想 テラ>>ビンタロール ここに ナニカ はいますよ。存在していますよ、ちゃんと。ほら、この音は聞こえるでしょう?の呼びかけ。自己主張。 (-124) 2021/10/27(Wed) 18:16:31 |
【独】 浮遊想 テラ>>ビンタ=寒い=寂しい 実はロールを開始してからも決まっていなかった。ホラーをプレイしていたので、触ったら冷たそうと思い「ゾッとするような〜」と描写してようやく「その方向でいくか!」となった形。なのでミズガネにPL連絡で「これどんな感じ?」って聞かれた時点で何も考えていませんでした。この、寒さってどんなだ……(説明文をぽちぽちし始める)をプレイしていたのだわ。 (-125) 2021/10/27(Wed) 18:23:08 |
【独】 悪食 キエチャンドラちゃん襲撃ロールの際、予め誰かを想う暖かい気持ちをきっかけに寒さ解除ロールをしようと考えてたんですよ そこからチャンドラちゃんが寒い=寂しいって解釈出してくれたのほんと〜に嬉しかった (-126) 2021/10/27(Wed) 18:31:56 |
【独】 夜の一族 チャンドラ寒さ=寂しさに、キエのお陰で気付くことができたため、見えない人=テラは寂しいのかもと気付くことが出来今にいたる やはり俺らのキューピッド……キエ…… (-129) 2021/10/27(Wed) 18:34:02 |
【独】 浮遊想 テラキューピッド業を考慮しても当方は立派な紫だと思う。ゲイザーは黄色だけどPLは紫って言われてて、あ〜〜ってしていました。それはそれとして俺らのキューピッドなのは間違いないよありがとうをしている。キエ〜〜〜〜〜(お手々ぶんぶん (-133) 2021/10/27(Wed) 18:43:32 |
【置】 夜の一族 チャンドラ自室に戻ったわたしは、ベッド脇に置いた翠と朱の宝石を見る。 その傍らの、紙飛行機を見る。 何も書いてない。 でも、何かの気配は感じることが出来る。 今ならその気配が何なのかわかる気がして、そっと紙飛行機を持ち上げるとわたしは胸に抱いてくすりと笑った。 (L1) 2021/10/27(Wed) 18:53:40 公開: 2021/10/27(Wed) 18:55:00 |
チャンドラは、まるでこどもみたいだけど、この2つの宝石と紙飛行機は大切な宝物だ。 (a6) 2021/10/27(Wed) 18:55:31 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>@52 >>@53 >>@54 シトゥラ 「シトゥラ……?」 額に口付けが落ちれば、わたしは目を丸くしてあなたの顔を見た。 だけど悪い気がしなかったのは、これが親愛の証だと思えたから。 「ええ。今度はちゃんと、あなたの言いつけを守るわ。 これ以上あなたに心配をさせるのは悪いものね」 笑ったわたしはそう言って、続く言葉に再度意気込む。 「ええ。……でも卵って、どうやって割るのかしら?」 そうやって、色んなことを覚えていきたい。 まさか守られているなんて、露ほどもわたしは思っていないけど。 その間は、ノートも大事にしていよう。 これにはわたしの知らないことが沢山記されている。 いろんなことを知っていきたい。 井の中の蛙ではいたくない。 オーブンの音を聞きながら、まずはこれから始まる楽しいことに、心を弾ませた。 (89) 2021/10/27(Wed) 19:08:57 |
【人】 ただの ユピテル>>82 アマノ 「私の力を込めておりますので。これでも科学が発展した国の上に立つ巫女だったのよ、お姉ちゃんは。もう過去系だけどね、っ…… にゃー!?」 頭を鷲掴みにされて、変な声を上げた。 ぴいぴい鳴いてるが、説明はしてくる。 「使い方、簡単よ〜!テレパス位そっちの世界も単語あるでしょ?あれをするイメージでやるだけでいけるわよ! ……適当に何か口を使わないで私に伝えようとしてみて?それ、そのままなんて思ってたか答えてあげるから」 試そうとするならユピテルの言葉通り。 貴方が肉声にしていないことも、ユピテルは聞こえたようにそのまま口にしました。立場を逆にして試しても、同じ結果が得られるでしょう。 「あ、でも今は私がいるから再充心したけど、元の世界に戻ったら2、3回が限度だわ。時間は1回10分程度……終わったらただのお守りよ。使いどころは考えてね。 ……それじゃ、私はこれを渡したかっただけだから。帰ったら妹さんとお話してあげて」 (90) 2021/10/27(Wed) 19:38:14 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新