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【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ「……水没。 いや、今どき固定電話とかあるんだ……」 僕の実家はとうの昔に契約を解除していたように思う。 「そっちでもいいけどさ。 でもそれなら、スマホ修理したあとまた交換する方がいいな。それより……」 周囲を見回した。 ピッチャーで麦茶が溢れた後、あるだろうか。 目が覚めた時自分で片付けたのか、こいつ。災難だな……。 (-166) 2021/11/05(Fri) 20:54:39 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「ま、元からそうだったかもしれん!あはは〜」 さっきまでの急ぎ足はどこへやら…。暢気にスキップまで始める始末。 切り替えが早くて結構。きっと先生もそう言うに違いなく。 スキップスキップらんらんらんで何処かへGOした。 …今日は少し調子がおかしいのかな?俺…。 と若干自分に疑念を抱いたが、まぁ数分後には忘れた。 (-167) 2021/11/05(Fri) 20:58:58 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「……? あ、いや御旗が甲斐甲斐しく片付けてくれたから大丈夫。じゃあ、うん、修理したら声かける」 流し台の横に洗いたてのピッチャーが置いてあるとか、濡れた布巾が干してあったりとか、そういった痕跡は残っているかも。 (-168) 2021/11/05(Fri) 21:01:05 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海/* そういえば ソロールで忘れておりましたが 「今日の薬、どうすんだ?」 何もなければパスじゃないかな…。 (-169) 2021/11/05(Fri) 21:02:21 |
【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ「……御旗?ああ、仲良いんだっけ?」 よく知らないけど。 何せもともと人と関わるつもりがなかった。 異能がバレた今、その必要もないだけで。 スマホについてはよろしく、とだけ言った。 (-170) 2021/11/05(Fri) 21:05:34 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「たぶん……?」 なんとも要領を得ない返答だがさておき。 「……まあいろいろ、たすかった。帰り気をつけろよ」 と見送るのだろう。 (-171) 2021/11/05(Fri) 21:07:47 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>48 >>49 >>50 柏倉先輩 「……そういうやり方もありやがるんですねぇ」 克服したいという意志があったとは言い難い為、異能を 取り巻く昨今の状況については、決して詳しくない。 仮に調べようとしたとして、一介の高校生が知れる情報はそう 多くはないだろう。幾ら、目や耳が無数にあったとしても。 現実を、他人の認識を、在りのまま受け容れ。 抗う事すら知らず、流されるに任せ。 何処までが自分かすらわからない程に、透明な存在。 自分で足掻くという事を知らない──否。 足掻いている事さえ認識出来ないのが、鏡沼創という人間だ。 「望んでるかってのは、正直わかんねぇですが。 制御出来てねぇってのが問題なのは、理解しちまいました。 ……となると、公共の福祉に則って柏倉先輩が僕に異能の 制御を提案するってのは、強ちおかしな話でもねぇですね」 結局の所、鏡沼創は。 道を示された所で、自分の意志で何かを選べる人間ではない。 もし選べる人間なら、実質“何にでもなれる異能”を与えられて大人しく一介の高校生で居る訳がないのだ。 となると、その判断基準は相手。次に公益性。 「信用も信頼も期待も、正直ねぇですがね。 利用すべきって判断は下せちまいましたよ」 「柏倉先輩、アンタが『自分』ってのをそう定義しやがるんなら 引き立てられる光やら、乗り越えてく人間やら、寄り添われ 相談する側ってのは必ず要りやがるんじゃねぇです?」 (51) 2021/11/05(Fri) 21:10:21 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>48 >>49 >>50 柏倉先輩 「──犯人探し、でやがりますか? 柏倉先輩には、僕がそういう事をする奴に見えちまってます?」 口調はふざけているが、声色は一段冷たいもので。 怒りを宿して尚、“鏡沼創”は透明だ。 「誰がやっただとか、やってないだとか。 別に、どうでもいい話だと思いません?」 一言漏れた言葉にだけ、いつもの口調が混ざらなかったのは。 それが 嘘偽り無い本心だから だ。「僕はただ、 “鏡沼創”がやったんじゃねぇかだとか “鏡沼創”ならやっててもおかしくねぇだとか “鏡沼創”のせいになりゃいいのにだとか “鏡沼創”がやってたらどうしようだとか そう思う人間が居りゃ、 ですよ」ご期待に沿っちまう だけこちらもまた、自分が犯人ではないかの様な口ぶりで。 「……ああ、“鏡沼創”に飲ませてやりたいってのだけは御免 被るんで、その時は流石に反撃しやがるでしょうがね」 (52) 2021/11/05(Fri) 21:12:21 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>48 >>49 >>50 柏倉先輩 「しっかし、いやに気遣ってくれやがりますねぇ。 もしかして、僕に潰れられたら困っちまいます?」 言葉を切って、すっかりいつもの調子に戻る。 不自然な程の態度の切り変わりは、あなたの推測が的を射ている 何よりの証明だろう。 「代わってと言われちまいましても、どういう風に出しゃいいか サッパリでやがるんですよねぇ。 学園側に言いてぇ事がある訳じゃねぇですし。 柏倉先輩がそうすべきって思うなら、適当にやっちまっといて ください。僕の名前は、別に使っちまって構わねぇんで」 最後の言葉に、少し考える様子を見せて 「……そういうモンでやがるんですかね? ま、そこまで言ってくれやがるんなら、お言葉に甘えちまい ますかね。 お気遣いありがとうごぜーます、って事で」 その場から、鏡沼は姿を消すのだった。 (53) 2021/11/05(Fri) 21:14:05 |
【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ「……?」 本当に要領を得ない。 まあいいか、と僕は思う。 あんまり関係ない事だし。 「ああ、それじゃあ。ゆっくり休めよ」 急に部屋に来た僕が言うことでもないけど。 まあ、薬の作用ということならそのうち落ち着くんだろう。 ────シオンにとって、それがいい事かはさておき。 そんな事を薄ぼんやりと思いながら、僕はシオンの家を離れていった。 (-172) 2021/11/05(Fri) 21:21:03 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静あなたにとって自分の存在が大きくなる事を、鏡沼はあまり いい事だと考えていない。 ただ、こんなにも真っ白で綺麗な想いを向けられるのは流石に 初めての経験で、酷く居心地がいいのも確かだ。 結局の所、鏡沼創はあなたの想いを拒める人間ではないのだ。 例え、その方があなたの為になるのだとしても。 人魚姫の恋をハッピーエンドにする方法は、一つだけ だ。「ええ。別に今すぐ作らねぇとってモンでもねぇですからね。 ゆっくり考えたんで構わねぇですよ」 食べ終わったあなたの頭を、慣れた様子でポンポンと撫でて。 「そんじゃ、支度して出ちまいましょうか」と促した。 (-173) 2021/11/05(Fri) 21:27:21 |
【秘】 牛丸紗優 → 朝日元親「自分のことを大事にすることの、何が不毛なんですか。 自分がどう思ったのか、今何をしたいのか…… 大事にしてくださいよ」 痛みを当たり前としてしまえば、いずれ歪みが生じる。 どのような形であっても。 「……正直言うと、怖かったです。 異能を使えば先輩を怪我させずに落ち着かせられるかと思ったけど、近寄ることすらできなかった」 「先輩は……あの騒ぎで、何かを得られたんですか。 それだけ教えてください」 怖い思いを(勝手に)した者としての要求です、と続けた。 (-174) 2021/11/05(Fri) 21:28:57 |
牛丸紗優は、今日のお昼はどでか肉まんだった。購買部にある数量限定メニューらしい。 (a38) 2021/11/05(Fri) 21:30:47 |
【墓】 尾関春歌尾関春歌は、お昼休みに鞄を開けた。 ただ学食に行くためにお財布を取ろうと思っただけだったけれど、ふと今朝貰ったドリンクが目について。 食後に飲むのに丁度いいかも、なんて お財布と一緒に抜き取った。 (+28) 2021/11/05(Fri) 21:46:35 |
【独】 鏡沼 創/* この村、反転術式禁止だったけど、よく見たら右上のタブで背景色変えられるんだから やろうったって反転術式やれないし、反転術式のつもりなくても 実質反転する事だって普通にありそうじゃない? (-177) 2021/11/05(Fri) 21:46:51 |
【墓】 朧げな遮光 守屋陽菜談話室。 「────…………んが……? ……ん〜…………?」 目が覚めると、見覚えのないカーディガン。 >>+26 誰のだろう? 案外タブに名前でも書いてないだろうか? ……流石に高校生ともなればなかった。 「…………一体誰が……」 心当たりを思い浮かべる。 ……人の良いやつが多くて絞れんなぁ。 すんすんと、鼻を鳴らして匂いを確認する。 なーんもわからん! 寝惚けた頭じゃあ、なんもわからん。 諦めて、大きく伸びをする。あーよく寝た。 目を擦りながら、周りを見る。 (+29) 2021/11/05(Fri) 21:47:05 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜『……』 メッセージには返答がないが、電話には応答する。 「もしもし。茜……?」 着信音で相手を判別し、返事する。普段の元気さが嘘のような弱りきった様子。 (-178) 2021/11/05(Fri) 21:47:39 |
【墓】 尾関春歌……自分と会った後、それを飲んだ友達がどうなったか。 噂話に関心があれば、とっくに耳に入っていてもおかしくはなかったのに。 それでも尾関春歌は知らなかった。 「(今日は朝から会えてラッキーだったなぁ……)」 空になった食器をまとめて、栄養ドリンクの封を切る。 知らない、とは時に罪だ。 (+30) 2021/11/05(Fri) 21:48:22 |
尾関春歌は、昼休み明けの授業中に、倒れて保健室に運ばれた。 (c29) 2021/11/05(Fri) 21:48:57 |
尾関春歌は、今日もふわふわ。熱に浮かされている。 (c30) 2021/11/05(Fri) 21:54:02 |
【妖】 鏡沼 創/* 鏡沼創、マジで犯人どうでもいいと思っております 此処まで一貫して、対応はしまくったけど原因究明はしてません 何故なら、こいつは妖精陣営なんで……自分が死ななきゃ原則それでいいんです 透くんの件には腹立ってるけど、犯人ぶちのめしたいとかは別にない もう、何を望まなくとも降り掛かる火の粉なら、全力で返す気になっただけ 役職が無差別テロだからね……。 ($30) 2021/11/05(Fri) 21:54:39 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖どこかの休憩時間。 「おー柏倉、大丈夫? めっちゃ忙しそうじゃん?」 ぱんと、耳元で拍手を。 音に釣られて、周りの生徒の注目も集めるが、 それはまた一過性のもの。ゆっくりと、活動に戻っていく。 触れないように、気づけるように、どちらも考えてのこと。 「生徒会の方、だよなぁ? 織田に連絡つかなくて、そっちで忙殺されてんのかと ……その様子じゃあ、そもそもいない感じか?」 いくらか気をうかがっていたのだろう。 軽く息をつける、そんなタイミングに。 手土産として缶コーヒーを寄越す。 (-179) 2021/11/05(Fri) 21:55:48 |
【秘】 朝日元親 → 牛丸紗優「……大事に、か」 嫌いな異能と共にある自分を大事にできる気は余りしない。 ずっとそうだったし、そう簡単に変えられる気もしないと思う。 それにそれ以上に、自分を押し殺して以外の生き方を僕は知らない。 自分のしたいこと、なんて言われても直ぐには思いつかないものだ。 「得られたものなんかないよ。 自棄になってもいい事なんかないな、とは思うけど。 ……って、思ってたんだけどな」 僕は短く息を吐くと、また空を見上げた。 同じ動物なら、鳥になれた方がずっと良かったのに。 「案外さ、僕が思う以上に人は異能で人のことを見ていないんだなって思った。 気味悪いとか、そんな風に思われるとばかり思ってたから」 死肉を漁るハイエナ。 そして、牛丸さんを怖がらせるくらいには、制御を手放すと危険な異能でもある。 それでも誰も、そのようにはしなかった。 異能を隠していてばかりでは、知ることのなかったことだ。 「それにこの異能だから出来ることもある。 クソ喰らえって思うけどね。 でも、使えるものは使ってやらないと」 「……って、ここ数日で。 思うことができるようには、なったかな」 (-180) 2021/11/05(Fri) 21:59:08 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖>>51 >>52 >>53 鏡沼 「はは、仰る通りです。 手の掛かる子ほど可愛いとはよく言ったもので。 こういう立場を選んだ以上、必要としてくれる人が居なければ 結局俺の居場所なんて何処にもありませんから。 つまり、こうして気遣うのは。結局は自分の為という事です」 柏倉は、日頃から必要とされる為の努力をしているつもりだ。 その為に副会長という立場を選んで、 その為に、誰もが頼れるものであるように振る舞っている。 「けれど、それと同時に。 知り合いが困っていたら助けたいと思うのは。 それって別に、誰しも当たり前の事だとは思いませんか?」 だからと言って、"自分"を蔑ろにしているわけではない。 寧ろ、それこそが自分なのだと開き直ってさえいる。 そう定義している。きっと誰もが呆れ返るほど頑固に。 「とはいえまあ、釘を差しただけですよ。 世の中言われなかったからと好き勝手する馬鹿も居るもので。 そう仰るのなら、こちらも"適当に"やっておきますとも。 ですから鏡沼君も、"上手くやって"くださいね。」 そんな言葉と共に、いつも通りに姿を消す後輩を見送った。 結局の所。 たとえその理由が、周囲の為に、であったとしても。 総合的に判断し、去就を"選んで"いるのは、『鏡沼創』だろう。 柏倉陸玖は、そのように認識している。 (54) 2021/11/05(Fri) 22:07:38 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んゆ、ん……。そうだな、行くか」 相変わらず撫でられて喉を鳴らしている…… 喉が鳴るのは癖っぽい。ごろごろ。 未だ自分の感情には鈍いのか、まだ自覚自体は薄そうだ。 そのままお互い支度が済めば、 きっと貴方を連れて先日のように車で登校するのだろう。 (-181) 2021/11/05(Fri) 22:12:26 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 朧げな遮光 守屋陽菜「おや、これはびっくり」 耳元でした音にはそれほど驚く様子も無く。 それはそれとして、問題無くそちらに意識を向けはする。 「生徒会、以外に忙殺される先があると思います? …会長に連絡が付かない、というよりも。 そもそも連絡する暇すら無い始末でして。 俺に仕事が回ってくるような事態である、という事は 恐らく間違いないようですけれどもね」 困りましたね、なんて笑って缶コーヒーを受け取る。 生徒会副会長の役目は、主に会長不在時の代理。 そこに騒動絡みの対応も重なればそうもなろうというもので。 (-183) 2021/11/05(Fri) 22:21:37 |
【墓】 朧げな遮光 守屋陽菜>>+31 朝日 「────なんだ朝日か」 げぇぇと、苦々しい顔。 人がいると思わなかった。 蛮行の一部始終を見られていたかもしれない。 また、先輩の尊厳ポイントが減っていそうだ……。 「……急患でもないもんが、 ベッドを独占するわけにはいかんだろう それか、寮に戻れと暗に言ってる? その時は、下校の放送はお前に任せるよ?」 これはあなたのかと、カーディガンを指し示す。 そうであるなら、小さく畳んで献上しよう。 (+32) 2021/11/05(Fri) 22:21:39 |
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