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【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル 胸のうち、獣が顔をもたげる。 それはなにかを喚いて、暴れまわっている。 少女は一度、きつく目を瞑り―― (→) (-1216) 2021/04/20(Tue) 21:14:46 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「――そう。妹に……似ているの」 ゆっくりと瞼をひらく。 凪いだ瞳で、目を伏せている。 「どんなところが似ているの? ……今日は、その話がしたいわ」 『助け』についての話は、また今度。そう言って。 目の前の人が強請った話をしてくれるのなら。 ――強請っておきながら無感動に、耳を傾けることだろう。 (-1225) 2021/04/20(Tue) 21:21:10 |
【秘】 裏方 サダル → ナビゲーションAI サルガス「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいキファヌンキヘイズシトゥラメレフラサルハグルヴァアンタレスキューガルデニアそれにカウスもこえをかけてしまった巻き込んでしまったもう恋に狂ったサダルが全てを壊してしまったこんな感情はいらなかったはやく早く無くすから本当の恋も手に入れるのを止めるからみんなが望む物語を作れる自分になるからお願い早くこの感情がなくなってくれ」 (-1230) 2021/04/20(Tue) 21:25:04 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「怖い……?」 恐怖というのは理解できないものに対する感情だと聞いたことがある。 だとするなら目の前の人物はどうなる? 分からないと、知りたいと宣うコイツはどうなる? 「アンタはなんで笑ってるの」 勝手にアタシを舞台に立たせないで。 アタシはアタシだ。 誰かのために都合よく動く存在なんかじゃない。 やめて。 やめてよ! 「――ッ」 淡々と綴られていくあなたの話に顔を引き攣らせる。 もう、疑問も湧いてこない。 あなたの見つめる星はアタシには見えない。 ↓ (-1241) 2021/04/20(Tue) 21:40:17 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「……わかったわ」 話を切り上げようとするのを感じてようやく声を絞り出す。 「じゃあアタシはその台本を見届けてやる。 犯人は許さない。 でもサダルのことは……全部終わったらアタシも考える。 今はまだ分かんないから」 あなたのくれた 星 をぎゅっと掴んで踵を返した。「だから、またお話しましょう」 そのままあなたと別れて大通りに戻っていくだろう。 (-1242) 2021/04/20(Tue) 21:41:09 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「わかった。じゃあ対価として先に 『これからの人生で抱くすべての本物の恋心』 を、現在(2日目)のこの時点で預かっておく。 「代わりにこっちは情報とサダルの手伝いだな。 契約するか否かは明日(3日目)に改めて色々終えたら打診する。 内容次第で返すかもしれないし対価として貰ったままだ。」 「ああ、明日俺が死ぬ事があれば全て元に戻る。 自動的に破棄になって返却されるだろう。安心してくれ。」 前の契約と同じように指輪をはめて、貴方に手をかざす。 以降、あなたは恋心を抱いたとして、けれど失う羽目になるだろう。この契約が切られない限りは。 (-1243) 2021/04/20(Tue) 21:41:24 |
【恋】 裏方 サダル「生き延びることは絶対できるよ、生き延びることだけはね」 「だけど」 「襲われてしまえば、 自分はもうそろそろ抱えている重さで壊れる と思う」「だから壊れてしまわないように、キファのことを大事に出来るように」 「できる限りのことはしてきたから、ごめんね、心配してくれてありがとう」 (?87) 2021/04/20(Tue) 21:41:43 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル――あなたと別れたいつかの夜。 一人になったあなたの元へ 星 が訪れた。それがあなたの手に渡ったならば。 後には赤黒く汚れた 赤いリボン 他には何もない。 彼女がどうなったかは――きっとすぐに分かることだろう。 /* 素敵な魔法をありがとう! お話しできて楽しかったわ!kiss…… (-1253) 2021/04/20(Tue) 21:48:19 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「いいとも。 ハマルはサダルが興味を持ってくれてうれしかったからな!」 [牧場までの距離はそれなりにある] [スケッチブックを羊に取られないようにと先に注意して道を進む] 「うむ?ハマルの家族は家族だぞ。 父と母とたくさんの兄弟と姉妹。ギルドの皆。 牧場の羊や犬や……たくさんの動物達。 ハマルと暮らすみーんながハマルの家族だ。 サダルの産みの親と育ての親が違っても、サダルがその人達を家族だと思うのならばその人々は皆サダルの家族だ。 ハマルとサダルは似ているな!」 [ハマルは親だけでなくギルドの人々の手も借りて育てられてきた] [貴方の事情も似たようなものなのだろうと、ハマルは思った] (-1263) 2021/04/20(Tue) 21:53:47 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『瞳の色以外は殆ど 黒髪は結構見かけるのが珍しくて―――』 それでもピンクの色は好きだったよと悲しげな様子を見せずにニアに語ったことだろう 全て過去形であまり性格の方は触れられなかったが 小さな子供という様子で告げられた話にどんな感情を覚えただろうか サダルはニアが何を言おうとしたのかわからなかった 何かをいいたそうにしたことだけがわかった 教えて欲しい、そんな気持ちを文字に乗せるようにニアへと送った (-1268) 2021/04/20(Tue) 21:56:45 |
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