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【教】 怪力 シャオロンそりゃ大変だ。 俺がすぐハメてやらなきゃな。 [排泄と性行為を結び付けてしまったという罪深さに責任を感じない訳ではない。 だから、彼女が便所で性欲を催したらすぐに其方を解消する役目を担うのは当然だと力強く言う。] ああでも仕事で不在の時はどうしようか。 考えとかねーとなー。 [なんて。 彼女が小龍の帰りを待ちながら自慰をするのではないかと想像して口端を上げた。] (/70) 2021/12/13(Mon) 23:37:33 |
【教】 怪力 シャオロン[埋めた時よりも奥に進んだ卵に指を引っ掛ける。 大きなものではないから側面から掻き出すこともできるかもしれないが、表面はつるつるしているから、一歩間違って滑らせてしまえば指が届かないところまで沈んでいきそうだし、内部を傷つけかねないからより安全な方法を取ることにした。 ……決して彼女が力んで「卵を産む」様を見たかったから選んだ訳ではない。 (見たかったのは事実だが)。] (/71) 2021/12/13(Mon) 23:37:55 |
【教】 怪力 シャオロン[彼女が力むに合わせ、卵を引っ張る。 媚肉が左右に拡がって、中から白い卵が顔を出した。 もう少し、と声をかけ、卵を指人形のように人差指に刺しながら内部でぐるりと回す。 最後は一気に抵抗がなくなり、勢い余って指からすっぽ抜けた卵が床に跳ねた。 後を追うように、拡がった膣から濁った液体がぼたぼたと落ちる。 精液だけにしては薄いから、彼女の分泌液も混ざっているのだろう。] がんばったな?えらいえらい。 [出産後の妻を気遣って濡れた額にくちづける。 卵が離れた指は、再び膣内に戻って残滓を掻き出した。 作業のようでいて、時折彼女が勢いよく放尿するスイッチとなった秘芽もぐりぐりと押し。*] (/72) 2021/12/13(Mon) 23:38:31 |
【教】 狐娘 レイ[大変だという割に顔が全然大変じゃない!] ハメっ……!? もぉっ、……ほんとうに困るのにぃ……、 しゃおの、いじわる…… [尿意を催す度に毎回彼を思い出していれば、身体が持たないというのに。 それでも、少しどきどきして頬を染めてしまう辺り、彼の全部を否定できない。 まだまぐわいを覚えたばかりなのに、すごく淫らな身体にされたような気がして、眉尻を下げた。] (/73) 2021/12/13(Mon) 23:56:57 |
【教】 狐娘 レイ[卵が抜け落ちた秘孔は、こぷ、と蜜と残滓を溢れさせ、床に新たな水たまりを作る。 はぁ、はぁ、と乱れた呼吸を整えるように胸を喘がせ、額にくちづけが落とされたら片目を眇めて受け止めて。] ひぁッ、やぁッ……、んん、 らめっ、さわったら……、 また、おしっこ、でちゃう……っ! [敏感になった秘芽を強く擦られて身悶える。 再び襲い来る尿意のような感覚に、いやいやと首を振って抗って、ぎゅうっとシャオロン腕に縋り付いた。*] (/74) 2021/12/13(Mon) 23:57:52 |
【教】 怪力 シャオロン俺は困んないし嬉しい。 [しれっと言って笑う。 彼女も叱りながら想像した光景が嫌悪するものではなかったのだろうことが、表情から伺えた。] また? さっきいっぱい出たし、大丈夫じゃねーかな。 イきそうってことじゃねーの。 [女体のことは小龍にはわからない。 だが先程盛大に排尿したのだから、絶頂の感覚と混同しているのではないかと愛撫を続けた。 掻き出し作業を放っておいて秘芽だけを愛してしまうのは、そこの方が反応が良いからで。] (/75) 2021/12/14(Tue) 0:16:26 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイは言葉にするのが上手だから――イく時はちゃんと言えるよな? [囁きながら、思い出したように膣内に2本の指を突き入れた。**] (-158) 2021/12/14(Tue) 0:16:44 |
【教】 狐娘 レイ[笑う姿に胸がきゅうっとなる。 笑うと童顔の顔が更に幼く見えるのに、今は少しだけ意地悪に口角が上がっている。 そんな違う表情を見る度に、また一つ好きになっていくから。 嬉しいと言われたら、つい許してしまう。] ひぁ、ぅッ……、んんッ……、 イキ、そう……? ぁッ、っく、ぅんッ……、 ……ふ、ゃッ…ぁッ、ぁぁぁッ……んんぅッ… はうッ、ぐりぐりするの、やぁぁんッ…… [刺激された淫芽は紅く膨らんで、ぷっくりと立ち上がる。 指で刺激されれば形を変えて、剥けた先端が爪に当たればビリッと痺れるような感覚が走り抜けた。 下肢に熱が溜まる。 放尿するときと同じような感覚がじわじわとまた襲ってきて、恥核がピンっと張り詰める。] (/76) 2021/12/14(Tue) 0:50:49 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[耳朶に甘い声が響いて、背筋が痺れる。 指を秘孔に差し込まれて、迎え入れた膣がきゅうううと指を締め付けて悦ぶ。] はぁッ……ん、んんッ……、 うん、ッ……、んッ……、 しゃお、ッ……、しゃおッ…… ……もぉ、……イっちゃ、うッ……、 イっちゃう、……よぉッ…… [無意識に快楽を追いかけるように腰が揺れる。 気持ち良さに堪らずに涙を溢れさせて、縋り付いた。**] (-160) 2021/12/14(Tue) 0:52:53 |
【鳴】 光の尾 マンユゥん゛っ ぁ゛ぁあ゛っ♡ おくぅぅ♡おくすきぃっ♡あ゛ぁぁぁあ゛♡ あっぁぁ、おっきいのっ♡ ごちゅごちゅって、あたってるのぉぉ♡ ずっといってるっ♡じゃや、とぉっっ♡ [ぎゅうっと後ろから強く抱きしめられれば その分ぐぐっと奥を押し上げられる。 隙間なく密着した先端で ぶちゅぶちゅと貪るように熱く口付けられ 堪らなくなって夢中で腰を振りたくった。 きゅううっと乳首を捏ね繰り回されながら 膣襞を自ら竿全体に擦り付け、 自分を孕ませんとする雄に媚びる。] (=41) 2021/12/14(Tue) 15:06:09 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ぱちゅぱちゅと肉を打ち付ける音を響かせながら 中を穿つ雄がはち切れそうな程膨張する。 朦朧とする意識の中でも限界を感じ取り] じゃや……とぉ、ちょうらいっっ♡ いちばんっ♡おくにぃっ♡じゃやーとのせーしっ♡ いっぱいだしてぇぇっ♡♡♡ あっあっあっ、 ぁぁ゛あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡ [叫んだのと、自分がまた達したのと、 彼が中で果てたのはほぼ同じくらいだったろう。 咥え込んだ彼の精を搾り取ろうと中が強く収縮する。 びくびくと全身を痙攣させながら 四つ這いの体勢で長い射精を味わっていた。] (=42) 2021/12/14(Tue) 15:07:19 |
【鳴】 光の尾 マンユゥは、…… は……♡ ふ、にゃぁぁぁ………♡ ひもち、よかっらぁぁあ………♡♡♡ [彼が精を出しきって程なく くてん、と上体の力が抜ける。 抱きしめてくれる体の温かさを感じながら すっかりドロドロに蕩けきった表情で 尻だけをあげてつっぷし、 満足そうにゆらゆらと尾を揺らしていた。**] (=43) 2021/12/14(Tue) 15:08:32 |
【神】 シオン[ツェンのヨガりっぷりに、自分に陽根があれば、と惜しく思った。一時的に生やす薬とかないだろうか。 ともかく、今は痛いくらいに指を締め付けてくるソコを慰めるのに集中した。 はしたない叫びを上げてビクビクと震え、浴槽に凭れて荒い息を吐く姿は扇情的で。もうちょっといじめたくなった。 指を洗ってまたてのひらに泡を作って、精を吐き出して力を失った陽根を握ってぬるぬる触る。てのひらに収まるくらいになっていて、揉むようにすれば望むと望まざるとにかかわらず手の中で膨れ上がる。 この場に来ても女は外に出る際に着た羽織ものを身につけたまましゃがんでいて、使ってない方の手を浴槽にかける。ツェンの退路を断つように。] 白いの出たから綺麗にしないと。逃げちゃダメよ。 [ツェンが女の顔を見れば、恍惚とした笑みで視姦されているのがわかるだろう*] (G18) 2021/12/14(Tue) 15:42:55 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[長い吐精を終え力が抜けたマンユゥを後ろから抱きしめていると尻尾がゆらゆら揺れている。 本当に不思議なものだとやわやわと握りながら肌ざわりを味わう。 孕まさんと尽くした後特有の満足のいく気だるさの中でジャヤートは伏せたマンユゥの横で身体を横たえ、横から抱きしめながら尻や乳、尻尾を愛でていた。 いくら触っても飽きることはないし無限に触っていたい感触である] すっごい気持ちよかったな……。 マンユゥはこんなに可愛くて愛おしいのに。 それでいてこんなに気持ち良くなれるなんて。 [なんて最高の嫁なのだろう。 挙げたままの尻をそのままに撫でているとごぽりと溢れ出してくる子胤が太腿を白に染める。 その何とも卑猥な光景に股間がジンと疼くのを感じていた。 連続でヤりすぎて痙攣しており少しばかり休憩が必要そうである] (=44) 2021/12/14(Tue) 20:01:54 |
【教】 怪力 シャオロン[差し込んだ指は、初めていれた時は侵入を拒むかのような締め付けだったのに、そこが男と交わる場所だと教えられた後はむしろ歓迎するようにしゃぶる動きを見せる。 少し動かせばちゃぷちゃぷと卑猥な水音が立ち、床に新たな水滴を散らした。 内部に留まっていた精液だけではないことは、色で明らかだ。] いいよ、イけよ。 前もナカも両方愛してやるから……! [ひとりでに腰を振る様がいやらしい。 縋りつく身体に角度を取り戻した剛直が堅さを伝えた。 もう何度も達しているので、精を零すまでには至らない。 支える手に力を込めて、秘部を愛す手は力を入れ過ぎないように震わせて絶頂を促した。*] (/77) 2021/12/14(Tue) 20:04:12 |
【独】 怪力 シャオロン/* おーまたせしま!した! 1回1回ぜんぶ可愛いんだもんなーほんとどーなってんのうちの嫁。かわいいしか出てこない。かわいい。 (-163) 2021/12/14(Tue) 20:05:42 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ……。 オレの可愛い嫁様よ。 ――オレの愛は足りているか? [小さく、笑いながら問いかけ身体を横から抱きしめた*] (-164) 2021/12/14(Tue) 20:11:24 |
【教】 狐娘 レイ[シャオロンが指を動かす度に、いやらしい音が響く。 蠢く指に合わせるように腰を揺らして、自らも絶頂を迎えるように。 縋り付けば、彼自身も硬さを取り戻していて、彼も興奮しているのだと分かれば、ぶるっと小さく身震いが起こった。 先を促す声に、こくこくと何度も頷いて。] んゃぁぁ、イくッ……イっちゃう……ッ! ……イッ、……っぁぁぁぁんッ、 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! [ぎゅううっと縋る腕に力が籠もる。 首を仰け反らせ、腰はがくがくとひとりでに揺れて、秘裂からは尿とは違う透明な液体が、ぷしゃ、と噴き出した。] (/78) 2021/12/14(Tue) 20:45:54 |
【教】 狐娘 レイ[透明な飛沫は断続的に溢れ、シャオロンの指を濡らす。] ……ぁッ、…ぁぁ、んッ…… [仰け反っていた腰が次第に落ちていき、くたりと力を失くす。 絶頂の余韻は今もまだ身体の中を這い回ったまま、縋っていた手がずるりと落ちていった。*] (/79) 2021/12/14(Tue) 20:46:20 |
【独】 狐娘 レイ/* 可愛く見えるのは旦那様が可愛くさせてるからなんだなぁ。 旦那様全肯定botだから、素直に言うこと聞いちゃうやつ……。 (-165) 2021/12/14(Tue) 20:50:32 |
【教】 怪力 シャオロン[レイの身体が跳ねた、と思った瞬間、押し当てていた指を押しのけるようにして水流が噴き上げる。 放尿にしては飛沫に色はなく、生暖かさよりも手触りの方が印象的な液体だった。 ぷしゃ、と噴いて飛び散る様はむしろ射精に近い様相で。 ――実のところ、小龍も見たことがなかったもので、思わず指の動きを止めてしまった。 気を遣り激しく痙攣し仰け反るレイが足を滑らせてしまわないように、しっかりと支えて一部始終を見守る。 触れている剛直からは、彼女の膣内を恋しがる先走りがとろとろと零れて彼女の脚を汚した。] (/80) 2021/12/14(Tue) 21:19:08 |
【教】 怪力 シャオロン……まだビクビクしてる。 俺のはもう掻き出せたけど、どろどろになっちゃったな? [くたりと力を失った彼女を片手で抱き上げて、空いた手で背を撫でる。 意識はあるだろうか。 様子を見るのも兼ねて話しかけた。 汚れを落としてやりたいのはやまやまだが、激しく達した後に揺らすと気分が悪くなるかもしれないので、暫くはじっとしているつもりだ。 密着していれば堅いものが当たるかもしれないが気にしないでほしい。*] (/81) 2021/12/14(Tue) 21:19:50 |
【教】 狐娘 レイ[達して暫くは放心したように、呼吸を紡ぐだけでいっぱいで。 シャオロンに身体を預けきって、肩を幾度も上下させていた。勢いよく飛び散ったものが足元を汚して、まだ内壁が痙攣するようにぴくぴくと動く。] はぁーっ、……はぁーっ……、ぁっ…… ……イ、っちゃった…… [ほつりと呟きを零して。 とろりと蕩けた瞳はまだ快楽に濡れている。] (/82) 2021/12/14(Tue) 21:49:20 |
【教】 狐娘 レイ[背を撫でられる手にまた小さく震えてしまう。 力の抜けた身体を委ねながら、 どこかぽうっとした様子でこくりと頷けば、] ん、……また、よごしちゃった……けど、 ……どろどろ、とけて…… ……きもち、よかったぁ…… [ほう、と色づいた溜め息を零して、ぴとりと肌を寄せた。 身体を密着させていれば、彼の昂りがとろりと白い粘りを零して、脚元に絡みついている。] ……んっ、……しゃお、のも、……、 ……あたって……、 ……とろ、って、してる…… [脚についた粘りを指先で掬って、見下ろして。 指を口元に当てれば、ぺろりと舌を伸ばしてそれを舐め上げた。] (/83) 2021/12/14(Tue) 21:49:54 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[自身の指先を甘く咬んで、溶けた瞳で見つめたら、] ……しゃお、の、あじ…… ……舌で、からだで、おぼえたい…… [誘うように妖艶な笑みを乗せて、囁いた。*] (-168) 2021/12/14(Tue) 21:50:15 |
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