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スピカは、自分の軽薄さと心やすさ (c51) 2021/05/29(Sat) 18:17:11 |
ブラキウムは、ルヴァやサルガスが同じことをされなければ構わない。 (a48) 2021/05/29(Sat) 18:17:54 |
スピカは、自分の軽薄さと心安さに呆れた。 (c52) 2021/05/29(Sat) 18:17:55 |
イクリールは、ただそこに居る。揶揄いも抗拒も、今は重要ではない。 (c53) 2021/05/29(Sat) 18:24:10 |
ブラキウムは、ずっと泣いているあなたを救うために出来る事をした。 (a49) 2021/05/29(Sat) 18:26:33 |
![]() | 【秘】 水面に映る愛を シェルタン → 徒然 シトゥラ「アンタはオレにべたべた触って来るだろ」 そういう意味ではないと理解しつつも、皮肉をひとつ。 「何のつもり、だって? シトゥラこそ何のつもりだ? オレが“選んでもらうため”に、 どれだけ、 哀れな 努力をしたと思ってるんだ。開けられた ピアス穴の手入れは欠かさなかった。成長する身体に合わせて相応しい装いを学んだ。 踊りや歌、楽器も。全部大人に─されるためだ。 無駄だったんだよ。 全部……全部ッ!! それを!? そんな軽い風に言われてたまるもんか!! ……オレは…… オレは。治療されたんじゃない。 自分の意思で。考えを直したんだ」 激昂する。目を見開く。 心は脆くなり、ともすれば泣きだしそうなくらいに。 (-203) 2021/05/29(Sat) 18:26:50 |
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スピカは、己に呆れた。 (c54) 2021/05/29(Sat) 18:28:52 |
![]() | 【秘】 キシ の ポルクス と カストル → 褐炭 レヴァティ脱兎/*あの!!申し訳ないのですが!! 夜までに精神崩壊しそうなので、そのタイミングで連れていかれて(アイツ?)(マジかよ……)っておもったら 他の子は酷い目にあってるのに、自分だけ治療(ガチ)を受けた、結果立場は逆転するもののの治ってしまい!!転校系の書類も父母からの抱擁も受けた中!!区切りとして寝ている自分にバイバイして「カストル(マジ幻覚)(カストルはそんなこといわない!)ルヘナ、ルヘナ(鳴き声)」みたいな感じで、ああ、団長。ねえ草木は?ってなりたいです!!(強欲) いままでかんぜんに自分のペースですみません。これかなって…… (-205) 2021/05/29(Sat) 18:29:57 |
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![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 徒然 シトゥラ あなたの語るそれが夢物語であることを、ルヘナは知っている。 ひどく歪な願いであることも、彼なりの希望であることも。 そんな彼の行く道は困難ばかりなのだろう。 誰もに許されるようなものでもないし、 これからもこの地獄を続けていく意志表明でもある。 決して幸せにはなれやしない、地獄ではあるけれど―― 「お前のことだ、思い付きのような軽い気持ちではないんだろ? それなら俺はその願いを支持するし応援したいと思う。 それに俺はお前に言ったはずだ、 俺とお前の仲で罰もなにもない、と。 ……その気持ちに嘘偽りはないんだよ」 優しく語り掛けるルヘナは穏やかに微笑んでいる。 レヴァティから話を聞いた時に感じたもどかしさも真実だ。 こんな地獄に在り続ける意味が理解できなかったのも本心だ。 ――俺はまだ、この地獄を受け入れられないだろうけど―― 「誰に何を言われても、俺自身が俺に罪があると考えても。 俺がお前のことを許し続けるよ、シトゥラ 」 (-206) 2021/05/29(Sat) 18:32:32 |
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スピカは、足を止めたくなった。 (c55) 2021/05/29(Sat) 18:33:51 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 徒然 シトゥラ…… 「ん、……っ」 何度目かも分からない 、けれどすべてあなたから与えられた 口付けに年相応の少年特有の鼻にかかった声が漏れる。 あなたが咥内を撫でる度、舌に触れる度、 面白いほどにルヘナの肩が跳ねる。 こんな姿が他の誰にも見られないようにか、 あるいは芽生え始めた愛情への飢餓ゆえか、 あなたに己の身体を押し付けるように抱き締め返して。 ……覚えたての情欲と酸素不足に小さく喘ぎながら あなたを見つめる若草色には 歳不相応な熱がじわりと宿っている。 「目は口程に物を言う、みたい……だな、……食べて、 俺が最初に知るのは、お前がいい ……っ」 (-208) 2021/05/29(Sat) 18:34:06 |
ルヘナは、スピカに背を向けた。 (c56) 2021/05/29(Sat) 18:35:20 |
シェルタンは、スピカを見ている。一人で全てを背負う、なんて、絵空事だと知っているから。 (c57) 2021/05/29(Sat) 18:36:32 |
ルヘナは、スピカにある種の憧れを感じていた。 (c58) 2021/05/29(Sat) 18:36:46 |
![]() | 【秘】 キシ の ポルクス と カストル → 褐炭 レヴァティ>/*ルヘナとカストルを森に捜しに行こうとして保護(確保) そのまま「どうして(残虐性0)」で治ってしまい泣いているところがみたい。他の子はあんな感じでいつもどうり一緒に居られるのに、ねえってなっているポルクス、みてぇなっておもってしまいました。 そ れで、ギムナジウムってすごい、あらためてうおもったみたいに、もとにもどったら ハッピーエンドです!!ハピエン厨ですみません……!! こいつほんと他者のこと顧みねえな。 (-209) 2021/05/29(Sat) 18:37:00 |
![]() | 【秘】 籠絡 イクリール → 振子 ブラキウム「あら。じゃあ全部受け取ってくれるのね」 元より心ばかりの心配だ。 ブラキウムがその気持ちを受け取ってくれるのであれば、 それは当然、そういう事になるだろう。 「……この状況、うぅん、そうね… …ブラキウムには、すごく言いづらいのだけれど。 昨日、あのあとに医務室に行ったのよ。」 そんなにたいしたことではなかったけど、 それでも怪我は怪我だから。 イクリールは、そう言って少し困ったように微笑んだ。 「そうしたら、『せんせい』たちみんな大あわてで… しばらくは、お部屋でおとなしくしていなさいって。」 『イクリールは大人達のお気に入り』。 そんな噂は、何も今に始まったわけではない。 有象無象に気に掛けない 今までの ブラキウムであれば、聞いた事が無くとも、或いは覚えていなくとも不思議ではない。 記憶の片隅で埃を被っていないとも限らないけれど。 (-210) 2021/05/29(Sat) 18:37:19 |
ルヘナは、スピカのことを真に見てはいなかったのかもしれない。 (c59) 2021/05/29(Sat) 18:37:27 |
ルヘナは、それでも、彼女ならと思わずにはいられないのだ。 (c60) 2021/05/29(Sat) 18:38:31 |
ルヘナは、 の手をきっと、取ることができない。 (c61) 2021/05/29(Sat) 18:39:20 |
![]() | 【墓】 水面に映る愛を シェルタンまた、バイオリンの弦を弾いた。 皆が心に自分たちを置いてくれることを信じて。 彼に、手が届くことを信じて。 まだ、遠いな。 (+35) 2021/05/29(Sat) 18:42:14 |
![]() | 【秘】 キシ の ポルクス と カストル → スピカになりたい スピカ「ん、そうだ。今日の飯、 味気なかったけど余ってたみたいでさ」 『はい、もってくるよ』 ポルクスもそこの感性はイカレたのか、ただ愚かなだけか。 「あと俺たち ルヴァ団騎士 に正式になった。」『 試験の内容、度胸だめしだったんだよ。スピカ。 』なんて心無い、なんて、狂っていて。 ああ、間違いなく紛れもなく疑いもなく。 ポルクスとカストルは狂っていた。 (-211) 2021/05/29(Sat) 18:49:01 |
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![]() | 【秘】 振子 ブラキウム → 籠絡 イクリール「……そういうことでいいよ」 変な発言には突っ込まないのが無難だとわかった。 「 え、 何だいそれ。つまりこんな事になっているのは僕の所為って事? 待ってくれ、冗談じゃないよ……」 頭を抱えた。 想像通り、ブラキウムはあなたが特別な事を知らなかった。 それを知っていても行動は変わらなかっただろうけど。 「ごめん、本当に全然、これっぽっちも知らない」 因果応報だった。 (-212) 2021/05/29(Sat) 18:52:25 |
![]() | 【秘】 籠絡 イクリール → 徒然 シトゥラ「…………シトゥラ。」 寂しい一人きりの部屋の中、ぽつりと呼んだその声は 立ち去るあなたの耳に届いただろうか? イクリールは、『みんな』の事を知っている。 シトゥラの事だって、『せんせい』に聞こうとして そうしたら強く止められて、それきりだっただけだ。 イクリールは知っている。 誰が居なくなったのかも、誰が噂を流しているのかも。 それが今に始まった事ではない事も。 でも、イクリールは、それでも良かった。 イクリールには、恐れる事など何も無い。 たとえ生徒達に遠巻きにされ噂を流されたって、それでも好きだ たとえ大人達に行動を制限されたって、それでも好きだ たとえその頸にナイフを突き付けられたって、それでも好きだ イクリールは、いつまでも変わる事は無い。 たとえ、いつか大人からの愛を受け取れなくなったとしても。 「ねえ、今度はきっと、二人で向き合って話をしましょう。 もちろん、シトゥラがよければ、ね…」 また明日、そんなささやかな約束さえも イクリールは、果たす事はできなかった。 だから、返答に期待していないのは、お互い様だ。 (-213) 2021/05/29(Sat) 18:52:25 |
![]() | 【秘】 空回る思い メレフ → 『使える人間』 ルヘナ「…当然だ。それだけの思いがある。 復讐のために殺すのに、痛くしない理由があるか?」 当然のように、口にして。 「そうだなぼくの気質についてはそれで合ってる。顧みるような生き方はしてないからな …ルヘナ。あいつらと違って、お前なら大丈夫だと思うから話しておく。 ーーーーぼくは、 死にたい んだ。生まれた時からずっと」目を伏せて。 (-214) 2021/05/29(Sat) 18:55:54 |
![]() | 【秘】 褐炭 レヴァティ → キシ の ポルクス と カストル/* 面白いから全部いいよ、ふふふ、ハピエンですね。 レヴァティのスケジュールも総合したら、 「門限後の夜時間帯に森で保護→大人へ引き渡し」 になりますかね? おっけ〜〜〜〜 引き渡し以降の部分は、 「とりあえず誰かに見てほしい!!誰かの反応がほしい!!」 っていうんがあったら、俺ァ付き合いますけん。 システム的な吊られ後までは、村人PLは誰が連れて行かれるんか わからんくらいやけんね〜〜でも早く見てほしいね〜〜〜 できて仄めかしまでなんもどかしいね〜〜〜〜〜あはは 勿論、「日付変更付近の置き手紙等まで力をためておくぜ……!」の形でも 全然構いませんよぉ。俺は引き渡してあとはお前の爆発を たのしみにしていることになります。 たらこスパはカストルポルクス好きよ。 (-215) 2021/05/29(Sat) 18:56:20 |
イクリールは、スピカの力になりたかった。イクリールは一人ではないから、だからそんな事が言えるだけかもしれない。 (c62) 2021/05/29(Sat) 19:02:14 |
![]() | 【秘】 空回る思い メレフ → わるいおとなの ラサルハグ/* ご機嫌よう、突撃!隣の朝ごはんと申しますわ! この度、「大人をナイフで刺して怪我を負わせた」生徒となりましたので、体のいいサンドバッグにしてもよろしくてよとご連絡に来た次第ですわ! 余裕があればよろしくしていただけると嬉しいですわ、kiss (-216) 2021/05/29(Sat) 19:04:04 |
![]() | 【秘】 籠絡 イクリール → 振子 ブラキウム「ええと……違うの、ブラキウムが悪いって わたし、そう言いたいわけじゃないのよ。 でも、それで『みんな』をびっくりさせてしまったのは たしかだから…」 柔らかな唇を白い指先でなぞりながら、 イクリールには珍しく、うんと考え込むように言い澱んだ。 「うん……でも、そうね ごめん、と言われたのだから、わたしはいいのよと そう言って、仲直りをするのがいいのよね。」 イクリールは『治療』を受けていない。 生徒達に遠巻きにされているのも、 以前のブラキウムのように、イクリールの言動が気に食わない そんな生徒を警戒してか、大人がそうさせているのだろう。 わたし、もうちっとも気にしていないわ。 そう言って、イクリールは少し困ったように微笑んで見せた。 (-217) 2021/05/29(Sat) 19:12:17 |
![]() | 【人】 キシ の ポルクス と カストル>>a47 敬愛なるルヴァ団長!! 『準備……』 真面目に試験内容について考えこっそり考えて対策になりそうな本(正義や平和)に目星をつけていたが、無意味でした。この悲しみ。 「 ルヴ ァ=ルー ヴァ だんちょ〜!」『ルヴァ団長、すこし助力していただきたいことがあります』 それは実 益とボクらのオレらの団長 を余計なことを考えないようにするための タダ働きさせるために 園芸部の説明、紹介を改めてさせて欲しいといった。 「後あっちのほうで、 スピカいた、生存確認。草食ってるって 」『なんか、元気なかったかな』 あぁ、そういえば彼らは年下で、精神性はもっと幼くて すごいバカだ!! 『「それと』なぁ、『 探偵ルヴァ団長 」』急に番外編に入った小説のようなことを言い出した二人。 団長の方に任務が追加されたようです。 (47) 2021/05/29(Sat) 19:19:28 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 空回る思い メレフ「生まれた時から、ずっと?」 姉の自殺の真相を知ったからこそ、 死を厭わず復讐心を燃やしているのだと思っていた。 しかし、そうではなく、 もっと前から 死を願っている というのなら。「――……それは、お前の持つ病気が原因か? それとももっと根本的なところ、精神性に……」 声が少しずつ小さくなり、何度か頭を振る。 「悪い、お前の知識を『食いたい』んじゃなくて、 メレフ、お前という個人を知りたいんだ」 あなたが答え難いのであれば無理に求めはしないだろう。 (-218) 2021/05/29(Sat) 19:20:54 |
![]() | 【秘】 キシ の ポルクス と カストル → 褐炭 レヴァティちゅうもんのおおい脱兎 だれかのはんのうほしーーーっていうよりかは…… 少しでもロルりやすいように…… だれかのロールの足場になれればなっておい時間おい あとポルクスいぅたやつはぜって〜突っ込んでやるからなになってた。 【みんなが作ってる】 たらこスパのレシピ 【ポルクスダウト】 お主さあ〜〜〜〜ありがとうございます…… なにもかんがえず初志貫徹のふたごしま〜す……! (-219) 2021/05/29(Sat) 19:29:30 |
![]() | 【秘】 空回る思い メレフ → 徒然 シトゥラ「…………」 わざと焚きつけたようなものだった。 思い当たる節があったようで、少しだけ悪い気持ちになる。 「……一生苦しむ方法を探してる余裕なんかない。 ああ、でも―――そうだな。 ここの子供達の目を覚まさせて、何人かが先に脱出して告発―――それが出来るなら、復讐は完遂できる。 それで、この施設が終わってくれるなら」 どうだろう、と口にして。 これが夢に近い理想論だったとしても、希望は捨てたくない。 姉の無念は、晴らさずにはいられない。 (-220) 2021/05/29(Sat) 19:32:51 |
![]() | 【置】 キシ の ポルクス と カストル★緊急Quest!! ルヴァ団の菜園を荒らす悪い虫をなんとかして!! (L3) 2021/05/29(Sat) 19:36:23 公開: 2021/05/29(Sat) 19:40:00 |
![]() | 【置】 褐炭 レヴァティ≪所感≫ ブラキウム:尊大だけど真面目ぇ〜な御曹司〜〜 同類なのは俺も思うちょるよ メレフ :あ、こわがりの過激派。 シェルタン:あーあ。 後悔ないところに辿り着けるとええですね。 ルヴァ :よっ! 正義の味方ァ〜っ! ……応援しちょるんですよ? カストル :前にああ言うてたし、そうなんでしょうね。 ポルクス :そう言えば、俺ちょっとだけ困ることあったなァ? ルヘナ :あー……あーあ。 まァ、期待なんて最初から。 サルガス :みんなみんな元気やとええけんね〜、ほんとう。ほんとう。 スピカ :あーあ。 ご飯はまだおいしい? イクリール:あーあ。 書記さんのお世話できんくなりましたね。 シトゥラ :顔馴染み〜 色んなとこで会いますね ヘイズ :あーあ。 でも仲間がいっぱいの時期でよかったね〜〜 デボラ :お外で元気でねぇ? 帰ってこんてええですよ ラサルハグ:大人ですね。 (L4) 2021/05/29(Sat) 19:40:43 公開: 2021/05/29(Sat) 19:35:00 |
![]() | 【秘】 スピカになりたい スピカ → キシ の ポルクス と カストル「ああ、どうもね、ご飯は実際助かるわ。 表に出るのも難しいから」 団員になれた、という言葉には頷いて。 「おめでとう、カストル、ポルクス。 ……大事よ、人のつながりは」 あなたのその狂った態度は、 かえって救いなのかもしれない。 (-222) 2021/05/29(Sat) 19:40:54 |
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褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 ![]() (a50) 2021/05/29(Sat) 19:42:32 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 ![]() (a51) 2021/05/29(Sat) 19:44:01 |
![]() | 【人】 キシ の ポルクス と カストル「 じゃあ、オレは スピカに余りをもってっから さ」『そのあとで ルヘナ ニッコニコでお部屋訪問に行くらしい。 『えへへ「ははは」ふふふ ♪ 』ちょっと、いや大分、きもちわるい!! が、しかたない。まだマシである。 (48) 2021/05/29(Sat) 19:45:33 |
![]() | 【秘】 空回る思い メレフ → 『使える人間』 ルヘナ「……ぼくは、 "ウェンディゴ症候群" を患ってる―――といっても、原種のものじゃあないらしいけどな」知識の多い君なら、聞いたことがあるだろうか。 端的に言えば、 "人肉が食べたくなる病気" の一つだ。「ぼくは特にひどいらしくてな、"人の肉を食べ続けないと生きていけない"そして"人の肉でないと、体が受け付けない"。 朝食をあれだけ摂っているのも……慣れるため、だったんだけど。体がどうしても受け付けなくて、栄養にならないんだ」 何を食べても、どれだけ食べても、全て戻してしまうほど。 人の肉を食べる人間なんて、この世の中をどう生きていけばいいというのか、少年には分からなかった。 「……ここから出ても、普通には暮らせない。いつ、誰を襲うかも分からない。 だから―――ずっと、死にたいと思ってる」 (-223) 2021/05/29(Sat) 19:51:44 |
![]() | 【秘】 キシ の ポルクス と カストル → スピカになりたい スピカ「 まあ、茸チャレンジするレベルだからな 」『 ……茸図鑑、面白いですよ 』これに関しては双子の方がただしいと思われる。 スピカにこっそりおご飯をお出ししました。 こっそり! (-224) 2021/05/29(Sat) 19:53:21 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 空回る思い メレフ「そんなたった数人の声で変わったとして ……この施設の終わらせる? それなら本当にたくさんの子供が死んでしまうと思うよ」 「ここの大人が全員まともじゃないと思っているのなら大違いだ。 でも、殺したりするよりはよっぽどいいかも あのね、メレフ……自分は 大人 になりたいんだ。そして、二度とお姉さんみたいな人を出さないようにする 」「知らないなら教えてあげる、いくらでも。 ここの暮らしをよく思ってもいない子供たち。 辛くて苦しくて悲しい思いをして、 泣くどころか笑えない子たちがいる」 それが自分だなんて気付いていない 「それと同時に、 ここがなかったら救われなかった子供もいるんだ。 メレフは自分だけでいいのか。 大人を責めたって子供を責めたって変わらない、 変えようとするのは、変わるのはボク達だ」 「届く範囲なんて限られている、だから…一緒に目指さないか。 彼らの幸せとメレフの納得するこの施設の在り方を」 (-225) 2021/05/29(Sat) 19:54:17 |
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