情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 2回生 ターコイズ― フォボスとGOTO服飾クラブ ― [自分がアヒル口になってしまうのは見られたくないが 他者が唇を尖らせる姿は何だか微笑ましくてかわいい。 と、思う私であった。その原因は自分なのだが。>>228 強い魔法使いとして、ではない。 良い女、としての自分に自信は未だ持てないが。 自分が良いのだと言ってくれる言葉を告げる 君が、そう思ってくれてるってことは。 信じてみたいなと、思ったものだから。] なら。よかったわ。 そうね、やっぱり初対面から仲間になれるのは 一目惚れくらいしかないんじゃないかしら。 そう考えたらやっぱり、知り合いが増えればおのずと 仲間も増えていくんじゃないかなと思うわ。 [仲間というか血縁が増えていくのでは?というツッコミは不在だ。 来年の君と私の関係はどうなっているのだろう。 何のかは知らないけど、やる気に満ち溢れる姿を 腕の上でやっぱり微笑ましく眺めるのだった。] (236) 2023/06/24(Sat) 14:41:52 |
【人】 2回生 ターコイズ[友達と認識されてないかもだけど! 私は!縮めた名前で呼ばれたし。覚えてもらったし! 何時かなれる日が来る第一歩じゃないしら。などと供述する。 友達は、難しいけど。 でもなりたいって思える人がいるって、 素敵なことなんじゃないかなとも思うのだ。] そういえば白子も大丈夫なんだっけ。 だったらきっと快適よ! 凄くやわらかだから……。 [パラライズスライムをめっちゃもちもちした1個上の先輩のお墨付きだ。 ね!ね!わかってくれる? ウォーターベッドみたいな感触で素敵なのよ。と 嬉しそうにしている私の胸元のスライムさんを 見て、喜んでいるとは思ってないのであった。 体を沈み込ませる感触を想像して楽しそうにしてるんだろうな と考えているからだ。未だ無垢な無防備娘である。] (237) 2023/06/24(Sat) 14:42:12 |
【人】 2回生 ターコイズ[段々雄の理性ゲージを削りながら到着した服飾クラブのブース。 出迎えた作品は色々強烈だった。] うん、まぁ、あの新作は目立つけど 目に優しくないからね……。 [あと、なんか恥ずかしいと思う。あれ着るの。 そこらへんの完成は割と一般人の私である。 どうしてあんなゲーミング風ローブを作ってしまったのか。 アイディアが煮詰まったハイテンションからの斜め上か。 制作という名の闇を見た気がする。] (238) 2023/06/24(Sat) 14:42:29 |
【人】 2回生 ターコイズ[試着したワンピースは、彼の審美眼にも合格した模様] ありがとう。夏だしこれから熱くなるし、 普段着にもいいかなって。 スカートが、短かったら、ええと ……め、めだっちゃ……んぁ、え。 [ごにょごにょ言っていると、クラブ部員が阿吽の呼吸で 持ってきたのはなんか色々普段私が着ているモノより 面積少ない服である。いや、華奢な子なら普通位なんだろうけど。 少しばかり頬を赤らめて視線は服と、店番の部員と、君を いったりきたりしていたが。] ……似合わないからって笑っちゃいやよ? [お祭りだし。まぁいっか。 着てみても。とチョロ……調子に乗りやすい私は 君が見てみたいならまぁ。ね。と試着室に服をもって入る。 部員さんは流石服飾クラブ。 ぱっつんで入らない!という事態は避けてくれた模様だ。 ちゃんと着れた。けど、これは。 普段着てないから結構、恥ずかしいわね……。 ちら。と試着室から顔を出して。着た姿を披露するのだけど 普段の女上官やら暴走列車やらといった感じの堂々とした姿は鳴りを潜め 珍しく恥ずかしそうに、スカートの裾を抑えて 恥ずかしがっているのでありました。*] (239) 2023/06/24(Sat) 14:43:09 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス そっか、私より高いから2メートルくらいあるもんね。 でも、羽織るものはきっとあるはずよ。 巨人族の魔法生物学の先生に仕立ててるの見たことあるもん。 [インナーに関しては逞しい体をしているから 合うかどうかは未知だが、上着なら。きっと。 私はおっきめサイズのとこのコーナーに君を誘い 一緒にさがそ。と楽しく洋服探し。中々見つからないが 一緒に探す時間が割と楽しい私だった。 この色いいわね。似合いそう!と 東洋の植物で染めた藍色の羽織をようやく見つけた私は どう?どうかな?と 君の肩にそれを羽織らせようとしている。 普段より近い距離。羽織らせようとするときに よいしょと体を密着させたときに、衣類越しに背筋に触れ。] やっぱり鍛えてるのねぇ。 [背中、広いなァ。 無邪気にぺたぺた触る姿は、親しい人と一緒に過ごす 完全にお祭り気分ではしゃいだ娘そのものだ。*] (-89) 2023/06/24(Sat) 14:43:40 |
【秘】 3回生 スノウ → 宝石人 リリス[彼女がこちらに頭を寄せてくる。 先程、胸に頭を押しつけられた時とは 少し違う感じがした。でも心地よいのは間違いなかった。] ……、き、君は凄く真っ直ぐだな。 [彼女の言葉を聞いて、一番胸がどきりとした。 小さな声だけれど、明確に伝わる言葉。 彼女から、好意の言葉を掛けてもらわなければ 自分の思いを自覚することは…… あるいは自覚しても言葉にする事はなかっただろう。 そうは、ならなかったようだけど。] (-90) 2023/06/24(Sat) 14:44:37 |
【秘】 3回生 スノウ → 宝石人 リリス……嬉しいよ。 僕も、リリスのことが好きだ。……一番ね。 [星の瞬きのような彼女に惹かれた僕は 少し照れて、頬を指でかく。 真っ直ぐな言葉を続ける事は、まだ恥ずかしいのだ。 言葉でも、伝わったとは思うのだけど。 こう言うのは初めてだったから。 彼女の事を驚かさないように 彼女の肩を軽く掴んで、向き合って。 それから彼女を抱きしめた。] ……嘘じゃないよ。……伝わる? [自分の胸が早鐘を打つ鼓動が 彼女には分かるだろうか。]* (-91) 2023/06/24(Sat) 14:44:59 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a33) 2023/06/24(Sat) 14:57:53 |
【秘】 宝石人 リリス → 3回生 スノウ「そう?そう、かな。 だって、そう思ったから。」 好きと言う言葉のほかに、どうやって伝えたらよいかわかりません。 もし嫌われてしまったり、嫌がられてしまったなら悲しいですが、自分の気持ちはどうしようもないですもの。 自分の気持ちは誤魔化しようのない事実として受け止めるしかなかったのです。 だから伝えました。 スノウのことを男の子だとちゃんと知っている事も、その中で一番好きなことも、よく考えたらみんなの中で一番だったと言うことも。 そして、スノウにも一番と思ってもらえる事がとても嬉しくて、一瞬聞き間違いかと思ってしまうほどでした。 本当に?と、聞きたくなってしまいます。 それを見越したかのように、スノウはリリスの肩をそっと掴んで向き合い、抱きしめてくれました。 そして嘘じゃないと教えてくれたのです。 リリスはこくりと頷きます。 伝わりました。嘘じゃない、本当なのだとしっかりと。 耳元でトクトクトクと、リリスと同じくらい早く動く心臓の音が聞こえます。 リリスの頬の熱さも、きっとスノウに伝わってしまっているのでしょう。 (-93) 2023/06/24(Sat) 15:10:57 |
【秘】 宝石人 リリス → 3回生 スノウ「伝わった。とっても…嬉しい。」 リリスからも手を伸ばします。 スノウの腰に抱きつくようにして手を回しました。 すり、と遠慮がちに、でも甘えるように顔を擦り付けます。 誰かとたくさんくっついていたいなんて、生まれて初めて思いました。 全身が熱くて、でもとても幸せな気持ちです。 あの時は怖かった変化は、今は自然と受け入れられました。 (-94) 2023/06/24(Sat) 15:11:21 |
【人】 宝石人 リリス−現在・大図書館某所− そう、何度でも言いましょう。 ここはシュリンプロールの出店の前です。 そこに、何事かを囁き合っては抱きしめ合う二人の姿がありました。 リリスとスノウの二人です。 是非とも皆々様には、グランドと言う晴れがましい日の青春の1ページだと、温かく見守って頂きたいものです。 たとえ、リリスがつい「子供、欲しくなるくらい」と呟いてしまったとしてもね。* (241) 2023/06/24(Sat) 15:12:01 |
【秘】 3回生 スノウ → 宝石人 リリス思った事を口に出すのも 意外と大変だからさ。 [好き、と認めたとして それを口にした時に考えてしまうのが 相手に断られたり、それだけならまだマシで 相手との関係がギクシャクし疎遠となる…… そんなネガティブな事を考えがちなのが僕である。 だからそれを伝えられる彼女は凄いと思ったし 応えようとも思えたのだ。] ……良かった。 [彼女の言葉を聞けて、どっ、と緊張が解けるよう。 抱きしめたのはやり過ぎか?とも心配したけれど 少し熱いリリスを感じてると暖かい気持ちになるし 彼女から腰に手を回して来たのが分かったら ちょっと、いや、かなり、顔が熱くなる。 リリスが顔を擦り付けて来て >>215さっきもあったけど、親愛の表現としての クセみたいなものなのだろうか。 そんな彼女を可愛いと、頭を撫でる] (-96) 2023/06/24(Sat) 15:31:38 |
【人】 オーク フォボス―服飾クラブ:ターコイズ― >>236ターコイズからその言葉が聞けて良かったとフォボスはにんまりと笑みを浮かべた。 いくら良さとか似合ってるのを伝えてもどうにも疑念があるようだったから信じてくれると嬉しい。 一目惚れはままあることだ。 出会って一時間以内にヤりあう仲になる場合もある。 戦闘的な意味であったり男女的な意味であったりだ。 それ以外ではやはりターコイズとしてきたように地道な付き合いの連続が必要らしい。 ヒトって難しい。 ステラとは仲良くなれるだろうか。 ターコイズはなれると思うしなってほしいと思う。 >>237自分が名前を縮めようとしたら睨まれた覚えがあるが女同士ならそういうこともありらしい。 女社会も難しい。 男社会は腕力だからなーというのもオーク社会での話である。 (243) 2023/06/24(Sat) 15:37:59 |
【人】 オーク フォボス「うん、わかるよ。 すごくやわらか、いいにおい」 ターコイズのおっぱいはそんな感じだった。 パラライズスライムも同じくらいいいものらしいからそれは素晴らしいものなのだろう。 さっきから実際に埋めていたのでよくわかる。 だから着る服もおっぱいやお尻が強調された服の方がいいのだ。 フォボス的にはだ。 >>238ところでフォボス的にはレインボーなローブはありだった。 自分サイズがあったら是非着てみたい。 襟元はもふもふした感じにしたい、きっと格好良いと視線が暫くそっちだったのはすぐわかったろう。 「夏は暑いもんなー。 会うときに、その姿なら、毎日いくぞ」 ワンピース姿はこれはこれでとてもよかった。 とてもかわゆだ。 阿吽の呼吸で用意してくれる服もきっと似合うに違いないと鼻息が荒くなる。 (244) 2023/06/24(Sat) 15:38:11 |
【人】 オーク フォボス「絶対、似合う! オレ、見たい! 絶対、笑わない!」 是非にと強く勧める、笑うわけがない。 それに目立つのはいいことだ。 目立ってなんぼであるところはあるとおもう。 ターコイズが試着室に向かうと少しの間手持無沙汰だった。 その間に阿吽の呼吸の部員さんが他にも服を勧めてくれた。 それは服というより水着や下着だったのだが、 当然、フォボスは断ることはなくそれらも用意してもらう。 仕立てもしっかりしているらしい。 よくわからないけどしっかりしてるならいいだろう。 デザインは部員さんに任せたので何着か貰っておこう。 そうして過ごしているとターコイズが現れた。 スカートの裾を抑える姿、とても可愛い。 あんまり動くとぺろんと捲れてお尻が見えてしまいそうなのがいい。 上は上でとても目立つようになっていた。 「うおお! すっごく、いいぞ! ターコイズ、すごく、可愛い! お持ち帰りしたい」 ターコイズを、と思っているが服の方と思われるだろうか。 フォボスは手を叩いて似合う似合うとはしゃいでいた。* (245) 2023/06/24(Sat) 15:38:23 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「オレ、まだおっきくなる、かな。 巨人族は、すごく、おっきいよ! そこまでは、いかないかも」 多分、フォボスが着ているインナーもその先生が設計したもので伸縮性に富んだ品だった。 哀しきかな消耗品なのでわりとお高いのがネックだ。 大型種が大体裸なのも理解できる。 ターコイズと一緒に服を探すのは楽しい時間だ。 服自体自分のものにはあまり興味はないがターコイズが楽しそうだからフォボスもまた楽しい。 中々見つからないが見つからない方が一緒にいられて良いとも思えた。 見つけてくれたのは藍色の羽織だった。 今のやつは古くなっていてボロくて、色も緑だか黄色だからその色は格好良く見えた。 羽織らせてもらうときはしゃがんで――あの、おっぱいがあたるんだけど当ててるのかな。 多分、気にしてないのかな。 背中に触れる柔らかな感触に暫く立てなくなりそうだった。 (-98) 2023/06/24(Sat) 15:44:16 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「う、あ、どう? 鍛えてるよ、毎日、ヤってる。 オレの武器、この肉体だけ。 魔術、ターコイズみたいな、すごいのできないから」 無邪気に背中を触られる手も小さくて可愛い。 でもやっぱりおっぱいなのだ。 衝撃が強すぎてしゃがんだまま振り返り、確認をする。 その時に少し身体を動かして――当ててくるおっぱいに少し刺激がいくように擦ってしまったのは自分ばかり我慢してる少しのお返しだった* (-100) 2023/06/24(Sat) 15:44:36 |
【人】 宝石人 リリス両親から言われていたことがあります。 宝石人を見つけたら、どうにかして子供を宿して一族を残して欲しいと。 何よりも生き延びて欲しいと。 そこに好き嫌いや愛情については入っていませんでした。 両親がそうして親になったからなのでしょう。 最終的にはそこに愛があったと思いたいですが、それよりも生きるのに必死な毎日でした。 一族を保ちたい。その気持ちもわからないではないのです。 ただ、好きな人ができました。 好きな人がいるのに、同じ宝石人というだけでその人と子供を作らなくてはならないのなら、それはとても悲しい事に思えたのです。 それなら好きな人と子供を作りたくなるのは至極当然のように思えました。 他の種族のヒトたちは違うのでしょうか。 (247) 2023/06/24(Sat) 15:56:28 |
【人】 宝石人 リリスこれは、両親もきっと悪いのです。 宝石人の男を見つけたなら何とか子供を宿しなさいとリリスに教えてきたのですから、好きな人にも同様と考えても仕方がありません。 けれどそれ以上に、両親はリリスに自分を護る術を覚えて生き残るように願ってくれていました。 その結果、血を残す相手が宝石人ではなかったとしても、きっと許してくれると思うのです。* (248) 2023/06/24(Sat) 15:56:44 |
【人】 3回生 スノウ──大図書館某所── ……いや。 確かに、そうかもしれないが……。 [>>246いや、そうなのか? 僕の中では勿論答えは出ない。 そう言ったことに経験豊富というわけではないのだから。] [>>247マジマジと目の前のリリスを見る。 年齢的に別に結婚なり、子供なりは問題ない所だけど。 1回生の、後輩の彼女ということで そんなに早く決めてしまって大丈夫か?とそんな思いがある。 好きな相手、恋人と 結婚する相手、子供を成す相手。 その二つの間がイコールで結ばれないのは 社会的な、人類的な考え方であったかもしれない。 だから人生の先輩(2年だけ)としては 彼女にはちゃんとそういう事は しっかり付き合って 考えてから、するものだと伝えようと思う。] (249) 2023/06/24(Sat) 16:10:58 |
【人】 3回生 スノウいや、全然僕も子供は欲しい。 リリスが好きだし。 [そう言って彼女との距離を もう一度ゼロにして抱きしめた。 ……おや?]* (250) 2023/06/24(Sat) 16:11:42 |
【人】 2回生 ターコイズ― 服飾クラブにて、フォボスと ― [にっこり。にんまり。笑みを浮かべる君。 食べ物を食べるとき。勝負で全力を出し尽くした時 こうして無邪気に見える笑みを見せることがある。 今の笑顔は、ね。どんな意味? ……聞いたら何だか恥ずかしい気がしたので 思うだけに留めて、おいた。 一目惚れというのは、対人では経験はないが 対魔法生物ならわかる。 一角獣のユニコの毛並みの美しさや、 アイススライムのゲレゲレの滑らかさ。 人と人も、きっと互いのよき部分を一目で理解して というやつだろう。でもそれはやっぱり稀で。 地道に関係性を築いていくのが大体殆どである。 人というより生き物対生き物は兎角難しいものだ。 でも難しいからこそ。 より相手を知ろうとしたり、尊重したり。 嬉しい事を経験したりなんかできるんだろう。 君はおおらかで、素直だし。 ステラと君だって仲良くなれるんじゃないかなと思っている。 君が私の名前を縮める件に関しては。なんか不穏な縮め方を されそうになったので冬将軍もかくやの視線になっただけだ。 多分、ええきっと。タコはだめだ。タコは。閑話休題。] (251) 2023/06/24(Sat) 16:20:44 |
【人】 2回生 ターコイズ そう、ちょっぴり柑橘系の匂いなんだよね! [パラライズスライムが。 決して自分のおっぱいに対する評価に対して言ってるわけじゃない。 何方かというと自分の今の香りは、クラブで販売するために ミルクセーキ大量に作っていたのでミルクとほんのりバニラの香りなのではなかろうか。 君の服のセンス的は割と薄手の者が子のみなのだろうか 渡された服は大体ミニだったものなので。 ただ、あのド派手レインボーローブは…… 肉体派チャンピオン!みたいな。 どっかの格闘技選手みたいになるのか……? 彼の例のローブに向けられた熱烈?な視線に 若しかしてほしがっていないかアレ。と一寸訝しむ。 センスをわかってくれたっぽい顧客の君に対し、 制作した部員さんはサムズアップしてた。] 夏は出産ラッシュなのもあるから人手が欲しいからねえ。 ブラッシングの時とかは厚手の手袋するけど、 このワンピースで人手確保できるなら 着ちゃおうかしらね。 [などと言っていられたのもおすすめのお洋服試着前までである。] (252) 2023/06/24(Sat) 16:21:33 |
【人】 2回生 ターコイズ[目立つのは恥ずかしい私と対照的に 目立つのを良い事と思う君。 絶対笑わないという君はなんかすごく食い気味ではなかろうか でも君なら、信じてもいいか。と勧められた服を着た結果。 やっぱり恥ずかしかった。 当然、自分が羞恥と葛藤している際に 何か購入していたらしいのは関知しないことである。 下をおさえたら、上も強調される。 なんともトラップ満載の服だったけど。] そ、そんなに気に入ったの……? [持ち帰りたいほど、この服。とやっぱり勘違いしてた私だが。 はしゃぐ君はあまりにも嬉しそうだったから。 ま、いっか。と、その姿に小さく笑う。 気恥ずかしさと、褒められたちょっぴりの嬉しさとで。 頬の赤みはまだ、引かない。*] (253) 2023/06/24(Sat) 16:21:46 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新