情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア「……流石に70年も投獄されてたらね、知らない。君の船と僕の船は違うらしいし」 でも風のうわさ以外でも、先程からこのような尊大な態度を取るのだ、そう思って話しかけただけはある。 「カスティーリャの……へぇ、聞いたことあるかもな。僕はどうせよく知らないけど。ただ王族だって形だけだし。」 自分のいた船の名を挙げる。とはいえ彼のくにはあなたより遥かに前に革命が起きているし、王族が政治をすることはないので、印象は薄いかもしれない。 「……ははあ。」 あなたの語る民を導く方法に、だから今はここにいるのだなとなんとなく納得する。政治のなんたるかを知るわけでもない自分でさえわかる、これは悪政だ。 「民は本当勝手だよね、それで結局こんな場所に送るなんてさ。残念だ、民を導くの、少し憧れがあったんだけどなあ。 ……ねえ、楽しかった?」 とはいえ悪政であることを口に出すわけでもなく、その代わりにあなたの話を少し羨ましそうに聞いている。 (-178) 2022/06/02(Thu) 14:33:38 |
【人】 天眼通 サルガス「覚悟はできているな?」 あ! 本気だ! 余程奇想天外でイレギュラーなことが起きない限りこの“瞳”は狙った場所を外したりしないだろう、能力を行使し枕は確実にレヴァティの元へと返品される。 腹あたりをめがけて。そしてめっちゃ痛い。 (139) 2022/06/02(Thu) 14:41:07 |
【独】 黒剣 シアン「(…………)」 ペン片手に拘束された手を細かく動かし続ける。 能力が使えない現状、手足に何かしら妨げがあるような事は起き得ないのだが、元より身体能力が弱まっている以上訓練を怠る事はできない。 かり、かり。……かり。 (-179) 2022/06/02(Thu) 14:46:26 |
ミズガネは、適当にパウンドケーキvilを注文する。 (a83) 2022/06/02(Thu) 14:49:41 |
【独】 天眼通 サルガス/* すまんな……ランダムくんがやれっていうから…… でもこの[[ or]]のランダム、結果がただの太文字表記だから信憑性なくてチョットアレだなって思うのやしきだけかな……ランダムだってわかる方法あるのだろうか? でもまあサルガスは問答無用で力使うよなって感じ、わかる。抑止力だからね。 (-180) 2022/06/02(Thu) 14:49:47 |
ミズガネは、パウンドケーキを一切れずつ食べている。 (a84) 2022/06/02(Thu) 14:50:25 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>128 ニア 「なんでひだり?」 左団扇、知らないので首を傾げてる。 「ごはん、欲しくなったら、くれるの? ボクは感謝、おてつだい?」 それならわかりやすいと、ぴこんと幻の電球が灯る。 群れ社会には馴染みがあるのだ。 「わかった! ボス !」仔はおめめキラッキラさせて貴方を見上げることになるだろう。 (140) 2022/06/02(Thu) 14:53:12 |
メレフは、フルーツタルトvilを注文することにした。 (a86) 2022/06/02(Thu) 15:08:04 |
メレフは、注文したタルトのフルーツはピーチとオレンジの気分。 (a87) 2022/06/02(Thu) 15:10:44 |
キエは、何も食べられない。グレープフルーツジュースdrinkを注文。 (a88) 2022/06/02(Thu) 15:15:47 |
【人】 遺制 アマノ>>126 >>132 サっちゃんとルヘナ 「ほらこの一刀両断っぷり。俺とサっちゃんが戦うとお思いで〜?え知らない?今知って。 投げた理由は今のぶった切りを期待してたからだなあ。一番情はともかく同意はしなさそうで」 「ま、この様に無意味な事したがらないペアよ俺たち。最初から THE看守頂点対決 とかだったら別だけども」名前は内定です。 思い出さなくてもバラニのことをラニちゃんと呼んでいたりするので、この男の残念めいた同僚へのあだ名は今更かもしれない。 「ほら囚人様はつまんないっていうなら今のうちお仲間さんから最弱みつけてきな。俺らより惨め感あんだろ〜」 随分と無礼講と思えない表情なのを見かねてあまり役立たないことを投げつけつつも、戻るサルガスと食事をしだしたルヘナから視線を外した。 (143) 2022/06/02(Thu) 15:29:39 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「怒涛の詐欺をして人様を扇動しまくっておいて?」 先ほどと口調は同じようで、険のある声色。 罪を認めろなんて柄にはとても見えない癖に、嫌気と抵抗感をを伴った呟き。 「……ま、だからか。詐欺師で反省してるなんて『チッ反省してまーす』みたいなのしか聞きやしねえわ確かに。相手を見下してるケースしか見ねえもん」 自分の煙草に火を付けてから、貴方の差し出した手を軽く払い煙草を寄越せとばかりに手を差し出す。 寄越されればこちらが火を付けて返すし、拒否されれば舌打ちと共に旧式の着火装置が放り投げられる。 「は〜……ガキじゃん。いや俺も成人年齢はそんなもんだったけど。ろくな青春送ってねえって事じゃん。詐欺とか常に楽しいって訳じゃなく仕込みも多そうなのに随分と浪費したなあ」 (-181) 2022/06/02(Thu) 15:50:52 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「あら、存じないのね。このような所にいては仕方のない事でしょうけれど… 貴方も王族なのね、他の船にもいるとは聞いていましたが」 船の名にも思いあたることはない。そう、と返事を一つ返すのみだ。 「ニア達の恩恵を受け入れるだけの器がなかったという事でしょう。 人を躾けたつもりでしたが…家畜の育て方の方が適切だったかもしれませんね」 過去に為したことが悪政だとは露にも思っていない。 語り口は愛玩動物を相手にするように。 「そうね、楽しかった…かしらね。人を育てて、国を育てるのよ。 民が成長して新たな事が出来るようになるのが面白くて。 開拓をさせたり、兄弟と管理する地区を分けて戦わせてみたり」 愛玩動物からゲームのような話になってきた。 本人は穏やかに微笑んでいる。 (-182) 2022/06/02(Thu) 17:38:47 |
(a90) 2022/06/02(Thu) 17:54:05 |
ニアは、最近パンが多かったので、オムレツにしましょう。パニーニの皿を離して置く。 (a91) 2022/06/02(Thu) 17:56:00 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「さっきから黙ってりゃチクチクチクチクうるせェな、 俺自身が犯した罪に限って っつってンだろうが。それ以外は俺自身は一切関与してねェし、反省すべきは暴動が起きる土壌を作っていたお偉いサマ方であって俺じゃねェ。そうだろ? あと、他の詐欺師と一緒にしないでくんね? 俺ァ相手を見下してんの普通に性格悪ィと思うし見下す奴大嫌い。勝手な偏見持って適当な態度取ってくる奴もな」 この囚人が直接騙したのは十余人。殺害したのも片手で数えられる程度。その他多くの犠牲については自分のせいではないと宣った。 手を払いのけられると眉を寄せるものの、先程咥えた煙草を手に取ってあなたに渡した。火をつけて返されたのならそのまま吸うだろう。 「 ……煙草こんな味だったっけ…… 青春なんざ責任が課されていないガキの黒歴史生成期だろ。俺には縁がないね。仕込みは……必要だからやってたことがたまたま仕込みになっていただけだ」 (-183) 2022/06/02(Thu) 18:06:05 |
シャト・フィーは、飛び交う抱き枕にもうずうずしてる。たのしそう! (a93) 2022/06/02(Thu) 18:07:20 |
【人】 害獣 シャト・フィー獣の仔はちっちゃくて、積み上げた椅子の上からでは届きづらかろうと。 意図を解したなら、自らにょっ!と背伸びをしてその手に撫でられに行くだろう。 多分このやりとりは、ほうとうに顔面ダイブキメる前。ので、安全な頭。 乾いてる髪は、表が硬いような、内側はふわふわなような、獣毛特有の手触り。 「むふん……えへへ……!」 その心地良さにご満悦で、目を細めたろう。 「……ママ…………」 懐かしいと感じるのは、その感触に呼び起こされた彼方の記憶。 ぽつりと零れた声は、きっと誰にも聞こえていない。……自分にさえも。 (147) 2022/06/02(Thu) 18:19:18 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>142 アマノ 聞いちゃいけないこと、には笑顔を維持したまま、喋らず。 「理解出来ず結構、そんなの理解できたら僕はここに居ないからね、はははっ」 貴方の小声を無視して誘導に乗る。大げさに笑い飛ばした。 >>137 >>143 看守たち 「でも僕看守の殺し合いも見たいなぁーはー辛抱辛抱クソッタレ、まあ七十年の中のたった一日ぐらいどうでもいいけど。 最弱ねー、囚人って結構能力とか隠してて面倒なんだよね、返り討ちとか、そういうのわぁ求めてないし……ど〜れ〜に〜し〜ようかなー……ハァ……」 指を人々に向けていたが、誰を指して止まる前にやる気をなくしたようにため息を付きながらパンを頬張る作業に戻った。 (148) 2022/06/02(Thu) 18:27:39 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア「そう、そりゃあ昔から色んな国で王とか皇帝とかあっただろうし……外交とかこっちの首相とかがしてない?まあ僕も知らないから人のこと言えないけどねえ。」 指導者として外交するなら知ってたりしたかなと思ったが、そうでもないようだ。ただあなたが外交関係すらも気にしてないと言われたらそうかもしれないが。この男も詳しくない。 「あ〜なるほど、そういう考えなのか……もっと聞いてみたいな。僕の国なんかよりよっぽど自然で美しいと思うから……」 指導者が象徴ではなく全てを決める国。悪政はともかく、それはただの形骸化した王族には持ち得ないもの。……あなたがここにいるということは、そんな船がまた一つ失われている他ならないのだが。 「はあ、そうそう、それ、僕の船では民が言うんだ。導け導けって僕ら、何にもできないのに……いいなあ、僕達だって国、育てたかったなあ。どうせ家畜でしょ、人がこんなちっちゃい船の中で暮らしてちゃ。」 はあ、とため息をつく。看守でも民でもない相手だからこそ言いたい限りを尽くしている。それから「戦わせるつもりはないけど……」と言い訳しつつ、それでも。 悪政の才能があるかもしれない。(本人はそのつもりはないが。) 「こんなこと言うと絶対民から怒られるよ、ま、もう怒られまくってるけど、僕はね。」 だからこんなところにいるんだ、と繰り返し言った。 (-184) 2022/06/02(Thu) 18:43:08 |
【人】 好奇尚異 ルヘナルヘナは、飛んでいるふわふわの鳥にちょっと見とれた。 「なんだロボかぁ…………」 本物ではないと気づき、なんとなしにがっかりしながら。 (150) 2022/06/02(Thu) 18:47:53 |
【人】 花火師 ヴェルク「俺ァ、誰が殺しても殺されても。生きてても死んでても。いいもん見れりゃそれでいいんだけどな。 つまりはぁ……看守の兄さん達にも踊ってもらわねぇと、折角参加してんだ」 手洗いからいつの間にか戻ってきて、ぼやくように呟く。 「暴れたくてうずうずしてるやつらがどう暴れんのかも楽しみだし、久々に 制限されてっけど 能力使えんのもありがてぇよなぁ」「…………早く枷外れねぇかな」 テーブルに伏して腕の枷をテーブル上で揺らした。ガシャガシャとうるさい。 (151) 2022/06/02(Thu) 18:49:17 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ「……」 最弱でいうのなら間違いなく自分だろう。自分以外に無能力者がいるのであれば話は別だが、肉体労働というものが一切向いていない自覚がある。 (迂闊に明言しないに限るな、こりゃ) 無害極まりない、どうせ何もできない。その言葉の真意を探られないように立ち回らねば。 精神的に強い自負はあるが肉体的に勝てない以上は死しか見えない。 (-185) 2022/06/02(Thu) 19:00:43 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……うっせ。同意を求められても知りやしねえよ。 お前の罪状こそそりゃ資料に記載があったが、何が正しくて誰が間違ってるなんて書いちゃいねえ。事実らしきものが箇条書きされてるだけ。 ンな状態で『他の囚人とは違う』って主張されて『はいそうですか』って鵜呑みの看守なんて、それこそお前の嫌いなお偉い様方と変わりねえんじゃねえの」 やや息を吞むと同時に苛立ちも波打つように一度引く。 険も消えて気まずげな声色に目を閉じる。 「……まあ、偏見を持ってレッテル貼るのが不快なのは、その通りだろうよ。それについては悪かった。……俺は詐欺にいい思い出がないから、どうにも不愉快になる所がある」 そんな事言ったら囚人だって誰もいい思い出なんてないだろうが、と自嘲するように鼻で笑う。ああ、こういう時こそ煙草の出番だ。 本当に絶望的な気分の時は、煙草なんて慰めにすらならない。 「そらお前……黒歴史を本当に黒歴史しかないって言えるなら……まあ青い春なんてないわな……」 ちょっとここだけ本気の同情が見えた。 (-186) 2022/06/02(Thu) 19:43:15 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>138 >>139 鬼ピッチャー 「なんだよお前ぼっちかよ〜」とキエのデコいじめしかしてないので、予想外はそりゃ起こらないのだ。 めんどくさそうな方に飛んだ枕は普通にキャッチされてしまったので、つまらなさそうに不評の声を上げる。 「はぁ〜?覚悟がなんだっ グェ!!!! 」ボッ!!! 床に転がる!!!これが枕の威力か?LOSE! >>141逃げデコ というわけであなたのデコは助かった。 (152) 2022/06/02(Thu) 19:46:44 |
【人】 遺制 アマノ>>a92 >>149 シャトとメレフ 「よかったな。無礼講だから全部上が持ってくれるだろうよ。他人の金で好きなだけ酒を飲めるぜ」 その経験をさせなかった当人が言う。 「その言い方だと俺が動物モチーフで喜ぶみたいだろ…そんな趣味はねえよ。あの外見で多少は躊躇してくれる奴が一人でもいたら儲けもんって感じ」 適当な言い草なため、これが本当の理由を話しておらず誤魔化している可能性を貴方なら思い至るかもしれない。 『ぴぴ!!ぴぴぴぴぴ!ぴよよ!』 なお、その肝心の鳥はおおよそ圧のある人型シャトに見つめられ、貴方の腕の上で細くなり訴えるように鳴いた挙句に、その手の後ろに隠れだした。尾羽がはみ出ているのでバレバレだ。 (153) 2022/06/02(Thu) 19:50:18 |
アマノは、「がっかりされてる気配を感じるけど、こんなとこに本物の鳥を連れてくるほうがまずくない?」 (a94) 2022/06/02(Thu) 19:51:11 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>136 シアン(らくだのすがた) 「は〜ん……山と馬のキメラかなんかだな?似てるじゃん」 スケール感もバグった納得をして頷く。これは無事な時空。 「そりゃ暇だけどよ、お絵かきなんかしねぇな! ちまちましたヤツやる気になんねえよ。マジメなやつのやることじゃね……お前さてはマジメだな?」 (154) 2022/06/02(Thu) 19:56:11 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新