カウンセラー サダルは、メモを貼った。 (a76) 2022/07/10(Sun) 22:14:19 |
【人】 管制官 スピカ【カウンセリングルーム】 [サダルの問い>>266にきょとんとしている。 口をついた言葉は本当に無意識だったようだ] え?私何か変なこと言ったかい? [何を言ったかは思い出せないが、思い当たる言葉はある。 彼女のことを思い出していたのだ、きっと……あの時の言葉だろうと、思い至る] ……ああ、ごめん。 サダルに対してじゃないよ、昔……昔この船にいたクルーに言われたんだ。 [果たしてあの時サダルはいたのか?確認のために、その名を出そうとしたが急に息が苦しくなった。 体中がその名を呼ぶことを拒否しているような感覚に襲われる。 それでも、何とかその名を絞り出した] ……がいた時、サダルは……いた? [微かで聞き取れるかも怪しい声で、何とかその名を呼んだ**] (280) 2022/07/10(Sun) 22:14:57 |
カウンセラー サダルは、メモを貼った。 (a77) 2022/07/10(Sun) 22:16:10 |
【人】 管制官 スピカ【研究室/いつかあったであろう日】 コーヒー、いいね。 もらおうか。 [普段は紅茶派だが、コーヒーは飲めないわけではない。せっかくの提案>>276なのだからありがたくいただこうと、スピカは工具を片付けながら答えた] ……あれ?もしかしてちゃんと話すの、初めてかな? [スピカのアマノのイメージは たまに見る何かやっている白衣の人 くらいのもので、何をやっているか聞こうかと(一対一だと話しづらいと思い)大人数でのお茶会に誘うも、なんだかんだで断られ続けていた] 君、お茶に誘っても全然来てくれないしさ。 [非難めいた言葉とは裏腹に、そこに含まれるのは嬉しさといった明の感情だ。 これを気に、色々聞こうと。 そう思っているのだろう**] (281) 2022/07/10(Sun) 22:25:39 |
【人】 調査員 ルヴァ………うっ………僕のことはいいじゃん。 それに過去に戻ったって 性格変わるわけじゃないしさあ。 一個気を付けたところでどうせ似たような失敗するよ。 そう考えるとやり直しなんてキリないなって思わない? [まったくもって自信を持って 言うようなことではないのだが、 無駄に堂々と言い切る。 本人改善する気も更々ないあたりアレなのだが。] (283) 2022/07/10(Sun) 22:28:06 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a78) 2022/07/10(Sun) 22:32:11 |
【人】 調査員 ルヴァ[スプーンを咥え、少し考えるように首を傾げ。] 過去にやらかしちゃったこと、 「今の自分ならもっと上手に出来る」って スピカは思ってる? そういう自信が持てるなら逆に 苦い過去にも意味あるんじゃない? …なんて、まあわかんないけど〜。 [きっとこれは多分、自分に取り返しのつかない後悔や 過去に戻りたいって思うような切実さが ないから言えることなんだろうな、とも思うけど。 軽い口調で無責任にそんなことを言っていた。**] (284) 2022/07/10(Sun) 22:33:43 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>269 ヒロミ、 それがお前のしたいことでいいのか? [だが、したいことをする、と一喝され、 それが、また昔っぽくて、つい、笑みがこぼれた] じゃ、信じるよ。 ただ、本当に無理はしないでくれ。 [立ち上がると、その肩を叩いた >>271 でも、多分、無理をするだろう。 だから、定期的に様子を見に行くことを密かに決めて] (285) 2022/07/10(Sun) 22:47:20 |
【人】 カウンセラー サダル…… ちょっと待っててね。 [ つい探るような目線になってしまった。 スピカは気付いただろうか? 席を立ち、備え付けの簡易キッチンへ。 殆ど間を置かず戻ってきたサダルの手。 水の入ったコップの中で、 カランと氷が音を立てた。 ] (286) 2022/07/10(Sun) 22:48:02 |
【人】 カウンセラー サダルはい、お水。 冷たいのも美味しいよ。 [ 僕はたいてい温かい飲み物を出す。 その方がリラックスして話せるから。 ただ感情が昂ったように見えたから。 冷感刺激を加えて脳に落ち着きを促そうと試みて。 にこっと浮かべた笑みと共に、 紅茶の隣に水を並べた。 ] …… スピカは、 ううん。そうか。 (287) 2022/07/10(Sun) 22:48:08 |
【人】 カウンセラー サダル[ 多少なりとも落ち着いたようならば。 スピカの口から出た名前。 聞いた瞬間、開きかけた唇を閉じた。 前後の会話を繋げれば。 確認せずとも、 おおよその状況は察せたと思うから。 あのね、と別の言葉を紡ぎながら。 スピカの評価を改める。 なるほど。彼女は優しいというよりは、 優しすぎるんだ。 ] (288) 2022/07/10(Sun) 22:48:13 |
【人】 カウンセラー サダル[ 適性検査の結果も示している。 元より長い航海に耐えられる人ではなかった。 そこまでは守秘義務があるから言わないけど。 その代わり。 繰り返し、何度でも伝えるのは。 スピカ。君は何も悪くないということ。 もしも誰かに責任を取らせたいのなら。 それは僕にするのをお勧めするよ。 ]** (290) 2022/07/10(Sun) 22:48:23 |
カウンセラー サダルは、メモを貼った。 (a79) 2022/07/10(Sun) 22:53:52 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>271 注射はうまくないのか。ま、我慢する。 と、いうか。 俺はお前を信じるんだからな。 お前に身体を預けるんだ。 さっき言い切っただろ。 責任、とれよな。 [元のペースに戻りつつヒロミに、こちらも元の調子を返す。 そう、大学時代から、いろんなことをやる、といっては方向転換>>272 というと聞こえは悪いが、 それだけ、多岐にわたり、視野を広く世界を見ているのがヒロミだった。 俺みたいに、全くほかを見ない世間知らず、ではないということだ。 だけど、だからこそか、ヒロミの話は面白かったし、ヒロミも俺の話を飽きずにきいてくれた] (291) 2022/07/10(Sun) 22:54:15 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>273 くれるのか? [大学の時のクリスマスプディングは覚えている。 俺は人見知りをしているつもりはないんだけど、 どうやら、話しかけにくい感じらしい。 その時は、何かとみんなが楽しそうにしているのを、少し、羨まし気にみていた。 お菓子のやりとりとかあっても、俺は最初から要らないと思われてる感じがあった。 大人になって、そんなことは気にしなくなったが、 でも、ヒロミがくれるのは昔も今もうれしい] (292) 2022/07/10(Sun) 22:58:24 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【展望デッキ】 さて、そろそろ、休憩終わらせないと。 明日の船外点検の準備をする。 [そして、展望デッキから出ることになるだろう、 ヒロミは一緒に出てきただろうか。 もちろんさっきとは少し違う表情であることはあきらかだ。**] (293) 2022/07/10(Sun) 23:02:22 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【医務室へ】 [ヒロミと別れたあと、 医務室に向かおうとしている。 ドクトルの定期健診のためだが、 彼女はいるだろうか。**] (294) 2022/07/10(Sun) 23:08:30 |
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