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キファは、角食パンfoodを食べた。 (a67) 2021/07/01(Thu) 13:45:46 |
ダビーは、おでんfoodも持ってくるべきだったかと思案した。必要であれば後ほど取りに行こう。 (a68) 2021/07/01(Thu) 13:49:26 |
【独】 ディーラー サダルちょっと中身の確認 ベビードールcosm 羽織袴cosm パワードスーツcosm カクテルドレスcosm ボクサーパンツcosm ブーナッドcosm セクシーランジェリーcosm シャルワールcosm 大鎧cosm 巫女装束cosm バスタオルcosm セーラー服cosm ベビードールcosm スクマーンcosm ブーメランパンツcosm (-102) 2021/07/01(Thu) 13:54:53 |
【人】 ディーラー サダル さあ、賭けましょう! 「Place Your BET!」 休憩を終えたディーラーはブラックジャックのテーブルで色んなお客様と勝負をします。 勝っても負けてもその涼やかな微笑みは決して崩れることがなく、指の先までぴしりと意識を向けて滑らかにカードやチップをテーブルの上で踊らせます。 今日の調子は…… 75 (数字が大きいほど良さそう) (169) 2021/07/01(Thu) 14:14:01 |
ナフは、お昼に味噌汁foodを食している。 (a69) 2021/07/01(Thu) 14:41:08 |
【鳴】 内定者 アンタレス>>=6 ちい兄様 思わぬ再会に浮かれてしまっていたが、指摘されれば確かに謎である。 頬を抑えて思案してみる。 「確かに、何故でしょうか? サプライズというにも、お父様らしくない大雑把さな気がしますし……。 何かお考えがあっての事なのでしょうか?」 考えても答えは出てこない。 謎は残るにしても卒業祝いとして来たのは事実だ。 気持ちを切り替えて、折角の兄妹水入らずを楽しんでも良いのかもと思った。 「でしたらちい兄様、アンのドレスを見繕ってくれないでしょうか? 暫くはこのままでも、最終日くらいはちゃんと着飾って楽しみたいんです。」 卒業祝いのドレスを、きっと船を降りたあとも社交パーティ等の機会で袖を通すことがあるだろう。 (=7) 2021/07/01(Thu) 15:00:07 |
【独】 翠眼の★ ダビー/* アンタレス!!!!!!!!!!!!! 労働者落ちする可能性がある(=最終日以降にパーティーに客として参加できるか分からない)っていう舞台設定でそういう未来を語るんじゃないわよアンタ!!!愛するわよ!!!!!!フッ素ちゃん強いわね…ビッグラブだわ… (-105) 2021/07/01(Thu) 15:17:28 |
【人】 底知れぬ ニア>>83 あのねぇハマル 「ハマル、さっきは 4はおっきい って言ってなかったっけ。」ニアは腕をきょきにょきさせている。 どうやら、ハマルの真似らしい。 「ほら1って数字、数でいえば少ないけど なんか吹き矢arms並みに強そうでしょ?」 事実ゲームの種類によって 少ない数の方が強いこともある。 「まだしてない遊びをするために ニアちゃんは我慢してるっすよ」 無論、庶民と比べれば、我慢も何もないレベルだが。 「ソ、もっと遊びたいなら、次の遊び、明日の遊び。 でもまー? ニアはそうしてるだけッスから?」 さいつよで、ぼっちなジョーカーは 「破滅がお望みなら、もう止めないッスよ」 (173) 2021/07/01(Thu) 15:22:37 |
【人】 自称催眠術師 キエホール──この船の場合、それはどこかのラウンジになるか、 はたまた劇場のホールになるか。 「劇場……はディナーの後しかやってないですか。 ラウンジのほうで人間観察でもしていましょうか」 そんなことをつぶやきつつ、 ふらふらと歩いてラウンジっぽいところに向かっていく。 (175) 2021/07/01(Thu) 15:52:56 |
【鳴】 翠眼の★ ダビー>>=7 私の妹 「父様のご意思が読めないのはいつものことですが、それにしても真意は何処にあるのやら…虫除けを望まれるのであればそもそもこの船にアンタレスを乗せるべきではないでしょうに。」 仮面の従業員の噂は自分も聞き覚えがある。常連である父がいつぞやの社交の場で機嫌よくかつ含みを持った言い回しで語っていたのを覚えている。父のほうで真偽がついていたのかは分からないが少なくとも自分は聞き及んでいない。 「私があなたのドレスを、ですか?もちろんです、私の最善を尽くしましょう。だからあなたも一族の華として…咲き誇る姿を存分に見せつけて差し上げなさい。」 思惑渦巻く我が一族の中で最も愛されているであろう華[あなた]を。 (=8) 2021/07/01(Thu) 15:57:01 |
【赤】 白衣の アルレシャメヰク、ゴティック、ロマンティック。 赤い薔薇 のような色を身に纏い。アメリカン・ビューティー チェス盤のような対比の王を付き従えて、並び立つクイーンが歩く。 裾を合わせることもなく、柔らかな女体が毛皮のうちから覗く。 誰もすれ違わない。まるで船そのものが道を開けているかのようだ。 既に客達の気に留まることすらないうちに、ルートは人払いされていた。それは狼達の行軍が歓迎されていることを示していた。 『グラトニー』は天使の如き肉体をしていた。神がかった美しさだというわけではない。 品のいい乳房の下に柔らかな曲線の腹部を、それと女性器との間に、袋のない陽芯だけの男性器が下がっていた。 はだかの王は血の流れるようなアクセサリーを鳴らし、ついに羊の部屋の前までやってきた。 「こんばんは、副船長。われら、お迎えに上がりました。 さあ、お越しください。舞台は上がって。貴方を待ち望む方々が、いらっしゃるのですよ……」 (*29) 2021/07/01(Thu) 16:16:13 |
【独】 ディーラー サダル積極的に交流しにいくあたり、ダビーやっぱり歩坂さんみを感じるんだけどどうなんだろうな キエはだんだんしろたえさんぽく見えてきたけど…… ところでアルレシャマジでよすぎない???俺の仲間がこんなにもロマンティックつよつよロールマン (-107) 2021/07/01(Thu) 16:30:40 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>133 テンガン 「お、意外と乗り気か? 思ったより柔軟に考えてくれてるようで何よりだぜ。それか、意外と俺みたいな一般客を連れ込む担当なら丁度いいもんな。人好きされそうだし」 即答は無論、素気無く断られる確率の方が高いと思っていただけに、やや幼い笑みが零れる。この船内での男の他の行いを知ってる人間からすれば、眉を顰め兼ねるくらい違う。それも気分屋と言い捨てればそれまでの物かもしれないが。 『 、心配するな。彼女も、待ってるだろ、 』 「真実だったなら本当の諜報機関の奴らが入っててもおかしくないし、それらと比べりゃ劣るんだ。逆に言えば素人だと思って泳がしてくれるだろ。俺ならそう言う奴ら見てる方が楽しいし」 『 じゃあ、“また” 』 「たまに聞く無宗教って奴か? 代わりに信じてるのはなんだろうなぁ」 『【 あん時、一体どんな心境で言ってのけたのかね、アイツは 】 』 「ハハッ、言ったな。こう見えて執念深いからな? 万が一の時は知らねぇぜ?──あぁ、 “お互いに”。相棒さん? 」『【 許してる。許してない。誰が?俺が?誰を?俺を?全部? 】 』 わざとらしくウインクを飛ばしてから、また明日、指定した時間にでも。と手を挙げて立ち去ろうとするだろう。 (178) 2021/07/01(Thu) 16:35:41 |
【人】 翠眼の ダビー>>177 キエ 「ごきげんよう、昨日振りですね。あなたも昨日のうちに無事自室に戻られていたようで何よりです。」 隣に腰を落ち着けたあなたに少しばかり身体を向けて会話の意志がある表明とし落ち着いた微笑みを浮かべることで害意を持たないことの証左とした。あなたの問いには僅かに視線を下方に滑らせてから緩く首を左右に振る。 「私も善処はしたのですが最低限利用する範囲までしか覚えていませんね。あなたの仰る通りこの船はとても広い、まだ踏み入れていないエリアも少なくありません。…流石に二日連続で誘導を受けるのは少々…」 躊躇っている。 迷っていたわけではないし仮に迷っていたとしても従業員に遭遇することは可能だし従業員をどう使おうがこちらの自由ではあるのだが。 (179) 2021/07/01(Thu) 16:41:21 |
【人】 自称催眠術師 キエ「あぁ、よかったです。お仲間がいました」 ポンと両手を合わせて、安心したように笑う。 不名誉な仲間扱いだ! 「クルーズは始まったばかりですし、 きっとそのうち覚えると、僕は"キエ"を信じています。 きっと船を降りる頃には、ここで働けるくらいにはなっていることでしょうね。 えぇ、きっと貴方もそうなるでしょう、ダビー」 にこやかに、貴方に笑いかける。 (180) 2021/07/01(Thu) 16:55:21 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>144 ナフ 「そりゃあどうも。寝首で済まない方が俺好みで嬉しいもんだ。ガキの子守も俺ともなれば不可能じゃないが、大人と遊ぶ方がスリルがあるし──何より、自己責任って言葉を送り付けりゃ周囲が口煩くなくていい。“何をしても”な」 口煩く言われる何かを仕出かすという自白に過ぎないが改める様子もない。手は払いのけたものの、嫌悪と言うより“お預け”に近い。 「覚えたぜ、ナフ。本気でそうしたいなら、いつでも遊んでやるよ。改めて出直してくりゃあな。最も、背伸びしただけのガキだったなら、刺激が強すぎるじゃ済まねぇかもしれねぇがな」 そう告げて、今度こそ踵を返して立ち去る。 (181) 2021/07/01(Thu) 17:03:16 |
【置】 自称催眠術師 キエ言葉は、道具だ。 商売道具だ。 キエはそれを、暗示のスイッチの一つにしている。 今日の行動、またはその後でも、以前からでも。 目ざとい人や、十分な情報を持っている人は、 キーワードに気づけるかもしれない。 (L6) 2021/07/01(Thu) 17:03:17 公開: 2021/07/01(Thu) 20:00:00 |
【人】 新人クルー ゲイザー>>168 翠眼の★ダビー 言葉を発して数秒。 彼は無言のまま、ボウルと水、それとパン・ド・カンパーニュがテーブルに並べられているのを眺めている為、彼女はそれを固唾を呑んで見守っている。 絶妙な沈黙が不安を更に煽る。 段々と増してく心音に耐えかね適当な話題でも振ろうかと口を開きかけたその時に、目の前の紳士は口を開いた。 …危なかった。もう少しで生まれたての小鹿みたいな震え方をする所だった。 「…て…てへ♡ たまたま目に付いたのが石狩鍋らったんれ…」 照れ隠しか、冗談っぽく頬を掻いてみせる。 なんだか指示の仕方が上司みたいだなぁと思った。お客様なのだが。 とりあえず言われた通りに水に口をつければ、ヒリヒリとしていた舌が幾らか安らいだ。 次いでボウルに手を浸ける。豪快に鍋を掴んだものだから手全体を浸けなければいけない訳なのだが、そうすると火傷をしていない部分まで浸かってしまう。 するとじわじわと無事な部分が冷え、痛みに変わってくる。 「せ、せんせぇ〜…このままじゃ凍傷に…凍傷になっちゃいます〜〜」 ”いい”と言われていないので着けたままにしているが、 痛みを紛らわしたいのか、ゆらゆらと横に揺れている。 …まるで”待て”をさせられてる犬の様だ。 (182) 2021/07/01(Thu) 17:19:49 |
【人】 翠眼の ダビー>>180 キエ 仲間扱い…仲間扱い?若干不本意そうに眉を寄せたがこの程度のことで文句を言うのも大人げないか…。 そもそも文句を言っただけで揺らぐ大人らしさってどうなの。 自分と"キエ"の間に線引きが為されているかのような言い回しに妙な引っかかりを覚えつつ、今はまだ触れずとも良いと思考の端に追いやった。笑い交じりの吐息が薄い唇から漏れる。 「根拠のない言葉ですね…と無粋なことを言うのはやめておきましょうか。ええ、私もあなたもこの船をよく理解する日が訪れますよ。そう遠くないうちに、何%の理解であるかはともかくとして。ですから…お互いに楽しみましょう、キエ」 (183) 2021/07/01(Thu) 17:20:37 |
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