情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【墓】 木峰 海斗ん、ッ、は……いいぜ、 [ 急かすようにぐちゅ、と押しあてられる 指なんかより、太くて、熱いもの 入るのかとかいう不安、これで奥を突かれたら 自分はどうなってしまうだろうという期待 そのどちらも揺れる瞳で見つめ返せば、] (+65) 2021/07/09(Fri) 10:13:55 |
【鳴】 敷島 虎牙[そうして存分に千由里の口で愛してもらったら] ……ちゆ、イッちゃいそう。 [そう、正直に告げるだろう。 別に恥ずかしくもない、嫌でもない。 千由里が愛してくれたおかげだもん。]* (=41) 2021/07/09(Fri) 10:15:57 |
【独】 木峰 海斗/* いや、もう、ダメだろもう俺これ ツン要素が、消え失せた 好きなんだもん、仕方がないだろ あと若い青年だもの、きもちーことに忠実なんだよ、うん() 海斗、これで初めてって、マジ?← (-39) 2021/07/09(Fri) 10:16:38 |
【独】 敷島 虎牙/* 結局ラの神様に聞いた事もりもりにしてしまってるし、それでも受け入れてくれる千由里ちゃんがてえてえなってなるんだけど、それにしてもこの後どう奥さんに殺されようかなってずっと考えてしまってる (-42) 2021/07/09(Fri) 11:15:18 |
【妖】 OL 奈々───303号室 [ ばかっぷるという言い方は対象者に対して 嫌味も込めているのだろうけれど、 当の本人たちはだからなんだ、という姿勢に なるため、特に攻撃になっていないことに 周りは気づいたほうが良いと思う。 彼が、彼女の体を汚していく姿を写真にとり 動画で自慰を見せつけられたなら すごく恥ずかしそうに、えっち、とつぶやくだろう。 もちろん、起きた時に体が綺麗になっていたら どうして?と尋ね、彼が綺麗にしてくれたと わかったのなら、感謝を述べるほかなく。 何がメインなのかをはっきりさせることで 移動中もそわそわせずに楽しめるだろう。 人けの少ない駐車場のすみっこで、 男女が外に出ているとき、それはきっと 見えないところでくっつきあっているとき。 青姦なんて言葉を彼が知っていると 彼女が知れば、試してみたい?とわざと聞くはず。 ] ($60) 2021/07/09(Fri) 11:27:08 |
【妖】 OL 奈々んふふ、それじゃぁお風呂入るときに 準備しておかないとねっ。 お風呂もとっても楽しみだわ…… [ しっかりと汗を流し、またかいて、 お風呂を楽しむことができれば さっぱりしてまたベッドに戻るだろうから。 懇願を無視され、両手の自由が奪われれば 彼女は胸を突出し、腰を激しく揺らして 彼という欲を底まで求める。 動画をちらりと見て、結合部がしっかりと 映し出されているのなら、 彼女もこっそりと記憶しておかずにしてしまうかも。 質問にはもちろん首を縦に振って 彼が強引にできるように、拘束グッズや 破きやすい服なんかも用意してあげたい。 ぴったりと肌をくっつけて眠ることで 安眠できるなんてことを言う人もいるのだから 服を着ないで寝ることは間違いではないだろう。 着衣プレイも楽しそうだから、 着たまま眠りにつくなんてこともたまには? ] ($61) 2021/07/09(Fri) 11:27:29 |
【妖】 OL 奈々────── [ 家に帰れば、冷蔵庫みたいな寒さかもしれない。 だから彼女はさむぅい、なんて声をかけつつ 自然と近づいた距離をゼロ距離にしそうな。 ベッドに行けばそんな寒さなんてなくなって 汗をかき、お風呂が恋しくなるのだろうが。>>$58 責めるのも好きだけれど、やっぱり責められたい。 ガンガンとくる責め方も偶に恋しくなる。 無意識にベッドに引きずり込まれれば かわいいかわいいと彼の髪を整え、 あどけない彼の寝顔を暫く鑑賞したくなる。 おはようとお休みのキスは当たり前。 いってらっしゃいとただいまもキスを重ねていくのかも。 ふたりの日常はほかの人にとっては いたく甘くて胸やけを起こす可能性もあるだろう。 ] ($62) 2021/07/09(Fri) 11:46:57 |
【妖】 OL 奈々だぁりん、よろしくお願いします。 不束者かもしれないし、だぁりんのこと ちょっと困らせちゃうかもしれないけれど… [ 10年以上離れていたこともあるし、 時代が流れたのもあり、 ジェネレーションギャップなんてものが 二人の間に生まれる可能性だってある。 だからそのときは、優しくしてほしいな、と 小さくつぶやいたかもしれない。 はにぃ、と呼ばれればえへへっと笑みをこぼして。 ] ($63) 2021/07/09(Fri) 11:47:33 |
【妖】 OL 奈々今日は、なーりん刺激的な夜にしたいの。 だぁりんがどこまで、元気なのか… いーっぱい試してみたいわ? [ そう。あくまで彼女の目的は今日の夜を 刺激的に過ごすことなのだ。>>$59 口の中で徐々に元気を取り戻していく 彼の楔と、ぴくっと反応していく胸。 もっと触ってあげたいけれど、 それはまだまだ先でもいいかな、と 思いながらゆるゆると奉仕を続ける。 もし、次の前に彼にワンピースを着なおして なんて言われたら、下着をつけずに 着なおして、着衣のまま挿入させたがるだろう。 それとも、上半身はまた脱がされて、 スカート回りだけになるだろうか。 いずれにせよ、今度は彼が上になって 彼女に打ち付けるようにしてもらいたい欲がある。 ] ($64) 2021/07/09(Fri) 11:48:19 |
【妖】 OL 奈々も、ぅ…だぁりんのせいな、のにっ! ぁ、あ……!! [ 秘芽をいじられると彼女の動作は全停止。 なのに、中はまったくいじられないので 指をいれてほしいと小さな声でねだるのだ。 お尻を触られる合間に、 蕾の近くに触れられたとき、 きゅんとその場所もしまったことだろう。 彼に見られているかどうか、一抹の不安を覚え。 ] 意地悪のし過ぎは、い、ぁっ……!! * ($65) 2021/07/09(Fri) 11:48:47 |
【墓】 木峰 夏生─── ッ、 は [ 期待と不安が織り交ぜられて、妖しく光る瞳が ゆらりと揺れる。 そんな顔して、言葉はあくまで挑戦的。 生意気に、煽ってんじゃねぇよ、 ・・・・・・・・ はじめてのくせに。 にいぃ、と抑えられない笑みが浮かぶ。 怖がらせないように、懸命に鎖で繋ぎ止めていた 獰猛な牙がぎらりと鈍く輝く。 体を巡る熱と欲望に湧き上がるのは、愉悦。 ] (+66) 2021/07/09(Fri) 14:33:31 |
【墓】 木峰 夏生[ ─── 嗚呼、愉しい。 待て、と命じられて忠実に従っていた枷が がちゃりと外れる音が聞こえた気がした。 ] ちから、ぬいてろ [ ドスの効いた、雄の声。 獲物の急所に食らいつくように、 白く晒された喉元に口付けて、歯を立てて、齧る。 片手で指を絡めてシーツに押し付けて、 ぐ、と腰を押し進めた。 ] (+67) 2021/07/09(Fri) 14:34:51 |
【墓】 木峰 夏生……く、っ、─── [ 散々解したとは言え指よりは質量のある 俺の熱芯がそこを押し広げていく。 ローションの滑りを纏わせていてもやはりキツくて、 一瞬奥歯を噛み締めた。 焦ったい、一気に穿ってしまいたい、 そんな猛りをぎゅっと目を閉じて唇を噛んで、 どうにか堪える。 はっ、はっ、と短い呼吸で気を逸らしながら 少し進めては止めて、舌を絡めて口付ける。 馴染んだと見えればまた少し、奥へ。 みちみちと音が聞こえそうなほど皺が広がって、 受け入れるために伸びていく様を愉しみながら 海斗の様子を見、慎重に、ゆっくりと隧道を進む。 ] (+68) 2021/07/09(Fri) 14:36:16 |
【墓】 木峰 夏生[ 一番太い雁首を飲み込ませただけで、 汗がぼたりと滴り落ちた。 食いちぎられそうなほどの締め付けに 思わず舌打ちと呻き声が漏れる。 ] きっ、つ───、 [ 気を抜けば達してしまいそうな衝撃を往なして、 逃して、にへらと嗤う。 誤魔化しきれない汗がまた頬を流れて顎から落ちて 海斗の身体を濡らして。 ] (+69) 2021/07/09(Fri) 14:37:06 |
【墓】 木峰 夏生……いけるか、 [ 自分の理性に手綱を引いて、 出来るかぎり穏やかな声で尋ねて、頬に触れる。 汗が浮いた海斗の額を拭って。 ] ……舌、噛むなよ。 唇もな。 [ 親指で下唇をそっと撫でてから、 腰まで撫で下ろし力を入れて掴む。 逃げられないように抑えて、 ぐぐとその先へ、奥へ、熱を沈めていく。 きつそうなら前にも触れてゆるく扱きながら 割り広げ押し入って、時間をかけてすすめて。 やがてこつ、と壁にあたる感触があれば 動きを止めよう。 ] (+70) 2021/07/09(Fri) 14:38:36 |
【墓】 木峰 夏生[ 海斗の尻と俺の雄の付け根には まだ少し空間があったとしても、 ] かいと、 ……はいったぞ、 [ とまたわざわざ声に出して。 海斗の様子はどうだろうか。 幸福感と支配欲と征服感に包まれながら 壊れ物に触れるように、そっと口付けの雨を降らせて。]* (+71) 2021/07/09(Fri) 14:40:01 |
【独】 OL 奈々下着なしでワンピースを着なおして、 そのままもありだし、 脱がされてお胸むき出しで 腰から下はだぁりんしか見えないのも すっごくえっちな気がするわぁ…… (-43) 2021/07/09(Fri) 15:12:23 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[見上げたタイガさんの顔はどこか曇ってて ちゆの背に添えられた手は撫でてくれるわけでもなく 怒ったかな、って不安感に支配される。 上手にやらなきゃ。ちゆは、いい子だから。 彼の望み通りに気持ちよくしなきゃ、 ――そうじゃないと愛してくれないかもしれない。] ん……、 [こくんと頷いて濡れた唇を開け放つ。 そこに再び先端が触れたら、今度は拒むことをせず 歯が当たらないように口いっぱい開いていれば つるりと薄い膜が舌の上を撫でて、通り過ぎて、] ……ぇ、う… ッぐ、 [口の奥でぶら下がる小さなものを押し上げられれば 反射的に何かが込み上げそうになる。] (=42) 2021/07/09(Fri) 17:45:41 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[お腹の中ですっかりぬるくなったフラッペ、 ぐちゃぐちゃのレモンケーキ……あぁ、ダメ。 吐いちゃダメ、だってちゆはいい子だから。] ぁ、……ふ [鼻から息を吸って押し込める。 悲しくもないのに滲む涙もこめかみの汗も止まらなくて 本能で抗う身体を宥めるようにシーツを掴んでいたけれど タイガさんがちゆの頭を掴んでくれたから、 今度はちゃんと逃げ出さないで済むことに安心した。 喉の粘膜を固くなった熱が擦るたび きっとそこにはねばついた液が纏わり付いて 湿っぽいそれに気道を塞がれれば、 漏れるのは声ですらない潰れたみたいなノイズ。 贈られる言葉になにひとつ返せやしない。 せめて笑ってみせることができたなら、でも、 涙と唾液まみれの可愛くない顔してたから ――こんな顔、タイガさんに見られなくてよかった。] (=43) 2021/07/09(Fri) 17:46:20 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[顔を埋めて、何度も喉の奥で彼のものを包み込む。 開けっぱなしの顎が少し痛かったけど、 頭上から漏れる吐息が聞こえてきたら 上手にできてるかな、って、苦しいのに嬉しくなる。] ――…、…んぐ、 [やがて絶頂の予感を告げられたら きゅっと締めた喉の奥にその熱を連れ込んだ。 また嘔吐いて、汚い声をあげてしまった。 だけどそうしたら彼はちゆの中で果ててくれたかな、 白くて熱いのが吐き出されたら零しはしない。 ぢゅる、と吸い取って、わざと口の中に溜めて 舌でもてあそぶのを見せつけた後で飲み込んだ。] (=44) 2021/07/09(Fri) 17:46:46 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里……んっ。 ふふ、はちみつみたい。 [笑みを浮かべたら、萎れてしまったそこにキスする。 そして甘える猫みたいにちろちろと舌を這わせた。 さっきまでちゆの口の中で、ちゆの唾液に塗れたそれを 手で掬い上げたら指を添える。] きもちよかった? [感想を伺うように視線を向けながら、 裏腹にまだこれからと言うようにゆっくりと扱き始める。*] (=45) 2021/07/09(Fri) 17:47:21 |
【独】 敷島 虎牙/* >> ……んっ。 ふふ、はちみつみたい。 ……んっ。 ふふ、はちみつみたい。 ……んっ。 ふふ、はちみつみたい。 ……んっ。 ふふ、はちみつみたい。 (-45) 2021/07/09(Fri) 18:23:21 |
【独】 敷島 虎牙/* オイオイオイオイ……どエロいジャブをかますじゃねえの嬢ちゃん……こういう突然のセリフに弱いんですよオジサンは。ねえ。 その後のこう、味わうような動作を含めて満点じゃないですかもうここに城を立てて住もうよヒヒィン…… (-46) 2021/07/09(Fri) 18:25:55 |
【独】 敷島 虎牙/* ダメです仕事終わってプラスで原稿2本も書いた後の脳みそにこういうどエロは染み渡るんですよ奥さん……ちょっと待ってね、情緒迷子になってるから。 (-47) 2021/07/09(Fri) 18:27:18 |
【独】 敷島 虎牙/* いや出ねえなと思ったけど待て待て、千由里ちゃんは良い子だから、嘘なんかつかない。多分出たんだ。うん。そして多分尻からはマシュマロが出る。うん。でもあれだ、爛れた村なんかそんな感じでしょみんな(飛び火) (-49) 2021/07/09(Fri) 18:33:17 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新