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【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「そもそも俺が男に生まれたせいだと思うけど…… 妹も男になってたしなぁ…… 」色々つらい。 久瀬に対して警戒した猫のようになっていたのは、この辺が事情のようだ。 どちらにせよ、前世の自分に色んなものがひっぱられてしまうらしい。 非常に悩ましい問題だった。 「そりゃまぁ……前世つながりが居るんなら、女の子だったら丁度いいとは思ってたけどさぁ」 ずっと想い続けて やっとみつけたと思ったら同性だったけど それでも それでも ここで会えた事自体はすっげー嬉しいと思っている。 「エリーゼは1000年以上前からお慕いしておりましたのよ」 誤解を解いて隣に立ちたい。 ただ、その一心で。 「…………時々奇怪な事口走るのは勘弁してクダサイ……」 (-72) 2022/01/27(Thu) 15:16:40 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あ〜俺もじゃれ合い的な感じで 平和的な人狩りをしたいと思ってるよ。ほんとほんと」 雑に便乗した。 人相のせいで全然そうは見えなそうだけど。 「吹雪の山中、旅館、何も起きないはずもなく… 事件起きたら俺序盤で単独行動して死んだと見せ掛けて 後半で実は死んでなかった事が判明する役がいいな」 (184) 2022/01/27(Thu) 15:18:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「げっ。 さ、早乙女ちゃんじゃーん、何、早乙女ちゃんも運動?」 明らかに慌てた様子で、苦笑いをして手をばたばたと振る。 どう見ても怪しい。 「何言ってんの? ここには俺しかいないけどー……ハハハハ…… くっそ、やっぱ聞かれてたか…… 」ぼそりと最後に悪態ついているのは、決してあなたのせいではない。 (-73) 2022/01/27(Thu) 15:22:27 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ふ〜ん? ただ知りたいから以上に探る理由なんてある? まあ俺は楽しくやれれば何でもいいけど」 これは所謂悪趣味側。 でも真面目にやりなよ〜!なんて言うタイプでもないので 他の二人がどういうスタンスでも気にしない、多分。 「んで二人は今んとこ気になる子とか居るわけ? 恥ずかしがらなくていいんだぜ、俺達の仲なんだから…」 恋バナみたいなノリで秘密探る先を決めようとしてる。 (*23) 2022/01/27(Thu) 15:24:53 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ああ今決めても実際バラすのはあの子の次になるけど。 今日バラされたの、不参加のペナルティだろうし。 一人だけ前倒しでバラされるなんてかわいそうだね〜」 (*24) 2022/01/27(Thu) 15:27:39 |
【赤】 夜川 鷗助「え〜きみたち以外で? まだなんともだけど、そうだなあ……ぬいぐるみの子とか、蛇神くんとか……うーんでもみんな気になるかな」 (*25) 2022/01/27(Thu) 15:28:59 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「誰のせいでもないのかなって思うけど…ほら、僕の奇病も意図せずなっちゃったんだし…ね?」 相手が男性ばかりなのは気の毒だけど…と少し困ったように微笑む。 「結構、影響されてるんだねぇ…うーん…。 あ、気に病まなくていいよ。複雑だろうし、ね?僕はこうやって聞いて、話せるだけで十分というか… 避けられると思ってたから。あったかい…嬉しいよ。」 少し考え、温くなってしまったお茶を温めなおすついでに 窓を閉めベッドに座り少しぼーっと視線を湯気のたつお茶へ落とす。 「うーん…あ、ごめんね。薬のせいで考え纏めるの、少し遅いんだ。」 何やら考えている様子で脚をぶらぶら。 (-74) 2022/01/27(Thu) 15:29:06 |
【赤】 夜川 鷗助「だねぇ。まああの子は大丈夫じゃない? 誰か言ってたけど、言い出せなかったことだったんだから努力しだいで丸く収まるでしょ。かわいそうではあるけどね」 (*26) 2022/01/27(Thu) 15:30:22 |
【人】 3年 偉智 要「累くんも楽しそうだしね、皆それぞれ楽しめてるならいいのかな…?」 微笑みを浮かべ、蜜柑を一口。 あ、まだ少し冷たい。でも甘くて美味しい。 暖かいお茶が合いそうなのでケトルの温度を95度にしてお茶を淹れてきてほっこり。 「僕は脇役がいいなぁ…死んじゃうのは怖いし最後まで残るけど雑魚ですみたいな…モブ的な感じ。」 (186) 2022/01/27(Thu) 15:36:29 |
【人】 夜川 鷗助「死んだと思ってたら実は死んでなかった人ってそれ絶対重要な立場だよね。推理ものは詳しくないけど犯人とかじゃない? おれは普通に死体役に甘んじてようかな……よっこらしょ」 即座に畳の上に寝転がって目を閉じた。死体役をしている。 (187) 2022/01/27(Thu) 15:36:49 |
一葉 梢矢は、畳冷たくない?って顔をしている。体験済み。 (a83) 2022/01/27(Thu) 15:38:16 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「え、俺の秘密知りたいの? やだ、エッチ」 「いざバレてみれば案外本人が思ってるよりも わりと深刻な問題じゃなかったりするだろうしな〜 もし上手くいかなくてもそれは学校側の責任だし? あ、俺からはせっかくだし彰弘ちゃんに一票入れとこ〜。 今すぐじゃなくてもいいけど。 でもやる時は俺がやりたいな〜。面白そうだし。」 (*27) 2022/01/27(Thu) 15:38:43 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「いいえ、単なる散歩よ。 夕食後の腹ごなしも兼ねてね」 そういう意味ではこれも運動と言えるけれど、 ここに立ち寄ったのはほんの偶然だ……と。 あなたの問いに答えてから、中に入って扉を閉める。 廊下には自分の他に人影もなかった。 「……あなた、嘘が苦手なのね。 何か隠しています、って顔どころか全身に書いてあるわ。 件の"秘密"に関わる事かしら」 淡々とした口調の中に好奇心が垣間見えるだろう。 気のせいで済ませてはくれなさそうだ。 (-75) 2022/01/27(Thu) 15:41:49 |
偉智 要は、畳み冷たいね…充電式のマット使っていいよ。あったかマットを持ってきた。 (a84) 2022/01/27(Thu) 15:42:24 |
夜川 鷗助は、畳ちめたいになった。ころころと転がって、あったかマットの上で再度死体になった。 (a85) 2022/01/27(Thu) 15:43:49 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「うっ、センパイに優しくされるのは困る……」 無駄にときめくらしい。 じゃあどうしろと? というツッコミは甘んじて受け入れるだろう。 自分でもそう思う。 「大分同化してるっていうか…… 感情がたまに……自分のものなのか前世のものなのかわかんなくなる時はあるかな……」 けど。 それならさっき。 センパイの病気をどうにかしたいなぁと思ったのは、果たしてどちらのものだっただろうか。 それは今いくら考えても自分には答えが出せない。 「 あ”っ。 お、俺だって別にこういうの、病気だって別に、偏見とかねぇし。 治ってほしいと思うし……話すことくらいいつだって、する!」 触れることだって、別に厭わない。 凍傷を負うのかもしれないけど、センパイがあったかいというのなら、たぶん。 す、と手を伸ばして、センパイの、お茶を持つ手に触れてみた。 (-76) 2022/01/27(Thu) 15:43:53 |
山田 花子は、毛布をふわっとかけてみる。 (a86) 2022/01/27(Thu) 15:44:18 |
夜川 鷗助は、ぬくぬくになって、うと……うと…… (a87) 2022/01/27(Thu) 15:46:46 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「無力なのに最後まで死なずに残ってるのも結構キツくない? 案外そうでもない?」 生き残るモブ、得てして無力感に苛まれる役がち。 死体役も楽そうでいいな〜などと思った。 「死んだと思わせておいて死んでなかった奴、 極論何やっても面白いからズルだよな〜」 (188) 2022/01/27(Thu) 15:47:18 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「暖房はついてても、何故か下の方は冷えた空気が溜まるのは不思議な話だ。ぽかぽかしてるやつ、ちゃんと地面にいてほしい」 地球さんに対して無茶を言う。 「よく分からないが、事件が起きたら俺は多分それっぽいけどあんまり関係ないことを言う、と見せかけて実はヒントを言っていた、みたいな役が似合うのだろう」 (189) 2022/01/27(Thu) 15:48:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「そっ。 そんなに俺わかりやすい!?」 俺一応年上なのになー! とうなだれて頭を抱えた。どう見ても嘘は下手である。 「まぁ……、そう、なんだけどさ……。 え、ちょっとまって。 なんでドア閉めたの? あ” ちょ、ちょちょ、俺にも見えるんだけど!?今その秘密全部聞いてやるってつもりだろ!」 (-77) 2022/01/27(Thu) 15:50:43 |
【人】 夜川 鷗助「冷たいくうきは……下にながれ……温かいくうきは上に……いく……から……せかいのほうそくだから……(以下、うにゃうにゃとして聞き取れない言葉)」 寝ちゃった。 (190) 2022/01/27(Thu) 15:51:10 |
雑司ヶ谷 累は、さっそく人間が落ちてるなあと思った。 (a88) 2022/01/27(Thu) 15:52:47 |
夜川 鷗助は、落ちている野生の人間だ。狩りフリー。 (a89) 2022/01/27(Thu) 15:54:06 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「あ、うん…そうだよねぇ…優しくするのもか… 同化って、…やっぱり難しいな…って、待って、待って。」 不意に触れられる。手袋の上からでも先程の背中よりはマシなものの冷たい事に変わりはなく反射的に手を引っ込めた為ステンレスのコップが床に落ちる。 「あ、ごめん…。ええと…棗くんの気持ちは嬉しいしあったかいよ‥?でも、エリーゼちゃん…?とも、ちゃんと話して…おこうと思って… 棗くんも、今混乱してると思うから…。 それに…凍傷って本当に痛いから、棗くんの気持ちが不安定な今はまだ、ダメ…。ありがとう…でも、今はごめん、ね。」 焦りが滲み出るのと同時に、吐く息も白くなっていく。 (-79) 2022/01/27(Thu) 16:06:16 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「こんな面白そう……もとい興味深い話、 知らないフリなんて出来ないわ」 長い前髪で目元までは伺えない。 けれど、口元は不気味なくらい大きく弧を描いていた。 「安心して、言いふらしたりはしないわ。 それじゃゲームの意味が無くなってしまうものね。 だから……こっそり教えてくれるだけでいいの。 偉智さん達と話していた時の様子とは関係あるのかしら?」 ずずいっと距離を詰めて、あなたを見上げてくる。 (-80) 2022/01/27(Thu) 16:09:18 |
【人】 3年 偉智 要「うーん…あー、誰かが死んじゃうの見るのも辛い、かなあ…。でもゲームならよくあるよね。」 段々眠りに落ちていく鷗助の頭をぽんぽんとそっと撫でて温まったホッカイロを毛布の下に入れておく。 席に戻ると残った蜜柑と暖かいお茶を堪能。 (191) 2022/01/27(Thu) 16:11:55 |
一葉 梢矢は、夜川 鷗助のんびりとしている。狩りの勘を失ってしまった… (a90) 2022/01/27(Thu) 16:17:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「 いやっ 、俺が不意打ちを食らうってだけで別に……」いいんだけど、と小さくつぶやき。 カツンと音を立てて落ちてしまったコッブを目で追う。 こぼれてしまったお茶を、拭かなくては。 何か雑巾とかあるのかなと、コップを拾いながらきょろきょろ。 「え、エリーゼと話したいの……? アイツを完全に表に出したことねーんだけど……んぐ、まぁ、で……できるかなぁ」 想像してちょっと鳥肌がたった。 俺の体で完全にお嬢になってしまうので。 とはいえ、話をしたいとなればそうするほか……ないだろう。 「混乱は……まぁ、してるけどさ、センパイ。 でも……、センパイに治ってほしいなぁって思うのは、ちゃんと、俺の本心だよ」 優しさが、少しでも癒やしになるんなら、と。 そう思うのも紛れもなく、自分の気持ちだ。 ただし、それが治ってほしいと思うのと、自分がどうにかしたいと思うのは全然違うという話だ。 さまよわせた視線の先にあった雑巾を持つと、さっと濡れた床を拭いて立ち上がる。 言われた通り、確かに混乱しているのだ。 今日は色んな事がありすぎた。 だから今日は、きっと、ここで帰るべきなんだろう。 「……ちゃんと暖かくしてくださいましね?」 ついて出た言葉を、止める気にはならない。 (-81) 2022/01/27(Thu) 16:23:58 |
偉智 要は、野生を失った野生はどんな人間なんだろうと漠然を考えた。答えはない。 (a91) 2022/01/27(Thu) 16:25:00 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「はあい、色々りょーかい。 その子優先でいいんじゃなーい?可愛いし。 んで、僕は全員気になるには気になるし、 僕自身にこれといった秘密ってないわけなんだけど…」 (*28) 2022/01/27(Thu) 16:26:01 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「完全に面白がってるじゃねーか!!」 うわーん、助けて! なんか口元だけめっちゃ笑ってるよこの子ー!! 「く、くそ……ゲームだもんなぁ…… 逆らうと国の偉い人からなんて言われるかわかんねーもんな……」 ちゃんとわかってますよと、大きく息をつく。 まだ彼女一人で済んでる分マシだろう。 全員に知られるよりは――――― 「 …………関係……ありますねぇ…… っていうか、早乙女ちゃん鋭すぎないー? えぇー…… もー、絶対誰にも言いふらしたりしないでくれよ……?」 「実は……」 ▼ (-82) 2022/01/27(Thu) 16:29:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花▼秘密 実は前世の記憶を持っている。 俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。 前世でお前 <<久瀬 真尋>> allwho は私をはめた妹で、前世でお前<<偉智 要>> allwho は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。 ▼前世の自分 名前:エリーゼ 地位:公爵令嬢 出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意 経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。 エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。 /* ……と言う内容をかくしかしました。 (-84) 2022/01/27(Thu) 16:32:21 |
夜川 彗は、ご飯の時間まで、寝てる。 (a92) 2022/01/27(Thu) 16:43:05 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「無理を言ってるのはわかってるけど…。」 急に女の子の、それもお嬢様のような口調や性格になってしまうのは想像しても男の子ならばキツイものがある。 「…僕の奇病も、棗くんの長い過去も、エリーゼちゃんも…向き合わないと辛いだと思うから。 …僕は諦めてるから、棗くんはもっと複雑な気持ちがあると思う。」 床を拭かせてしまった事に対しては素直に謝罪、そしてお礼を一言言って少し微笑んだ。 「治ってほしい…うん、少し、頑張ってみる。 あったかくもするから安心して?」 今日はひとまずお互い時間が必要だろう。 自分も考えや言葉を纏めるには時間が少しながらかかってしまう。 問題は待ち合わせぐらいだろうか。 「んん…話し合うなら男子部屋よりこの部屋の方がいいのかな。早朝にお風呂入るから自由な時間に来て大丈夫だけど。」 (-85) 2022/01/27(Thu) 16:43:12 |
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