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【独】 7734 迷彩 リョウでもよ……おれ、あのさ、 アキちゃんで実践してから行きたくて…… 処女か童貞のどっちかを失ってから「もう知ってるもんね〜!」って襲いたくて…新しい知識を新品のオモチャみたいにしてふるうやつやりたくて…… (-111) 2021/09/16(Thu) 19:30:10 |
【人】 4274 素崎 真斗これはまだゲイビデオを見る前。 バランスよく食べてて偉いな……と、ぼんやり普川をみつめ。 「……? 珍しい。普川が悪態ついてる……」 見送りながらぽつりと呟いた。 (148) 2021/09/16(Thu) 19:44:11 |
【妖】 9949 普川 尚久>>146>>a51>>a52 そう遠くまで足を運べはしなかった。何処に入ったかよくわからない。一先ず空き部屋ではあった。つきっ放しだった電気を消し、鍵を掛けようとしたが……内鍵のない場所だった。 「 あ゙? 思わず出た声は掠れていた。扉にもたれかかり、何かを確認したような念じたような、そんな様子でいてから、ずるり、崩れ落ちる。 「わざわざ鍵壊しとく? 内鍵ないだけでいいでしょ…はぁ……」 起き上がってどこかへ行く余力はない。入り口から見えない場所に移動するのだけは気力で成し遂げた。 ($10) 2021/09/16(Thu) 19:48:13 |
【人】 8435 黒塚 彰人>>137 迷彩 少年を見下ろして、「だろうな」と相槌を打つ。 それから平常の延長線上、嫌にあっさりと齎された誘いを同じように受け入れた。 「ああ、教えてやる。 ……お前、場所はどこがいい」 わざわざ日々を過ごしていた部屋でなくとも、解放された部屋はいくらでもあるのだろう。 一応は尋ねておくかと、そのくらいの気遣いは見せた。 (149) 2021/09/16(Thu) 20:02:56 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「全然、僕と真斗の仲じゃない」 軽く笑いながらペットボトルを手に貴方のベッドへと腰掛ける。 水を口に含むと、そのまま貴方に口づけ、口移しに水を飲ませた。 「……おいし?」 (-112) 2021/09/16(Thu) 20:27:53 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「…ふ、……ん、…そう?」 浅く息を吐いて、その様子を観察する。 恐怖から見えた理性の糸を 必死に繋ぎ止めようとするその姿を見て 繋がったまま、優しく頭を撫でる。 「でも…まなくんならわかるよ、 ……いいこだもん、ね?」 安心させるようにと笑うと手を引いて ギリギリまで腰を引いては 教え込むようにゆっくりと ずぷずぷと熱を埋めて中を刺激する。 (-113) 2021/09/16(Thu) 20:41:08 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人 黒塚の幼子のような行動を気にするよりも、普川にとってはまず鍵を掛けることの方が重要だった。かちゃり、問題なくかかった。 名前を呼ばれ、そろ、と促された場所に腰掛けた。ぽすん。 「…………」 隣のあなたを一度みあげてから、明後日の方向に視線をやった。数度の深呼吸の後、口を開く。 「脱ぐ? 脱がせる? 黒塚さんの方もお世話要ります? 自分でする? 刺激だけでどうにかならんなら、もらったお薬飲んだら? 僕ん方挿れるんはできんて言うたのて勃たんからね。だから僕の方気持ちいくさせよとかは気にしんていいよ。施設側が知らんわけがないのにこういうのに入れるんから趣味よろしくないよな。趣味よかったらこんな企画そもそもしとらんから別にいいけど」 情緒不安定、コミュ障 /* 凍て星です。大爆笑しました。ありがとうございます。僕はなんもしとらん普川です。よろしくお願いします。 (-114) 2021/09/16(Thu) 20:42:58 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「…………ん」 覆いかぶさって近づいてくる顔をぼーっとしたまま見つめ。 流れ込んできた水をゆっくりと飲み下した。 上手く飲めずに口の端から少しだけ零れた水が頬を伝う。 「おいし……もっと、ほしい」 貴方の頬に手を伸ばし。水に濡れた唇で、おかわりを乞うた。 それは水のことか、それとも―――。 (-115) 2021/09/16(Thu) 20:44:32 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「んふ……ああ、また、おっきく」 ゆっくり、深く穿たれ。 そのじっくりと味わわれる様子に、否が応でも中にあるものの形を理解してしまった。 「やぁあっ……!」 いい子じゃない。 そんなわけあるものかとでも言うように 快感に頭がおかしくなるのから抗うように頭をぶんぶんと横に振る。 それでもゆっくり、じっくり熱を伝えるように教え込まれ、ただただ呼吸が甘い声となって漏れ出した。 苦しい。 でも…… 気持ちが良いと。 (-117) 2021/09/16(Thu) 20:55:46 |
【人】 4274 素崎 真斗>>152 闇谷 「え。要るって言ってない……」 返事も聞かずもう一度取りに行った貴方を呆気にとられた目で見て、食事に目を戻した。 「…………、ありがとう……」 食事に罪はない。 もう夜だし、夕飯は食べておくべき。 いくら試みのためとはいえ、突然こんなに乱れた生活担って大丈夫なんだろうか、この少年院は。 そう思いつつも、運営資金の前には更生など後回しにするしかないのだろうなと息をついて、手を合わせた。 (153) 2021/09/16(Thu) 21:18:07 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 0043 榊 潤「俺たちは、人ではないんだろう。 これを越えれば、真っ当な人間に近づける」 代わりに下手をすれば、得られるのは人でなしの烙印。 ――これは真。選ばれた者たちの人権は軽視されている。 「……お前に興味が湧いた。 他人を唆す、悪い子。お前、なにを考えているんだろうな」 観客面した少年の耳元へ、片手を添える。親指が眼帯の上を滑り、薬指で紐を引っ掛けるように擽る。 ――これは偽。黒塚彰人は他人に特別な感情を抱かない。 「それで、どうだ?」 男は差し伸べられた手を引いて、舞台袖へと誘い込む。 少年の齎したそれは男にとって、どこまでも都合の良い呼び水に過ぎなかった。 (-118) 2021/09/16(Thu) 21:20:58 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 1117 闇谷 暁/* 決闘者です……。 デュエル挑んでいいですか? 内容は野球とかジェンガで決める予定です。 もしOKならデュエル挑みます。 ※緩くワイワイするだけの予定よ! (-119) 2021/09/16(Thu) 21:29:59 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 7734 迷彩 リョウ/* お前が決闘者か 掛かってこい!デュエッ! ジェンガその他諸々で勝負だ!!!!!!!!!!! (-120) 2021/09/16(Thu) 21:43:04 |
【人】 4432 貴戸 高志>>144 迷彩 すぐに答えられなかった。 当然だ。自分は罪を償う為にここにいる訳ではないのだから。 分かりやすく陰りを帯びた貴方の表情を少年は黙って見つめていた。過去何があったか推測できそうな断片を拾い上げても、尚のこと。 「……迷彩はどうしたい?」 長いようで短いような沈黙をおいてから、口を開く。 「俺は、自分で自分が許せないと思ったから……更に自分から罪を償うべきだと思ったからこのような結論を出している。 迷彩、お前はどうしたいんだ?その罪を悔いているのか?自分で自分を許せないか?」 自分の発言による責任ごと、質問に質問で投げ返した。 俺は罪を自分の為に都合よく利用しているだけだ。お前にかけてやれる言葉なんて、無責任なものしかない。 (155) 2021/09/16(Thu) 21:52:28 |
【人】 4432 貴戸 高志これはなんだかんだで鑑賞会後、別時空の話。 「……そういえば久しぶりにカレーうどんでも……」 食堂に足を進めようとして……ぴたりと止まる。 「……」 悩むように小豆色の視線が泳ぎ、たっぷり逡巡したのちに再び歩き始めた。食堂とは異なる方向へ。 一人、かすかな足音だけを残しふらりと姿を消した。 (156) 2021/09/16(Thu) 21:56:42 |
貴戸 高志は、夕食を取らなかった。そのまま、自室から離れた場所へ。 (a53) 2021/09/16(Thu) 21:57:33 |
【妖】 9949 普川 尚久ヌチュ…グチュ…… 「 あ…ッ、ふ、 」水音と、押し殺した媚声が薄暗い部屋に響いている。反抗心からだろうか、床にぐったりとしながらも鞄で顔を隠し、普川は自慰行為に耽っていた。 もう数度射精しているが、普川の身体の疼きは治まらない。 「 、んう…… 」定点だった映像はその内切り替わり、普川の行為をよく映し出していた。隠密系の異能のスタッフでも入ったか、撮影に適した異能でも使われたのか、兎角どれだけ近付いても普川がカメラに気付く様子はない。 「 ……あっ、 いや……ッ!」ピュッ、……何度目か、白濁が床に飛び散った。 ($11) 2021/09/16(Thu) 22:01:52 |
普川 尚久は、ひとり、射精した。 (a54) 2021/09/16(Thu) 22:03:32 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>147 闇谷 「冤罪された奴が悪いわけねーだろ! バカにしてんのか!?オレでもわかるっつーの!」 対抗してこちらも舌を出した。 暫く粘っていたが、フードは諦め手を離す。仁王立ちをした。 「 ……勝負だッ!!! オレが勝ったらソイツの名前教えろ! なんか……なんかで勝負だ!!!!!!」 (157) 2021/09/16(Thu) 22:03:51 |
迷彩 リョウは、バァン!!!!!!!!!!!!!! (a55) 2021/09/16(Thu) 22:04:26 |
【神】 7734 迷彩 リョウ「……ん」 誰かが扉を閉める音がした。 いつのまにか飽きて眠ってしまったらしい。スクリーンにはモザイクアートのような映像が流れ続けている。 「……。」 温いオレンジジュースを飲み干し、ポップコーンを片手に抱え立ち上がる。 今ここで食べきれる量ではない。どうせなら、ルームメイトにも分けてやろう。 そんな思惑の元、眠い目を擦り部屋を出ていった。 (G35) 2021/09/16(Thu) 22:09:13 |
【妖】 4432 貴戸 高志どこかへ向かう途中、黙って通信を聞いていた。 自分もあのようにどこへ行こうと他者へ筒抜けになるのだとしたら、このあと自分が行うのも……。 「……」 かぶりを振る。通信機の向こう側の場所が自分の目的地と異なることだけを確認して、更に歩幅を広げて移動を始めた。 普段よりもやけに煩い足音だけが、少年の心情を描いている。 ($12) 2021/09/16(Thu) 22:10:25 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「よくばりさん……♡」 くすくすと楽しげに笑みながら相手に請われるまま、口移しに水を飲ませた。 飲み込んだ後は戯れについばむように口づけて 「……ねぇ、こういうのも見られてるのかな」 (-124) 2021/09/16(Thu) 22:13:12 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「やじゃないよね」 笑う顔と裏腹に 窘めるような声を落とす。 ――同時に、奥の良いところを突きあげて。 ゆっくりとした律動は、次第に速度を早めていく。 (-125) 2021/09/16(Thu) 22:13:38 |
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