人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 薬屋 テレベルム

/*
出したもん使ってくれるのはありがたいやつ。(拝み)
(-106) 2021/12/11(Sat) 11:01:31

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「よかった…ありがとうございます。」

断られはしないだろうと分かっていても、胸を撫で下ろす。
そのくらい自分へのコンプレックスが強かったのだ。
上のシャツまで全て脱いでしまって、剣も預け、薄手の布を腰のあたりに巻いてもらい、導かれるまま2階へと。階段を上る足音と自分の鼓動が同調していた。

中の部屋は簡素で、机と本が少し、けれどベッドは王侯貴族のものみたいな天蓋付き。
本当に「一夜」を売ってるんだな、と改めて理解する。
(*89) 2021/12/11(Sat) 11:06:34

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「すごいですね。ここにいると、イクリールさん。
 貴族の人みたいです。
 あ、上か、下か… 

 …イクリールさんが下で、お願いします。」

自分からしたい。彼女が胸と腰だけを隠し、完全な裸になるのを見守ってからそう告げた。

一度出しても、布に浮き出た彼女の体のラインを眺めるうち、自分の股間も先ほどに負けないほど、あるいはそれ以上に布をしっかり持ち上げていた*
(*90) 2021/12/11(Sat) 11:06:54
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a41) 2021/12/11(Sat) 11:09:59

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 流石に魔族の友人のようなスタイル、とまではいかない。
 ―― いや、実際に服を取り去った彼女の身体を
 この双眸で見たことはないのだけれども。
 少女らしいとも許容出来、けれど強い少女性もないような
 女性らしさと少女性の間のようなスタイルは
 兎族が娼館や客引きで人気である理由のひとつでもある。


  「 …… いじわるしないで、ばか 」


 問いかけには、小さな声でそう返した。
 わざとやっているなんてことくらい察しはつくものだ。
 ―――― 視線が外れたのを見れば、緩く息を吐く。

 
(*91) 2021/12/11(Sat) 11:12:47

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 彼が何かをしているのは見えていたけれど、
 実際何をしようとしているのか、詮索はしない。
 敢えて予防線を張るくらいなのだから
 手酷いことはしないだろう、と思っていたのもあるし
 ―――― 例えそうなっても傷付きはしないのだし。


  (  …… へんなの。
     兎族なんか、準備も何にもしなくたって
     手っ取り早く抱けるのに  )


 裏街や酒場などでは有名な話を、知らない訳も無いだろう。
 それとも淫魔の食事というのはそういうものなのか。
 …… どの道、口を挟むつもりはない。

 
(*92) 2021/12/11(Sat) 11:13:02

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 部屋の空気に 何か ≠ェ溶けた瞬間だけは、
 耳と尻尾がぴくりと跳ねたのだけれど。
 ―― 何故だか覚えのある魔力の気配がした、ような。
 常ならば辿り着くだろう答えが掻き消えたのは
 掛けられた術のせいだろうか。


  「 ん、―――― 良いよ 」


 彼が用意していることも内容も察せないまま、
 短い許しだけを零す。
 なにをしようとしても、きっと女は受け入れるし
 先程のように羞恥ゆえの制止を投げることもしない。*

 
(*93) 2021/12/11(Sat) 11:13:08
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a42) 2021/12/11(Sat) 11:15:19

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  貴族か。
  貴族と魔族なら
  抱けるならどっちが良かった?

[  >>*90少し狡い言葉を。
   予想がつく会話でも
   褒められる回数が多い方が嬉しいから。]
(*94) 2021/12/11(Sat) 11:25:33

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  うん。
  ヘイズくんが動いてくれるんだね。
  

[  彼の言葉を聞いてから
   私は最後の布を解いて裸体を晒す。
   部屋の灯りは灯していないけれど
   大きな窓につけたカーテンから
   溢れる朝日によって薄暗く部屋を照らしてる。

   ゆっくりと仰向けに身体を倒して
   揃えていた足を、左右に大きく開く。
   整えられた下生えや、既に潤んだ秘部が見え
   はしたないかもしれないが
   彼がよく見えるように姿勢を整えた。]
(*95) 2021/12/11(Sat) 11:25:49

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ヘイズくんのをここに挿れるの。
  濡れてるから、もう挿れても大丈夫だから。

  分からなくても教えてあげるからね。


[  花弁を指で横に開き
   秘所を曝け出して彼を待つ。
   膝を立て、左右に足を開いて

   分からなければ彼のものに手を添えて
   私の奥に彼を導こうと思う。]*
(*96) 2021/12/11(Sat) 11:25:59

【赤】 行商人見習い ポルクス

 うん……うん?

[弱点を晒さないことを了承してくれた、
ってことは白日の凶行(当社比)は防がれた。
とこっちは感じたわけだ。あゝすれ違い。

そこで鍛えるに発想が行ってしまうサダルちゃんの
考えも知らないままにほいほい物陰についていった俺はというと。

シャツ1枚にされて、とても寒くなったわけだ。
なにせ冬のお祭り真っただ中。残雪も未だあちこちの店脇に。]

 ひゃぁ、さむ、ぅ

[肌は晒さねど寒い。サダルはもし彼女が肌を外気に晒した場合
どうなのかわからないけれど、俺は寒かった。]
(*97) 2021/12/11(Sat) 11:51:11

【赤】 行商人見習い ポルクス

 深い、心地?

[文献どころか、普段は男性として過ごしているもんだから。
胸やらナニやらは未開発。当然その知識はない。

ほんと?と首をかしげていたら
ずぼっとシャツ1枚挟んで自分の腋のあたりに
手が、手が!!]
 
 ひゃぁ!?さ、サダルさんっ!?

[何だか、俺の大平原がちょっとした小山くらいまで回復しそうな
俺、寄せ集めたらちょっとは胸あったんだ。という感想を散らすのは
今、とても擽ったい。それに尽きる。身を捩って擽ったさに耐え
きゅ、と唇を結んでいれば、今度は首筋にまで擽ったい感触だ。]
(*98) 2021/12/11(Sat) 11:51:52

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

 おおおおたのしみというか。

[つけられたといいますか。
という言い訳めいた言葉が、小さな嬌声めく声になるのは
嬲る舌先や吸い付く唇に、なんだか背筋がぞくぞくとしたから。

戯れにか、重なる唇は柔らかく。
尋ねる声には赤い顔してちょっと言い淀む。
手は、君の腕に縋ったままに]
(-107) 2021/12/11(Sat) 11:52:37

【赤】 行商人見習い ポルクス

[人の唇って、こんなに擽ったいのか。
俺はまた1つ人体の不思議を体験した。

なんて現実逃避すら、じんわり熱を持ち始めたかのように
擽ったいだけじゃあない、ものが這い上がる感覚に思考が引き戻されてゆく。

先の刺激や、外気に薄布越しであるが晒されて
未だに萎えぬ先端に、吸い付く唇は柔くも温かい。]

 ひゃ、ぃっ!?
 
[背に何か鈍いものが這い上がる様な感覚。
鳥肌じゃなく、肌が泡立つような感覚というか。
縋る手の強さが少し増して、裏返る声が恥ずかしく。 
上目で伺うサダルさんの目と、自分の目がかちあう

今、腕を離してしまえば座り込んでしまいそうなため
手で口を押えるわけにもいかず。
えっと、なんで吸ってるの?と言わんばかりに
俺は彼女を潤んだ眼で見ていたんだとか。*]
(*99) 2021/12/11(Sat) 11:53:22

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「貴族と魔族だったら…ですか?」

少し不思議な質問が来たので首をひねった。
けれどまあ、答えは決まっている。

「うーん。魔族には会った事はないですけど…
 素敵な人だったらどちらでもあんまり関係ないです。
 うん。たとえば、イクリールさんみたいな人なら、
 貴族でも魔族でも同じように、抱きたいって言います。
 なんなら、魔王でも言っちゃうかも…魅力的だったら。」

それは極端かな、と少し照れ隠しに笑って、布を解いた姿、完全な裸身を目に焼き付ける。カーテンから溢れる朝日に浮かび上がる姿。
大きくて形のいい胸。くびれた腰。整った下生え。
よく見えるように開かれた、秘密の場所。
広げて、誘ってくれる。

(でも、魔族っていうより女神様みたいだな)
なんて思ってしまうほど、目を奪われた。
(*100) 2021/12/11(Sat) 11:54:44

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「はいっ。ここ、ですよね。
 んっ…ここ、ですか?」

場所は分かっているつもりでも、気が急くとうまくいかない。
布を解いて、先程以上に猛った熱塊を握り、逸る気持ちを抑えて潤った場所に充てがう。
手を添えて導かれるままにゆっくり、力を込めて腰を押して。

「んっ、入って、ますっ…か?
 あ、あったかい…うああ…」

温かくて湿ったものに、太幹が包まれていく気がする。
ずぷり、と腰を進めながら、イクリールさんを見つめる。
僕の目は高揚に包まれて、けれどギラついてもいたと思う*
(*101) 2021/12/11(Sat) 11:55:21

【赤】 半淫魔 メレフ

[赤い妙薬によって、部屋の中に濃い魔力と精気が満ちはじめる。
ほぼ淫魔の自分にはともかく、彼女にはそろそろ辛いだろうか。
けれど、今回はそれぐらいがいい。
――彼女が、他の事を考える余裕がない程度。
その絶妙なラインに、上手く調整する。

彼女から振り向く許可がでれば、ゆっくりと彼女と向き合う。]
(*102) 2021/12/11(Sat) 12:01:40

【赤】 半淫魔 メレフ

脱がせるよ。

[驚かせないよう、そっと歩み寄る。
まずは、胸部を覆う布へと手を伸ばす。
留め具に手をかけふつりと外せば、そのまま床に落とす。
露わになった彼女のふくらみには、触れる事はしない。
まだまだ、じっくりと彼女を焦らす。

続いて、屈みこみ、彼女の秘部を隠す布に両端から指をかける。
じょじょに、じょじょに、たっぷりと時間をかけて脱がせていく。
指が腰骨を通り、太腿、ひざをとおり、そこで指を外して、床へと落とした。

目の前には、彼女の最も秘めやかな場所があって、彼女の甘やかな淫気が伝わってくる。
彼女の全てを曝け出させたところで――再び背を向けた。]
(*103) 2021/12/11(Sat) 12:02:01

【赤】 半淫魔 メレフ

そこの催眠薬を飲んでから、こっちにおいで。

[手近なテーブルに置いておいた催眠薬を示すと、ベッドに腰かけて、彼女を待つ。
簡素な薬だが、それゆえにより強い催眠効果を得る。

淫魔の魅了と催眠、人魚の妙薬、そして薬。
薄皮を一枚ずつ捲るように、彼女の余裕を少しずつ奪っていく。

彼女が薬を飲んだ事を確認すれば、ぽんぽんと膝を叩いて彼女を導いた。**]
(*104) 2021/12/11(Sat) 12:02:11
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a43) 2021/12/11(Sat) 12:06:53

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ふふっ!
  魔王様でもなんて。
  ヘイズくんは大物だね?

[  >>*100少し笑う彼に釣られて
   私も軽く笑ってしまった。

   この機会を通して
   彼に自信がもっと身に付けば良い。
   彼自身も愛嬌ある、魅力ある子だから。]
(*105) 2021/12/11(Sat) 12:09:23

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ……大丈夫だよ、焦らないで。
  こっち……そのまま…。

  ────ぁっ。


[  >>*101誘導し、彼が腰を進めると
   私の中に熱が入ってくる。

   ……とても大きくて、熱い。

   身体が拒むことはなく、受け入れる事が出来たけど
   きゅぅ、っと締め付けてしまう。
   奥に進むたびに、身体を痺れのようなものが走り
   唇を横に結びながらも僅かに声が出る。]
(*106) 2021/12/11(Sat) 12:09:37

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ……?
  ん、ふふ……そういう君もカッコいいね。

  ……動ける?ヘイズくん。


[  彼の瞳に宿った欲の色。
   その瞳を持つ顔も良くて、彼の頬を撫でる。]*
(*107) 2021/12/11(Sat) 12:09:46
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a44) 2021/12/11(Sat) 12:11:59

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス

[王子様になるというより、
なれると言うほうが正しい気がする。

なんて思うのはやっぱり自分が捻くれているからか。

少なくとも昔の、君と出会う前の自分は
もっと素直に自分を信じていた。
愛することを躊躇わなかったし、
自分の力で大切なものを守れると信じて疑わなかった


…とそこまで考えたところでゆるく首を横に振って、浮かんだ考えを消し去った。
今、大切にしたいものは自分が覆せない過去ではなくて。
こうして目の前にいる、君のこと]
(-108) 2021/12/11(Sat) 12:12:19

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス


じゃあ、君は僕のお姫様だ。
……それとも、お嫁さんになってくれる?

[少し意地悪く、冗談めかして囁けば。
返答を待つより早く身体を抱き寄せてその唇を塞いだ]
(-109) 2021/12/11(Sat) 12:13:01

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス


ん……。

[君について知らないこと、
どうやら他にもいろいろあったらしい。

たとえば君の吐息がかかるたび、
胸の奥が擽ったく、温かくなること。
抱きしめたその身体が、
思っていたよりも華奢で柔らかいこと。
そしてその唇が柔らかくて]

……綺麗だなぁ。

[名残惜しく唇を離したところで、
こうして間近に見る紫の潤んだ瞳がとても美しいことも。
全部、僕が知らなかったこと。]
(-110) 2021/12/11(Sat) 12:15:34

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス

[ところで、忘れかけていたけれど
ここは天下の往来だ]

……続きは、もう少し暗くなってからにしようか?

[口の橋にかかった銀の橋を拭いながら場所を移そうと、言外に囁く。
そうして比較的人気のない路地を目線で示した]
(-111) 2021/12/11(Sat) 12:16:36

【人】 坊っちゃん バラニ


……。

[囁いた言葉に、彼の反応はどうだったろう。

にこ、と浮かべた笑みは先程の意趣返し。
に、なっているかはともかくとして]

ほら、行こう?

[彼に手を差し出して促してみせる]*
(132) 2021/12/11(Sat) 12:17:50

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス

[歩く人混みのなか、
そっと人目から隠すようにしてその手を取れば。
恭しくその指先に口づけよう。
お姫様に、乞うように。

細かな理由なんて思い浮かばないくらい
今の僕は、ただ君に触れていたい
]*
(-112) 2021/12/11(Sat) 12:21:05
坊っちゃん バラニは、メモを貼った。
(a45) 2021/12/11(Sat) 12:23:12

【独】 薬屋 テレベルム

/*
ああ、それなら現在地調整する必要ないやつだな…。
ちょっと村の趣旨完遂するの無理かもしれないのが
企画さんに申し訳ないが、どうにも、だなあ……。
多軸そのものがあまりこう、気乗りしないのでごめん寝のきもち。
(-113) 2021/12/11(Sat) 12:34:16

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―

「寒い…ですか。それなら。」
 
 
唱えたのは火の魔法。
けれどその魔法陣が宿るのは。
ぽう、と魔法陣が彼の身体の中心に宿る。
彼の身体が温まるはずだ。
いや。
熱くなるはずだ。熱くなり、敏感になり。つまり。
(*108) 2021/12/11(Sat) 12:39:30

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「火の魔法を応用して身体が温まる発情する魔法をかけました。
 これで、大丈夫ですよね?」
 
 
>>*98くすぐったがる彼は逃げてしまうだろうか。
それでも丹念に。
指先を使わず掌なのは、くすぐったさを少しでも減らそうと言う試みから。
寄せて、集めて、山を作って。
掌で胸の周囲を触れ、徐々にまた指先が頂きに近づいてきた。
布ごと口に含んだ方は、カリ、と歯を当てて。
舌先で跳ねるように転がしていく。
指先が届いた方は、先端に軽く押し込むようにして指先でカリ、カリリ、と。
刺激しては寄せ集めた柔らかな部分ごと摘んで、くにくにと扱いた。
 
(*109) 2021/12/11(Sat) 12:39:57
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (10)

サダル
72回 残 たくさん

 

メレフ
1回 残 たくさん

夕飯

ヘイズ
13回 残 たくさん

オフ

イクリール
67回 残 たくさん

お昼かな 次は

フェレス
45回 残 たくさん

ねむい

ポルクス
34回 残 たくさん

おやすや

ルイージ
13回 残 たくさん

おやすみ

テレベルム
25回 残 たくさん

オフ

ラヴァンドラ
51回 残 たくさん

ねむり

バラニ
23回 残 たくさん

うとうと。

犠牲者 (1)

トラヴィス(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

ゲイザー(3d)
0回 残 たくさん

村建て狼

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.15 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa