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偉智 要は、外に出る前にスキーウェアやホッカイロを装備して外に出た。 (a67) 2022/01/28(Fri) 17:48:47 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「え?」 「わー山田ちゃんー!!??」 犬神家もとい、山田家か! このままではギャグどころか危険になってしまう。 堂本棗は大慌てで救出した。 それはもう滅茶苦茶救出した。 (134) 2022/01/28(Fri) 17:49:51 |
水銀 莉桜は、あわあわしながら暖房を上げた。(適温) (a68) 2022/01/28(Fri) 17:51:36 |
【人】 3年 偉智 要「…スキーウェアって結構あったかいんだね。よか…良くない。 花子ちゃん大丈夫?」 じたばた動いてる足があったら引っ張って救出 (135) 2022/01/28(Fri) 17:52:15 |
夜川 鷗助は、「堂本くんえらいな〜」と眺めていた。 (a69) 2022/01/28(Fri) 17:52:56 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「うん」 ・・・・・ 「……それはない、かな」 一蹴する。その真意は次の手で遮られたので、そのかわり。 「うん。探しものの話をするくらいだったら、別に。 見当もつかないから。探す手は多ければ多いほど…… めちゃくちゃ助かるってことですよ奥さん」 そっちの探している“もの”にも興味があるようで、 その詳細の交換には乗り気でいるみたい。 (-162) 2022/01/28(Fri) 17:53:05 |
【秘】 秘密の逢瀬 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「むしろ、それを聞きたいのは戸森の方なんだけど。 この図はどっちかっていうと、戸森がどーもとに協力してもらうわけだしさ。 嫌じゃないの?どーもとは」 身も蓋もない事を言えば、彼女は"秘密を知ったこと"と引き換えに取引を持ち掛けている形だ。 成立しなければ、他の誰かに本質を隠してそういったことをするだけだろう。 「あたしは別に、操を立てる人もいないし。 騒ぎ立てられるわけでもなければ誰だって気にしないからさ」 彼女は、カーディガンやリボンを脇に置いて、ワイシャツ1枚の姿でベッドに座っている。 第二ボタンまで開けており、昼間見たよりもラフな格好だ。 (-163) 2022/01/28(Fri) 17:54:24 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗道すがら、あなたが投げた雪玉が何処かに当たれば ナイス〜なんて気の抜けた声援を送ったりしたのだろう。 自分に投げられたら多分、飽きもせずやり返しただろうけど。 男という生き物は瞬間最大風速で生きてるものなので。 「 うんステゴロ。 実は俺も不良じゃないから喧嘩は強くないんだぜ。」 薄ら寒い笑顔は何処へやら。 良い感じのリアクションに気を良くしたのかけらけら笑っている。 フェアで良いっしょ、なんて抜かしながら。 「つまりタダじゃなきゃ教えてくれるわけ〜? 何と交換がいい?やっぱ俺の秘密? 奢りなんかで済むなら俺としては助かるけど〜…あー」 このレクリエーションが行われる理由の一つを思えばきっと、 生徒達が自力で秘密を探り合う、というのが本命なのだろうけど。 様々な事情で調査が上手く行かない事もきっとある。 であれば当然それをサポートする仕組みはあるはずで。 「ちなみに黙秘しても別口でいくらでも調べは付くからさ〜。 ここは強請っといた方がお得だぜ?」 やっぱり笑顔のまま、無慈悲な宣言。 適当な奴は意識も低いので、万一の時は利用する気しかなかった。 (-167) 2022/01/28(Fri) 17:57:46 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……俺は強いが、 俺以外が変なことをすると風邪をひくと思います」 「後生大事」 こいつなりに困惑しているらしい。 (136) 2022/01/28(Fri) 17:59:19 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要時は深夜。それも男湯の脱衣所。 普通ならあまり人のいないような時間は、 きっと空調の音以外はなく、静まり返っているはず。 ただ、今日はそうでもなかったらしく。 浴場の方からぱちゃぱちゃと、跳ねるような水音がする。 ぶるぶる、と獣が身震いしているような音がする。 「キュウン──……」 耳を澄ますなら、そんな鳴き声じみたものも聞こえるだろうか。 着替え部屋と浴場を隔てる扉。その一枚先に、何かの生き物の気配がある。 迷い込んできてしまったのだろうか? (-168) 2022/01/28(Fri) 18:02:56 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー。スキーウェア着てから飛び込んだらいいのに〜。 せっかく色々貸し出しあるんだからさ〜。 風邪ひくより良くない?」 (137) 2022/01/28(Fri) 18:04:30 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「…あれ。」 着替えようとすると浴場から物音。 誰か入ってるのだろうかと荷物はロッカーに突っ込み、着ている服はそのままにスリッパを履いて浴場へ向かう。 「何か声みたいなの、したけど…。」 怪奇現象は聞いたこともない為、音と気配を探りながら足を進めていく。 (-169) 2022/01/28(Fri) 18:10:03 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢一蹴にはうすらと笑みを返すのみ。 「おれは子どもがいるような年齢じゃ無いですよ旦那さん。探す手は多いほうが良い、は同意だけど。 じゃあ言い出しっぺだしおれから。 悪魔 を探しているんだよね。狭義の悪魔。冒涜者。人を堕落させる悪意あるもの。……あ、この林間学校にいるって決まったわけじゃないからね?それを探して報告するのが役割なんだ。偵察任務ってわけ」 質問があればどうぞ、とあなたの反応を待つ。 (-170) 2022/01/28(Fri) 18:12:16 |
【人】 3年 偉智 要「花子ちゃん風邪ひかないように室内あっためておかないとね。」 ぱっぱとついた雪は払ってあげた。 「びっくりしたけど…うん、外にいきなり出ると危ないよ。」 (138) 2022/01/28(Fri) 18:12:35 |
【人】 1年 早乙女 咲花「おかげで貴重な体験ができたわ」 インナーや下着まで雪に濡れてしまったので それらを女子部屋に干して浴衣に着替えてきた。 しばらく暖房の前から動かないだろう…… (139) 2022/01/28(Fri) 18:13:30 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜翡翠の月を覗き込む。 この夜空のように雲は晴れただろうか? 同じ高校生に貫目の違いも何もなく、 ならば学年が上である自分が、 頼りにされるべきなのだ。 ……あなたの微笑みを受け取ると、 そっと手を離して、 「ん。ちょっとでも安心してくれたならよかった。 ……そろそろ上がる? 変な連中が来る前に」 そこそこ浸かっている気がするし、 元々は不埒な連中を避けるための早風呂だ。 気持ちいいのでずっと浸かっていたいのは本音だが。 (-171) 2022/01/28(Fri) 18:15:07 |
【人】 平静 戸森 夢彩「はしゃいじゃってんね皆…… 戸森も小さい雪だるま作ろうかな。部屋に飾れるくらいのやつ」 スキー用の手袋と、ジャケットを羽織っていざ外出。 顔に冷たい風が当たってちょっと痛いかも。 (140) 2022/01/28(Fri) 18:20:25 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要戸を開けるならそこには、 薄く明るい黄色の毛並みを纏い、 しなやかな四つ足は軽快に地面を蹴り、 湯舟へ悠々と近づいていく、 一匹の 狐 が、そこにはいた。ただ、普通の狐にしては不自然な点もいくつか。 ひとつめは、まあ デカい。 大型犬くらいあるんじゃないかってくらいのサイズだ。 もうひとつ、決定的に普通の狐と違うのが、 尻尾が二本、生えていることだった。 その狐はあなたの視線をよそにもう一振るい、身体の水気を払って、仄かな光に包まれ─── よく知っているであろう、一葉 梢矢の姿に変わった。 そいつは今度はしゃがみこんで、お湯の温度を確かめている…… (-172) 2022/01/28(Fri) 18:22:24 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「あくま」 「……ふむ」 「そういう話には疎いが、さっきの君の姿を思い返すと、 腑に落ちるものが……ある。 というかかっこいい。 いいな、悪魔探し。やっぱり退治するのか」 話が逸れそうだったので質問はそのひとつで一旦とどめて、 自分の探しものの話もしておく。 「すごく小さいころ。 家族からはぐれてしまったことがあって。 その時に、いろいろ助けてくれたのが、探してる人」 「ご飯くれたりして優しかった。 だから、どうしてもお礼が言いたくなってしまった」 「でも最初は本当にアテがなくて闇雲で、見つかるわけはない。思えば無茶をしていた気がする。 だから──今は彼の姿を真似して、探している。 この顔に見覚えある人なら、彼のことを知っているはずだから」 と、ほんの少しだけ表情を緩めて答えるのだ。 (-173) 2022/01/28(Fri) 18:30:10 |
戸森 夢彩は、とりあえず何も考えずに99サイズの雪玉を作った。 (a70) 2022/01/28(Fri) 18:31:12 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「わぁ、きつn…狐?」 大きさは百歩譲ってまだ頷けた。 だが尻尾を見て何か怪奇現象のようなものに遭遇したのかと首を傾けた。 「珍しい狐もいる……っ??え、…ん…? 梢矢、くん…?」 見知った姿に変わった。流石にかなり驚いたのか珍しく声も裏返る。 見てはいけないものを見てしまった気分…というよりは見てしまったのだろう。 小さな声ではあるが一応声をかけてしまった。 (-174) 2022/01/28(Fri) 18:32:34 |
【人】 平静 戸森 夢彩「………?????」 上の空だったのか、気付いたら自分の体よりも大きな雪玉が出来ていた。 何が起こったか分からないだろうが、戸森にも分からなかった。 (142) 2022/01/28(Fri) 18:33:00 |
一葉 梢矢は、 デッカ (a71) 2022/01/28(Fri) 18:33:39 |
戸森 夢彩は、デッケエ雪玉はそのままに、近くの塀に66個の小さな雪だるまを並べ始めた。 (a72) 2022/01/28(Fri) 18:36:19 |
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