情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「殴らないから前にして。前に物があって抱いてた方が落ち着くのさ、 あ゙?????? キレそう(キレてる)。 ただ、不機嫌が前面に出たのは、存外一瞬だった。すぐに不安と焦燥に取って代わる。普段の取ってつけたような、弱者の振る舞いとは違っていた。 「何も見えないの困るって言ったでしょ、やめてよ、腕はもうこのままでいいからさ、なあ、あの、僕勃たないから受けに回るか道具使うかのつもりではあったから受け側するのはいいの、これは外して、見えないのはやめて、他ならいやでも何でもするから、おねがい」 鞄はどこに置いていただろう。あなたが頭をのせてくるから横に置いていたはずだ。不自由ながらも手に取ろうとしているのが分かる。普川が手に取る前に横から攫うことは容易だ。 (-177) 2021/09/19(Sun) 20:55:46 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>119 榊 「え〜?ゴム無いとできないんだけど」 レシピ本には “鍋、フライパンに次いで第3の調理器具として親しまれているコンドーム” と書かれている。「じゃあ今から入れとく」 鞄から避妊具を取り出して入れた。これで万全だ。 (120) 2021/09/19(Sun) 21:08:52 |
【独】 9949 普川 尚久おいレシピ本。作ってあげたいコンドームごはん。おいレシピ本。奥付含めて30ページ。おいレシピ本。どれを作るんだいリョウちゃん。 (-179) 2021/09/19(Sun) 21:24:25 |
【人】 4274 素崎 真斗>>111 普川 「でしょ? ずっと時間時間でスケジュール決まってたのに比べたら、企画に従ってさえいれば空いた時間は本とか読んでだらっとしてても許されるし……」 ゲームや電子端末といった娯楽の類を自由に使えるわけではないが。 それでも随分と久しぶりの余暇の時間を愉しんでるといえばそうなのだ。 「……なんだ、普川もそこは同じだったんだ。 確かにハメ撮りはキツイしね……いいよ。それがなかったら、しよっか 」ひとつも動かない表情だが。 少しだけ、気恥ずかしそうに目を伏せて答えた。 (121) 2021/09/19(Sun) 21:27:22 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久「だよな〜、大人的にはなんか駄目っぽいし。 言うなって言われてから、カウンセリングのオッサンにも言ってない」 「……なおひーもそうだったんだ?へへ、 同じだね 」似た思考を“同じ”と決め付け、少年は安堵した面持ちで語った。 きっと大人たちの目には、考えを改めたように映っている。 早く出ようと言われれば、笑顔で頷きを返す。 「痛くされなかったら……。ん〜……」 自分が挿れられたときは、体格差もあるが長いこと苦痛を伴った。最終的には快楽に辿り着いた為、「気持ち良い」という感想を得たのだが。 「オレ、挿れたことはないからやってみたい。 痛かったらすぐ言ってくれる?」 口振りからして、受け入れる側の経験はできたのだろう。 (-180) 2021/09/19(Sun) 21:28:15 |
【人】 8435 黒塚 彰人>>116 闇谷 「そうか」 尋ねたくせ、慰めも励ましも寄越しはしなかった。 表情を隠すフード越し、もうひと撫でしてから手を離す。 「どうと言われても。学んだ通りにしているだけだが。 ……お前は照れるんだな」 それが普通なんだろうか、と思いつつ見たままを口にした。 (122) 2021/09/19(Sun) 21:31:09 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「っは、ぁっ。あかつき……暁っ、俺は……俺は、もう…………っ!」 酸素を求めて唇を離したその一瞬で名前を呼ぶ。 中継され、見せ物にされている事実などとうの昔に少年の頭では溶けて崩れて見る影もない。 今少年の頭にあるのは、今少年の世界にあるのは。 闇谷 暁ただ一人だけ。 「……っ、ぅ……!」 頭を抱きしめる貴方と同じように体をかき抱いて。それ以上身を寄せることが出来ないと分かっているのに肌を重ね合って。 狭められた内側に昂りが締め上げられる。一際大きな快楽に押し上げられて、少年は絶頂に至った。 (-181) 2021/09/19(Sun) 21:32:14 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>123 榊 「何にしようかな〜。ジュンちゃん料理上手いし、食レポよろしく!」 冷蔵庫の扉を閉じる。 レシピ本を抱え、意気揚々と駆け出した。 実はひとりで作るわけではないので、準備ができたことを伝えに行ったのだ。 (124) 2021/09/19(Sun) 21:44:37 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久「……へえ。意外だね尚久くん。 目、見えないと困るの?なんで?理由次第では解くけど」 目隠しプレイが苦手、なんて安易な理由でもない様子なのはすぐに理解できた。鞄を取ろうとするのは、先ほどの抱いてる発言か、或いは何か入ってるのか。 いずれにせよ、相手よりも先にそれを奪って距離を軽く取るだろう。中身もついでに覗いてみる。 「ああ、何でもしてくれるんだっけ。 教えてよ、秘密にしてること。 勃たないのだって理由、あるんでしょ?」 覗き終えれば遠くに放って、実際どこまで無反応なのか相手に直接触って触れてみようとする。 己の異能を軽く使って、感度だけまずその辺の媚薬よりも品質が良いレベルには上げる。一般人なら布越しに触れただけで達するレベルなのだが、観察するように見守る。 (-183) 2021/09/19(Sun) 21:47:27 |
迷彩 リョウは、闇谷の背中にソッ……と手紙を貼ると、ダッシュで逃げた。 (a51) 2021/09/19(Sun) 21:49:31 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「ぅあ…………?」 くったりした身体を抱き起こされて、変な声がでた。 ぼんやりした視線の先には仕掛けられたカメラが有るはず。 上気した頬、とろんとした瞳、半開きになった口元はどれも、視聴者を魅了するものであるに違いない。 「は……ずかしいよ、夢助」 プロであったなら、ここで足すら開いて見せただろうけれど。 素人の自分にはとても無理な話だった。 (-184) 2021/09/19(Sun) 21:52:05 |
【神】 7734 迷彩 リョウ【料理バトル】>>闇谷暁さん 長机には野菜や魚、炊けた米が用意されている。 米に関しては炊けていたのを炊飯器ごと強奪してきただけであり、勿論少年が用意したものではない。 「〜♪ 〜♪」 冷蔵庫からスモークサーモン、 寿司酢……はわからなかったので何かしらの酢、 マヨネーズ、 そして便利な調理器具である コンドーム を取り出した。これで戦支度は完了だ。 後は、彼の到着を待つだけである。 (G2) 2021/09/19(Sun) 21:56:22 |
闇谷 暁は、ツッキーって誰? (a52) 2021/09/19(Sun) 21:56:42 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 9949 普川 尚久ふてぶてしさがログアウトした貴方の様子に一瞬目を丸くさせたものの。すぐに元の生真面目な顔に戻った。 戻った……のだが。どうにも目が落ち着かない様子で泳いでいるようだ。どうにもこの手の内容は未だ慣れないらしい。 「ええと。普川先輩に負担はかけたくない、です。だから先輩が一番楽なものを選ばせてください。 俺は体が丈夫ですし、いざとなったら痛覚を異能で遮断できますから……口もいらないです」 (-185) 2021/09/19(Sun) 22:12:40 |
【神】 1117 闇谷 暁>>料理バトル 背中に何か手紙が貼られており、 とりあえず厨房に出向いてきた男だ。 「いつも思うんだが、 WヤミタニアカツキWなんだから もうちょっと分かりやすいあだ名になる部分あっただろ。 」長机にずらりと並ぶ食材。 暖かい炊飯器。 見渡せば、恐らく先日の続きだろうと辛うじて把握出来た。 しかしお前が持ってるそれは必要ないだろ。 「椅子の次コレか? 発想が柔軟過ぎないか? 今から何するんですか? 」これには流石の闇谷も敬語だ。 (G3) 2021/09/19(Sun) 22:13:13 |
【人】 9949 普川 尚久>>118 市川 「 外でもそうですけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」言わないで流せるかなと思ったが、結局流せなかった。 「いや、そのまま出てやらかして市川さんが出戻りするのは いいんけどさ……やらかす相手が僕だったら、困る……」 そう遠くなく出院する気でいるような発言だ。実際、また違反行為をしなければ、年が明けて落ち着いた頃には普川はここを出ている予定だった。 「僕は市川さんのペットになることに 今後一生未来永劫金輪際合意しないから、本当残念ね。 僕は全然残念じゃないけど・・・・・・・・・・・・・・・ 」 (126) 2021/09/19(Sun) 22:18:45 |
【神】 7734 迷彩 リョウ>>料理バトル >>G3 「何って、 料理対決 だけど」貴方を『何言ってんだ』という面持ちで見やる。 片手には薄い料理本があった。 「多分これならオレたちでもできそうな気がしてさ〜」 そうして開いたページには コンドームの押し寿司 のレシピが書かれている。「これをキレーにできたかどうかで競う。どう?」 どう?ではない。 (G4) 2021/09/19(Sun) 22:30:13 |
迷彩 リョウは、ビデオカメラをセットしてレンズに手を振った。 (a53) 2021/09/19(Sun) 22:33:26 |
【神】 4432 貴戸 高志厨房が何やら騒がしい。榊だろうか? それなら言いたいことがあったのでちょうどいい、行くか……とひょっこりやって来る。 「おい、厨房で何騒ぎを……」 並べられた食材。火花散らす(そうでもない)対戦相手たち。 そして燦然と輝く(そうでもない)コンドーム。 「…………」 本来であれば、「<☆big>食材と避妊具で遊ぶな!!!</big☆>」と一喝して止めに入ろうとするのだが。 男にはヤらねばならぬ時がある。多分。 ──二人とも、健闘を祈る。 決闘を邪魔してはならないと判断して、観客はそっと無言でフェードアウトしていったのでした……。 (G5) 2021/09/19(Sun) 22:38:02 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志互いが互いを求め合って、境界線が曖昧になる。 「きど、きどっ、 こう……じ、ッ……!」 貴方の表情が、声が、言葉が、 絶頂への後押しとなり 初めて齎される感覚になす術なく 何度か身を痙攣させ達した。 「は、ふ……んんっ、あっ、ぁ……!」 一度果ててしまえば、 ぼんやりとしていた思考力が少しずつ戻ってきて ゆるりと腕を下ろし貴方を解放する。 薄いゴム越しでも貴方の昂りの震えが感じられて、 それが愛しくて、そっと自身の下腹部を撫でた。 「はー、はあ…………きど……、」 瞬きをして、荒い息を整える。 これで一連の行為は終わりなのだろうか。 ……まだ、熱は治らないと言うのに? 貴方はどうなのか。 探るように、求めるように、されど不安気に、小豆色の瞳を見つめた。 (-186) 2021/09/19(Sun) 22:38:11 |
【人】 9949 普川 尚久>>121 素崎 「・・・・・・・・・・・ はい。。。 聞こえる声量だったかはわからないが、一先ず頷いてはいたので合意は伝わったはずだ。しばらくの間、何とも言えない沈黙が流れていただろう。どうなるでしょうね。 (127) 2021/09/19(Sun) 22:39:00 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁酸素を求めて呼吸を繰り返す。肩が上下するたびに汗が音もなく滑り落ちて行く。悩ましげに眉根を寄せて、繰り返すこと数回。 「……暁、大丈夫か?」 快楽の頂から下りてきて、真っ先にしたのは貴方の身を案じることだった。 顔を覗き込んでみたり、下腹部を撫でる手を視線で追いかけてみたり。あちこちに忙しなく瞳を泳がせてから、もう一度紫色を見つめ直す。 「…………俺は、その。 まだ……熱が、抜けなくて、だな…… もし、お前も同じなら……その…… もう少し、繋がりたい」 一度欲を出したからだろうか、少しはしっかりとした話し方に戻っている。 それでも熱が抜けないのは嘘偽りではないらしく、貴方の内側に包まれている陽芯はまだ固さを保ったままだ。柳眉はやや困ったように八の字を描いている。 理性が戻ってきた小豆色の視線が、紫色を求めている。 (-189) 2021/09/19(Sun) 22:58:14 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新