【独】 クルー 御子柴 詠斗「御子柴正座で待機します」 /* しないだろ 「いや、おくさまあいてな、やるぜ?」 /* 忠犬になりたがってる駄犬…… (-139) 2020/07/17(Fri) 9:50:48 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a49) 2020/07/17(Fri) 9:55:34 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a50) 2020/07/17(Fri) 10:15:33 |
【人】 双子 吹雪/雪菜─ 2日目・S室 ─ 『お姉、風邪!?』 [雪菜は驚いた顔をして 姉の顔をまじまじと見ていた。 姉の姿は普段と変わりないし、触った感じも熱はないのだが こほ、こほ、と咳き込んでいるところを見ると どうやら軽い風邪みたい。] (138) 2020/07/17(Fri) 11:52:10 |
【人】 双子 吹雪/雪菜うん。 だから、わたしは寝てるね。 [姉は口元を覆って なんだか具合悪そうな顔をしてる。 だから雪菜は、看病しますよ、と言ったけれど 移すと悪いから、と 部屋の外に追い出されそうになる。] (139) 2020/07/17(Fri) 11:52:35 |
【人】 双子 吹雪/雪菜はいはい、早く行きなさいっ……! [吹雪は、ぐーっと妹の背中を押して 部屋の外に出す。 がちゃ、とオートロックがかかり 吹雪は、ふぅ、と一息つく。 元に戻り、それからテレビをつけて音を出す。 バルコニーの方に出て、潮風を受けながら 青い大海原を見て、物思いにふける。 実際のところ、吹雪は風邪をひいていない。 ただこのパーティに参加するのが 少し疲れたから、今は休憩してるのだった。 向いてないんだろうな。 そんな思いも 青い海と、空を見つめていれば ゆっくりとだけれど小さな雲のように霧散して行った。]* (141) 2020/07/17(Fri) 11:54:38 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜─ 回想・その翌朝 ─ [翌朝。 洗面所から戻った雄吾は雪菜を見やり口を開く。] 「詰まらなそうな顔をしてる。 「おじさま」達とした後も、いつもそんな風なのか。」 [ その表情は疲労の色だけで生まれたものではないように思えた。 彼女の心象がどの程度まで満足したかは知らないが。 少なくとも、彼の身体に残る疲労と倦怠感は 前夜に雪菜が求めた通りのセックスをしたことを示していた。] [ 返事はあったか、どうか。 あったとしても無かったとしても、 チェックアウトまでの間に身支度を整えて ホテルを出れば雪菜とは別れる事になっただろう。]** (-141) 2020/07/17(Fri) 12:25:36 |
【人】 卯波 慧[ コクリ卯波は頷く、汚れていないわけがないけれど、そう言って貰えたことは嬉しく、それ以上に綺麗にしなければならないと思った。 ] わ…… あ、ありがと…… [ シャワールームまでたいした距離でも無いと言うのに抱きあげられてびっくりする。虚ろに漂っていた瞳は今はどんぐりのようなキョトンとした色に変わり、シャワールームへと運ばれていく ] え、と すぐ洗いますから、待っててください。 [ さすがに掻き出すところなんて見せられない、降ろしてもらい少し照れた紅さで彼を見上げて促すけれど、彼はどうするのだろう* ] (142) 2020/07/17(Fri) 12:27:41 |
卯波 慧は、メモを貼った。 (a51) 2020/07/17(Fri) 12:28:57 |
曳山 雄吾は、メモを貼った。 (a52) 2020/07/17(Fri) 12:31:15 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 (a53) 2020/07/17(Fri) 12:55:54 |
【人】 天野 時雨[ 言いかけて、言葉を止めた。] …いや、さっきまで捕まってた女性なんですけど、 ちょっと特殊なプレイがお好みだったようで… がっつり甚振られてました。 [ にへらと笑った。 女性の反応はどうだっただろうか。 その表情を見ながら、言葉を続ける。] こちらが無礼をしましたので、 女性に奢って頂くわけにはいかないですね。 [ 身体を傾けて、耳元に近づいて。 嫌がる様子が無ければ、そっと囁こうか。]* (144) 2020/07/17(Fri) 17:05:10 |
卯波 慧は、メモを貼った。 (a54) 2020/07/17(Fri) 17:56:50 |
【人】 涼風 梨花― 2日目 バーカウンターで ─ [昨日、声をかけた時もどこか気がそぞろに思えたが 今の彼はどこか悲愴さえ漂っている。>>143 あれから。 確か知人に忘れ物を届けると言っていた。 言葉を濁す理由にいくつか予想はつくけれど たとえばそれが官能的であったり心浮くことなら こんな表情で酒を呷るのは考えにくく。 口が閉ざされるなら、それ以上を問いはしない。 赤の他人だから聞けることもあれば、逆も然りだ。] ……昨日も思ったけれど、口が上手いのね。 こういうところでの遊びには慣れているの? [代わりに、甘いかんばぜに似合いの世辞に、 緩い笑みを浮かべて、隣へと腰かけ。] (145) 2020/07/17(Fri) 18:00:58 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a55) 2020/07/17(Fri) 18:08:03 |
【独】 清浦 和人/* 特に誰かにとっての未来軸をやるということは、少なからず何かしらの確定をかけてしまうということだから。 相手をよく見てそれが許されるかどうか、それに対応してもらえるかどうかを見極めないと事故る。 (-145) 2020/07/17(Fri) 18:09:30 |
【独】 清浦 和人/* ご都合悪ければ蹴ってくださいって、すでに都合悪いって言われてるんだけど。 これから落とすロルを蹴ってくれって言うのではなく、リカバリーに全力を尽くす姿勢を見せるのが誠意ではないだろうか。 と思う。 (-146) 2020/07/17(Fri) 18:13:37 |
【人】 涼風 梨花[続く、航海中のひとときについて、 あまりにも平然と宣うものだから、きょとりとした顔で。] いたぶ、……そ、 そう。 色んな嗜好があるものね……。 あなたもそういうのがお好み? [ややの動揺を交え、思わず視線が身体へと向く。 これもプレイの一環でついた傷だろうかと、>>135 塞がってはいるがまだ新しい人差し指の咬み傷を見詰め。 触れていいのか惑うような白指が、彼の手元を這い。] ふふ……そう? まだ何もされていないけど なら、お言葉に甘えようかしら ジンライムを ……。 [あなたは、と問う声は不自然に途切れる。 代わりに、寄り添う体温に合わせ唇の端をあげて。] (146) 2020/07/17(Fri) 18:18:00 |
【人】 天野 時雨あ、良かったぁ。 多少はしっかりしてきたみたいですね。 良かった。 [ 虚だった彼女の瞳に少しずつ色が戻る様子が見えて、 言葉も聞こえれば>>142、ほーーーっと息を吐いて。 改めて彼女の乱れた様子を目の当たりにすれば、 腕の中に大人しく抱かれたその人から 慌てて目を逸らす。] あぁぁごめんなさい。 マジで死んじゃうかとびびってました。 [ 宙に浮かせた視線を行処なく彷徨わせながら笑って言う。 続いた言葉にはちょっと戸惑って、] 一人で大丈夫ですか? なら良かった。 気をつけてくださいね。 [ そう伝えて、そっと彼女をバスルームに下ろす。 大丈夫そうなら、このまま部屋を出ようと思って。 さすがに明らかにただ事でない彼女を心配するだけ。]* (147) 2020/07/17(Fri) 18:18:05 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a56) 2020/07/17(Fri) 18:23:08 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾─ 回想・翌朝 ─ 『? つまらなそうな、顔……?』 [雄吾から掛けられた言葉は よく分からないものだった。 確かに疲れてはいたけれど つまらないと感じてはいない、 つまらないのに朝まで付き合うことはしない。 そんな顔をした覚えは無いのだけど。 そう見えるなら 慌てて、そんな事ないですよ、と言葉を紡ぐが どうだろう。 それを信じてもらえたかは分からない。 ホテルから出た後は別れ 私は姉に買ったプレゼントを片手に 身体の怠さを感じながらも うきうきと楽しそうに帰るのだった。]* (-148) 2020/07/17(Fri) 18:25:36 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 (a57) 2020/07/17(Fri) 18:28:09 |
【秘】 涼風 梨花 → 天野 時雨お酒は……あまり甘くないのが好きだけど 他は そうね……一方的なのは好きじゃないわ。 一緒に楽しめるのが一番でしょう? お酒も、……他のことも。 (-149) 2020/07/17(Fri) 18:29:25 |
【人】 涼風 梨花[ひそり、言葉を返せば女からの距離も近く。 避けられなければ傷口こそ避けるが、 手入れの行き届いた掌に軽く重なるかもしれない。] 私たち、仲良くなれるかしら? ……なんて。まだ名前も聞いてなかったわね。 まだこういう所での振舞いに慣れてなくて。 梨花、よ。 あなたは? [求められた問いに正しく返せたかはさておき。 オーダーした酒が手元に届けば、グラスを掲げよう。]** (148) 2020/07/17(Fri) 18:33:04 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 (a58) 2020/07/17(Fri) 18:46:40 |
【人】 卯波 慧ええ…… あなたがいるうちはたぶん… シャワーくらいは一人で浴びたいの ごめんなさいね… [ バスルームから彼に出ていって貰い、卯波は汚れた身体を洗い始める。 汗に塗れた身体、なまなましくこびりついた性行の臭い、そして夥しい量の白濁液。 ] ……もう……消えてよ…… [ バスチェアに座りシャワーを浴びる中、頭を抱えて何度も掻きむしる、トラウマのように脳裏に浮かぶ悔しさ、強くなるほどに上書きを求めてしまう。 こんな惨めな結末で終われないと。 ] ………綺麗になったよ? 待たせちゃったかな? [ 新しいタオルに身を包み、シャワー室を出るけれど、彼は部屋を後にしたのだろうか いれば卯波は普通に性行を求めるし、いなければた諦めるだけ。 追いかける元気など残ってはいない* ] (150) 2020/07/17(Fri) 19:11:58 |
【人】 卯波 慧――二日目 レストラン昼―― [ どんなときでもお腹は減る、浮かない顔でレストランへと向かい、簡単に昼食をとっていく。 服も着替え今は白地のシャツにデニムの上着はそのままにボトムもデニムパンツで揃えた。 これでいつもの調子ならば言うことなしなのたが、ため息ばかり続いてしまう*] (151) 2020/07/17(Fri) 19:24:01 |
卯波 慧は、メモを貼った。 (a59) 2020/07/17(Fri) 19:28:55 |
【人】 清浦 和人─ 二日目・昼 ─ >>149 [突然声をかけられた。 青いワンピースの小さな女の子。 少なくとも男の目には成人しているようには見えなかったが、その少女に鼻で笑って答える。] 二人に見えるなら眼科に行け。 三人に見えるならカウンセリングを受けてこい。 [カウンセリングなんて何百回受けても無駄と知ってはいるが。] なんだ?迷子か? この船にもお前みたいなガキが乗ってるのか。 [完全に子供扱いしたところで、それなりに集めた情報を思い出す。 『このクルーズ船は 18歳未満の乗船を認めていない、珍しい旅客船。』] …………これで18より上だって? [足を止め、訝しそうに“少女“を見つめた。] (152) 2020/07/17(Fri) 19:40:42 |
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