【鳴】 敷島 虎牙[腰を打ち付けてややもすると、 先端がぐぬり、と狭隘な肉の輪を抜ける。 強く跳ねた千由里の身体を戒めながら ちゅうちゅうと亀頭を愛する肉の動きに 俺はじっと、耐えた。] ─────はッ、 [油断するとここで果ててしまいそうになるけど、 だめ、もうちょっと。] ふ、ふふ…俺の形になった。 [かっちり嵌った亀頭を引き抜いてはまた差し込む。 その度に子宮口が熱烈なキスをしてくれて それがもう、堪らなくて。] (=28) 2021/07/12(Mon) 18:04:22 |
木峰 海斗は、メモを貼った。 (a1) 2021/07/12(Mon) 18:14:54 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里ちゆ、俺でいっぱいに、なって……! [そうしてやがて埒を明ける時、 千由里への口付けの合間に、荒い息のままそう乞うた。 スキン越しには、何も芽吹かないけど 彼女の中に俺の爪痕を遺したくて、] (-43) 2021/07/12(Mon) 18:17:43 |
【鳴】 敷島 虎牙[長い放出の後、俺は腕の戒めを解く。 千由里の胎の中から茎を引き抜こう。 一度精を吐き出しても、興奮の覚めやらない茎は まだまだ固さを保っている。 だって、これで終わりなんて、つまらない。 もっともっと、欲しい。 やっと満たされた悦びは、満たされてなお なりを収めることも無く。 千由里の身体を寝台へ預けたら 先端にぷっくりと白濁を溜めたスキンを捨てて 新しいものを装着しよう。] ちゆは、もう要らない、なんて言わないでしょ? [にちにち、自分の手で少しまた熱を育てながら 俺はニッと千由里に笑ってみせる。 だって、ほら、せっかく準備したもんね。 千由里には俯せになってもらおうかな バックからの方がほら、怖くないでしょ。] (=29) 2021/07/12(Mon) 18:39:00 |
【墓】 木峰 夏生[ 喰い千切られるかと思うほどの強烈な刺激に 本能的に逃れようと跳ねる身体を 海斗が体重をかけて押さえつけてくれる。 それさえもぞくりと興奮を産む。 焼けた鉄を押し当てられたような痛みと熱が 胸の頂から神経を伝達して全身を駆け巡り、 脳かどこかで快感に変わっていく。 どっと汗が吹き出した。 握ったままの茎が俺の手の中でどくりと震えて、 思わずこのまま扱き上げてしまおうかと 過ぎるほどの昂りに襲われながら、 揺れる瞳を挑戦的な笑みで覗き込む。 ] (+72) 2021/07/12(Mon) 18:42:18 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗くれんの、ぜんぶ、 なら、食らいつくしてやる、 ─── 精液、一滴も残さねぇから [ ふは、と笑って、 下から噛み付き返すような口付けを。 ] (-44) 2021/07/12(Mon) 18:43:38 |
【墓】 木峰 夏生[ 手のひらから溢れるローションが 火照る身体にぼたりと落ちて、びく、と反応する。 子どもが粘土を捏ねるみたいな手つきに目を細めて 淫らに響く粘っこい水音を聞きながら、 身体を這う熱い掌に酔った。 担ぐように持ち上げられる足。 動揺したりはしないけれど、 刺激を求めて震えて涎を溢す熱を ゆるく扱かれれば声が出る。 ] ……ッふ、ァッ……ぁっ…… [ 待っていたそれの刺激は長くは続かなくて すぐに離れた手はまた胸元へ。 腰から伸ばし塗られる滑りがぞわりぞわりと 悦を呼んで、喘ぎ声に閉じられない唇を また、塞がれる。 ] (+73) 2021/07/12(Mon) 18:45:16 |
【墓】 木峰 夏生───ッ ンっ…… [ 過敏になった感覚を愉しむように、 合わせた唇もすぐに離れて、 しつこく嬲られるのは胸の突起。 きっと赤く腫れているだろうそこは、 びし、と指で弾かれれば痛みに貫かれて、 面白いように背が撓る、身体が跳ねる。 ] ゔ、 ッあ゛あっ───、 っい゛…… [ 目の前が明滅するほどの刺激。 内訳は、痛みとそれが呼び起こす快感。 はっ、はっ、と犬のような短い息を吐いて 懸命に往なす。 そうでもしないと、イッてしまいそうで。 ] (+74) 2021/07/12(Mon) 18:46:38 |
【鳴】 敷島 虎牙[俯せになってもらえたら その臀のあわいへ茎を擦り付ける。 今から、君の無垢な後孔をこれが犯すのだ、 そう知らしめるようにね。 正面から、自分の排泄孔に雄が侵入する様を つぶさに観察したいならそれでも構わない。 それならしっかり脚を抱えて、体を折り曲げ ちゃんと見えるようにセッティングしよう。 どちらにしても、俺の雄はこれからの刺激に 期待で頭をもたげるだろう。] ちゆ、 [俺は千由里に呼び掛けながら じっと彼女の身体に視線を這わせる。 若くて美しい身体が、今自分のために すべて拓かれている。 それが嬉しくて、 この夜の終わりが、怖くて。 ] (=30) 2021/07/12(Mon) 18:48:27 |
【墓】 木峰 夏生─── ふ、 ぅ、ああ……っ、ん かいと、はっ……きもちいい、かよ、 [ だらだらと溢れる透明な汁とローションに 塗れた屹立が、同じくらい滾った海斗のものに 擦り付けられてくじゅ、と音を立てる。 ] おれ、は、めちゃくちゃきもちい、…… かまれたとこ、いてぇ、し、 下は、熱い ────── [ 腰を揺らされれば互いの熱が混ざって、 込み上げる吐精感を堪えるために 噛み締めた奥歯かみしりと鳴った。 ] っあ、きもち、い、 ……ッは、なぁ、 かいと、 (+75) 2021/07/12(Mon) 18:49:50 |
【鳴】 敷島 虎牙…………もらう、ね。 [熱に浮かされたような掠れた声でつぶやくと 先端を彼女のアナルに宛てがい、 その処女地を踏みあらそうと。]* (=31) 2021/07/12(Mon) 18:49:55 |
【墓】 木峰 夏生[ 快感を逃すように頭を振れば、 ぼたぼたと汗が飛び散る。 重なった屹立を纏めて握って、 下からねっとりと扱き上げながら 欲しい、と譫言のように強請った。 ]* (+76) 2021/07/12(Mon) 18:51:08 |
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