情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア取り繕う理由がないと言われれば、それはそうだと肩をすくめる。 「貴方も、という事は他にも聞いて回ったのか、それ。 そもそもこの宴に参加するとなれば、殺し殺されを了承する事になる。命への頓着が少ない者が多いのもまあ頷けはするが、それにしたって多いのは確かだな。 ……一つ気になったのだが。お前は何故この宴に参加しようと思った?」 (-148) 2022/06/08(Wed) 19:57:17 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「成程、発達が広がったお陰で、と。S-459は……まず死が不可逆なレベルだったか? 俺の居た所は……どうだったかな。環境破壊の問題は挙げられていたが、聞いている限りだとお前の所よりは軽いもので済んでいた様に思えるな。」 普段の分かりやすい嘘ではない肯定に、少し違和を覚え此方も少々考え込む。 「……。健気かどうかは言及を拒否するが、普段給料を何に使ってるのかは気になる所だな」 (-149) 2022/06/08(Wed) 20:05:29 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「そうだな。……いや、半分正解で、半分間違い、だろうか?」 問いかけには一度肯定した後、曖昧に返して。 ――揺れる君の 眼 を、交わる“眼” が捉えた。「……成程な。 私も囚人を、ありのままの彼らを、近くで 見 たかったのだ。理由の、その更なる理由は……君とは違うのかもしれないが」 「彼らを見て君は……今はどう、感じた?」 (-151) 2022/06/08(Wed) 20:06:25 |
(a53) 2022/06/08(Wed) 20:15:56 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「 あんたの鍋は一生煮込んでんのか? 」フーフーして冷ます云々ではなく、別の受け取り方をした。 そして辛いもの結構好きだった。けど熱いから食べられない……。 折角好きなら一緒に食べてみたい、と知っていれば思う。 「……好き嫌い、ねぇ。…………分からん。 苦いもんとか、甘すぎんのとか…………か?」 これ!といったものがパッと浮かばない。 腹を満たせりゃそれでいい論。 「おいおい、ついで感覚でそれ聞くのかよ。 …つってもなぁ、こっちも直ぐに思いつかねぇ。 …………舌だけ蘇生装置に入れられる、とか?」 などと言うが、全然嫌そうではない。見て分かる。 (-152) 2022/06/08(Wed) 20:18:32 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ色んな文献を読み解く。 自分の国になかった知識を吸収する作業は自分の常識を書き換えていく作業に等しい。 当時の自星の文明レベルと、この星の海での文明レベルとの差があまりにもかけ離れていたものであると再度の理解を深めている。 「……つっっっかれた……」 当然、頭を使えば腹も減る。糖分だってほしくなる。 ひつまぶしのさっぱりとした味わいとジャスミン茶の口内をリセットする爽やかさ、そして甘酸っぱくみずみずしいフルーツタルトで脳も腹も満たされて。 もう少し頑張ろうかななんて思いながら、読書を再開した。 (-153) 2022/06/08(Wed) 20:19:49 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ自慢げにする君を、いつも通りの眼が 見 ていたのだろう。ただ、返された言葉と君の視線に。 サルガスは戸惑いの色を見せ始める。 「入れたい所なんて、 ……ないよ、 ないんだ……」 “死んでほしい人間などいない” あの時の表明は、間違うことなく、真実でしかなく。 「……他の子を落とせば、君の死を、……逃せると、思ったんだ」 「君には 二票入っている 。それも今わかる範囲 でしかない」「我儘なのは、わかっているけれど。 困らせるのは、わかっているけれど、 ……僕は、僕の我儘で、 貴方に、 死んでほしくないんだ……」 (-154) 2022/06/08(Wed) 20:20:04 |
【魂】 花火師 ヴェルクキエのいうある意味とは。 説明されなかったそれに僅かに目を細めるが。 ──指摘しない。 何故なら男も問いへの答えを渡さなかった。 拗ねた顔に満足したもんで。今日は、指摘しない。 「俺と違ってな。…ま、他のやつがどういうかは分かんねぇけど」 1番真面目な囚人はシアンと言ったか、彼に見える。 正直気になる存在だが、その話は今は不要なので口にしない。 「……ふぅん、俺もあんたのこと嫌いじゃねぇぜ。 つうわけで、好きにするつもりだ」 そもそもここへ君を選んだ時点で好き放題。 呟かれた言葉には一瞬の間の後喉を震わせ笑い、会話が途切れて尚も暫くはその状態であっただろう。 (_16) 2022/06/08(Wed) 20:26:15 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス男はトレーニングルームでの運動後。 自室のシャワーを浴び、すっきりしてから廊下を歩いている。 「……んー…」 探されていることなど知らず。 巡回しているように見える君を、横目に見て。 「……仕事熱心、ってやつかねぇ」 小さく呟く。そうしてそのまま通り過ぎようとするが。 探していたともなれば、声をかけるだろうか。 (-155) 2022/06/08(Wed) 20:39:11 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「成程ね、レヴァティから逸らせってそうゆう事か」 「サルガスは優しいね、でも今回の票に関して自業自得だよ?俺。」 しれっとそういえば、悪戯っ子の様に笑ってみせ。 「 俺がレヴァティに票を集めるように言ったんだ。 」「…ごめんね、君がそんなに気にしてくれると思っていなくって。大分身勝手な事した、って自覚はあるんだけど。 意見交換の様子みてても俺が逝くのが手っ取り早く需要を満たせるかなーって思っちゃって。 …君の気持ちの事、考えてなかったや」 (-156) 2022/06/08(Wed) 20:49:12 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「あ、 ……見つけた」 廊下を歩く君を眼が捉える。 コツ、コツ、と。音を鳴らし歩み寄るが…… 通り過ぎようとする君を見て、サルガスは歩みを止め。 「ヴェルク・フー・ダルティフィ。君を探していた。 “ゲーム”のことで話があるんだ。 ……少々、時間を貰っても良いだろうか?」 そう声を掛ける。 (-157) 2022/06/08(Wed) 20:55:30 |
キエは、ふらふらと探索。女中室roomとかに辿り着くかも。 (a54) 2022/06/08(Wed) 21:32:28 |
キエは、そんな部屋あるのか……となった。 (a55) 2022/06/08(Wed) 21:32:49 |
【独】 天眼通 サルガス/* ァ、ごめん、視点の整理の訂正をします。 共鳴 と深林 はまだどっちがどっちとかわかってないです。 仮置き、という感じでああいう形にさせて頂いています。 メンツ見てても、どっちでもあり得そうな気がするんだな…… (-158) 2022/06/08(Wed) 21:43:14 |
キエは、戻れなくなった。 (a56) 2022/06/08(Wed) 21:43:46 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「半分……それが全てではない、という事でいいのか。 ああ、あまり深堀されたくないならすまなった。あまり気にしないでくれ」 眼が合った瞬間、じ、っと。見透かされる様な心地がした。 「そうか。……そうだな、貴方とは違う理由だろうと、俺も思っている。 今はまだ、何とも。ただ、思っていたより随分大人しい奴が多いなとは思った。」 (-159) 2022/06/08(Wed) 22:19:06 |
メレフは、ロビーにいる。机の上に置かれたヒトデを見ながらなんだこれ、となった。 (a57) 2022/06/08(Wed) 22:20:22 |
(a58) 2022/06/08(Wed) 22:21:49 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「そういうことか!?オレの鍋煮込まれてたのか!」 そんなわけない。 「なんでも食ういい子ちゃんかよぉ!苦いのなんか誰だってキライだろ! あとオレ酸っぱいヤツがイヤだ!ベチャベチャの葉っぱのヤツ!」 酢の物。 「やってやろと思ったのにそんなんなかなかできねぇじゃん!もっとさぁ、なんか……高いとこがヤダとかさ……、舌とその他に分けて蘇生装置入れたら体増えんのかな?」 考えてる最中に別の疑問、出てきちゃった…… (-160) 2022/06/08(Wed) 22:31:07 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ「……ふうん?案外繊細?理解や共感なんかどこ吹く風でべらべら喋って来る囚人なんて幾らでもいるからな。最初から『理解されなくていい』って姿勢を貫くのもそりゃ珍しい」 「こんなもの、ねえ…… なくてもあっても無いものねだりね、ほんと。 はあ、まあどう言うことかは緩くはわかったが……こんな監獄に閉じ込められてんのにそんなアテあんの?」 無論己が看守なので、別段口をつぐまれても気にすることはない。危険そうな事なら密告せざるを得ないが、それは貴方も理解しているだろうから。 (-161) 2022/06/08(Wed) 22:34:23 |
ルヘナは、ロビーでウェディングケーキvilとかを頼んでいる。 (a59) 2022/06/08(Wed) 22:36:27 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 好奇尚異 ルヘナ/* PL連絡失礼します。 こちら狛犬なのですが、本日そちらに吠えるのは大丈夫でしょうか?という旨でご連絡させていただいております。 吠えられると困る役職であれば、お伝えくだされば他の方に変更いたしますので、是非遠慮なく言ってくださいませ! (-162) 2022/06/08(Wed) 22:37:57 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「いや、 ……ごめん、僕 ……私、が、最初に死にたくないなどと駄々をこねなければ、貴方、 ……君が、ああいうことも、無かったんじゃないかと、」笑う君と違い、サルガスは 当惑 の色を見せたまま。弱っている。“抑止力”としての外壁を保てないくらいに。 崩れた外壁から、基の穏やかな気質が覗く。 「票は、レヴァティに票は……集まる、の? 今回、僕は……レヴァティにも、貴方にも、入れるつもりはない。僕は、確実な所から……味方を増やしたくて、ここに来たんだ」 「貴方が今、狼でないことは、……わかっているから」 (-163) 2022/06/08(Wed) 22:41:11 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガスそちらが歩みを止めようと、男は進む気でいたが。 ──名を呼ばれれば、その足を止めた。 「"ゲーム"のことで、ねぇ……」 体ごとそちらに向け、腰に手を当てる。 「わざわざ俺に声掛けんの、意外だな。 俺ぁ既に先を決めたって表明してただろ?」 と言葉を返すも突っぱねる態度ではなく、純粋な疑問だ。 (-164) 2022/06/08(Wed) 22:43:02 |
ヴェルクは、トレーニングルームで爆弾お手玉。暇潰し。 (a60) 2022/06/08(Wed) 22:44:03 |
ヴェルクは、またやばいもん出た気配を感じた。 (a61) 2022/06/08(Wed) 22:46:02 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ「……どうでしょう。繊細であればあるほど、宗教家なんてできるわけがない、とも思うのです、私は。 理解を、……されてしまったとき、特に同意を得られてしまったとき………、」 話せば話すほど、言葉を酷く選んでいる様子が伝わるだろうか。 特に、貴方が言った『言いたくないもん』を掠めるたび、口がもごついて止まるのだ。 「無い物ねだりです、間違いない。本当に、その通りです。 ないですよ。……これでも私は自分の罪に対して反省しております。上手く看守様に取り入って刑期を短くしようという気もございません。 …………だから、全て、ここから出た後…、出た後、になります」 企みを誤魔化すような様子はない。ただただ、言いたくないことに差し掛かれば口をつぐむだけ。 監獄に対して脅威になるようなことは考えていない。だからこそ看守である貴方に『自分の底』について話そうとしている。 (-165) 2022/06/08(Wed) 22:46:33 |
メレフは、ルヘナの注文したウエディングケーキを二度見した。またか?? (a62) 2022/06/08(Wed) 22:48:42 |
【妖】 遺制 アマノ「────」 整えていた刃が、手からの振動を伝い僅かに鳴った。 “そう言えばアイツは歌が好きだったか” この監獄に来て幾年月経ったか、 嫌でもその記憶を引っ張り起こさせる。 意味のない事と、当時は思っていたが。 あの日、確かに彼女の歌を聞くことに価値を── 否、喜びを見出していた事を、歌を聞くと思い出す。 『みてみて、ハルカちゃん!』 彼女だけを守りたいと思っていた訳ではなかったけれど。 彼女だけが守られないなら、 全てが、どうでもよくなった。 ($2) 2022/06/08(Wed) 22:49:41 |
キエは、ロビーの状態に気付いていないので、ロビーに帰りたがっている。 (a63) 2022/06/08(Wed) 22:50:09 |
レヴァティは、嫌な思い出がある!でっけーケーキ嫌い!!!!!逃げる! (a64) 2022/06/08(Wed) 22:53:17 |
レヴァティは、トレーニングルームあたりに逃げた。 (a65) 2022/06/08(Wed) 22:54:01 |
【念】 遺制 アマノ「多芸だな。……だからか。 随分と懐かしいもんを思い出したよ」 その歌が一息ついた頃を見計らって声をかける。 「こいつも随分喜んでる。まあ、こっちに聞かせるためじゃなく偶然拾ったんだろうが……ありがとな」 (!5) 2022/06/08(Wed) 22:54:04 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……なんか、違う気がしてきたわ」 違う気がしてきた。 「良い子ちゃんでは、ねぇよ。出されたもん食うだけ。 …酸っぱいの、も別に問題ねぇな」 ベチャベチャの葉っぱはなんだ? 首を傾げて考えるも思いつかない。 こうしてテレポートと一緒に分からないものが増えた。 「やる気だったのかよ。俺を負かせば……やれんぜ? ……って言おうとしたが、別の興味持つのかよ」 流石に増えない気がする。 主要なものがある方が再生しそうだ。 (-166) 2022/06/08(Wed) 23:08:57 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「いや、いい。君が謝ることではない。 その認識で合っているし、深掘りを嫌う理由も私にはない。 そもそも弁護士になったのが、……幼馴染の影響だからなあ」 遠い、遠い、過去の話だ、と。 それでもあの日々を、色を、鮮明に覚えている。 「大人しい。……そうだろうか? 結構やんちゃなのが多いと思ったのだが。 ……まあでも確かに、大きな問題は未だ起きていない、か」 小さく首を傾げ、その次に頷きを。 同じ制圧/鎮圧を担当する看守として、肯定の意を示した。 (-167) 2022/06/08(Wed) 23:18:28 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>a65というわけで、今トレーニングルームにいる。 「クソがよ〜」 暇を持て余している。具体的には一角を密林にしつつある。 本来なら生息地、気候も違う植物を生やしに生やしているので、見る人が見ればとんでもなく滅茶苦茶な空間だ。 さらに言えばこれらは数時間後には枯れる。 急速な成長でなんとか倒れない程度に床に根を這わせているが、栄養も水もなにもないし、温度も合っていないから。 でもニョキニョキしてるのを見たいからね。 (106) 2022/06/08(Wed) 23:19:11 |
ヴェルクは、もうひとつのトレーニングルームが騒がしい気配がした。 (a66) 2022/06/08(Wed) 23:26:24 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「アァ……?結局どういうことだよ」 聞かれたって困るであろう…… 「文句言わねえのはいい子ちゃんだろ。まあなんでもメシ抜きよりかマシだがよ!」 一旦文句言ってから抜きにされそうになって慌てて食べるタイプだ。 ベチャベチャの葉っぱ(わかめ)も。 「だってさァ、体増えたら得じゃん?……オマエさぁ、負かすじゃん?ベロいれんじゃん?治ってからベロだけにしたぜ!つっても、『あっそ』とか言いそうじゃん。 それはさァ……違うだろ?」 わかるだろ?みたいな顔をするけど、わかるかなぁ。 (-168) 2022/06/08(Wed) 23:28:40 |
レヴァティは、91mの木を生やす。 (a67) 2022/06/08(Wed) 23:29:27 |
レヴァティは、トレーニングルームの天井に生やした木が ゴン!!! (a68) 2022/06/08(Wed) 23:30:15 |
レヴァティは、この木なんの木! (a69) 2022/06/08(Wed) 23:30:39 |
キエは、どこからかなんか大きな音がした気がした。 (a70) 2022/06/08(Wed) 23:32:55 |
【人】 花火師 ヴェルクお手玉と化していた爆弾をトレーニングルームの天井に向けて投げる。 パチンッという音とともにそれらは弾けて。 「……火力、やっぱ足りねぇな」 それでも痛いものは痛い。 それから、数があればそれなりになるはずだ。 拍手を何度もやるのは……間抜けだが。 (107) 2022/06/08(Wed) 23:35:18 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「意外。そうか? ゲームをゲームとして“楽しんで”くれそうな人間。 私は真っ先に、君を思い浮かべたのだが」 君の足が止まれば、今度はサルガスがコツ、コツ、と。 ゆっくりと君との距離を縮めてゆく。 「勿論、君の表明は聞いていた。 ……が、その肝心の票の先を聞いてはいない。 君は、どういう意思でその票の権を揮うと決めた?」 先の会議で票先に迷いがなさそうだったから、と。 こちらも純粋な疑問で返すだろうか。 (-169) 2022/06/08(Wed) 23:35:48 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新