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【秘】 箱庭の雛 フェレス → 冒険者 ルイージそうでしょうか? [ 自分で言ったはずなのに、 何故だかそんな言葉が。 気が乗らない、はずなのに。 そう思ってしまうのだ。 だから僕の中の歯車が、動き出した。 ] (-65) 2021/12/12(Sun) 22:49:01 |
【秘】 箱庭の雛 フェレス → 冒険者 ルイージ……きっと手伝ってもらえたなら、 僕の見つけたい物も見つかるかもしれないけど、 [ 別にその提案を断る理由なんてないはずだった。 手伝ってもらった方が可能性が高いかもしれない。 こんな初めて外に出たような何も知らない子供が、 たった一人でこの街で探し物をするなんて、 普通の人なら馬鹿だと思う他ないだろうけれど、 それでも、―― ] 僕は、自分で見つけなきゃいけない気がするんです [ きっと提案に乗るのもやぶさかではなかった。 でも、偽りだらけのこの身で、 手を取ることができなかったんだ。 ] (-66) 2021/12/12(Sun) 22:49:39 |
【人】 箱庭の雛 フェレス[ ―――理由があれば、何だろうか、 わからないけれど、もう少しだけ頑張ろうかと。 そう思ってみたから。 ] 相談に乗っていただいてありがとうございました [ 噴水の淵から立ち上がり、 ルイージさんに感謝の気持ちを伝えるために、お辞儀をした。 少し、罪悪感がない訳ではないのだけど。 ] あの提案は嬉しかったけど、ごめんなさい [ まだ、諦めるまでには早いだろうと。 ] (192) 2021/12/12(Sun) 22:50:17 |
【秘】 箱庭の雛 フェレス → 冒険者 ルイージ[ それは少しの独占欲のような物。 きっといつか忘れさられてしまうだろうけど、 ] ルイージさんに満足してもらえるほど体が強くないんです なんてったって、もうすぐ死んじゃうから [ ちょっとだけ、この出会いを心に刻んで欲しくて、 ] でも、もし治し方が見つかったら、 その時は相手してくださいね? (-67) 2021/12/12(Sun) 22:51:32 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ紅茶やココアを淹れるのは、もう少し先になりそうだ。 ―――― ノートを手に思案顔を浮かべていた彼が、 殆ど反射のように謝罪を紡いだのを聞けば>>161 女はふるふると頭を横へ動かした。 元はと言えば、机などに放置していた自分が悪い。 彼が信頼していると言ってくれるのなら 安堵したように肩から僅か力を抜いた。>>162 それから続けられた言葉には、眉を下げ。 「 ………… それは、だめ。 私がほしいって言うことがあっても……。 」 ぽつりとそう返そう。 (195) 2021/12/12(Sun) 22:52:27 |
【赤】 坊っちゃん バラニ[布越しに触れた下腹部の君の兆しと、 色を帯びた紫の瞳に視線を合わせる] ……やっぱり、ポルは可愛いよ [たぶん、他の人には見せられない、 はしたない顔を、お互いにいるんだろうな。 でも、だからこそ、初めて知った。 今この瞬間の君の顔を、知っているのは僕だけだ] (*70) 2021/12/12(Sun) 22:52:33 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ人魚の血肉や涙は、人を一夜で王に変えかねない。 そんなものに興味が無い相手だろうと 易々と渡すなんて 死期を早めるようなものだ。 人も人外も欲深いと、身を持って今日識っただろうに。 「 ………… なぁに 」 名前を呼ばれれば、びく、と身体を揺らし 女のことを見つめ返す海色へ、視線を交わらせる。 椅子ごと女に近寄った彼が腕を伸ばせば 叱られる直前の子どものようにぎゅうと目を閉じて。 (196) 2021/12/12(Sun) 22:52:36 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ馬鹿なことをするなと言われるのだろうか。 それとも魔術師である女を恐れて消えるだろうか。 ―――― 最悪の想定を覚悟した女に訪ったのは、 ふわりと頭を抱き込まれる感触だった。 「 ―――― … 、? 」 月の色を閉じ込めたような瞳を見開いて、 何も言えないまま、彼の問いが耳に入る。>>164 耳へ触れないようにする気遣いひとつが痛くて、 …… 女はローブに隠れた掌を握り締めた。 (197) 2021/12/12(Sun) 22:52:42 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ「 ……………… 人間、なら …… 」 ようやく紡いだ声は、寒くもないのに震えていた。 誰にも踏み入らせなかった境界線。 言ってしまえば、言わなかった頃には帰れないのに 女はそれでも、言葉を発してしまったのだ。 「 こんな耳だからって、独りになることも 魔力が多い兎は面倒だって言われることも、 …… なんにもないと思ったの … 」 彼だってきっと、見たことくらいはあるだろう。 兎族は殆どが真っ直ぐな耳で、 女のように垂れた耳の持ち主はいないことも。 (198) 2021/12/12(Sun) 22:52:47 |
【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 薬屋 テレベルム「 ただ人間に変わるだけじゃ、だめだったの …… こんな体だったこと自体を捨てて 惨めな過去なんて全部、無かったことにして …。 」 (-68) 2021/12/12(Sun) 22:52:53 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ彼への問いに返したものはどれもが夢見事で、 ―――― 必ず約束されるとは限らないことばかり。 この魔力と魔術で、 かつて自分を突き飛ばした子らを殺すことなんて 赤子の手をひねるよりも簡単だった。 夢を夢見るより、 全てを壊してしまえる力があった。 …… 街で見かけた幸せそうな子達のように 笑って生きていきたかった。 (199) 2021/12/12(Sun) 22:53:08 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ「 ………… この魔術、大嘘なの 私でもきっと使えない。 人間を作るところまでは可能でも きっと、魂を移すところで失敗して …… そのまま死んじゃうから 」 そう。――だから、私の願いは 最初から叶うはずなんて、無かったのだ。 それで良かった。死んでしまっても。 彼が妹を探すためにこの家を出て行ってしまって以来 …… 私はもう、ひとりぼっちを耐えられなかったから。* (200) 2021/12/12(Sun) 22:53:14 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── 我慢、出来ないよ。 初めっから、誘ってるもん。 [ >>*64彼の言葉にはこくりと頷いて。 指の愛撫も気持ちよくて好きだけれど 下腹を抉り、突き上げる 雄の形を私の身体は望んでる。] (*71) 2021/12/12(Sun) 22:53:56 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*72) 2021/12/12(Sun) 22:54:16 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールはぁ……は……ふふっ… きもちいーね……? [ 繋がった彼に妖しく笑いかける。 直ぐに彼は動き出して 先程まで丁寧だった指の動きとは違い 体を貪るように何度も楔が往復する。 棚に押し付けられながらも きゅぅ、きゅぅっと男のものを強く締め付ける。 溢れる嬌声は、我慢していても 外に聞こえてしまいそうだ。]* (*73) 2021/12/12(Sun) 22:54:24 |
箱庭の雛 フェレスは、メモを貼った。 (a32) 2021/12/12(Sun) 22:54:42 |
【独】 箱庭の雛 フェレス/* 強引になってもうたなー( ˘ω˘ ) 嫌な訳じゃないんだけど、このタイミングで致す子じゃないってなっちゃったの(´・ω・`) 自棄っぽいけど自棄じゃないから…… そして今思った、これR-18に向いてるキャラ設定じゃねえ!!!!! (-74) 2021/12/12(Sun) 23:00:08 |
【独】 箱庭の雛 フェレス/* (もっと早く気づけよ) あんな約束したしハッピーエンド行きたくなった!!! バットエンド√直行させるんだけど…… (-75) 2021/12/12(Sun) 23:01:56 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ―2日目 ゲイザーのパイ屋― 「ふうん。イクリールさんの知り合いって感じなんですね。 神秘的な人でしたけど、イクリールさんに聞けば、か。 昨日聞いておけば早かったかな。」 などと思いつつ、今はもう具合が戻っていればいいな、と思う。 それはそれとして、ポルクスの様子はなんだかあからさまにおかしくて、口ごもるのを不審に思っていたのだけれど。 どうやら図星だったらしい。 (201) 2021/12/12(Sun) 23:03:33 |
【赤】 坊っちゃん バラニ[君の下腹部に添えた手をその兆しの形を布越しに感じながら 焦らすように、緩急をつけて掌を動かす。 そうしてより一層、形と熱が明確に浮かび上がってきたところで 衣類の紐を緩めて下履き毎それをおろさせようか。 内股の形をとる両足に滑り込ませるように、下腹部のそこへと指を這わせる。 自分についているものと同じそれを掌に収めると、それの先端に人差し指を添えれば、爪の先で小さく円を描くように弄んで] ――ね、ポルはどこに触れてほしい? [ここか、或いはその奥か。 君の身体は、どこに触れれば気持ちいいと思ってくれるんだろう。 君の一番いい場所を知りたいな、なんて。 悪戯っぽく囁いてから、君の肩に頬を寄せて、その返答を待とう]* (*74) 2021/12/12(Sun) 23:03:35 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 行商人見習い ポルクスえ……本当に? 意外でした… その、色々な意味で。 胸を揉みますかって、言ったんですか? 彼女が?」 ますます意外だ。どんな状況ならそんな言葉が出てくるのか、とあの店から一度も出たことがなさそうな店主の姿を思い浮かべる。 「…うん、わかりました。 他の人には黙っておきます。いいてすよ。 ………」 と穏当に終わらせようとして。ふと頭に考えが浮かんだ。 (-76) 2021/12/12(Sun) 23:04:16 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ「あ、でも良かったら…一つ僕のお願い、聞いてくれませんか? いや、すぐ終わることです。 損にもならない…と思いますし。多分。」 そこまで言って、一つ提案を切り出した。* (203) 2021/12/12(Sun) 23:05:20 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 箱庭の雛 フェレス[ そうなのかもしれない。 そうじゃないかもしれない。 彼女の探し物が何かも知らないからそれを肯定することも否定することもできなかった。 ただ手伝いを断られたことに一抹の寂しさのようなものを覚えただけ。 もしも、このとき強引にでも手を取っていたらまた違った結果があったのだろうか。] (-77) 2021/12/12(Sun) 23:05:43 |
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