天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2022/07/14(Thu) 8:16:29 |
【人】 管制官 スピカ[チャンドラの指示のもと、うっきうきで屈伸したり深呼吸したりする] [そして測定結果の数値を伝えられると] マジで!?私めっちゃ伸びてない? デカくない!? [この喜びよう。落ち着け、それは一時的な数値だ] やった!160の大台に乗った!! やった!やった!!! [よほど嬉しかったのだろう、普段のスピカからは想像できないはしゃぎようである] ありがとうチャンドラ、やっぱりチャンドラに相談してよかった! 愛してるよ!! [ただの浮かれポンチになったスピカは、チャンドラに愛を囁くとうっきうきで医務室を出て行ったのであった**] (281) 2022/07/14(Thu) 8:20:00 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>277 やけに弱気だな。スピカ君。 まあ、いい。 [スピカの言葉には返すところがないので、言及をすることはない。スピカのアンテナに関する思いなども知る由もないので、尚のことである] ゲン担ぎ? [手を出してと言われれば拒否する理由もないので左手差し出した。 結わえられる紐、色とりどりではあるが、目立つ色は黄緑colorかな] これ、つけてる奴、見たことあるな。 [スピカの友人の星のパイロットときき、 なるほどと。 同時に、 今までの、特に2年前以上の出来事を思い出す。 決して、軽々しく語れない、宇宙の片隅で消えていった面々を] (282) 2022/07/14(Thu) 8:28:32 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a90) 2022/07/14(Thu) 8:33:46 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>278 ああ、それは任せろ。 おそらくアンテナもその心積もりだろう。 目覚めたあとの生存者への指揮はもちろん、 帰った後の責任とかそういうものもすべてひっくるめて引き受ける。 [ふと、ヒロミには悪いが、本音としては、 もし、帰れても、もう、宇宙飛行士として飛ぶことはないだろうと思うから。 それならば、免職でも何でもいいし、場合によっては牢にブチこまれようとかまわない。 誰かの責任にしたいなら、俺にすればいい] ただ、スピカ君 君もその時は補佐しろ。 [彼女が取り乱した昨日を思い出す。 それは余計な言葉かもしれないが、 それぐらい、言わせてもらってもいいだろう。 なんせ、頼りになるお前がいない今日が本当はどれだけ心細かったかなんて]** (283) 2022/07/14(Thu) 8:36:24 |
【人】 機関士長 ラサルハグそうだ。 スピカ君がきてくれたので、 今しばらくしたら、俺はここを外してもいいか? エンジン部点検や他、確認しておきたい。 [それは、バーナードがコーヒーをもってきてくれたあとのタイミングになるだろう。>>276] (284) 2022/07/14(Thu) 8:39:33 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>272 そうか。一人でいいなら、デビー君はこちらに来るよう伝えてほしい。 [ヒロミからの通信で、補佐は一人のみということであれば、 バーナードが残ることになるのは予想がついた。 ので、デビーには俺の点検に付き合ってもらおうと思った。 メカニックのゾズマがいるうちはいいか。もし、ゾズマもスリープ入った場合、やはり視ておけるやつはいたほうがいい。(もちろん、デビーが先にスリープになるかもしれないが]** (285) 2022/07/14(Thu) 8:45:17 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a91) 2022/07/14(Thu) 8:49:32 |
【人】 管制官 スピカ[迎えないであろうと思っている帰還後の話。 それでもラサルハグが未来の話をすると、毎回の帰港後のミーティングを思い出して、なんとなく楽しくなる] そうだな、二人で委員会のお偉いさんの前でしょんぼりしながらお叱りを受けようじゃないか。 責任は [自分がと言いかけ、ここはラサルハグに甘えようと思った] 二人、私と君の二人にあるということで。 [それくらいの甘えは許してもらえそうだったから] マッピングと並行してよりよい言い訳ができる資料も作っておくよ、失職するなら私と君で一蓮托生だ。 [そう冗談を言えるだけの信頼は、お互いにあるに違いない] (287) 2022/07/14(Thu) 9:07:32 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a92) 2022/07/14(Thu) 9:13:43 |
【人】 調査員 ルヴァ……よし、こんなもんかな。 よろしく頼むよ、キャプテン・アンテナ。 [一心不乱に報告書をまとめていたので 想定よりも(20)1d60分ほど早く片付いた。 内容にミスがないか、ゾズマに確認してもらい。 OKが貰えれば一旦手が空くことになる。] コードRからへびつかいへ。 破損情報の報告終わりました。 他になんか仕事あります? [ラサルハグはまだ展望デッキにいるのだろうか。 引き継ぎ業務もあるだろうし、 色々駆り出されて忙しそうなので 手が足りなさそうな所があれば赴くが。] (289) 2022/07/14(Thu) 9:41:25 |
ラサルハグは、ルヴァの通信に、すぐ来てくれと告げた。 (a93) 2022/07/14(Thu) 9:43:30 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>289>>290 [まだ展望デッキにいるころ、 ルヴァから通信が入った。 すぐに来てくれ、と即答する] まさにコールドスリープについて話そうと思ってたところだ。 あと、こちらの手も貸してくれると助かる。 [ルヴァが来た時に、展望室に誰かいた場合はもちろん、一緒に聴いていて構わない] (291) 2022/07/14(Thu) 9:55:33 |
【人】 カウンセラー サダルそんなトークを、アマノと交わす機会があったか。 それは未だ解明されていない宇宙謎のひとつとして カウントしておこう。 確かなのは、 僕は、煮びたしもポトフもあんこ玉も。 等しく笑顔で頂いただろう。 ] (292) 2022/07/14(Thu) 9:58:40 |
【人】 カウンセラー サダル[ 届いた返信は何とも彼らしい言葉。>>245 少なくとも文面からは、 精神の乱れの兆候は感じ取れない。 ならば僕は何も問題ないと判断する。 ] おやすみ、ルヴァ・ルロット [ 此方から送る再度の返信も音だけに。 今後のことを考えれば、 いつだか保留になった答え。>>0:230 おそらく彼から聞く機会はもうないだろう。 彼の為に置いていた甘味料も>>0:277 悪癖防止のためにも片付けておこうかな。>>111 砂糖壺を片手に立ち上がりかけて、 すぐに思い直したように着席する。 ] ─── まぁ いいか。** (293) 2022/07/14(Thu) 9:58:44 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【カウンセリングルーム】 [それは、展望デッキでルヴァと話、バーナードからコーヒーを受け取り(おそらくその時にバーナードと話をしたはず。 ダビーが来たら、ダビーとエンジン部やそのほか、彼にだけ打ち明ける話をしたはず。 のあと、カウンセリングルームに向かう] サダル先生いるか? [この船の今回の就航で絶賛2回目のカウンセリングルームである、ちなみ前回は遭難時のサダル救出?であったため 実際は初といってもいいだろう]** (294) 2022/07/14(Thu) 10:02:40 |
【独】 生物学者 アマノ/* >>こしあんでは駄目だったんだ<< どんなwwwwだよwwwwwww いやあいちいち拾ってくれて嬉しいよサダル。 サダルもそう思ってくれていると嬉しいけれども。 (-51) 2022/07/14(Thu) 10:05:07 |
【人】 メカニック ゾズマ【回想:メインデッキ手前】 [少しの間のあと、ルヴァから正直に返ってきた答え>>216に、ゾズマは「やっぱり」と小さく呟いた。 この時の彼の返答が仮にただの「イヤ」だけで終わっていたならば、それこそ“何もせずに命を繋がれた生き残り”の一人としての皮肉が漏れることも、あったのかもしれない。 ゾズマがこの場でそうならなかったのは、アンテナへの一定の理解や他者への信頼も踏まえた上で、ルヴァの「諦めたくない」意志をここで改めて耳にしたから>>217。] そう、だろうなって思った。 自分にだってデキるのになんで?ってやつ。 アタシにも似たような経験あるし、よく解るし…… うん、ルヴァもラスみたいにキレていい。 [「解る」だなんておこがましいな、と頭の冷めた部分で思う。 ルヴァの内心を見透かすような問いを放ったことで彼をどきっとさせたことにこそ気づかなかったものの、普段なら見落とす他者の感情の機微に今は気づけている――という自覚は持たないまま。] (296) 2022/07/14(Thu) 10:10:41 |
【人】 調査員 ルヴァー どこか・カウンセリングルーム ー [任務が終わった後。 どこかのタイミング(カウンセリングルームに先客がいなさそうな時)を見計らい、サダルの部屋を訪れた。] やあ。 暇をもて余す前に見納めに来たよー。 部屋ちょっとは片付いた? [彼を助け出したときは ひどいありさまだったけれど。 あれから本の整理はされていただろうか。] (297) 2022/07/14(Thu) 10:11:20 |
【人】 メカニック ゾズマ[そんなゾズマは、次第に歯切れ悪くなっていくルヴァの姿を前にして、彼の中に何かモヤっとしたものがあるらしいことまでは察した。 けれどそのモヤモヤも、諦めたくないという気合に水を差すような決定故なのだろうと――「それに」の語を聞いていながら――解釈していた。 だから、彼が続けた言葉>>221>>224を、すぐには理解できなかった。] え? いや、そのさ。 確かにルヴァにはめっちゃ助けられてるし、 そりゃ面倒だなーって時もあるけど、 一緒に居ると、居心地いいし嬉しいし…… [予想外からの軽い混乱は、「面倒」という余計な本音(スピカの前でうにゃうにゃ愚痴ったことがある>>0:205ほどだ)まで零させていた。 同時に、この艦の中で募らせていた、“正体不明”の本音>>177の一端も。] (298) 2022/07/14(Thu) 10:11:33 |
【人】 メカニック ゾズマってか、今、なんて―― [「頼れる仲間」>>224のあとに彼が続けた言葉は、理解できない以前によく聞き取れなかった。 間の抜けた声で問い返すも、ぱっと顔色の変わったルヴァ>>226から無理やり話を締め括られ先に行かれてしまったことで、答えを聞くことは叶わなかった。 一瞬呆気に取られて――はっと我に返ったように頷いた。] そうだ今はこんなことぐだってる場合じゃないし! とっとと仕事してスピカにガツンと言ってやるのが先! [更なる本音をもここで零しつつ(そしてこのすぐ後に、きっちり実行に移すこととなる)、意識を艦の任務とダチの義務に切り替える。 この意識の切り替えはあまりにも、ドライなくらいに早く。 ルヴァが顔を赤らめた意味にも、彼が打ち明けた言葉の意味にも、自分が零した言葉の意味にすらも、この時は思いを巡らすことができなかった。**] (299) 2022/07/14(Thu) 10:12:02 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a94) 2022/07/14(Thu) 10:15:58 |
【人】 調査員 ルヴァくじ。答えわかった? [そうしながら、ぽつり。 なにげない口調のままで問うてみる。 やっぱり主語を欠いた問いは、 たぶん伝わるだろうと思っているからで。**] (302) 2022/07/14(Thu) 10:16:38 |
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