【秘】 凄腕占い師 キファ → ディーラー サダル/* お気遣いありがとうございます…… これよりは本格的に動いて行けると思うので、自分を労わりつつこの爺もご尽力させていただきたく…… じいやは草葉の陰よりお嬢様の雄姿を見守っておりますぞ…… イベント頑張ってくだされ…… (-207) 2021/07/04(Sun) 22:56:01 |
【墓】 発情した狗 ムルイジ「ーーッッ……」 怒張に鋭い手打ちを浴びせられると、痛みよりなにより、 爆発的な快楽が背筋を雷のように貫く。 歯を限界まで食いしばって耐えたが、 両足の間に無理に快楽を抑えた代償として激痛が走り続ける。 全身を冷や汗が流れ落ちる。脱がされるまま脱がされていく。 限界まで張り詰めた躰はどこに触れられても快楽の棘を残していく 両脇を抱えられて器具に両手足を拘束されると、 より一層自分の反り返る昂りが露わになる。 小刻みに、収斂しながら、自分の腹を抉るほどに仰け反る自身は、 何かの拍子に中ほどから爆発しそうなくらいに熱い。 ――心の底からフザケてやがる。 何が賭けだ、何がギャンブルだ。 こんなもんただの、見世物じゃねェか……ッ。 ▼ (+17) 2021/07/04(Sun) 23:09:56 |
【墓】 発情した狗 ムルイジそんなオレの憤りなど気にも留めない、 無遠慮な手が四方八方から伸びる。 「アッ……ガッ、 や、めっ、触っ……っッッ!!」 視界が真っ赤に染まるほどの射精感。 無遠慮に撫で、握り、ほじり、引っかくだけの愛撫で、 身体が意識とは関係なくくの字に折れ曲がろうとする。 両手両足を卓に拘束された状態では、 ギシギシとその拘束を揺らすだけで、 快楽からの逃げ場がどこにもない。 やめろ。 やめろやめろやめろ!! フザけんな。殺してやる。 こんな、無理やり、賭けと関係ないことで――。 「ぐ、あっ、ガァ!! ざっ、け……アッ……!!」 ――オレ自身の薄汚ェ雄の欲望で、 オレの愛した神聖な賭けのテーブルを、汚させるんじゃねェ……!! (+18) 2021/07/04(Sun) 23:12:27 |
【赤】 ディーラー サダルどれだけ憎悪が膨れあがろうと、どれだけ殺意が芽生えようと。 ギャンブラーの心境など関係ない。そんなものディーラーの知ったことではない。 "嫉妬"が陵辱しようとしているのはその肉体だけじゃない。世界で一番許せない男の魂もだ。 エンヴィーは仮面の下で吐き捨てる。 ──さっさと堕ちてしまえ。 「さあどんどんお賭けください!いやあ愉しいですね、ギャンブラーもなかなか耐えている様子!」 ギャンブラーはいつ果てるだろうか。 もし10分以上耐えるようなら、"嫉妬"自らが同じようにショットグラスに入った媚薬を飲ませていくだろう。 (*39) 2021/07/04(Sun) 23:23:04 |
ニアは、暇そうにを見つめた。 (a38) 2021/07/04(Sun) 23:44:45 |
ニアは、なにも知らない。知っているのはこのくらい。 (a39) 2021/07/04(Sun) 23:47:58 |
【独】 ディーラー サダルアタイギムナジウムでもカスポルにラサルハグ先生めためたにされたしいがらさんキャラに弱いのでは……?(現在痛いところ突かれているサダルを見ながら) (-209) 2021/07/04(Sun) 23:49:48 |
【墓】 発情した狗 ムルイジガンッ、ガガンッと拘束を揺らして、卓が動く。 あらん限りの力で足掻き、暴れるが、拘束は硬い。 テーブルの上で自分の出した役が、チップが、音を立てて崩れていく。 暴れるたびに別の生き物のように己の怒張が、 欲望を辺りにまき散らそうと震える。 イきたくない。イかせてくれ。楽になりたい。なりたくない。 賭け師のプライドを捨ててまで、オレがオレでなくなっても 生きていたいなんて思ってない。 「ウ"ウ"ウウ"ゥウウ"ルルル………」 一つ、二つと媚薬が追加され、もはや嚥下も難しいくらい自分を見失い。 動物のような唸りを上げていたが、完全に意識の外側から、 薬によって押し上げられた性感が、無理やり腰骨を裏から叩いていった。 その衝撃に、大きく体が仰け反ると、 まるでかつて勝負師だったころに上げた勝鬨の人差し指のように、 高く、高く己自身が持ち上がって、それに下卑た歓声が沸いた。 ▼ (+19) 2021/07/04(Sun) 23:50:07 |
【人】 自称催眠術師 キエ「あ!アレルギーはいけませんよ! 催眠術でもなんともならないんですから! えぇ〜〜〜、これこんなクルーズで流していいんでしょうか……」 人とうさぎの抗争を描いた映画を見ている。 (59) 2021/07/04(Sun) 23:50:52 |
【墓】 発情した狗 ムルイジ――限界は。 突然訪れた。 もはや耐える耐えないの話を超越して、 人間の身体が媚薬に耐えきれず、 張り詰めた糸が千切れるようにして、 仰け反って小刻みに震える躰から、まるで女人の潮吹きのように。 「―――――――ア」 長く。 永く。 高く、粘性の低い白濁が吹き上がり、 それを追い越す様に濃縮された濃い液体が。 中空を殴りつけるように広がった。快楽で、脳が、壊れる。 上に出せば、それは降ってくる。 思考を焼き切るほどの快楽の衝動が、躰の弛緩を許さない。 そこに降る最悪の雨が、躰を、テーブルを、トランプを。 ――愛した賭け台の全てを、無様に、問答無用に濡らし、汚していく。 敗北感と。射精欲の充足。 己の矜持全てが、その一回の絶頂で、 バキバキに罅が入る音を聞いた。 やがて永遠に続くようなその頂きへの昇りつめも収まると、 己の出したもので無様に汚れた、横たわる男の虚ろな目だけがそこにあった。 (+20) 2021/07/04(Sun) 23:51:10 |
【人】 自称催眠術師 キエ「それにしても、獣は強いですね。 人と獣、そこに知恵という違いしかないといいますが、 人も知恵を奪われてしまえば……」 それだけつぶやいて、映画に集中しなおした。 (61) 2021/07/04(Sun) 23:53:34 |
【赤】 ディーラー サダル>>ムルイジ 「…………………………あは」 仮面の下で"嫉妬"が嗤う。 それはそれは心から幸せそうに。 「──皆様ご覧ください!ギャンブラーの愛したカジノのテーブルが、ギャンブラーの欲望で汚れる様を! とても気持ちのいい果てっぷりでしたね!」 高らかに、唄うように破壊者は告げる。 「結果は十五分!当たった方はいらっしゃったでしょうか?それでは只今からスタッフ達がお客様に配当のチップをお渡ししますので、そのままお待ちください〜! 本日はお集まりいただきありがとうございました!司会進行は私エンヴィーが務めさせていただきました〜!」 弾むような声で締めの挨拶をして、恭しく一例をする。 一人の男を散々凌辱した狼はそのまま従業員にギャンブラーを担がせ、撤収を始めるだろう。 "特別研修"の片方はこれにて閉幕。 次の獲物は、美しき踊り子だ──。 (*40) 2021/07/05(Mon) 0:01:53 |
ディーラー サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/05(Mon) 0:07:26 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「ッ……はは、船の奴らと繋がってるわけじゃない。 おれは、おれのクライアントから―――あんたの抹殺を頼まれただけだ」 腕の痛みに、眉を寄せる。しかし、余裕はまだ消えていない。 青年には"絶対に勝てる"という自信がある。 依頼を失敗するなんてことは、許されていない。 「やりたいようにするといい。あんたの結末は変わらない」 ぐ、と無理に体を起こして顔を近付けようとする。さながら、挑発をするように。 それが、うまくいかなかったとしても、構わない。 (-211) 2021/07/05(Mon) 0:07:51 |
【秘】 ディーラー サダル → 発情した狗 ムルイジ/* す み ま せ ん で し た お付き合いいただき大感謝ですわ……大変えっちでしたわムルイジ様……大好きですわよ…… この後は特に何も考えていないので、好きに描写していただけると助かりますわ! (-212) 2021/07/05(Mon) 0:09:05 |
ニアは、今日は全部負けにしました (a40) 2021/07/05(Mon) 0:12:49 |
【人】 新人クルー ゲイザー>>50 (恐らく)地球人な二ァ〜ちゃん 「なんだか懐かしくて涙が出てきました… かれこれ300年程帰省してないので〜…。」 可愛らしく笑みを溢す貴方を見ながら ヨヨヨ…と泣き真似をしてみせる。 「毒味なんてそんな〜、食べれる物で美味しくしかつくってませんよぉ!普通じゃ面白くないかなぁと思ってちょ〜っとだけパンチを効かせてるだけです〜。」 「オススメの物ですか〜?う〜ん、あ、昨日出てただし巻き卵とか〜サラダfoodとかもオススメですよ〜」 (63) 2021/07/05(Mon) 0:31:28 |
【秘】 発情した狗 ムルイジ → ディーラー サダル/* 参加した甲斐がありましたわ……感謝ですわ…… 一応ここでバトンタッチとするので後は自由にえっちを追求します。 ありがとうございました……最高の舞台を…… こんなの表でやっていいのか……!? ってずっと思ってましたが。これで良かったんだ多分……。 これが土下座侍全力のえっちです…… (-213) 2021/07/05(Mon) 0:40:21 |
(a41) 2021/07/05(Mon) 0:41:58 |
【秘】 ディーラー サダル → 発情した狗 ムルイジ/*大丈夫♡世の中には墓下落ち=強制触手エロイベント扱いの村とかあって墓下のみんなで思い切り触手エロールをしたところとかあるんですの!へーきへーき! それにこの船の男達も墓下落ちたらこれからみんなエロールすると思いますわ!土下座侍さんは先輩として胸をお張りになって! お付き合いいただき本当に嬉しかったです!ありがとうございまーす!なおサダルは今後もムルイジに絡みたがっているのでお暇な時がありましたら構っていただけると幸いです♡ (-214) 2021/07/05(Mon) 0:48:14 |
【墓】 檻の中の華 ナフ「んぐ、ぅ……ふ、うぅ…っ」 ショットグラスの中身を体内に入れる度に敏感になっていくようで、口の中をかき回されるだけでゾクゾクとした快感が背筋をのぼり 指でこじ開けられた唇から漏れる声に吐息が混じる。 脚の間のそれも、天を仰ぎ先走りを床に滴らせている。 「なに、ぁ…あ、あぁっ…!?」 乳頭を挟むクリップの痛み―――否、痛みは感じなかった。少年を襲ったのは、強い強い快感だ。 薬によってより増幅された快楽が、少年を絶頂へ導く。 びく、と背を反らせて。ぱた、ぱたと床に白濁が飛び散った。 くたりと力の抜けそうになる体を、周りにいる男たちが腕を引いて支える。 それでも、まだ。体を焦がす熱は収まらなくて、ローターが取り付けられ 穴を広げるように玩具が挿入されるのを感じると、少年のそれはまた勃ち上がっていく。 まだ、準備段階であるというのに 空気が肌に触れるだけで感じてしまいそうで。 未熟な少年は、理性をギリギリのところで繋ぎとめることしかできない。 (+21) 2021/07/05(Mon) 0:54:32 |
ニアは、ゲイザーと今日のご飯を一緒に食べた。 (a42) 2021/07/05(Mon) 0:58:02 |
【人】 ボディガード テンガン喧騒で満ちた── だが、何かが抜け落ちたカジノを見ている。 勝負師の矜恃。 何処かに落ちてるか、と眺めて、 まあ落ちてる筈もなく。 「……」 この船そのものを敵に回すのは、賢くない。 ただの警備員なんて、彼の言うように、 簡単に社会から消してしまえる。 残された選択肢に、 『分の良い賭け』を探して…… 「……成り上がるのも悪くはない、か」 近くの従業員に、声を掛けた。 (64) 2021/07/05(Mon) 1:01:56 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフ「──ごきげんよう、素敵な踊り子さん」 靴音が響く。 ギャンブラーを凌辱し尽くした"嫉妬"がやってきた。"仕込み"が順調に進んでいく少年を頭からつま先までじっくり眺めて観察すると、満足したのか小さく頷いて従業員に合図を出す。 「……頃合いですね。それでは踊り子さんの研修をしましょうか。 ええとたしか…… 公開で辱めを受ければいいんでしたっけ? 踊り子に相応しい研修を用意してあります。是非楽しんで受けてくださいね」 淫靡に化粧が施された踊り子は更に着飾っていく。 妖しさが増すフェイスベール。そそり立つ男根を隠す気のない際どいTバック。首には煌びやかなネックレスが巻かれ、シンプルでありながら丁寧に磨かれた腕輪や足輪が嵌められる。 「──さ、地下のホールへ行きましょう」 エンヴィーの指示と共に貴方は連れていかれるだろう。 賓客達が待つ特別ステージへ。 そしてそれは、乗船客たちも目の当たりすることになる──。 /*ということでイベント開始です!次から赤窓で進行しますが、アクアリウムブルーさん……眠くないですの……?大丈夫……? (-215) 2021/07/05(Mon) 1:17:39 |
ディーラー サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/05(Mon) 1:19:13 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ワーカーホリック ラサルハグ「──どいつもこいつも、ぼけっとした演技かよ。 気にくわねぇなお前も。“アイツ”と被ってんだよ。 急に流暢になりなんでも知ってますみたいな言い方も」 “二度も捜し求めた” ”普段の様子と向かい合った差異“ ああ、またかと溜息しか出ない。 妙な頭痛がするから。 鍵を閉められようが、それがどうしたとばかりの顔だ。 「断る。むしろ同意する理由あると思うのか? 同行、なんて洒落て言うなら行き先くらいは教えな。 誰が海図のない船に乗りたがると思うんだよ」 銃でも出すにしても早打ちの訓練に長けた様にも思えない。見かけに寄らない人間が多いことは昨日の昨日思い知ったばかりなので、警戒を緩める訳ではないが、豹変にも近い目には、思う所がある。──まともな人間の目とは到底思えない。 (-216) 2021/07/05(Mon) 1:27:04 |
テンガンは、今度は破り捨てなかった。 (a43) 2021/07/05(Mon) 1:29:51 |
ディーラー サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/05(Mon) 1:33:29 |
【人】 ボディガード テンガン写真は恐らく証拠としては役に立たない。 “あの二人”の痕跡を探そうとしても何も見つからなかったくらいには、この船はそういう工作には長けている。 失踪したと訴えようと、 あの時と同じで素知らぬ顔をされるだけだ。 だが、この催しは── ナイフを二本、服に忍ばせる。 手札には次々とカードが揃っていく。 自分はただそれを、然る場に叩き付けるだけ。 (66) 2021/07/05(Mon) 1:34:51 |
【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダル「おかしなことを言いますね。私があなたにお願いしたのだからあなたは「話してやるから感謝しろ」くらいのことは言っても許されるのではないかと。」 手を引いて室内へ今度こそあなたを招き入れた青年は内鍵とロックを掛け、今だけはこれ以上の来客を拒む姿勢を見せた。互いが話す言葉を聞くのは互いだけでいい。 そうしてあなたが淡々と語る言葉を、持っている"宴"の証を、戦い抜いてきた"サダル"の傷を、…心の内に抱えた意志を。その全てを目を逸らすことなく受け止める。どういうつもりであなたがこの行動を取ったのかなどと痛いほどに分かるし痛みのいくばくかは己の持つ傷でもあるのだから『よくある事例』として流せそうにもなかった。 …あなたが作った一歩分の距離を詰め、更にもう少し近づいた青年はあなたの頬に手を添える。抵抗しないのであれば顎を持ち上げてあなたの瞳を──自分とは僅かに色味の異なる 緑の目 を──覗き込もうとするだろう。抵抗されても手は離さずあなたに囁く。▼ (-217) 2021/07/05(Mon) 1:36:54 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ「あ?クライアント?抹殺……?正気か?この船にいる上で外部から依頼するとかどこの馬鹿だよ」 『今の』この男に思い当たる節は全くない。 もしも万が一の事があって、全てを思い出せたなら。 敵国でも『自分の国』でも、何処から来てもおかしくない事だって理解できたかもしれないが──何にしても、後の事を考えれば全ては些事だ。 「あーほんと面倒くせぇな。 殺すなら一発で仕留めにこいよ趣味悪りぃ」 舌打ちしつつ、膝に力を込めてから、掴んだ腕を引っ張り上げる様に体を浮かせ、思い切り腹部に膝蹴りを叩き込もうとする。むせるなり這いつくばりなりするなら、ポケットから錠剤を取り出して、無理やりあなたの髪を掴み上げて顔を上げさせ、何かを飲ませようと口を塞ぐ。──さっきの意趣返しも含んでいる。 (-218) 2021/07/05(Mon) 1:41:19 |
【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダル「はしたない?気狂い?ふしだら?知った口を利く愚者達になど好きに言わせておけ。 あなたの本質はそこではない 、そこ"だけ"じゃない。…もしあなたがあなた自身をそう思っているのであれば認識を改めるべきだ。」あなたが取り繕わないのであれば自分もまた同様に。 「私の目に今映っているのは 『己の在り方を貫かんとする聡く美しいひと』 だ。見目ばかり美しく中身が醜悪な生き物の"宴"を知っているのであれば心が美しく在るのがどれだけ難しいことなのか、己の意志を真に見出しているのがどれだけ得難いことなのか理解しているはず。 傷も心もすべて『生き抜いてきた証』なのだから美しく思えるし── 嫉妬 すら、抱く。」『緑色の目をした怪物』 『緑色の目をした怪物』 (-219) 2021/07/05(Mon) 1:41:23 |
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