情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー最高に、気持ちいいぜ。 流石俺のジェニーだ。 [桃色の唇へと男は唇を重ねあわせ優しく口づけをする。 唇を啄む程度に大人しい口づけを施しながら優しく身体を撫で続ける間、見えない場所でジェニーの胎の紋に呼応して男の怒張にある淫獣の紋が喜色を示すように明滅していた。 男が怒張を抜くのはジェニーが気を取り直してからのことだ。 それまでの間、空虚感を味合わせることがないよう身体を密着させたままに過ごしていたがその間男はとても幸せそうな笑みを浮かべていた*] (-206) 2023/01/12(Thu) 20:16:21 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[その後、ジェニーを横抱きにして部屋の隅へと向かい水の魔石で互いの身体を清めていく最中に男は唇で綺麗にするとジェニーの身体中に口づけを施していった。 その行動の当然の帰結のように我慢できなくなった男は身体を清めならが身体を胤で染めあげ、そこからまた十二分に身体を重ねあったことでジェニーの腰にトドメを刺した] ふぅ……やっぱり自分の女とするのはイイな。 あ、ちゃんと俺が担いでいくからな。 安心してくれ! [おいていくわけがないだろうと男は親指を立てていたがあんまり威力がなさそうなパンチを喰らっていたかもしれない。 そんな小部屋での顛末があった**] (-207) 2023/01/12(Thu) 20:20:06 |
【独】 超福男 ルーナ/* 一先ずはずっといちゃいちゃしてたのを〆に持っていきつつ繋げておいて。 ジェニーさんは本当にずっとありがとうございました。 (-208) 2023/01/12(Thu) 20:25:02 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 腹積もりでなく股積もりなの笑いました こちらこそ、ずっとありがとうございました。読みましたスタンプ代わりに先に感謝を置いておきます。(〆る形で返事はします〜) (-209) 2023/01/12(Thu) 20:32:00 |
【人】 超福男 ルーナ――騒動の後に―― [あの日の騒動は『都市』だけに及ばず『穴』にも少なくない影響を与えていただろう。 それでも『都市』は平常であるように努めたであろう。 揺れればそれだけ大きな隙となるのだから。 一方『穴』の方はどうであったろうか。 男は密輸のために向かうこともあるが内情を詳しくは知らないので変化は知らない。 男は良くも悪くも『中立』で生きている。 どちらにも深く組することなくダンジョンに生きるのが男のライフスアイルである。 >>11ある日を境に発生し始めた事件にも関わり多くの女冒険者を『穴』に送ったのはこの男である。 もっと(男にとって)便利な魔石が欲しいと『穴』でエデンと出会いに行ったこともあるが罵られれば喜んだで見せたろう] (15) 2023/01/12(Thu) 20:44:31 |
【人】 超福男 ルーナ[男のちんこは性獣となった。 立派な『魔』物であるが邪なる獣にも近しいかもしれない。 その本質はちんこであるが。 『魔』と邪な精神がタッグマッチを組みダンジョンの新たなる脅威となっていた。 >>14催淫ポイントなるものが急速に増えていったのも大体男のせいであることに疑いようはなかった。 そんなことが出来るのだからとっくの昔に人間としての枠は超越済だったが、生物の半分は女でありその内のそれなりの割合が男のちんこに勝てない状態なものだから意外と『都市』への潜伏も気楽に行っていた。 『都市』では主に>>-194ジェニーの家に居候していた。 質素なエプロン姿も良いなとジェニーを料理して後から怒られたり、一緒に買い物に行ったり、一緒にお風呂に入ったり、一緒に食事をしたりと完全に同棲生活であったが男はジェニーの部屋にだけは勝手に入らないようにしていた。 女の子のプライベートな空間に入る男はクソ以下の人間だと口にしていたから実際に部屋で起ったことには気づかない。 ただ、>>-195紋から送られてくる波動が本当はもっと欲しいんだよと囁いているように聞こえていたのでナニをしていたかは察知していた] (16) 2023/01/12(Thu) 20:45:18 |
【人】 超福男 ルーナ[そんな平穏な性活をしながら同時に男はダンジョンでも活動をしている。 『穴』との取引もそうであるが、主にアナトラに会いに行く時の方が多かった。 アナトラと会いに行くときはジェニーが来るなら一緒に深層まで牽引していき、共に過ごしてからまた帰るか『穴』に立ち寄っていたろう。 男は『穴』と関わりがあることをジェニーに隠さなかった。 きっと受け入れてくれるだろうし自分たちも『魔』の類であることはその頃には受け入れていただろう] でさ〜、俺、決めたぜ! [ジェニーとアナトラの前で男は朗々と説明し始める] 姐御の店が無事なんだからさ。 俺らがダンジョン内に店作ってもイケるんじゃね? 旅館作ろうぜ! 旅館! 『都市』と『穴』の間あたりにさ! [女将は二人なと男は楽しそうに笑いながら、かつて欲しいものと問われた物を挙げて話ていく**] (17) 2023/01/12(Thu) 20:46:06 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[意識がぼやける中、傍らにずっとルーナを感じていた。 「俺の」と何度も言ってくれることが嬉しいのにうまく言葉を返せず、悲しいのではなく、多幸感から涙をこぼす。 己の性を受け入れてもらったのが嬉しかったのか。 ヤリ捨てないと約束してくれたのが喜ばしかったのか。 あるいは、子を望まれたのが幸せだったのか。 上手く言葉にできそうもないまま、ゆっくりと意識を現実に戻し、青年はルーナを見つめ返して微笑んだ。] ……おれも、きもちよかった。 ……あ。 あふれ、る……、 [ずるりと怒張を抜かれれば、ごぼりと蜜が溢れる。 淫魔の血が混ざる青年は、本能が目覚めてのことか、無意識のうちに眉を潜めて、零れる精を指で掬う。勿体ない気がして、己の隘路にいれてみる。それでも溢れるから、惜しそうに少しだけ指で掬って口に運んだ。 胎の中で、飲んだ胤が静かにゆらめいていた。]* (-212) 2023/01/12(Thu) 21:02:31 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[初めての性行為だと失念するほどに、ルーナとの行為は青年にとって濃い経験だった。が、体は正直に「労わってください!はじめてなんですよ!」と明確に訴えかけてきていた。具体的には、倦怠感で起き上がれなかった。] まって、唇くすぐったい……そこ、も……? [横抱きにされて、水で体を清められる。 水で綺麗にしてくれるのはいいが、唇で全身を触れられるのは、くすぐったくてたまらなかった。 そして当然の帰結のように犯される。どうして。 青年も青年で負けん気が不死鳥のように復活するので、何度もラウンドを重ねてしまう。 腰?あいつは死んだよ] うえ゛ぇ……こしいっ、てぇ……うご……けねえ…… ……。ちゃんとおれがかついでくから、じゃねーっつのー! [顔を真っ赤にしてルーナを叩いたが、力が入らない。 ルーナがきりもみして飛んでいくようなことは勿論なかった。 そうして二人は小部屋から出、雄の匂いが強すぎる小部屋が出来上がったのだった。*] (-214) 2023/01/12(Thu) 21:05:12 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ルーナ、「ダンジョンに女は入っちゃいけないよ、悪魔がとりついて、望まぬ魔の子を産まされてしまうのだから」みたいな伝承になってそう感ありますね…。 身内に悪魔の血が混ざる、みたいに考えるとストレートに怖い物がある。 やってることはまっすぐにえっちなのはそう。 (-215) 2023/01/12(Thu) 21:12:16 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――騒動の後―― [ルーナは穴と都市とを往ったり来たりしているようだった。 暖かいスープを作って待っていたらエプロン姿がどうのと言って犯され、料理が冷めると怒ったり。 買い物に行けばルーナの細やかな好み(この場合は、食事や衣服の好みだ)を知れて嬉しかったり。 風呂に入った時に細い手指で優しく体を洗って、こんなところに傷跡がある、ほくろがある、などと無邪気に笑ったり。 そういうささやかな暮らしを送れるだけで、 青年は満ち足りていた。 何だかダンジョンの方角で淫獣が増えたという噂が出たり、入るだけで性欲を催す場所がいくつも出来たりしたそうだが、あー知らん知らんと見てみぬふりをした。ついでに「性」活部分も受け入れた。] (18) 2023/01/12(Thu) 21:35:19 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[アナトラと会いに行く時に共に来るかと聞かれれば、 付いていっただろう。>>17 アナトラに会うことがあれば、 最早アナトラの事を嫌悪していた自分はどこにもなく、 彼女に対して「あの時はすまなかった」と、 銀貨を渡した時のことを謝った、かもしれない。 「穴」まで足を運んで分かったことは、「穴」は決して教会の言う「地獄」などではなかったということだ。 「穴」に住んでいる人は「都市」の人間と姿形は違えども、本質的には変わらないように見えた。 元々「都市」に住んでいた青年が、「穴」の住民に奇異なまなざしを向けられることもあっただろうが、青年は次第に、「魔」そのものを受け入れはじめていた。] (19) 2023/01/12(Thu) 21:36:00 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[そして] お〜。……ダンジョン内に、店。 旅館かぁ。確かにこのあたりに宿泊施設はないけども。 ……って、まさかあの時欲しがったやつか? いいけど、 ……いいけど。 性行為は双方合意必須な? ルーナ [アナトラがどう答えたかは彼女次第だろう。 青年は楽しそうに語るルーナを「仕方ねえなあ」と苦笑しながら眺めて、釘を刺すように最後に付け足した。 入ったら無理やり犯される宿なんて醜聞が立てば泊まるものも泊まらないだろう。 出禁な、と言わなかったあたり、青年はルーナに甘くなっている。] あと、従業員としてちゃんとお前も働くんだぞ。 身なりも冒険者スタイルじゃなく綺麗に整えて。 後から増やすにしても、最初は絶対人手が足りないんだからな。 [穴で働き先を探している女の子などは雇えば来てくれるかもしれないが。 本格的に準備が始まれば、従業員として仕立て上げられていくルーナの姿もあったかもしれない*] (20) 2023/01/12(Thu) 21:36:47 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-218) 2023/01/12(Thu) 21:38:54 |
【人】 超福男 ルーナ――日々の安穏―― [>>18男はジェニーとの日々を満喫していた。 男が帰る家はジェニーの家でありそこが男の家だった。 料理が冷めると怒られたならばゆっくりと温かいスープと熱したナイフで融かしたチーズを乗せたカリカリに焼いたパンを食した後でデザートとして頂戴した。 とても甘美な味わいだと男は気に入っている。 買い物であれこれと好みを聞かれると答えを返し、逆に好みを聞いてはなるほど分からんと言いながらもジェニーが選んだものを身につけた。 新しいシャツを買えば約束通り着ていたシャツを渡した。 ナニに使うかは知らないがきっと健康的なことだろう。 逆に男が選んだのは女物の下着であった。 普段の衣装は変えれないだろうがこちらは私性活用のものだ。 風呂で互いの身体を改めて確認してあがる際にこっそりと入れ替えておいたりしておいた。 当然買ってたことなど知られていただろう。 アナトラとの確執を男は知らなかったが仲が良いのは良いことだろう。 何せ三人は同じ紋で繋がっているのだから長い付き合いになることは間違いない] (21) 2023/01/12(Thu) 22:12:13 |
【人】 超福男 ルーナ――男の浪漫―― [『魔』を受け入れた辺りから人間からかけ離れていく。 いつまでも若々しい人間など居らず『都市』が変わらなければいつしか追われる身となるかもしれない。 その時の為に、男は帰るための家が欲しかった。 「おかえり」と言ってくれる人たちがいて。 「ただいま」と返せる自分がいる。 男はからりと笑う] そーそー! それ! ダンジョンの中じゃ風呂入れんじゃん? 水の魔石で身体は洗ったけどさあ。 [それでも一時的に無防備になってしまうのだから安全を提供できるのは強みだし、>>20働き先としても見込める] えっ、俺いつも合意だよ? だから大丈夫だって! [最終的に、合意はするから問題はないだろう。 働くのは嫌いではないが綺麗に整えると言われると眉を顰めて首を傾げた] (22) 2023/01/12(Thu) 22:12:33 |
【人】 超福男 ルーナ俺、整えるの苦手なんだがなあ。 服とか、髪型とかさあ。 [ぶーぶーと文句を垂れながらも選んでくれるだろうと甘えている。 その日から、男は忙しなく旅館の建設のためにグラッドに相談したりと活動を開始していくのだった**] (23) 2023/01/12(Thu) 22:12:37 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――旅館の夢―― [そういえば、紋を受けルーナの精を受け入れるようになってから 傷の治りも早ければ、強い魔獣との戦いの後、疲労感で倒れることも無くなった。 体が「魔」にどんどんと変じてきているのかもしれない。 ともかくも、青年はルーナの家族だ。 どこから帰ってきても「おかえり」と彼に声をかけ、笑いかけるだろう。] 戦闘の合間に暖かい風呂に入れれば、 強敵との戦いにも精が出そうだな。 食事も干し肉や携行の水じゃなく、もっと暖かいものが出せるかもしれない。 [うんうん、と、青年はルーナの夢を肯定する。 「いつも合意」には胸の前でバツを作って首を横に振ってみせた。 事後でなく事前同意でお願いします。] っはは。体洗うの嫌がる犬みたいにぶーたれやがって。 綺麗にすれば男前なんだから、文句言うな。 [しかし穴には和装という概念はあっただろうか。あったなら着流しでも選んでやったが。 ルーナには小綺麗なシャツや黒いベスト、ズボンを見繕って、現代で言うところのバーテンダーのように仕立てていっただろう。ネクタイはやめておいてやる。……どうせ性行為の最中に悪用するだろうから。*] (24) 2023/01/12(Thu) 23:22:25 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― [また、別の日のことだ。 旅館の事を話す前かもしれないし、その後のことかもしれない。 こんこん、と夜にルーナの部屋の扉を叩く音がする。 それにルーナが応えれば、扉の前には青年が立っている。 ……困惑と呆れ、五分五分といった表情で。] お前は、悪趣味だなぁ。 着てやったけど、こんなもの嬉しいのか? [青年は、普段着慣れない、ひらひらと可愛らしい白いネグリジェを身にまとっている。 それは下着と一緒に買っていたもので、>>21 その下に何を着ているのかは推して知るべし、だっただろう。**] (*93) 2023/01/12(Thu) 23:23:28 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー>>-221 ルーナ ね〜。赤ちゃんブームになりそうです。 人口の話以外にも、魔石に頼った生活をする以上ダンジョンに潜らざるをえなくて、ダンジョンに入れば「魔」になる可能性が上がるから、元々「魔」の人の立場が上がって行くんじゃないかなあとも思ったり。 完全に「都市」と「穴」が隔絶してしまうか、「穴」の立場が「都市」より上になるかはわかりませんが、今まで通りにはいかなさそうな感じはあります。 妄想で話しておりますが。 バタフライエフェクトならぬルーナエフェクト。女の子は孕み、世の中の摂理が壊れる。やっぱ性欲と種の繁栄って強いんだぁ。 [ここまで適当を言っています]** (-222) 2023/01/12(Thu) 23:28:16 |
【人】 超福男 ルーナ――旅館の夢―― [その点、元からヴァンパイアであったアナトラに『魔』がどの様に作用しているかは本人のみぞ知ることだ。 男としては同じ紋を共鳴する者として一緒に旅館で働いていきたいと思っている。 その返事がどうなるかは気になるところだった。 >>24「おかえり」とジェニーが言ってくれる今でも男は超福男だったがアナトラも一緒だと嬉しいと思っている。 男とジェニーは家族だが、アナトラはどうだろうか。 男がジェニーをアナトラの元へ連れていっていたのは二人がどう思いあっているか知るためでもあった] そう、それもある! 中層から下はヤバい魔獣がいるからな。 ジェニーのスープとかあったら嬉しいだろ! ん、なんだ。わかってるって。 事前だろ、事前。 [男は指をクイクイとして分かったと伝える。 一切分かっていないことが伝わるだろうが胸の前でバツ印を作って首を横に振るジェニーも可愛いので男は満足顔だった] (25) 2023/01/13(Fri) 0:08:20 |
【人】 超福男 ルーナ……はあ、俺が、おとこ、まえ。 [ただその点に関しては男は懐疑的に言葉を区切りながら首を傾げていた。 男を格好いいとか男前と言ってくれるのもジェニーやアナトラだけなので男はマジかーって顔をしている。 ただ見繕ってくれた衣装はピシッと決めて髪もオールバックにしていた。 ネクタイがあれば目隠しか手枷のように使うことは間違いないがそれがサスペンダーであってもあまり代わりはないだろう*] (26) 2023/01/13(Fri) 0:08:23 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新