【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[声に聞き覚えがあった。 そう行き倒れていた時に何か話し掛けていた声。] いや、……普通ベッドとか 医者呼ぶとか…。 [何故だろう。助けて貰った気持ちにならない。 何故だろう……? まさかマスターの地理感覚が抹消されているせいで リコリスの入り口が不安定だとは思いもせずに。 正式にマスターだと告げる、彼>>@24 ………本人にもマスターという認識はあったようだ。 ] (120) 2019/04/20(Sat) 23:37:14 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─危ないとこだった>>116─ [巨大な蛇は召喚仕掛けたところで 非常にえげつない催涙弾を見まわされるとこだった。 顔ははっきり覚えていない。確かに>>117 ただ声と、態度がそうとしか思えない。 バックヤードの惨事は免れたようだ。グッジョブ教師! 直後に背後から、溢れんばかりの怒気を感じた。 男はそこそこ長く生きている幻獣人である。 でも逆らってはいけないと本能が警鐘した、が。 先にホールに戻る臨時店員>>119 駆け足で逃げ出す、マスター(マスターですよね?) の姿を……見た。>>@25 ゴム矢が当たっただろう彼がどうなったかは、知らない。] (121) 2019/04/20(Sat) 23:37:20 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルあ、……その、リウビア…さん あの、マスターさんに尋ねたいこととか……色々あるので その後煮ても焼いてもいいんで…… ほら、まだ営業時間ですし………。 [娘の手掛かりのために男は怖いが身体を張った。]* (122) 2019/04/20(Sat) 23:37:23 |
【人】 マスター代理 リウビア─よく働く店員の耳は貸す─ [その気になれば店の無機質すべてを操ることが出来る。 明らかに怯えている臨時店員二人がいたが 今はもっと重要なことがあった。 なおえげつないセットについては後日聞くことにした>>119 速やかに戻ったDanteを見送り。 あきらかに嫌な顔をして駆け足で逃げ出した>>@25 休憩室ならむしろ、都合が良いと見逃したが。 横から駆けられた声に、視線を送る。] ………そうね。 営業時間内だから 但し逃がさないようにしててくれる? [店には少なくとも店員二人はいるだろう。 ヴェーチェルの経緯を知っているだに、彼も尋ねたいことは山ほどあるだろうから譲った。 そもそもこのマスター 説明不足にもほどがあることが、多々ある。 (123) 2019/04/20(Sat) 23:37:56 |
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。 (a18) 2019/04/21(Sun) 0:01:16 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a19) 2019/04/21(Sun) 0:20:16 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a20) 2019/04/21(Sun) 0:21:14 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー[突如鳴り響いた腹の音に、笑いを隠そうとしないラッセルに] 何笑ってるんだこのやろう。で、なになに…… [悪態をつきつつも、ラッセルが見ている旅行情報誌を覗こうとする] なるほど、パンね。確かにこの地方の気候なら小麦が……となると、こういう店が多くなるわけだ。 [周りを見渡すと、そこには普段見慣れない飲食店の数々。小麦だけでなく野菜もよく育つようで、小麦と野菜がこの街に並ぶ飲食店の主役を張っていることがうかがえる] (124) 2019/04/21(Sun) 0:21:40 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー[セスの昼食はこの街名物、野菜たっぷりのハンバーガーとこれまた野菜たっぷりのシチュー。ハンバーガーに一口かぶりつくと、パティの肉汁が新鮮な野菜に絡みつき、口の中で旨味を倍増させる。今度はシチューをすすり、乳製品と野菜が織りなすハーモニーを堪能していると、目を輝かせながら目の前の料理を食べているラッセルの姿が>>96] ……美味しいか?なんて、聞く必要もなさそうだな。まだ時間があるから、ゆっくりお食べ…… [そういいながらセスは目の前の料理を平らげた。そして食後のデザートに、とこの地方にて採れたであろう、たくさんのフルーツが使用されたケーキを注文する] (125) 2019/04/21(Sun) 0:22:07 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガーなるほど、買い物か。俺もみんなの分のグッズは欲しいからな。よし、行こうか! [せっかく、同じチームでプレーした選手が出るかもしれない試合だ。是非是非グッズは手に入れておきたい。声をかけることは出来そうにもないから、せめてグッズを手に応援してあげたいと思うのは当然の心情だろう] ……えーと、……さんに、……。そういや、……だって出るかもしれないんだよなあ…… [ショップの中で、かつての仲間たちのグッズを探し求める。ボーナスが出たばかりの彼の財布は一種の開放感を得ており、必要最低限をはるかに超えた量のグッズの購入を許してしまったのだ*] (126) 2019/04/21(Sun) 0:22:26 |
【教】 裁判官 リーベルト[当時の先輩の心労が、如何程のものであったか。 人心の解らない後輩には知る由もなかった。 監視の目の厳しさ>>/0から、ますます募る反発心。 そんなに信用に足らないか、と。 彼だけにダブルry飲み放題のボーナスが付いたのも納得行かなかった。いや、同じボーナスを付けると仮に言われていたとしても 全力で遠慮しただろう けれど。ババロア食べ放題権くらいは欲しかった。 店長の提案に瞳を爛々と輝かせている彼を見かけた時、現金な奴だと思ったものだ。 理不尽で面倒で、釈然としなくて。 我慢せねばならないことばかりで、退屈で。 ――こんな世界を選ぶんじゃなかった、と。 ]あの頃の僕は、毎日のように思っていたものだった。 (/7) 2019/04/21(Sun) 0:27:05 |
【独】 不器用 ラッセル/* 5万円分ぐらいのグッズでも買ったのかな… ここで出るプロ組3人全員のレプリカユニフォームとか買ってそう あーハンバーガーとシチュー食べたい。チクショウ美味しそうに書くなあ!! (-120) 2019/04/21(Sun) 0:27:11 |
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