【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ それでもやっぱり。 既に世界の終わりが始まった、と、 ヒナギクあるいは職員から聞けば、 故郷を思い出して、血の気が引いた。] ………いやっ! [ …いつかは、 帰らない日が来ることを願っていた。 これからはずっとここにいるよって。 そう貴方に笑顔で告げる日が来ることを待っていた。 …でも、それはこんな形ではなく───] (211) 2022/12/18(Sun) 23:23:11 |
【独】 ][『月』 エーリク/* PLはとてもチェレスタさんをなでなでしてあげたいんだけど PCがそれをしたら泣いてる方がなでなでするみたいな 面白いことになってしまいそうなので諦めた。 癇癪起こしてみたいんだけど、この後 信じられない!って反応されたらやっちゃうかもな!! (-71) 2022/12/18(Sun) 23:23:27 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ───それから フォルー。フォルー、いますか? [ 約束どおり、もしかしたらお昼ではなかったかもしれないけれど、 どこでどう時間をつぶしていたとしてもお昼ごろには売店へと。 顔色はよくなかったが、笑みを浮かべ。] 私、私ね──。 [ 話はお昼を用意してから、だったかな。 でも、もしかしたら食事の用意どころではなかったかもしれない。 こんな時でも私達の世話をしてくれる優しい人はいるかもしれない? いずれにせよ、きっといつもの場所で、私たちは二人。] (212) 2022/12/18(Sun) 23:24:28 |
【人】 XIX『太陽』 ヒナギク[カルクドラの話を聞いている傍らで。 ベッドへ視線を戻せば、瞬くプロセラの瞳が見えた。] ……あ、プロセラ。起きた? 起き上がれる? 起きるならゆっくりとね。 [彼が身体を起こそうとするなら、手伝いもした。 ベッドサイドの差水を彼に手渡して。 唇を湿らせたなら、ゆっくりと事情を話しただろう。] (213) 2022/12/18(Sun) 23:25:38 |
Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。 (a43) 2022/12/18(Sun) 23:26:06 |
【人】 XIX『太陽』 ヒナギク[そうして、急かすでもなく。 ゆっくりとした口調で、彼に問いかける。] ……プロセラは、会いに行きたい人は居る? [期限は、刻一刻と、迫っている。*] (214) 2022/12/18(Sun) 23:26:53 |
【独】 XIV『節制』 シトラ/* エーリクさんは はt……密かな推しなので 応援してしまいます ふれっふれっ…… チェレスタさんとのお話をそわそわ見守っています 言動がかっこいい 落ち着いた雰囲気すき 幸せ思い出して幸せになってほしいし さみしい時には気軽に手を伸ばせる場所にいたい その他大勢のたまたま都合がいい場所にいたやつでぜんぜん構わないから……瞬きするたび自分を呪わないで……(※>>0:211参照)(ここスキ!ポイント) いきて…… (-72) 2022/12/18(Sun) 23:26:54 |
][『月』 エーリクは、メモを貼った。 (a44) 2022/12/18(Sun) 23:28:55 |
【独】 [『 力 』 フォルス/* ヒナギクーーーーー! かわいいね……………… なんとかしてやりたいと思うようになったの君が理由かもね…… しかしヒナギクや フォル爺のSAN値既に君に持ってかれてての……[よぼぼ] (-73) 2022/12/18(Sun) 23:32:17 |
【人】 XIII『死神』 タナトス[ どうやらユグはずっとついていてくれたようで 俺は君が風邪をひかないかの方が心配だ ] 呼ばなくても大丈夫だよ。 アリアの所には後でちゃんと叱られにいこう。 わざわざ呼びつけて あなたは軟弱者ですね、って言わせるのも 申し訳がたたないしね。 [ アリアが言うかは別として。 昨日の件は俺が軟弱であった、 それだけのこと。 ] (216) 2022/12/18(Sun) 23:34:06 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ そう思ってたんだけど。 …だめね、やっぱり故郷が気になって、 今のこの世界を終わらせたあとで、幸せでいる自信ないなって。 (217) 2022/12/18(Sun) 23:34:15 |
【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ 一瞬だけ眉を下げたけれど、いつもの穏やかな笑みに戻って。] だから、壊さないでほしいって神様にはいうつもり。 もし、壊すことになっても、私は残ろうかなって。 その方がフォルも“約束”を守りやすいでしょう? …フォルは? [ どうしたいの?**] (218) 2022/12/18(Sun) 23:34:54 |
【人】 XIII『死神』 タナトス[ 眠りに落ちてしまった後 君から落ちた独白を俺がもし掬えていたら ……すくえてもやっぱり俺は 君の頑張りを労う手が伸びるだけの、 役立たずだったかもしれない。 俺は君のように行動することもなかった。 世界が崩壊することを、嘆くだけで それでも君が願うなら 俺の話もひとつ、君の心の中に混ぜてもらうかな。] (219) 2022/12/18(Sun) 23:35:53 |
【人】 XIII『死神』 タナトス俺の今の気持ち? そうだね、 今にも消え行きそうな灯火だった君が、 それでもなお生きようと強く光る魂が こうして立派に輝いてる事を嬉しく思うよ。 神が言う、『愛しい子たち 』 これだけは気が合いそうなきがしているね。 [ 戯言をひとつ、のこして ] (220) 2022/12/18(Sun) 23:36:55 |
【独】 XIV『節制』 シトラ/* 大事なことを書きそびれました エーリクさんが手を伸ばせる先はいっぱいあってほしいです 直近震えてるエーリクさんをはらはら見てしまう……っ よしよし…………(えあすぎる) プロセラさんとヒナギクさんも良きですし シャルレーヌ様は恋する乙女で大変によきですね…… ほんと皆様個性豊かで魅力しかない皆様で もちろん最推しはアリアちゃんなんですけれど わたしたちを生み出された神様はやはり神様なのだ……の 想いを強くしてしまう ほしねPは天才…… タナトスさんのところにも手習いに行きたいよーーーーーーの気持ちはまだあきらめていません!! わたしは早く希望を提出して??? (-74) 2022/12/18(Sun) 23:38:22 |
III『女帝』 シャルレーヌは、メモを貼った。 (a45) 2022/12/18(Sun) 23:38:33 |
【人】 XIII『死神』 タナトス生命には限りがある。 限りある生を何事もなく終わらせられる者は そう多くはないかもしれないね でもそれがどんな生命であっても 理不尽に奪われて良いものでは無いよ。 ましてやそれを神が与えるというのなら ……やっぱり俺は神様とやらが好きにはなれない。 これが俺の気持ちではあるのだけれど (221) 2022/12/18(Sun) 23:38:48 |
【独】 III『女帝』 シャルレーヌ/* でも、世界が壊されずに、 故郷に戻ったら、流石にひどい目に遭いそうだよね、シャルレーヌ。 [残るけど戻る気はないのだった。] と、秘話送ろう。 (-75) 2022/12/18(Sun) 23:40:20 |
【人】 XIII『死神』 タナトス……けれどもね。 君に石を投げ続けた者も、 君だけじゃない 他にも迫害を受け続けてきた証持ちがいる。 何のために 君たちはそんな目に遭わなければならなかったのかな ……わからない。 俺は世界には滅びを願わないよ。 けれど もし、君や 君たちが新しい世界を作るなら。 いろんな痛みを知った君たちが 創造する新しい世界なら 見てみたい好奇心はね じつはこっそり、あるんだ。 [ だから続けるよ、もう一度 ] (223) 2022/12/18(Sun) 23:42:08 |
【秘】 III『女帝』 シャルレーヌ → 『箱庭の神』 ヴェルト/* 世界を崩壊させない 箱庭に行かない、で。 村始まる前から、フォルが一緒なら 何でもいい子だなーって思ってましたが、 神からの質問にはこう答えるかな、と。 よろしくお願いします! (-76) 2022/12/18(Sun) 23:42:34 |
【秘】 Y『恋人』 クリスタベル → 『箱庭の神』 ヴェルト次に顔を合わせたら、 どんな恨み節をぶつけてやろうって思ったけど… ……やめた。 私は生まれる前から完璧ではなかったけど。 そのお陰で私の運命に逢えたから。 今は貴方に感謝してあげるよ。 だから、箱庭の再生なんて望まない。 この世界で一緒に未来を生きたい人がいる。 さようなら。 また次の舞台で演ろうというなら、 次は完璧な『恋人』を作るといいよ。 (-77) 2022/12/18(Sun) 23:42:53 |
[『 力 』 フォルスは、メモを貼った。 (a46) 2022/12/18(Sun) 23:47:54 |
XIX『太陽』 ヒナギクは、メモを貼った。 (a47) 2022/12/18(Sun) 23:48:12 |
【教】 XI『正義』 マドカ[『正義』が『運命の輪』を見つけた時、 何もかもが手遅れになっていた。 崩れ始めた箱庭で、 『運命の輪』は『正義』にとっての希望に等しく、 『運命の輪』さえいてくれれば、 何かが好転していくのではないかと、 そんな淡い期待を抱いていた。 それなのに。] ……………? [その光景を、呆然と、ただ呆然と、 『正義』は眺めて、 それからゆっくりと、歩み寄る。 あと一歩のところまで近づいて、立ち止まった。] (/44) 2022/12/18(Sun) 23:48:44 |
【教】 XI『正義』 マドカ……ぅ…そ、だ、 [零したのは、たったの一言。 その光景を、どうしても、受け入れられない。 『運命の輪』の声が、聞こえない。 君は僕のことを、呼んだろうか。 それなのに、僕は間に合わなかったんだろうか。 『正義』は『運命の輪』の身体を抱き上げて、抱きしめた。 腕の中に収まった身体は、どこまでも冷たい。] 間に合わなくて……ごめん。 君の傍に、居られなくて…… [ほたほたと、雫が『運命の輪』の身体を濡らす。 けれど、そんなもので、 既に熱を喪った身体が温もりを取り戻すことはない。] (/45) 2022/12/18(Sun) 23:48:59 |
【教】 XI『正義』 マドカ[『正義』にとっては幸いなことに、 『運命の輪』を殺した犯人はすぐに知れたし、 その犯人が既に自らの手で 亡き者であることも、見て取れてしまった。 『正義』は幸いにして、復讐に狂うこともなかったが、 それは 『正義』の公正性が失われるまでを先伸ばしたに過ぎず、 結局のところ、この事件を機に、 『正義』の悪夢は加速していくことになった。 『正義』はこの悪夢を打ち消すために、 “ よく眠れるお茶 ” を誰かから貰っていた…… という記述も一部の文献に残されているが、 それについては定かではない。*] (/46) 2022/12/18(Sun) 23:49:44 |
【人】 ][『月』 エーリク―― 秘密の抜け道前 ―― ここにいたの ああ、おられましたか? ときれいな言葉を使うべきかな [ 洋館を抜け出す際によく使っていた 抜け道の手前。それこそ裸足のままで こんなところまで来てしまった自分に笑えて しまうが。 伝えなければと思っていたら、彼は 眼前に現れた>>3さすが、神というだけは あるのだろう。 ] (224) 2022/12/18(Sun) 23:50:19 |
【人】 ][『月』 エーリク ……僕も、貴方の愛し子のひとりですか [ 縋り、貴方に見守られたい。 許されるのなら、ほど近くに居たい。 湧き上がる得体の知れない気持ちに 抗うのはすぐに諦めた。 そういうものなのだ。カルクドラとはじめて 会った日のように、チェレスタとはじめて 会話をした時のように。 ] 話したいこともないではないのですが。 ……選ぶこと以外でね けれどお忙しくあられるのだろう? では、手短に。 [ きっと最初で最後だ、 貴方にこれほど近く在るのは――。 ] (225) 2022/12/18(Sun) 23:50:41 |
【人】 XIII『死神』 タナトス“ さあ今度こそ、皆で幸せな世界を作ろう ” 吊るされた男でもなく、神の声でもなく ユグの答えはいま どんなものかな―――* (226) 2022/12/18(Sun) 23:51:13 |
【秘】 ][『月』 エーリク → 『箱庭の神』 ヴェルト 月は世界を壊すことは、望みません この世界が僕を壊すまでは、 生きていきます 月は満ちて欠けて、移ろうもの 案外、すぐに壊れてしまうやもしれませんが あなたはそれでも、月を愛しますか――。 [ 神の胸に抱かれるとはどんな心地なのか 些少興味がありまして、縋り癖もあるものですから そっと、貴方の胸にすり寄ったことでしょう。 ] (-79) 2022/12/18(Sun) 23:51:21 |
【人】 ][『月』 エーリク ――……お怒りになりますか [ 神罰とやらはどれほどの痛みを伴う ものなのだろうか。食らってやろうか。 ほんの僅かに、嘲るような色味が差した 緩やかな笑みを送ったこと。 許さなくても構わない。 これは八つ当たりであり、また、 正当で、ささやかな抵抗心でもあるのだから。 ] (227) 2022/12/18(Sun) 23:51:50 |
【人】 ][『月』 エーリク たとえひとときでも貴方の側近く在れたこと、 忘れはしないでしょうね。 なにせ、気が狂いそうなほど、 心地が良い。 [ 名残惜しげに、 またうらめしげに、箱庭の神の側を離れた。 ] きっと「月」も貴方を慕っていたでしょう であれば僕も、また。 貴方を愛しましょう たとえ、法外な選択を迫る身勝手な方でも。 神とは大いなる存在、羽虫程度の存在から 噛みつかれても 気にもとめなくて、結構です。 あいしています [ 告げれば晴れやかな顔をして、 ――散歩をもう少しだけ、続けることにしよう。* ] (228) 2022/12/18(Sun) 23:52:35 |
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