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【独】 引率してます 柊 真理絵>>-144 レーティング変更云々に関しては、 ユキさんが色喉云々と言っていたことに対してで、 近藤さんがレーティングを守っていらっしゃったことは むらたて重々承知しております。 「!」の連発で言葉尻きつくなっているように 感じさせてしまい、申し訳ありません。 不愉快に感じさせてしまった旨、 こちらも気に留めて発言させていただきたく存じます。 (-222) 2020/11/29(Sun) 22:10:22 |
【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香/* 私はべつに、雨宮先輩には何も謝ってもらうことはないんですよね。 重ねて村たて様にいうのなら、ここは「完全なる身内村」ではないので、身内のノリを持ってこられると外野は戸惑いますので今後気をつけてくださいね、というくらいです。 (-227) 2020/11/29(Sun) 22:14:45 |
【見】 文化部 佐藤 しおりー 回想:ある日の図書館 ー [ しおりは五反田の声が聞こえ拾おうとした手を 慌てて引っ込めた。と、同時に左手に 抱えていた本を落としてしまった。 ] バサッバサバサッ は、恥ずかしい… [ しおりは、彼が本を読んでいるのを 邪魔をしてしまったことへの罪悪感と 鈍臭く本を落としてしまった所を 見られてしまった羞恥心で顔が急激に 赤くなるのを自覚した。 自覚したからと言って、顔の赤みを 直す事などできない。 ] す、すみません… [ しおりは、急いで本を拾おうと屈んだ。 ]* (@23) 2020/11/29(Sun) 22:17:24 |
【独】 引率してます 柊 真理絵/* おっしゃる通りです。 少ない時間で見えたものに反応しただけでしたが、 見返してみるととても反応の取りづらいものでした。 (-229) 2020/11/29(Sun) 22:26:47 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ 嫌な言い方をしたな、と自覚していた。 だから、その低く響いた声に対して 苛立ちは浮かばない。己が悪い。 取り消したのに、続けられたその声は、 まるでおもちゃを取られた子供みたいに、 拗ねたような色をのせていて。 ぎゅ、と心臓が掴まれるような心地が したのはどうして、だろう。 その意味を深く聞くべきかどうか迷って、 結局、やめた。 それよりももやもやする気持ちの方が 大きくなってしまっていたから。 風に掻き消えて仕舞えばいいと思ったのに 届いてしまった、自分勝手な呟き。] (@24) 2020/11/29(Sun) 22:34:09 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ 詰まりながら言い返された事柄に、 ぐ、と腹奥から熱い何かが上がって、 喉が震える。肩を掴んだ手に力がこもる。 そのまま抱き寄せて、すぐそこの 木の幹に雨宮の背中を押しつけて、 閉じ込めてしまおうか、なんて。 「だからなんだよ」 「聞こえてたからって」 「俺と同じ気持ちにはなんないだろ」 そう乱暴に吐き出してしまえたら、なんて。 この感情に名前をつけることもできぬまま。 できるわけなくて、奥歯をぎ、と噛んで、 視線を投げるだけにとどめる。 落とした先にある唇から、逸らして。 深く息を吐いてから、問うた。 すこしだけ、足が速くなる。 食い気味に返ってきた答えに、 いつのまにか噛んでいた唇を解いた。 だがそれも、深いため息の後、 続いたことにもう一度結ばれる。] (@25) 2020/11/29(Sun) 22:34:51 |
【見】 3-A 矢川 誠壱───なにそれ。 [ 足が止まる。] …俺には言えないことなの。 [ 低く唸るような声だった。 眉が強く寄り、半ば睨むようにして 彼の方を見た。掴んだ手の力が 余計に強くなっていく。] (@26) 2020/11/29(Sun) 22:35:14 |
【見】 3-A 矢川 誠壱話してくれたっていいじゃん。 俺には話せなかった? ──女の子と遊ぶ方がいいんだ? で?彼女作るわけでもなく、 不特定多数引っ掛けて捨ててんの? ───なにやってんだよ。 [ 苛立ちが募った。 何に対してか、は、なんとなくわかる。] (@27) 2020/11/29(Sun) 22:35:46 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ 口にすることもできないまま、 小さく舌打ちをした。] それで、満足どころか、 なんにも思わなくなって? [ ぐ、と身を乗り出して手のひらを 雨宮の首元に添え、掬い取るように 顎にかけて掴み、上を向かせれば 乱暴に口付ける。 無理やり歯列を破り、舌を滑りこませ、 蹂躙するように、わざと呼吸すら奪うように。] っは、っ… [ 離した唇。眉を寄せる。 ああ、何やってんだ俺。 最低だな、わけわかんねえ。 体調悪い雨宮にこんな。 大事な、友達なのに。 ───友達。 あやまらなきゃ、] (@28) 2020/11/29(Sun) 22:38:50 |
【人】 学生 五反田 健吾─ 回想:ある日の図書館 ─ [ 声をかけたが間に合わなかったようだ。そこそこの音を立てて落ちていく本を、無感動に眺めていた。 椅子から立ち上がれば、彼女の近くにしゃがみこみ、本を手に取る。] 手伝うよ。 [ 真っ赤に染まった顔は気の毒とも思うけれど、言及するのも酷だろう。慰める言葉なんてものは持ち合わせていない。 本を手に取っては積み重ね、そうしていれば、ふ、と彼女の手と自分の手が触れ合うことがあった。] ああ、すまない。 [ 自分は気にした風もなくそう告げて、また本を積みあげた。] (75) 2020/11/29(Sun) 22:42:01 |
【人】 学生 五反田 健吾[ それにしても、女ひとりが持つには重そうなものだが、これを一人でやっていたのだろうか。 他の図書委員を探そうとしたが、生憎とここからは見えない場所にいるようで。] ……手伝うよ。 [ 今度の言葉は、本を拾うことに対してでは無く、本を整理することに対して。関わったのも縁というもの、たまには同級生の手伝いをするのも、悪くないかもしれない。**] (76) 2020/11/29(Sun) 22:42:20 |
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