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【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「あーダメだこれ」 当然ぼすんと顔に当たった。ダメだこれ。 「くっそ〜立て篭もられちゃ反撃できないじゃん。 いや諦めるのはまだ早い。 俺ならできる……そんな気がする」 防波堤が単に敷布団や毛布を積み上げただけのものなら、 枕を上から投げ込めばなんとかなるはず。 そんな希望的観測もとい願望のもとに枕を夜川兄の方へ投げた。 これは確定で適当に防いでも大丈夫。 命中:73 (+54) 2022/02/01(Tue) 22:06:24 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「まぁプロ目指してっしなー。 気をつけるとするかよ」 そういう戸森は足の方かと見やる。 急に踊って故障しましたでは始末が悪すぎるというものだろう。 とはいえ捻ったとかではないようなので、言及は避けておいた。 「お、そーだな。 奢られっぱなしってのもなんだし、もらった分は俺らも奢るか」 ごくごくと煽るようにスポドリを飲めば、乾いた喉が潤って気持ちがいい。 はー、と息を吐いているとカーディガンを脱いでいるのが目に入り、ぎょっとしてしまう。 「うわ、暑いのはわかるけどお前……」 汗で張り付いて体のラインがはっきりと分かる。 その中まで知っていながらも目のやり場に困るのは変わらないのだ。 まざまざと先日の夜を思い出してしまい、気恥ずかしそうに目をそらしてしまっただろう。 (-169) 2022/02/01(Tue) 22:10:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「よし、ここまで速度が落ちれば……!」 ザザっとあなたの前に先回りして手をのばす。 上手く止めることができれば転ばずに止まれるかもしれない。 失敗してもただふたりとも転んでしまうだけで、大事にはならないだろう。 「氷室ちゃん、受け止めるから!」 最初のときと同じように。 だから安心してぶつかってきていい。 さて、結果はどうなるか。2択――無事に受け止めた (-170) 2022/02/01(Tue) 22:17:02 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「ん……」 ちょっとだけ不満そうだ。 でもそれはそれで誉め言葉は受け取っておく。 「おかげで運動部にはよく誘われる。 別に運動神経がすごくいいってわけじゃないんだけど」 普段着はパーカーとかタートルネックでぶかぶか目だ。 マッチョではないにしろ、ただでさえ体格が良いのにさらに大きめのサイズを選ぼうとするから、殊更服には困っていたり。 足早にシャワーの方へ駆けて行っては、汗をかけ流そうとして。 「ほんのちょっと西の方。京都だったかな。 やろうと思えば一晩で遊びに行ける距離だと思う」 二尾の狐はアグレッシブである。 他の部位に比べて、尻、腿から脚にかけてがちょっと逞しいのはそういうわけだ。ダンスにも活きていたのかも。 (-171) 2022/02/01(Tue) 22:21:54 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「っしゃおら。はい全員相打ち〜」 全員一勝一敗に持ち込んだので総合的に見て引き分けだ。 プロレス? 「混浴ねえ。 別に行く理由も無かったから行かなかったな〜俺は」 第一次枕投げは一度終戦したようなので、おわり。 枕拾って適当な布団のとこに座った。 (+56) 2022/02/01(Tue) 22:22:28 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──くす。限界かな。 ありがとうね、咲花ちゃん。 とぉっても、勉強になったよ。 だからお礼に──」 閉じようとする足を反射的に抑え込む。 ひ弱な腕に見えても、 その中身は科学技術が結集した人工筋骨格。 同い年の女の子より、はるかに膂力はある。 そして、そっと下着をずらして。 「たっぷり──愉しんでね?」 耳に舌を突き入れそうなほどの至近距離で囁いて、 いよいよ、指先による蹂躙を開始した。 ……例え達したとしても、しばらく止めることはない。 最後の最後まで、観察させてもらわなくては。 (-173) 2022/02/01(Tue) 22:26:58 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──うん。 ふふ。なんだか──なんだろう。 照れくさい、っていうのかな。これは──」 「──ありがと、凛乃さん。 また、すっかり長風呂しちゃった。 凛乃さんは、熱いでしょう? そろそろ、上がろうか」 嬉しそうに微笑みながら、 温泉から上がろうとする。 ずいぶん長く浸かっていたはずだが、 少女の体温は、あまり変わっていないように思えた。 (-174) 2022/02/01(Tue) 22:29:30 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「管理できてこそ一流のダンサーよ。 ま、この期間中は戸森が見てあげるから安心だ」 ふふん、となぜか得意げだ。 ちょっと違和感がある程度だった足は少しすれば気にならなくなるだろうな。後でマッサージしておこう。 「アイス買ってきて貰った分もお返し出来てなかったからな〜。 肉まんとか、ホットスナック系なら外でも食べれるし良さそうじゃんね」 「な〜に…… えっち。 変なこと考えてるでしょ。暑いんだからしょうがないじゃーん…… それに、どうせ今からお風呂行くでしょ? 」べ、と舌を出してからかっている。煽ったつもりはなかった……とは、言わないけど。 最後の一言は、耳元でまた囁いて。目を細めて笑う。 (-175) 2022/02/01(Tue) 22:30:38 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃/*お返事遅くなってしまって申し訳ないです……! そしたら何かの拍子に急に秘密を目撃しちゃったぞ みたいなノリとかですかね こちらで思い付いたのはそれぐらいかも… 秘密の内容もわかりませんしね 特にそれで問題ないようであれば後程此方から秘話の初動を送ります 無理かも…の場合は教えてください、もうちょっと考えてきます! (-176) 2022/02/01(Tue) 22:31:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『突然意味がわからんのだが何の話?』 どういうこと? と文字の入った犬のスタンプを送り返す。 『んー、俺は別に途中参加とか気にしねぇかな?』 (-177) 2022/02/01(Tue) 22:31:52 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 部屋の隅っこに置いてたお菓子だらけの段ボールをずーるずる… 自分の分の毛布と共に引っ張ってきてちゃっかり参加だ! 適当な場所に座っといた。 「あっ。告白されたことがあるかどうかは確かに……」 「みんなかわいいもんね。一回ぐらい、あるでしょ?」 (73) 2022/02/01(Tue) 22:36:17 |
【人】 3年 偉智 要>>@9 宗崎 「うーん…うん、時間もたっちゃったし余計不安、だよね。 …もしかして、ゲーム、あまりわからないのかな…? 気付いてもらえないの、寒い…ええと…寂しい?から。」 あ、距離感バグってる人だ。 どうしよう、少し考える。といっても緩慢でゆっくりとしているが。 「人肌はあったかいから好きだよ?でも公の場だと流石に…なぁ。」 喉飴は気持ちいいよねとぼーっとしつつ少し考える。 「うーん…色々分からないなら、借りてる個室で説明しようかな。隼人くんが今どうなってるかわかってるなら、いいけどね。 …一応、病欠の疎外感…?はわかるから。」 (74) 2022/02/01(Tue) 22:36:33 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「いらっしゃい♡ 枕が欲しけりゃくれてやるよ…… 」新たな挑戦者を見てス……と手近な枕に手を伸ばした。 勿論投げるべく。お断りするなら今のうち。 「累10才児だから難しい事わかんな〜い。 だから難しい話は二人に丸投げするとするぜ」 (+59) 2022/02/01(Tue) 22:37:49 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢#男子会 今日は省電力なのか、のそのそと自分の布団にたどり着いたらそこに転がった。 「軟弱」 「俺は何だか男も女もみんな距離が近いから、 この頃は意識することも少ないな。」 狐的に人間はアリなんだろうか。 そもそも人間一人を想い続けて妖狐になったから、種族の差は些細なものなんだろうか。 (+60) 2022/02/01(Tue) 22:38:07 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『うーん、僕もよく、わからないかな?』 ぐねぐね首を傾げる犬のスタンプを送る。 『そっか。それじゃあちょっと案内してくるね。』 (-178) 2022/02/01(Tue) 22:40:14 |
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