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キューは、シェルタンの帰還に喜んでいる。 (a61) 2021/09/03(Fri) 17:19:15 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「貴方のいう通りだ。彼の意思を尊重するためにも、我々は美味なるうちにケーキを食べるべきだな」 小型ナイフがみるみるうちにケーキを切り分けていく。フォークが危険を伴わない程度の速度で飛来し、背後では勝手に湯が沸き始めている。 甘党にとって磁気嵐の能力とは非常につごうのよいものなのだ。 「貴方は甘いものが好きなのか?そうでもなくこうしたメニューを見つけるというのは、なかなか筋が良いようにおもうが」 (-189) 2021/09/03(Fri) 17:22:12 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「みせになれる……」 店を開くとかではなく、なれる。 落ち着かなさそうにきょろきょろ視線が湯とフォークと湯とナイフとフォークとナイフと湯。 「好きだよ!好きだけどテレベルムみたいに詳しくないな〜。 なんか、もらえるやつを、たべる」 貰い率が高い人生を送ってきた。餌付けしやすい振る舞いだからかもしれない。 (-190) 2021/09/03(Fri) 17:31:33 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…いいえ、僕の方こそ謝らなければいけない」 「僕は、確かに『もう一度』貴方を置いていこうとした。溺れて、何もわからなくなればいいと、自棄になって。心の何処かで疑ったままだったんです…貴方が、本当に悲しんでくれるなんて、思っていなかった」 腕の中に要る資格ももう無いのだろう、と。突き放される覚悟を静かにして。 「ごめんなさい」を、小さく呟く。 「ほんの少しの時間だろうと。 貴方のくれた言葉は僕を救ってくれた。…幸せ、でした」 口に出した言葉は、震えていて。あまりに弱々しかった。 (-191) 2021/09/03(Fri) 17:33:31 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム「ん、わかった……飲み物は、そうだな。余り極端なものでなければ、大丈夫だ」 寄せられた電気毛布を膝に乗せる。 貴方の行動のワンテンポズレている様子が、自身よりも落ち着きのない様子に見え、少々心配になった。……自分が言えた事ではないのだが。 軽く部屋を見渡す。其処に以前みた一面の赤は、幻だったかの様に既に無い。 「……そうか。疲弊している、という自覚は有るのだが。どの程度なのかというものが分からなくて、如何にも。 他者の命を預かる状況、というのは。思ってた以上に強く、私に影響を与えている……様だ。」 (-192) 2021/09/03(Fri) 17:36:21 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「店に……」 退役後の進路候補に加えた。 そうこうしているうちにあなたとわたしの前には天才の落とし子が美味そうに横たわっているのだ。いただきまーす 「知識量と感情は直接的には関わらない。だが、知ろうとした時に、好きなものの方がより楽しいと感じられるのは確かだ。だから貴方はこういうものを見つけられたのかと、…………うまい」 うまい…………………… 数秒、無になった。 「カストルは、学生だったか。菓子の分け合いがよく行われる世代だな」 (-193) 2021/09/03(Fri) 17:38:07 |
キューは、しばらく座っていたが、ロビーから去っていった。 (a62) 2021/09/03(Fri) 17:43:11 |
【秘】 卜占 キファ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「は、はぁ…… ありがとう、ございます……?」 肩の力が抜けそうになって、慌てて銃を構えなおす。もっと驚かれたり、抵抗されたりするものだと思っていた。 しかし眼前の彼は抵抗しないと言い切ったし、何ならマカロンの場所まで教えてくれている。 「申し出は有り難いですが、マカロンはあなたのものですし…… お気持ちだけいただいておきます。 私も必要以上に苦しめたくはないので、あなたが抵抗しないのであれば助かります。……では、お言葉に甘えて」 一歩、二歩と距離を詰める。 震える指でも外さないよう、心臓のすぐ傍に銃を突き付ける。 「失礼します」 引き金を引き、薬の入った弾丸を放った。 (-194) 2021/09/03(Fri) 17:43:35 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「……気をつける(甘さを)。」 自覚はある。 ので、ノンカフェインの穀物茶を淹れる。室内には香ばしいフレーバーが漂いはじめることだろう。 落ち着かなさそうに立ってあちらのようすを見たり、思い出したかのように座り電気毛布の温まりを確認したりする────長身のテレベルムがそうしていると、けっこう、かさばる。 「そう……だな。貴方が立つ場所の責任の重さは、本来ならば、忌避されるべき重圧だ。申し訳なくも思う……私の振る舞いによっては、分かち合うことが、或いは代わることができたはずだから」 (-195) 2021/09/03(Fri) 17:43:37 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「そうねぇ、割と運動不足な職業だしスポーツなんて久しぶり…あらやだかわいい」 シャトボールに顔を綻ばせる。 そして離れていく貴方を眺め……すぐに飛んできたボールにちょっとびっくりした。 「きゃっ、ちょ、ちょっと待って……!」 待たれない。ボールは飛んでくる。53が16を下回っていれば取れるだろうし、上回っていればボールはホログラムの向こう側に飛んでいくし、20以上数値が離れていればヒールのせいで転ぶ。 (-196) 2021/09/03(Fri) 17:44:18 |
ムルイジは、娯楽室で悲鳴を上げた。いたーい…… (a63) 2021/09/03(Fri) 17:44:44 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(1日目) 「これ……から?」 目をぱちくり瞬かせる。 考えたこともなかった、ヘルスチェックでは卵巣も子宮も未発達で排卵も起こっていないと聞かされていたから。 「ん……じゃ、じゃあ、ままのあかちゃんうめる?」 男女が愛しあい、子を生すのは女だけができること。そういう常識の中でシトゥラは生まれ育った。 赤ちゃんが出来たら……その一言にシトゥラの胸は昂った。 「さわりっこ……」 頭では互いに愛撫し合うということだとわかる、わかるがやり方がわからない。 導かれて初めて触れた自分以外のそこは微かに濡れていて、驚いていけないことをしているような気分になり、あなたの胸に額を押し付けた。 「ま……ままのぬるぬるしてる……」 (-197) 2021/09/03(Fri) 17:44:45 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ「シトゥ、ラー、音、しした、ような気が、だけど大丈、夫?」 ロビーから来たのはあなたの部屋のドアの前。投げた端末の音を、こっちら辺だろうかと辿ってきたのだ。 耳は音で位置を特定できるほどには、良い。 それでも間違えたかなと首もかしげながら。 (-198) 2021/09/03(Fri) 17:50:06 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「内装も他の部屋より豪華なものだな。 確かに、見てる分にも楽しめるものだと思う」 周囲を見渡し、興味深そうにそれらを眺めつつ。 「運試しは……ある意味この船の中では頻繁に行っている気がしてならない。 ので、そうだな。運を使わない遊戯に少し興味がある。」 船の食事風景と運試しに敗北した面々の様子が過りつつ、ダーツボードの方に目を向けた。 (-199) 2021/09/03(Fri) 17:51:19 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(3日目) 「ホントはね、本来はね、死んだら終わりなんだよ!蘇らない、終わりなんだ!!永遠にお別れしないといけないんだ!!!」 グズグズと泣きながら小さな拳であなたを叩き続ける。 シトゥラの産まれた星は古い習慣の残る星だ。 男女が交わり子を作り、寿命が尽きたら死を迎え、亡骸は海に還り、魂は穢れを祓いまた子として産まれる。 未開の地とも揶揄される、古い古い、人々が忘れさった生き方をする星だ。 「だって、君は、ヌンキくんは、ママは、私をすべて受け入れてくれたもん……。逃げてもいいって、でも立ち向かっていけって言ってくれて……、出来損ないの体だって受け入れてくれたもん……。だから……」 「死なないで、死んじゃダメ……。ね、ダメだから」 死は救いだ、一切の苦痛がなくなるから。 死は哀しみだ、二度と会えなくなるから。 「ね、いなくなっちゃダメ……」 (-200) 2021/09/03(Fri) 18:00:12 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム最初の一口目は大きめに。いただきまーす。 「もんぅは」 頷いている。わかる。好きな事は楽しい。 カストルは好きなものしか知識が伸びないが…… 「……うん!ていうか先生も持ってくる。おからドーナツsweetとか。 テレベルムの……職場?職場は?」 (-201) 2021/09/03(Fri) 18:01:13 |
カストルは、わ〜! (a64) 2021/09/03(Fri) 18:01:49 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「わ〜〜!?無事!?」 慌ててやんややってきた。 「……運動向きの靴じゃなかったかも! 運動じゃないほうがよかったね〜……ごめん!」 シャトボールはお出かけしてしまった。 (-202) 2021/09/03(Fri) 18:04:47 |
【秘】 卜占 キファ → 運び屋 バーナード「Z級映画…… 世の中には 意味不明で訳わかんねえごみ溜めのようなクソ映画 というものがあるのですね…… 都会の文化ってすげー……」キファは一つ賢くなった。 なお、おそらく都会は関係ないし誰もそこまでこき下ろしていない。「いや……バーナードさんはお詳しいのですね。このようなクソ……Z級映画に真面目に向き合ったサルガスさんも凄いです。 本当に真っ当な名作映画なら、見てみたいです。出来れば、先ほどまでの2時間を忘れられるような作品を……」 ギャラクシーシャークショックは相当強烈だったらしい。 それでも、名作映画と聞いていくらか生気を取り戻たようだ。 (-203) 2021/09/03(Fri) 18:06:26 |
【秘】 卜占 キファ → 観測者 サルガス「Z級映画…… 世の中には 意味不明で訳わかんねえごみ溜めのようなクソ映画 というものがあるのですね…… 都会の文化ってすげー……」キファは一つ賢くなった。 なお、おそらく都会は関係ないし誰もそこまでこき下ろしていない。「いや……バーナードさんはお詳しいのですね。このようなクソ……Z級映画に真面目に向き合ったサルガスさんも凄いです。 本当に真っ当な名作映画なら、見てみたいです。出来れば、先ほどまでの2時間を忘れられるような作品を……」 ギャラクシーシャークショックは相当強烈だったらしい。 それでも、名作映画と聞いていくらか生気を取り戻たようだ。 (-204) 2021/09/03(Fri) 18:06:39 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キュー「あ、あ、キューくんか。どうしたんだい?」 青白い顔で、それでも平常さを装ってあなたを迎える。 決して部屋の中を覗かれぬように薄く扉を開けて。 「音……?あ、ああ。さっき端末が落ちてね。ぎ……議論の内容について考えていたら、ついうとうとして……」 この扉を超えられてはいけないと、必死に何でもないと繰り返す。 それでも部屋の中が少しでも見えたなら 最低限の調度しかない部屋に叩きつけられ割られた端末と、あちこちに散らばった空の錠剤のシートが見えるだろう。 (-205) 2021/09/03(Fri) 18:10:48 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「教師も……? 聞いているより、賑やかそうだ。 私の生育環境は、支給品があるのと、嗜好品は通販で得るものが主流だったので……貴方とは環境が違うかもしれないな。消費エネルギーが大きいからか、菓子類を好むものは多いが」 袋菓子を分け合うと一瞬で無くなる。 甘党修羅の国だ。 「学生の日常というのは、輝かしい経験を得られると聞く。青春とも呼ばれると。貴方にとってもそうなのか?」 (-206) 2021/09/03(Fri) 18:12:30 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 卜占 キファ役を演じる貴方が少しでも楽になればいい、と願いながら。 けれど臆病な僕の心臓は。近づく足音に、突きつけられる銃に早鐘を打つ。 「大、丈夫…」 脳内でも、必死に言い聞かせる。何度も、何度でも。 「…ッ!!…、くぅ…ぁ…っ…」 与えられた衝撃。咄嗟にシーツを掴み、なんとか悲鳴を噛み殺して。 痺れるような感覚に、徐々に苦しむ身体と意識が乖離していくようなそれに、薬が回っているのだと理解する。 同時にこれは、酷く優しい死なのだろうと、鈍くなる思考の片隅で考えて。 制御を失った腕では支えられず、真っ白なシーツへと沈む。 まるで夢見るように、静かに。 目の前の男は息を引き取るだろう。 (-207) 2021/09/03(Fri) 18:18:13 |
(n0) 2021/09/03(Fri) 18:18:51 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム甘い分には大丈夫な気もするが、ともあれ大人しく湧くのを待つ。 うろうろとしている貴方の方を視線で追い、電気毛布の方を確認しに来ればその都度「大丈夫だ、暖かい」と告げる。 構造は自室と同じ筈だが、何故か貴方の部屋は狭く感じると思ったりしたとかしなかったとか。 「貴方が責任を感じる必要は無いだろう……と、言っても難しいだろうか。逆の立場で有ったなら、恐らく私も貴方の事を気にしていたと思う。 ……。」 その言葉から、暫く間を置いて。 「貴方はこういった、本能を思い出すようなゲームは。 経験があるのだろうか」 再び口を開き、尋ねる。 (-208) 2021/09/03(Fri) 18:23:22 |
【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ「俺の言葉がお前を救ったんだな。お前は幸せ、だったんだな?」 そう、噛み締めるように復唱して。腕の力を緩めることもなく肩を震わせる。……笑っている。 「ああ、よかった……俺お前の力になれてたんだ。すごく嬉しい!」 泣き笑いの表情。それでいて心底安堵しているような声音。 そのまま二度、三度とリップ音を鳴らしながらキスを落として。 「俺が本当に悲しんだの分かってくれただろ?お前こうして踏みとどまってくれたじゃん。……だから、これからもっとお前の事幸せにしていける。言葉以外でも救えるように頑張るから、これからもそばにいてくれよ」 (-210) 2021/09/03(Fri) 18:28:19 |
【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(噴水ドボンへの)返事をするよりも早く駆け出すように。 ヌンキ様の元へ 早く 早く。 暫くすればシェルタンの姿は見えるでしょう。 そして手を振ってくださるヌンキ様へと振り返すのです。 「ヌンキ様・・・!」 処刑時と変わらぬ笑顔で 嬉しそうに、幸せそうに。 貴方様の近くへと 駆け寄るのです。 (-211) 2021/09/03(Fri) 18:31:29 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「……熱いから、少しずつ飲むといい」 ことん。穀物茶をおさめて運ばれた丸いティーカップは厚めの金属製で、貴方が握れば手のひらをじんわりと温めることだろう。保温性はあまり重視されていない食器だが、彼にとっては操りやすいという点で機能的なのだ。 ややソファの向かい側にクッションを用いて座る。より床に近いということは、低い位置で座る貴方に目線が近づいたということだ。 「……貴方を片割れだと認識したからこそ、責任を覚えている自覚はある。身勝手かもしれないが、ひとりでにそう思うのだ……」 自分もまた同じ茶を啜り、息をついた。 「経験はある。戦場にこの身で出る種だから……絶対数が少ないうえ、同胞相手のもので。今回のような形式は、初めてといっていいが」 (-212) 2021/09/03(Fri) 18:31:51 |
(c41) 2021/09/03(Fri) 18:32:21 |
ハマルは、大丈夫そうだ。 (c42) 2021/09/03(Fri) 18:32:31 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストルカストル様の姿を見つければ、駆け足で傍に。 鈴を手にしております故音が鳴るかもしれません。 「・・・カストル様」 貴方様の名を呼び、処刑時と変わらぬ笑顔。 シェルタンはいつも通り 笑顔なのです。 (-213) 2021/09/03(Fri) 18:34:39 |
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