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【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス歩くあなたの足元に突然テンガンの脚が! ということは 全く無く 実際はただ急に来ただけだ。歩幅広く、今日は何も手に持たず。 「言い忘れていた事がある」 などと言いながら。 (-195) 2022/02/23(Wed) 0:33:17 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカ大丈夫じゃない、の言葉にはこくこく頷いて「お疲れ様だ」と声をかけて。 「ンーン、わかる、俺もあの機械の中、落ち着かないからあんまし好きじゃねえー……なんか、うなされてたもんな……身体動かすのが好きなんだな。だから自分で自分に入れたのか」 機械が苦手に共感しつつ。自投票、あなたの事が気になった理由の一つだった。言葉に納得しつつ。 「……ン! やったあ……じゃあ行くか〜、こっち!」 そうして連れて行く先はトレーニングルーム。 アンティーク調の音楽スタジオ に変えたまま男がほったらかしにした だ。マイクスタンドやドラム、ギター、ベース、キーボード……小さな物も含めた様々な楽器が置かれているだろう。 (-196) 2022/02/23(Wed) 0:36:00 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン脚にひっかかりコケるポルクスが! いるわけでも 全く無く 、急に来たあなたを見上げるだろうか。手を振って首を傾げ。 「おーうテンガンだ……どうしたん?」 (-197) 2022/02/23(Wed) 0:39:24 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「………無理矢理は好かれないと思うけど」 カジノの一件からも、今の状況からも。 君から感じるものはどうにも苦手なものが多い。 困ったように微笑む面さえ虫唾が走る。 「だから」 言葉は最後まで紡がれることは無い。カンテラを君の顔面に向けて投げつけた後、直ぐにその場から走り出す。 それは君が元居た場所の方面だ、近づいてきたのならばこちらを選ぶに決まっている。 因みに身体能力は並程度。そこまで速いとはいえない。 …目指すはロビーだ、そこでなら……と希望を抱いている。 (-198) 2022/02/23(Wed) 0:41:46 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア視界にはあなたと共に手のものも入っている。 持ち歩いているのだから大事なものなのか、とぼんやり考え。 「構わない。好きにすればいい」 椅子はあるし、テーブルもある。ベッドの中央に陣取りながら好きな所に座れ、と部屋を指した。 (-199) 2022/02/23(Wed) 0:45:28 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「念の為に。君は俺の役職はもう知っていると思うが、他人に言わないようにと言いに来た。 残り日数はまだあるから」 あんまり考えずにぽろっと言っちゃいそうだなと思ったらしい。 しかもこれはあなたを殺した話なのに遠慮がない。 (-200) 2022/02/23(Wed) 0:51:27 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクスしゃらしゃらと鳴る腰の鎖が、犯人の正体は告げているだろう。 しなやかな草食動物のように走るけど、これの身体能力は人間の範疇だ。それに逃げ切るつもりも実はない。 廊下の角を利用したり、階段を飛び降りたりして、気紛れに辿り着いたのは拷問部屋。 まさかと思ったけど無意識の癖かもしれん。 部屋に飛び込んだなら、扉の影へ潜み、部屋の奥で鎖を囮に鳴らす。 君が飛び込んできたら、 わっ!!! とやるつもり。 (-201) 2022/02/23(Wed) 0:53:03 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「だろうな」 「せめて半分のでかさにしときゃよかったのになァ」 きっと大きさにも拘りがあったんだろう。 ムルイジも座りなと告げ、差し出されたカップへ視線を移す。澄んだ紅と漂う香りに自然と口元が緩んだ。 カップを持ち上げて一口。 「……うまいな」 思ったまま、言葉をこぼす。 これがムルイジの好きなものなんだなと、噛み締めるようにもう一口含んだ。 (-202) 2022/02/23(Wed) 0:56:39 |
シトゥラは、スピカをあんまいじめてやるなよ (a55) 2022/02/23(Wed) 0:57:56 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリアカンテラは額で甘んじて受けよう。きっと痛い。 君が動く気配を感じた瞬間に、背後の有刺鉄線が君を捕らえようと鞭のようにしなり伸びる。 絡め捕らえることができたならそのまま巻き付き、君に食い込むだろうか。 「オレは嫌われるのも結構好きだけどね?」 落ちたカンテラを拾い上げ、鈴と合わせてその造りをしげしげと観察し始める。 (-203) 2022/02/23(Wed) 0:59:49 |
テンガンは、飲み物を提供しただけなんだが。まだ。 (a56) 2022/02/23(Wed) 0:59:57 |
シトゥラは、まだ、じゃねェんだよ。それ以上何もすんな。 (a57) 2022/02/23(Wed) 1:00:54 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 黒風白雨 バーナード「……人を騙すのは良くないことです。ええと。目的の為に……」 一旦は『騙したこと』を焦点に責めるのだが。 「私、好きな人、ええと、分かります、特別な人、の意味ですね。お嫁さんとかの。大切な行為。……でも私、年は大人だから、いいよと言いましたらいいのですね、でも私、騙されたのですね…………。私、騙されやすいから」 スピカは理解した。それはきっと特別な行為だったのだ。簡単に子供を作るのはきっと駄目だったのだ。 少女はそこで一旦黙ってしまった。 あのとき の不思議な感覚、羞恥の正体を掴んでしまったから。それでも少女は人を襲うことはない。少女の力で叩くこともしない。 「…………。正義だと思います」 「……いいえ、わかりません。私の考えは、あんまり、上手く行かないから。」 「私、あんまり良くないから……」 質問は一旦肯定して、そして力なく首を振った。 襲うというより、泣くというより。ただショックが大きいようだ。 (-204) 2022/02/23(Wed) 1:00:58 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガンこの男、 嘘がかなり苦手 なのでその判断は正しい(二度目のフレーズ)「あー、あー……大、丈夫……努力する…… ゲームの話しなきゃたぶん、大丈夫……!!」 そして、噓が苦手だと自覚しているので都合の悪い時は黙る癖があるのだ。自信はなさそうだがきっと恐らく多分大丈夫だろう。 Maybe。 それよりちょっと気になる事があるのであなたをじ……と見つつ。 (-205) 2022/02/23(Wed) 1:02:22 |
スピカは、テンガンの期待どおりにきれいなヒゲを作った。でも美味しいのでほっとしている。 (c14) 2022/02/23(Wed) 1:02:31 |
テンガンは、思った。「君はスピカの母親か?」口にも出した。 (a58) 2022/02/23(Wed) 1:02:57 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン君の許可が取れればカンテラを手に立ち上がりベッド下。 つまり君が座る近くの床へと膝を曲げて座る。 カンテラはテーブルの上へ。鈴が小さく揺れた。 大事なものかと問われれば……君には話すのかもしれない。 隠し事をするだけ無駄にも思えるから。 「……ボクはさ、飼われてたんだ。 だからあんまり楽しみとかは無かったよ。 でも全然無かった訳じゃなくてさ、世話係のような人がいたんだけど……その人が持ってきてくれた本は面白くて楽しかったな。 あとは………外の話を聞けることが楽しかった、かな」 外に焦がれていた。町の外に。 もっと広い世界があるんだと知ったから。 「……何か、質問ある?」 君に視線を送る。自分について知ったところで面白みなどないだろうが、一応……。 (-206) 2022/02/23(Wed) 1:05:27 |
シトゥラは、母親じゃねェよ。せめて父親じゃねェかそこは??? (a59) 2022/02/23(Wed) 1:05:57 |
ナフは、ピチねばを手に持って、シトゥラの背後から接近する。狙いは襟首。 (a60) 2022/02/23(Wed) 1:06:04 |
ナフは、「ママだと思うよ?」声に出しちゃった。 (a61) 2022/02/23(Wed) 1:06:43 |
シトゥラは、ママじゃねェよ!! (a63) 2022/02/23(Wed) 1:08:25 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「……」 じっ……圧…… 「まあ言ってしまったら言ってしまったで仕方ない。誰に言ってしまったか教えてくれ……何だ」 若干の諦めを滲ませつつ、自分からはこの件しか用がなかった。 何か言いたげな視線を受けて聞く。 (-207) 2022/02/23(Wed) 1:10:54 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 衝撃波 ポルクス「はい、私、機械の中は悪い人になったみたいで、落ち着きません……。ええと、ここに来る前、機械に悪い人を入れていたからです。」 機械の中と悪い人に、過去が勝手に関連付けてしまうようだ。そうではないとわかりつつあっても。 そして少女はお話しながらついていく。 「はい、一対一より、沢山の人て一人を殺すより、私が一人でたくさんを倒す方が私、慣れていて、楽しいかなって……でも、みんなは、悪い人じゃないから、そんなに楽しくなかったかも、私わかりません」 「こっちですね……わあ。」 楽器の数々に目を瞬かせる。しかしすぐ不安になってあなたに助けを求めるように見る。 「私楽器、できません。ええと、教えてくれますか?」 (-208) 2022/02/23(Wed) 1:10:55 |
スピカは、つられて「ママ」と口に出した。特に意味はない。 (c15) 2022/02/23(Wed) 1:11:33 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「本当に大きさが…。記念品というのはどうしてこう…実用性を兼ねられずに生まれてくるんだろうな。」 座るように言われてからハッとした様子で席に着く。 貴方の許可を待っていた、というよりは本当に忘れていたような。 「ふふ、貴方の口にも合ったならなによりだ。 …こうして淹れた紅茶を飲んでもらうのは嬉しいな」 自らも紅へと口を付ける。無礼講になってから2度目であるけれど、無事に淹れられてよかったと密かに安堵しながら。 (-209) 2022/02/23(Wed) 1:13:57 |
シトゥラは、スピカ、僕はママじゃないからな……。 (a64) 2022/02/23(Wed) 1:14:51 |
シトゥラは、スピカに強く言いにくい。やんわりとした否定だった。 (a65) 2022/02/23(Wed) 1:15:30 |
【人】 迅雷風烈 ラサルハグ>>79 アルレシャ 体術を主とする、180越えの男の踏みつけともなれば、拘束向けのそれですら ミシ、 と言う幻聴が聞こえてもおかしくない程に重いかもしれない。振りかぶる拳を降ろす直前、最初に相手の手が動いたのを視界の端で確認して内心身構え、銃口が立てられた位置が位置だ。このままだと自分の力で相手じゃなく自分の胸部に弾丸じゃなくとも穴が開きかねない。 仕方なく殴る事そのものを放棄して拳を止める。 幾つか案は浮かんでも、それをするにはいかんせん、先程の展開モニターの数が多すぎた。たとえ現在はほぼ無傷でもリソースを絞らないと継戦どころか戦闘態勢の維持すらままならない。 バーナードの援護が来る可能性もあるとは言え、来なかった場合も想定しないとならない。攻めには出るが、被弾に対しては慎重だ。 貴方たち看守と違って、身体強化は施されていないのだから。 体内電流の操作でそれに近い事は行えてもリソースを消費する。痛みを無理やり堪えたり肉体を加速させようが、傷が塞がる訳ではない以上、 銃弾を数発喰らえば一気に形勢は不利になる。 この戦闘は傷の有無で有利不利が決まるものではないのだ。 力の使い所を間違えた瞬間、殺されかねない。 「──全く、 殺人好き と言うだけあるな」仕方なく避けさせられて、余りに場慣れした貴方の様子に呆れたような称賛するような、ない交ぜの声が思わず零れる。サブマシンガンを手から弾かせる隙があれば拳でも蹴りでも狙うが、さて。 (81) 2022/02/23(Wed) 1:15:46 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ鬼ごっこは好きだ。今まで生きてきた中では逃げる方が多かったが追いかける方も楽しい。 鳴る鎖の音に合わせ喉をからからと鳴らし。 あなたの動作を真似るようにして廊下へ、階段へ、追いかけて。 「…………んあ、なンだここ」 遠目から拷問部屋を見て首を傾げ。 あなたの音が扉の影にあることは理解しているのに、部屋の内装に気を取られすぎて勢いよく駆け込んでしまった! 飛んで火に入るなんとやら。 わっ!!! とやられたらおわあっ!!! となってまた ズベシャー…… と部屋の中で盛大に綺麗にコケるのだろう。 (-210) 2022/02/23(Wed) 1:16:22 |
ムルイジは、平和なやりとりに目を細めた。背後からの刺客には気付いたので声を掛けた (c16) 2022/02/23(Wed) 1:16:34 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ何処にぶつかっても勿論痛い。重量は囚人が持ち運べるようにそう重く作られている訳では無いが、場合により凶器にもなり得る。 「……あッ、………っ!!!」 駆け出す手前か、あるいはその直後か。 君の目論見通りいとも簡単に絡め捕らえることは叶う。 誰かに助けを求めるように手を伸ばしたが、その腕も君により動かすことは叶わなくなった。 派手な音を鳴らしながらその場に倒れる。 「あ、……あ゛ァ ああ ぁ あ゛ッ !!!」 巻き付く動作に加え、転倒により有刺鉄線がより深く食い込んだ。 じわりと血が滲む箇所もあるかもしれない。 君の言葉など耳に入らない。痛みに呻く声と転倒してなお這ってでも逃げようと体を動かす。 勿論それは痛みを伴うし距離を多く取れる訳でもない。 拾い上げたカンテラは特に特別な機能は見当たらない。 鈴についてもそうだ。ただ心地良いだけの明かりと音色。 けれどそれこそが効果的になることだって存在するわけだ。 (-211) 2022/02/23(Wed) 1:18:39 |
【秘】 人形師 シェルタン → 白昼夢 アルレシャ紅茶に口を付ける。良い香りが部屋を満たしている。 こんなにも周囲の空気は無秩序で満ちているのにも関わらず。 けれどその空気の方が、余程呼吸が楽だ。……貴方もまた、そうなのだろうか。 「誰のものであっても、それが本性であるなら。見たいと思う。 けど、そうだな。……。」 再びの沈黙。全員の顔を思い浮かべる。 知っている部分。知らない部分。……本質。本性。 「……ああ切り出して置いて、看守を選ぶというのもおかしな話だけれど。 エルナト様は、どうだろう。」 綺麗だからというよりは、知らない故に知りたいという印象なのだが。 (-212) 2022/02/23(Wed) 1:19:54 |
シトゥラは、ほらじゃねェんだよアンタはよォ!!! (a67) 2022/02/23(Wed) 1:20:05 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 規律指揮 スピカ「君は騙されやすいね。 言い換えようか、君は悪に食い物にされやすい。 悪に騙されて辛い思いをしたり悲しい思いをしたり、 大切なものをなくしてしまったりする。 ……君に今必要なのは、正義を貫くための力じゃない。 悪にこれ以上君を利用されないように考える力と、 君が考える力をちゃんと手に入れるまで君を守る正義だ」 『大切なもの』を奪った人間が果たしてどの口で、ということが許されているのだということも、あなたは分からないのだろう。 半ば確信に近いので、近いからこそ、男はあなたにゆっくりと歩み寄る。 「……正解。 分からない、が正解だと俺は思ってる。 わからないのは君の頭が良くないからじゃなく、はっきりと答えられる人がそこまでいないからなんだよ。 一つの大きな悪があったから君はここにいる。けれど、君は自分なりに考えて行こうとしているし、監獄のルールも学んで良い子になろうとしている。 知ってる?良い子になろうと思うことって、良い子じゃないとできないんだ」 俺にはできないことだよ、と言いながら手を伸ばす。 許されるのならば頭を撫でようとするが、あなたがこの手を 攻撃 と認識したり拒絶したりするのであればその限りではない。 (-213) 2022/02/23(Wed) 1:20:14 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタンこれはお互いに都合のいい時間軸の出来事だ。 君からすれば珍しいと思うかもしれない。 「………ねえ」 囚人は、……… 君を呼び止めた。 それは廊下にて、すれ違う際に行われる。 じっと君を見つめる双眸はゆっくりと細められた。 (-214) 2022/02/23(Wed) 1:21:48 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「うっ……わ、わかった……」 圧が…… 「あ、いやその……あの時…… 楽しいって言ってたアンタから楽しい感じの音が聞こえなかったのが気になって、というか……」 一度、視線を逸らして口ごもるも。すぐにあなたを見上げ。 「アンタからあんま音がしない……気がする? から、それもちょっと、気になった」 (-215) 2022/02/23(Wed) 1:23:08 |
ナフは、ムルイジに見つかったので、裏声で「ママ〜」ピチねばにアテレコした。 (a68) 2022/02/23(Wed) 1:24:13 |
【人】 蒐集家 テンガン「シトゥラ、君は本当に煩くするのが好きだな」 刺客に気づいたらもっと煩くなるのだろう…… 「仕方ない。ママの代わりに拭いてやろう」 スピカの口はその辺の布巾でグリグリする。チョコも取れたかもしれない。 (82) 2022/02/23(Wed) 1:25:07 |
スピカは、シトゥラがママではないことをちゃんと分かっている。 (c17) 2022/02/23(Wed) 1:27:45 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアわざわざそこに座るのか。 と思ったがわざわざ座り直させることはない。 ただ手を置きやすい位置だなと思った。置きもしないが。 「まともな扱いでなかったのは分かる」 覗いた記憶の片鱗から。 「よく文字が読めたな。……質問」 例えば君が好きな本の話を聞いたとして。 それについては自分はまったく同意できないだろう。本は知識を得るためだけのものであって、楽しむものという意識がない。 君の言う『外』のイメージがどんなものであるか、は少し興味あるが。 であれば。 「では、どんな『外』が気になった。あと……それは?」 と、テーブル上のカンテラを指差す。 (-217) 2022/02/23(Wed) 1:30:41 |
【独】 規律指揮 スピカ理由は簡単だ。スピカにとってママはそんなに記憶にある存在ではないからだ。 ただ昔、博士のもとに行く前、頭が悪いだのと何度も言われたなと、思っている。 (-216) 2022/02/23(Wed) 1:30:42 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「秘書サマにとっちゃ実用性兼ねてたんじゃねェかなァ……」 たぶん。恐らく。 「あァ、美味しい。 ……たまにはこういうのもいいもんだなァ」 誰かに淹れてもらったお茶を飲む事は思った以上に落ち着いた。相手がムルイジだからか? 砕かれたチョコを齧って、また一口紅茶を飲んだ。 (-218) 2022/02/23(Wed) 1:30:57 |
スピカは、グリグリされた。口の周りがスッキリした。 (c18) 2022/02/23(Wed) 1:31:02 |
シトゥラは、背後のピチねばに気付いてその場から飛び退いた。ナァフ!!!! (a69) 2022/02/23(Wed) 1:32:42 |
ナフは、怒られて嬉しそう。 (a70) 2022/02/23(Wed) 1:35:00 |
【秘】 人形師 シェルタン → 『巫覡』 ロベリア呼び止める声に、足を止めて。そちらに振り返る。 意外な声と姿に暫しの間。人形師は、君がこうして誰かに声を掛ける事はかなり珍しいという印象を抱いている。 「どうしましたか」 静かな声色。琥珀色が君の翡翠を見ている。 (-219) 2022/02/23(Wed) 1:39:59 |
シトゥラは、ナフ、なんでだよ。……まァいいけどなぁ。 (a71) 2022/02/23(Wed) 1:40:18 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカ「俺は揺れが多いから落ち着かないだけなんだけどー……悪い人、かあ……それなら、そうだなー……落ち着かないかもなー……」 処刑対象を決める時、処刑の時間が近付いた時。 あなたがとても楽しそうにしているのが印象的だったから"楽しかったか?"と聞きに来たのもあったのだ。 あなたの回答を聞いて「……そっか」とだけ口にして。 そうして辿り着いた先であなたを様子を見れば、楽しそうにからからと喉を鳴らすだろうか。 「……おう! だいじょぶ、だいじょぶ。好きなの選びな。 キーボードとかなら手だけで簡単に派手な演奏できるかもなー」 教える!とは言わないものの好きな物を選ばせる所存。 自分は迷わずギターを取るけれど、これがいいならもちろん譲るつもりだ。 (-220) 2022/02/23(Wed) 1:42:08 |
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