情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「あ、ゃ……! 責めている訳では、無く…………、」 ハワ……、ワタ……、キョド……、と一連の動作を終えて スン、となった。心配されるのはどうも慣れていないらしい。 「…………能力、身体改造、……そう、だね」 話を聞いていなかったとしても、他と比べると察しが付く。 『普通の人』というのは、この歪な場ではよく目立つから。 だからこそ浮かび上がる疑問があるのだが…… あなたは何処まで語ってくれるのか。 一先ずはこくり、頷きながらその話を聞く。 (-194) 2021/10/08(Fri) 18:54:39 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「楽しいことがなきゃ一体何をして生きるんだ」 やることがないだろ、とぶらぶら手を振る。 「せっかく無礼講ではお互いやり放題なんだ。時間いっぱい目一杯やり尽くせるように頑張れ」 (-195) 2021/10/08(Fri) 19:02:16 |
【神】 不覊奔放 ナフ「なンで嫌がンのォ!?」 なんでも何もないんだなぁ。 「大人しくはしねーかもだけどォ、俺別に特殊ななンかあるわけでもねーしィ…一人ずつじゃなく一気に連携とかしてこっち来られたら俺ェ堪ったモンじゃねーしィ……」 「ショーとしてならそこそこ盛り上げられる自信あンのにィ……」 デメリットがデカいショーではあることが予測されることでしょう。 (G16) 2021/10/08(Fri) 19:06:46 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ貴方の部屋に貴方はいるだろうか。それとも別の場所にいるだろうか。色んな場所に立ち入りながら、ついでにあなたを探している。 今日は貴方に『朗報』を持ってきたのだ。出逢えば話しかけるだろう。 「ねえ、調子はどう?そろそろ僕は本格的に楽しみたいのだけれどね、いい話があるんだ。」 そう話し始めて。 (-196) 2021/10/08(Fri) 19:12:52 |
【神】 墓守 トラヴィス「いやーまあ麻酔銃とかもちだせばいけるんじゃない?」 さっきまでシリアスしてなかった? でも抑え込む手法については先輩としてちゃんと案は出したくて…… 「私そこそこ狙撃苦手だけど、ダビーとかアンタレスなら上手いことできるだろう? 効いてくるまではたぶんしんどいけど 」根本的な解決にならないかも。ごめん。 (G17) 2021/10/08(Fri) 19:15:12 |
【神】 中堅看守 アンタレス「 ...出来なくは、ないが。 」男は宣言通り彼に入れるつもりはないわけだ。 だから、そう...なんで名指しされたんだって顔しながら呟いた。 「...自分に、票を入れる人間に......、入れる方が......後々楽しめるんじゃないか。」 知らないが、...知らないがまぁなんとなくの発言だ。 例えば、檻の中にいた、 (G18) 2021/10/08(Fri) 19:45:56 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「では」 言われるまま彼女をベッドへと運び、ゆっくりと寝かせる。 「…部屋、何もないのですね?」 きょろきょろとあたりを見渡して。 弱っているようなら、あまり話をさせるのも負担になってしまうか。 「バン殿の修繕については申告しておきますよ。合わせて、食べたいものなどありましたら頼んでおきますが」 そうすれば、あとは看守殿がケアをしてくれるだろう。 ならば自分がここにいる必要は、と結論づけて。 (-197) 2021/10/08(Fri) 19:51:10 |
【神】 墓守 トラヴィス「え、いや……ふつうに……?その能力があるから……?」 なんか声小さかったけど、アンタレス、射撃に苦手意識とかあるのかな……とトラヴィスは勝手に納得した。できるかどうかとは別の話だものな……反動とか……痛いし……(反動が痛いので、トラヴィスは銃とか苦手だ。うるさいし) (G19) 2021/10/08(Fri) 19:52:43 |
【赤】 金糸雀 キンウもご…もご… ラウゲンブロートを頑張って頬張っておりました。 トム様もさんぺい汁のお供に必要ですか? 「もぐ……はい。オリオンはセファー様を襲撃いたします。 ……セファー様の希望通りなら、その次はダビー様ですね。 トム様の立場と行う順番を考えると、こちらの襲撃もオリオンが行うべきでしょうか」 (*24) 2021/10/08(Fri) 19:55:28 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ肩で息をするあなたがかわいらしくて、そんな瞳で私を見下ろして、こんなに震えて、ああ、なんて―― 愛おしい。 あなた自身にはまだ正確に伝えたことがない、愛情に由来する独占欲が己の下腹の熱すらも立ち上がらせてしまっている。いいよ、ナフ。君を全てを私にくれ。 言葉にはせずとも己のターコイズはただずっと柘榴色に覚えているから、一度小さく首を傾げるような素振りを挟んだのみで。 一気にあなたを喉奥まで、えずいてしまっても構わないから。そうしたほうがきっと気持ちいいはずだと認識し、あなたを絶頂へ追いやる快楽を与えるだろう。 (-198) 2021/10/08(Fri) 20:02:40 |
【赤】 墓守 トラヴィス食べにくすぎるパンを与えてしまってすまない…… あと汁を残してすまない…… 「その点については、私はやれることをやるよ。 基本的には順番を守るし、オリオンに何かがあれば私が。 立場については気遣いはいらない。 我々とて、それを承諾してここにいる。仕事だからね。 予定通りならばオリオンに任せるさ」 (*25) 2021/10/08(Fri) 20:06:49 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ「カードゲーム、ブラックジャックのようなものでしょうか。ご飯も、ええ、是非!」 「では次は食堂で!楽しみにしております!」 振られる手のひらに、同じように振り返す。 メチャオモティウムは、変わらずついている。 それでも、人間のはずなのだ。 /* こんなところでしょうか!!?お声がけありがとうございました〜仲良くなれてよかった!!でも化け物だと思います お茶 (-199) 2021/10/08(Fri) 20:18:47 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「我々人類が死から逃れて長きが経ちました。終わりを自分で定めなければいつでも、いつまでも学びの門扉は開かれ続けることでしょう。……と、私のような若輩が申し上げるのは滑稽でしょうか」 大きく年が離れているわけではないと記憶している。あなたの歩んできた道程がどのようなものであったのかを男はまだ知らないけれど。 そうしてあなたの語る言葉の意味を男は正確に理解はできない。理解はできないが、あなたが何かかけがえのないものを己のような者に向けてくれているのだと、その事実に胸中は幾分か穏やかなものとなる。ふ、と吐き出した吐息にはほんの少しの笑みが混ざっていた。 「認識されないなんて寂しいではありませんか。時間はいくらでもあるし、出来が悪いならばこちらも伝え甲斐があるというものですよ、トラヴィス様。……私はその回答をいただけたことが、とても嬉しく思います。ありがとう」 男にしては穏やかな声音で告げ、数瞬の後。 男は「なので今の一連の無礼はお許しいただけたらと思います」と付け足したことだろう。 (-200) 2021/10/08(Fri) 20:22:30 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビーかき抱かれた体は無意識に快楽を逃してしまうのを封じられ。 蕩けた脳と身体で貴方が与えてくれるそれを余す事なく味わう。 「はっ、ゃ…で、る…?……ふぁ、あああ…っ!?」 苦しそうな貴方の声と、弾けた熱に一瞬戸惑いが生まれても。 兎もまた後を追うように。感情ごと快楽に呑まれて果てた。 そうして暫くは荒く、呼吸だけを繰り返して弾けた熱の余韻に浸って。少ししてから、心配そうに貴方の名を呼んだ。 (-201) 2021/10/08(Fri) 20:30:24 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス貴方の話を 男はただ黙って聞いている。 口を挟むことなく、 言葉を 仕草を その行動を 受け入れるように。 「...君の 過去を聞いたとて、私は 何か上手い言葉を渡せる訳では無い。 だからこそ、話せと......そうした言葉しか吐けない。」 押さえられた両肩から貴方の熱が伝わる。 今 確かに、貴方は ここにいる。 「...君が出来ない理由を、その答えを 与えることは出来ない。 それでも、...君が醜いと称すそれを 受け止めることは出来る。」 自分の 感情を告げるのは、苦手だ。 迷うようにほんの一瞬、目を伏せて......。 また貴方に視線を向けて 口を開く。 「...救う言葉は、ここにはないが。」 男にとって当たり前の、何でもない言葉を。 「私にとってのトラヴィスは、君だ。 だから、...何かと比べたり 何であろうとも。」 それがどうしたのだと、出来ないことは悪いことなのかと。 そんな当たり前の感情しか 言葉に出来なかった。 ...これが貴方にとってどういうものかも、分からないままに。 (-202) 2021/10/08(Fri) 20:35:00 |
【赤】 知情意 アマノマフィン頬張り過ぎてそろそろ口の中がパッサパサになってきた。グレープフルーツジュースdrinkを追加。 「私が離脱する分、二人に諸々を頼んでしまうことにはなるが……セファーはゲームを除外されても二人を見守っている。 あと先の開示については、ダビーを襲撃した時点で効力をなくしても構わないとセファーは言っておく……トム、汁を分けてもらってもいいだろうか。口の中が大変なことになって 呪詛死する 」呪詛死はしないと思うよ。 (*26) 2021/10/08(Fri) 20:35:32 |
【赤】 墓守 トラヴィス「まあ、それもまた仕事だ。請け負うよ」 これは汁のことでは無く諸々のことです。 汁が仕事であってたまるか。 「なんか魚の味が強すぎて私はダメだった……骨とかたくさん入ってるし……好きにおたべ……」 顔がギュヌとなった。呪詛祓いにつかえるなら使ってくれたまえ…… (*27) 2021/10/08(Fri) 20:44:05 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア「...その通りだと、私も そう思う。」 珍しく、同意の言葉を送る。 だってそれは確かに 特別だと感じるものだから。 わざわざ否定するような ものでもないのだから。 「......そうか、それは失礼した。 私も、...同じようなものだ。」 そして素直に謝った。誤解してごめんねの顔。 ...実際はそんな表情ではないが。 そして最後の言葉には考えるように口元を隠して、 「......気が向いたら 行くかもしれない。」 そんな言葉を吐いて 目を逸らした。 ...果たして、自分が遊ぶことは有りなのか。 仕事で来たのに。 (-203) 2021/10/08(Fri) 20:58:40 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「それは楽しみだな……」 「……私は重罪を犯す気はないよ?私の食生活に寄与するものでなければ」 と念の為宣言しておき。 「でも、私が起こした行動が"たまたま"君の役に立つこともあるかもしれないね。もちろん君からは"何の話も聞かなかった"と答えるし」 つまりは、そうやってこじつけてごまかせる範囲であれば手伝えると、そういうことだった。 「……あと、そうやって"たまたま"君のやることを目撃したときに君の目的を知っていたほうが"面白い"なら、教えてくれたほうが嬉しいね。 待ってるよ」 と一旦は話を締めくくって、好き勝手な行動に戻るだろう。 (-204) 2021/10/08(Fri) 21:04:45 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「……」 なにかを告げようと開かれた口は、それを形とする前に閉じられる。 自分でも、なにを言いたいのか、掴めていなかった。 この喪失感はなんだろう。 「……満足させられたなら、光栄なことだ」 穏やかな諦念と、沁みだす敵意。 この矛盾はなんだろう。 わからないのは、私が愚かだからか。 「去っていくお前を見たくはない。……私が去ることにしよう。暫し休む」 許すとも、許さないとも口にせず、男は立ち上がった。 死から逃れられないなら、まだ、自分は楽だったのだろう。 ……ここで、得られることはあるだろうか?本当の死が。 「そうならばいいのに」 トラヴィスは自分の欲望を朧げに掴んだ。 (-205) 2021/10/08(Fri) 21:08:49 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「……、元の部屋が、こんな感じだから」 それに近くなるよう内装を変えた、と素直に零すだろう。 「バンの……ぇ、そこまで、あ、…………、 食べたいもの、今は……大丈夫。お腹空いたら自分で、頼むよ」 ここまで人に世話を焼かれるという事は、今までに無い事で。 慣れない様子。どこかそわそわ。あなたがここから―――― 「――――メサ!」 居なくなると思うと、咄嗟に名を呼んで、手を…… 「いや、その…………、ありがとう」 伸ばした手を引く。普段はしない"笑みを浮かべる"という動作。 少しぎこちない、けれど少女のままの顔で、曖昧に笑いかけて。 お礼の言葉を小さく、音にした。 (-206) 2021/10/08(Fri) 21:15:36 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ/* 昨日に引き続きほよほよのPLです。 チャレンジ了解です、お好きなようにしてみてくださいませ! 場合によっては弾くことも、抵抗をみずから捨てることも有るかもですが…!苦情はこちらへ… ほよくらげより(:]ミ(:]彡(:]ミ(:] 彡 (-207) 2021/10/08(Fri) 21:17:51 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「……。本当に、あんたら二人ってのはさ……。」 一つ息を吐く。少々呆れが混じっていたものの、あなたを見るターコイズ色は穏やかなものである。 それは酒に寄るものだけではないと、あなたにはきっと分かる筈だ。 「……そうだな。チャンドラサマの事もそうだけど、僕としてはあんたの事も、友人の様なもんだと思ってるし。……」 あんたがそう呼んでもいいって言うなら、そう付け足そうとして言葉を飲み込む。きっと赦してくれるのだろう、と思ったから。 (-208) 2021/10/08(Fri) 21:19:32 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「なにもない。その場凌ぎの暇潰し」 あっけらかんと答えた。が、あなたの言葉の意味はちゃんと受け取ったようで。 「そーだなァ。……無礼講終わった後ォ、暇で死ぬかもだけどォ」 そんなことを言いながら、フラーっと去っていっただろう。 たくさんお話してくれてありがとうの満足感漂わせながら。 (-210) 2021/10/08(Fri) 21:21:36 |
【独】 魅月守 チャンドラ/* わたくし、バカタレですわ いやロール始まってたから油断して連絡打ち返してないのアホでしてよ。まじで もうだめ 集中力 どこ 問い合わせデーだったからゆるして…………………………… あとリアル家族のハピバしてました。おめでとう。 (-209) 2021/10/08(Fri) 21:21:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ男は、よほどのことがない限りは廊下を跳ね回ったりロビーに居座ったりしている。だから、きっと出会ったならば廊下のどこかだろう。 跳ね回っていても、あなたが話しかけようとしているのを察すれば、すぐに足を止めて近付いていき。 「ン。調子、いーよ。すげーいいとォ、思う。 ……計画、決まったン?」 (-211) 2021/10/08(Fri) 21:25:10 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「……私にはわからない。 私には私の中身がわからない。私の何を差し出しても、何も得られないと思う……そう感じる。何も、何を得ようとも、等価のものを与えられない……だから、手に入らないものを望んでいる。それが自然な形だと……思うから。安心するんだ」 それは例えば、決して自分に振り向かないような囚人であったり。呆れられるような視線を集める舞台であったり。確かめている。何度も何度も、こちらを向けという意志が裏切られるたびに失望して、 同時に安心している 。こちらを向いて、 自分の価値をはかられるのが、なにより、怖い。 「……君は、私に何を見る。私をトラヴィスという、その、その男はどんな姿をしている。 私は……どのように、価値がない。そのことを、認めるのが、怖い。立ち上がれなくなる気がする。誰も見ていないから、どんな姿でもいいから立てていたのに、自分の無様さを、誰にも見られていないと思うから」 アンタレスに触れる手は、掴む力も弱い。 見るな、と望んでいるのか、見てほしい、と願っているのか、自分でもとっくにわからなくなっていた。 「さっき、囚人がね。私がそのものの姿を見ていない、というんだ。 私が虚像を見ているのだとしたら────私を見ていないと信じていたものたちが、もうとっくに、誰もが、私の無様な立ち姿を見ているのだとしたら。 それは、」 どうしたらいいのかな、と、呟いたことばは、力無く。 (-212) 2021/10/08(Fri) 21:25:18 |
【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレスキョト……、まさかの同意にちょっと不思議そうな顔をした。 看守から謝られる、という事も今までには無い事、珍しい事で。 「いや、いいんだ…………、責めた訳では、ないから」 そしてまた何かを察した。 看守の中での一番の苦労人、この人だな……。 「……、いや、なんだ。看守と囚人……、 トレーニングでじゃれる事が……、許されるならば。 看守と囚人、ゲームでじゃれても、許されるだろう……きっと」 知らんけど、の顔。 それでも、遊ぶ事を咎める人間は此処には居ないだろうと。 「だから……、気が向く、向かないは置いておこう。 息抜きしたかったら…………、いつでもおいで」 (-214) 2021/10/08(Fri) 21:36:15 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー/* 感度太郎さんこんばんは ご相談ありがとうございます! さてこちらですが 希望者がおります故 その方との条件次第で蘇生できるか否かが決まります なんであれ ひとまずはお話しませんか?しましょう お宅のダビーくんどこですか?????? お話したいです chu...(???) (-215) 2021/10/08(Fri) 21:39:54 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新