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【神】 8435 黒塚 彰人「……投票の話でしょうか」 談話室へふらりと立ち寄り、会話に加わる。 己の名が出された場面にはギリギリ遭遇しなかったようだ。 「靖史。お前に入れればいいのか?」 (G10) 2021/09/26(Sun) 19:55:24 |
【人】 8435 黒塚 彰人>>16 普川 立ち止まり、一拍置いて相手の名を口にする。 今回は過たず、『年上』である彼を呼び捨てることはなかった。 「尚久さん。……はい、何でしょうか」 黒い頭を見下ろし、言葉を待つ。 一度合ってすぐに外された視線を惜しいとも、幸いだとも思った。 (17) 2021/09/26(Sun) 20:00:03 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「………ん、 俺今あんまり使い物にならないと思うけど ゆるしてくれ……。」 根を上げる体をどうにか動かし きっと後片付けの殆どを 貴方にさせてしまいつつ、手洗い場を後にするのだろう。 ……特に何にも気付く事はない。 「あー、確かに風呂入りたいな。 お前の……その、ケアしたら 暫く呑気に浸かろうぜ。」 そうして二人連れ添って、 今の日常へと戻っていく。 貴方が秘める想いには 何一つ気付かぬまま。 (-221) 2021/09/26(Sun) 20:06:58 |
普川 尚久は、視線を黒塚の胸から腹に落とした。自然と少し前屈みになる。「そうしてほしい気分だったから」 (a45) 2021/09/26(Sun) 20:12:45 |
【神】 9949 普川 尚久「…日本人がいる〜って思っちゃったじゃんか。当たり前だけど」 長い物に巻かれている現場を見ている気分だ。厳密には違うとも思っているが。 (G11) 2021/09/26(Sun) 20:21:34 |
黒塚 彰人は、普川の腹部を強く、拳で殴った。 (a47) 2021/09/26(Sun) 20:34:44 |
【墓】 1117 闇谷 暁>>+66 迷彩 「出来ないが?」 出来ない。 「えぇと………身体の違いだな。 子供を授かる器官を持つのは女性だけだ。 俺たちには無いから、出来ない。」 そっと自らの腹部を摩って見せる。 「お前が散々遊んだゴムは、 女性を望まぬ……に、妊娠から守る為の物であり 俺たちの衛生面も保ってくれている訳だ。携帯しておくと良い。 少子化は……もっと大きめの社会的な問題だと思う……。」 少し屈んで貴方と視線を合わせる。 分かったか?と問う様は、明らかに保護者のそれだ。 「…… もし 出来たら、取れる責任は全て取る。手伝うと言うよりは、 行うべき義務を果たし、行える権利を行使すると言うか…… まあ、お前一人にはさせないから安心してくれ。」 (+68) 2021/09/26(Sun) 20:35:06 |
普川 尚久は、殴られて呻いた。背中の手がなかったらなぁと思った。 (a48) 2021/09/26(Sun) 20:39:22 |
【妖】 9949 普川 尚久 ($5) 2021/09/26(Sun) 20:45:35 |
普川 尚久は、短く、繰り返し息を吐く。ふ、ふ、……笑ってるみたい。ぼんやりと思った。 (a49) 2021/09/26(Sun) 20:51:51 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+68 闇谷 「うーん、わかった。じゃあ安心だね」 よくわかっていない返事だった。 ゴムなら今も持ってるよ、とポケットから取り出してみせる。 そんな頃合いだろうか。食堂と廊下の間にいた少年の耳に、聴き馴染んだ声が届いた。 軽く身を引き、廊下側へ視線を向ける。 目的の背中に声をかけようとして、噤んだ。 上背の男と話していたから。 (+69) 2021/09/26(Sun) 21:08:14 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+68 >>+69 何を話しているのだろう、と思ったその時。 背後からでも、明らかに殴られたとわかった。>>a47 「 ──テメェ! 咄嗟に出た怒声が、一歩踏み出した足が、止まる。 殴られた張本人から、つい先日聞いたばかりの話を思い出す。合点が入った。 「……、…………」 長く、長く息を吐く。強張っていた肩から力を抜く。 何を話しているかまでは、聞こえなかったけれど。>>18 何となく、予想ができる。 それでも。 視線は、上背の男を睨み付けたままだった。 (+70) 2021/09/26(Sun) 21:11:03 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 8435 黒塚 彰人「問題ない」 けろりと返しながらゆっくり体を起こし、タオルを受け取る。 しっとりと汗ばんだ肌に張り付く豊かな髪に、平時の堂々とした佇まいとは程遠い緩慢な動作。 少年の至る所から情事の名残が顔を覗かせるも、当の本人はまぐわいの熱を欠片も残さないような凪いだ声色をしていた。 貴方が少年を暴いたならば、シャツの下にある首から肩口にかけて無数の噛み跡が咲き誇っていたことに気付くだろう。貴方が組み敷き揺さぶっているその下で密かに首元を何度も引っ掻いている姿を見る事ができたかもしれない。 また、どのような抱き方をしていても少年は終始声を押し殺しながら貴方の熱を受け止めていた。声を出すことをきちんと我慢できていたかはともかくとして。 「薬の力を借りなければならないほど体は"その気"になっていないのに、随分と難儀な役回りを任されたものだな、黒塚。 面倒なことを行なっているのだから、お前への報酬も俺たちよりかは多いのだろうな。中身はもう決まっているのか?」 勘違いしてしまいそうなほど丹念に高められたにも拘らず、それでも今こうして落ち着いているのはひとえに少年の動きと態度がどこかちぐはぐに思えたからだった。 それに口づけを一つも寄越さなかった事も引っかかっている。 体は未だ火照りが鎮まりきっていないのに、感情が湧く内側は冷水に浸かっているかと勘違いするほどひやりとしていた。 (-223) 2021/09/26(Sun) 21:12:17 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 遊城 憲義「しても平気な人だと思っていたや。そうでもないんね」 そんな事を考えたが、折角殴られた意味がなくなりそうなので、思考を止めてどこかに散らした。 最初はいつだったっけかな。 昔を思い出すのなんて、ほとんどしてなかったのに。 (-224) 2021/09/26(Sun) 21:13:46 |
【独】 9949 普川 尚久>>+70 上から下までどこを取ってもカワ(・∀・)イイ!!しかなくないですか? 敵が仲の良い人に危害を加えていて激情に駆られるも仲いい人が望んだであろう事に口を出すのが憚られてカッカしている自分を落ち着けて冷静になろうとしてそれでも納得はしていないって感じの。全てがCute. Love...... (-225) 2021/09/26(Sun) 21:23:47 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>暴行現場 聞き馴染みのある声を持つ人が、聞き馴染みのない勢いで叫んでいるのを耳にした。 普段通りの堂々たる足取りでやってきた少年は、ただならぬ空気の片鱗を拾い上げ>>+70 眉を顰める。 「…………迷彩?」 (+71) 2021/09/26(Sun) 21:29:33 |
貴戸 高志は、その場の様子を静かに観察している。その顔には表情が欠片も浮かんでいない。 (c46) 2021/09/26(Sun) 21:36:22 |
【神】 3839 南波 靖史「かと言って突然俺に全部飛んでくるのも想像外だな。 なんかもう彰人くんにしとかない?」 別に自分に飛んでこようが気にしないが、それはそれとして突然矛先を向ける男だ。 (G12) 2021/09/26(Sun) 21:50:27 |
【人】 9949 普川 尚久>>暴行現場 思ったよりも人が集まってしまった。普川本人としては、いちにのさんのそれじゃあねで済む用事だったのに。 何かあれば聞く気だったので、黒塚が離すまで待つつもりだったが、そういう状況でももうないだろう。何かあればきっと後でも問題ないはずだし、何もなければそれでよかった。 「へいきよ」 黒塚の腕を抜けて、一言答えた。>>+72 「ご飯食べに行くとこだったんだ。ああ、えっとね? 肉豆腐がおいしかったよ。それと個人の好みになるけど僕野菜が好きで炒め物はオイスターソース使ってるのが好きだった。あとパン結構見かけたけど、どれも違っててなんか面白かったから、興味持ったら手に取って見てていいと思う。なんかこう、なんていうのか分かんないのが多いくって」 続けての早口は、事情を知らない者が見たら今の状況を誤魔化そうとしているように見えるだろう。実際には特別そんなことはなく、食事に向かうところに闇谷が居たから浮かびやすかっただけだ。 (19) 2021/09/26(Sun) 21:51:49 |
【独】 9949 普川 尚久いじめの被害者が被害を隠そうとしてなんでもないですって言っているような図が出来上がってしまったがマジでなんでもないんです (-226) 2021/09/26(Sun) 21:54:40 |
【人】 8435 黒塚 彰人 (20) 2021/09/26(Sun) 22:02:31 |
鏡沼 創は、何とは言わないけどふみちゃん人気だねぇと思いました。 (c47) 2021/09/26(Sun) 22:02:40 |
黒塚 彰人は、欠伸をした。 (a51) 2021/09/26(Sun) 22:07:21 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>暴行現場 普通ならば、被害者に見える普川に駆け寄るのが当然だろう。 しかし少年は鋭い眼差しのまま、怒気も隠さぬ声色を響かせた。 「なおひー。 ソイツに殴らせるぐらいなら、 次からオレに頼んで 」親しい人間へ語るにしては凄みの効いた、 嫌いな人間へ語るにしては奇妙な言葉。>>a50 自分でもどうしてこんなに腹立たしいのか、よくわからなかった。 普川に対する怒りはない。 自分の夢を嘲った、あの男の一挙一動が苛立たしいのは確かだ。 「……ツッキー、…………いや、いいや」 事情を説明しようとして、優先順位を決めた。 彼のどんな言葉も自分の友人に聞かせたくはない。 ……黒塚と普川達>>+72 >>19の間へ、割り込むように立った。 庇うように二人へ背中を向けたまま。 正面に立つ、黒い双眸を睨んだ。 自然と真上を見るような体勢になり、どうしても首が痛む。 「もう終わっただろ。帰れよ」 自分がこんなに低い声を出せることなど、知らなかった。 (+73) 2021/09/26(Sun) 22:16:03 |
迷彩 リョウは、本当は少し怖い。ただの強がりだった。 (c48) 2021/09/26(Sun) 22:23:25 |
迷彩 リョウは、強がるのが上手くなった。以前に比べれば、ずっと。 (c49) 2021/09/26(Sun) 22:25:26 |
【墓】 4432 貴戸 高志フードを被った少年を見やり>>+74、その場を静観していた者はようやく動き出した。 藤色が揺れる。いつも通り、変わらずゆったりと。 「……暁」 とん、と名前を呼んだ少年の肩を軽く叩き。 それから、続けて口を開く。>>19 >>+73 >>21 「迷彩。普川先輩。 もう夕飯の時間だ、夕食を食べに行くぞ。移動するなら俺たちの方だ。行こう」 「黒塚。眠いのなら仮眠でも取ってこい。その欠伸をなんとかしろ」 その声色は揺らぎなく。ただ静かに、淡々と紡がれる。感情を殺して周りを見るのは慣れていたから。 言い終えるや否や、フードの少年の手を取って歩き出そうと踵を返す。名前を呼んだ二名にも小豆色の視線を向けて、どうするかを眺めながら。 (+75) 2021/09/26(Sun) 22:34:20 |
貴戸 高志は、暴行に関わる二人が普段のままで、最年少が怒りを露わにし続けては状況は悪化していくだけだと判断した。 (c50) 2021/09/26(Sun) 22:40:02 |
貴戸 高志は、故に、彼らを一度引き離そうと試みる。彼らが話し合いを望むなら、止めはしないが。 (c51) 2021/09/26(Sun) 22:40:10 |
闇谷 暁は、手を取られれば、されるがままに。 (c52) 2021/09/26(Sun) 22:59:48 |
【人】 8435 黒塚 彰人>>暴行現場 「ああ、……そうだな、部屋にいようか」 ここにいるのはそもそも、普川に呼び止められたからだ。 その彼がこれ以上、用が無いのなら留まる理由もないだろう。 「……すみませんが、力加減を誤りました。 何か食うのなら、手当てしてからにしてください」 己が殴った彼の方を向いて、そんな言葉を寄越して。 集まった少年らへと背を向け、立ち去った。その足取りは早くもなく、かといって遅くもなかった。 割り当てられている、数日前までは小さな少年と過ごしていた部屋へと戻るのだろう。 (22) 2021/09/26(Sun) 23:11:37 |
【神】 8435 黒塚 彰人 そこでどうして俺になる? そんな気持ちを込めて、じろりと南波の方を見やった。睨むほどではない。たぶん。 「……俺ですか。期待に沿えるとは思いませんが」 特段、止めるほどの意志も権利もないので……といった感じ。お好きにしてくれ。 (G14) 2021/09/26(Sun) 23:42:41 |
【人】 9949 普川 尚久>>暴行現場 「ああうん、次があったらリョウちゃんにお願いする」 拒否の言葉を返す方が面倒なので、適当な事を置いた。>>+73 実際はどうするんだろう。きっとその時に考える。 リョウちゃんは黒塚さんの何がそんなに気に入らないのだろう。何かが合わなくて、気に食わなくなるような事が起こっていておかしくない人種だとは思っているが。 本当に、なんだか大事になってしまった。みんなみんな、別に気にしなくっていいのに。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 何かを言おかと考えて、結局面倒になる。ため息すら、何かを言われそうで、開いた口は呼吸をするだけになった。みんなみんな、見たいようにものを見る。 だから自分はここに来られたし、居続けられていた。 (23) 2021/09/26(Sun) 23:46:00 |
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