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【秘】 美術 エノ → アイドル ヒメノ「………ねぇ、君はどうだったんだろう。」 「『普通』が嫌だって言ってた、君は。」 「どんな人生を送ってたのかな。」 「知りたかった。本当に。」 「君の事を知りたかったんだ。」 それは、懺悔の色を帯びて。 「……怖かったよね、最初に印が付いたとき。」 「むかついたよね、それを付けたやつに。」 「自分がもう死ぬってなった時、頭が真っ白になるし」 「なんで、とか、どうして、とか、そればっかり浮かんで」 「そうしてただ、『死にたくない』しか考えられなくなって。」 俺もいまそうなんだよ、と、震える手を握って。 もしこれが、理不尽に突き付けられた死だとしたら。 きっと君と同じ様に、何か活路を探して、刃を手に持ってしまうのではないかというくらいに。 怖くて、怖くて、逃れたくてたまらなくて。 「……俺がつけたんだ、君の印。」 「合議に遅刻して、参加してなかったってだけで。」 「君を、"死んでもいい人間"って判断したんだ。」 「……馬鹿だよね。人が死んでも構わないって、本気で思ってたんだよ、その時は。」 自分に生への執着が芽生えて初めて、死の重さに気付くなんて。 呆れるくらいに幼稚な情緒で。 (-256) 2022/03/07(Mon) 13:59:33 |
ナツメは、45が60に近いほど、ブランコにうまく乗れる? (a24) 2022/03/07(Mon) 14:01:38 |
【秘】 美術 エノ → アイドル ヒメノ「……俺が君を殺したんだ。」 「君の体も。」 「君の心も。」 「俺が殺してしまったんだ。」 ごめん、と。 ぽつりと零れた言葉が、やがて。 雨のように降り注ぐ。 ごめんなさい、ごめんなさい。 恨んでください、呪ってください。 決して許さないでくださいと、何度も、何度も。 やがて、言葉が止んで。 「………今、君の死にたくない気持ちが、嫌というほど理解できる。」 「…きっと、それだけが良かった事。」 「………それだけ、ごめんね、ヒメノさん。」 「……………ごめんね。」 そうして立ち上がり、離れていくことだろう。 (-257) 2022/03/07(Mon) 14:03:36 |
エノは、遺体の前で懺悔した。 (a25) 2022/03/07(Mon) 14:03:55 |
【墓】 規律 ユス>>水族館 見て回る途中でポスターが目に入った。 Wバックヤード見学ツアーW。 ……。ここは怒られない。怒る人がいない。つまりバックヤードも入り放題。 悪いことに気付いた青年はツアーに申し込まず正々堂々関係者以外立ち入り禁止と書かれた扉を開けてあちこち不法侵入し始めた。 来場した人間を楽しむ為の空間と違い、関係者にとって必要なものを詰め込み見てくれは二の次にした場所は他のエリアよりも少し眺める時間が長かった。 「……む」 一つだけからっぽの水槽がある。 否、中身はある。紫と赤の花。清掃員の帽子と黒いエプロン。 誰かが生きて、生きようとした事の、名残。 その終わりに寄り添ったものの、名残。 それを汲み取る事のできる、最後の痕跡。 人が人らしく生きたように 思える最期のメッセージ。梯子を作り出し、それを使って落ちないように水槽の中へ。 表に咲いた血は一度に流れ出たにしては少々不自然で、二回にわたって血を流したと考えるほうが自然だろうか。また、争った形跡らしきものも無い。まるで抵抗なんてする気がなかったように。 思いを馳せる。何があったのか、名残から組み立てていく…… ……が、足りない。自分では補えそうなパーツが作れなかった。何が起きたかまでは穴だらけの推測はできても、"何を思っていたか"までは分からない。それもその筈だ。他人のことなど、今まで碌に興味を持たなかったし、今も殆どそうだから。とある一人を除いて。 (+29) 2022/03/07(Mon) 14:04:49 |
【秘】 不運 フカワ → の名残 カミクズ「……聞いてくれますか」 「俺は、実は。 エノくんのことかなり 理解できてしまったんです」 突然告げるここに居ない誰かの話。 彼にはいっていない、彼には一生伝えない。 こんな場所で、彼の理解者にはなってあげない。 そう決めたから。 「……合議で人を殺したから票をいれてほしい。 自分は生きていたらいけない、だとか……そっくりで驚きました。他にも一人でも理解者がいて溺れられたらそれで幸せ。先をみなくても良い、未来に何を求めるのだとか、不安を過ごしたくない。いつ嫌われるかもわからないのだから、ここで終わりたい」 「本当にそんなことを思えそうでした」 「けれど、……違ったのは」 「どれぐらい好きな人をこの手で殺したかです」 (-258) 2022/03/07(Mon) 14:05:06 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ「やさしくしてね。 ……冗談です、思いきりやっちゃっていいですよ」 背中を押す手によって、少しずつ揺れ幅が大きくなる。 足で漕いでいる意味はあまりなかった。 「――ハナサキさん?」 あなたの“言いたいこと”。 やわらかくそれだけを尋ねて。 「たぶん……今日と同じ、です。 投票用紙は一枚に戻っちゃったけど」 (-259) 2022/03/07(Mon) 14:07:02 |
【秘】 不運 フカワ → の名残 カミクズ「君と同じ場所にいきたいと思うために、 俺は、君を殺さなくちゃいけなかった」 「……一緒にいきたいと言えなかったことが」 「ずっと、辛いんです」 「ごめん、なさい。未来を信じられなくて。 奇跡なんて起きないと、諦めて。 それでも、まだ、生きていてすみません」 (-260) 2022/03/07(Mon) 14:07:06 |
【秘】 美術 エノ → 普通 ナツメ青年は二度目のコップを早々に空にした。 血が足りない分なのか、喉が渇く。 まぁ、ジュースでは水分補給もままならないが。 捨て鉢な様子には、ふ、と小さく笑って。 それ以上の追及はしないであげておく。 「うーん、どっちかというと逆。」 「また今度教えてあげるよ。…あぁでも。」 「この後は君、デートで忙しいもんな。」 じゃあ話す機会ないかも、なんて。 やっぱりちょっと茶化しをいれて。 「いいね、君から来たって一発で分かるようにしといてね。」 「たくさん来るから、埋もれちゃう。」 なんてお願い一つ。 ハガキではなかなか難しいお願いだ。 「………そろそろ合議の時間かな。」 「君は準備したら?俺も………もう少し休んでからいくし。」 そろそろいい時間かな、と時計を見やった。 (-261) 2022/03/07(Mon) 14:08:41 |
【秘】 不運 フカワ → さめざめ ユメスケ『別に他の鳥さんかもしれませんし、 彼女が鳥になったと思いませんから』 その答えは想像していた、だから 『「忘れて」』 『そして、俺がいうのは「それでも、同じ空のもとで飛ぶ俺も、同じ空のしたで止まり木になる俺もいます」』 『「覚えていなくても、そこにいます」』 『ユメスケさんは、鳥のようになりたいんですか?』 (-262) 2022/03/07(Mon) 14:17:28 |
【墓】 規律 ユス>>水族館 端末でいくつか操作を済ませる。とある人が水族館を一人で徘徊した後、裁判所にも向かわず外を出歩いている形跡が発見された。 返ってこない連絡。置き去りにされた帽子。表示されない現在地。 ……名残が教えてくれるものは。即ち。 「……そうか」 それだけを呟いて、更に端末を操作する。 モップ、水の入ったバケツ、それからオキシドールの入ったハンドスプレー。 清掃員が教えてくれたものをなぞるように取り出していく。 「カミクズさんは恐らく死んだのか」 最後に紙袋を取り出して、それに帽子と血のついたエプロンをしまった。 (+30) 2022/03/07(Mon) 14:29:58 |
【墓】 規律 ユス>>水族館 このまま放置してもよかった。 ただ、まだ彼が投票権を持っていた頃。立候補した際自分の事は話さないでほしいと語っていたのを思い出す。それは帰ってからの話ではあったが。 それに。 「誰かがそこに居た事を、踏み躙られないように。 それが、その人の望まない形に歪められてしまわないように。 ちゃんと…綺麗にする必要もあるんですよね」 そうも話していたから。ここに踏み躙るような者がいるか話は別だが、そう考えているのなら。歪まないうちに綺麗にしてやるべきかもしれないと判断する。 このまま放置してもよかった。 ただ、彼には世話になったから。それくらいの義理を果たしても、きっとバチは当たるまい。 (+31) 2022/03/07(Mon) 14:31:43 |
ユスは、殺害現場を荒らした。名残を全て片付けていく。 (c38) 2022/03/07(Mon) 14:36:15 |
ユスは、水槽の中を綺麗にしていく。そこで何を起こして何を思ったか正確に知れるのは、当事者二人だけ。 (c39) 2022/03/07(Mon) 14:37:55 |
【秘】 落涙 ユメスケ → 不運 フカワ『俺もないよ』 『俺、空クジラの腹の中にあるこどもの国には 行きたいって思ったことがあるのに、 鳥になりたいって思ったことはなかったんだよ』 『俺は俺のまま自由になりたいらしいのがよく分かった』 『俺があの子なら忘れるって言うわ。忘れないつもりでいるが』 『だから俺がこたえるのも、 忘れるねになるんだ。忘れないつもりで』 『彼女は「忘れないで」も「忘れない」も言ったよ。 それで鳥になったのさ。 すげー忘れられないコンボだなって感じ』 『どういうところに重きを置いているかが見えていいかも、 こういうふうに知ってる物語に沿った聞き方するの。 ちょっとめんどくさいけど』 『そんなくらい。暇は潰れた?』 (-263) 2022/03/07(Mon) 14:51:17 |
【墓】 規律 ユス>>水族館 どれくらい時間が過ぎたのか定かではないが。 暫くして水槽の中は文字通りからっぽになった。橋の上から生きていた名残も死の欠片も、何もかも無くなってしまった空間を見下ろす。 「……」 お世話になりましたくらい言うべきだっただろうか。 とはいえもう清掃員はどこにもいないのだから此処で言っても仕方がない。無意味なものだと青年は切り捨てた。 帽子やエプロンを詰めた紙袋をかさりと揺らしながら、手帳型の端末に何かを書き込む。 「水槽いっぱいの水と、それから……」 書き終えて満足したのか、それを最後に青年は水族館から立ち去った。 程なくして、からっぽだった水槽は水で満たされ始める。誰かの生きた名残は、人が人らしくいた痕跡は、水の底に沈められる。 ──その場に残されたのは、生きた名残を塗りつぶしていくのは、水槽という狭い箱庭の中で泳ぐ二匹のクラゲだった。 (+32) 2022/03/07(Mon) 14:56:42 |
ユメスケは、清掃済みの水槽に行き着いた。 (t17) 2022/03/07(Mon) 14:56:46 |
ユスは、紙袋を手にして水族館を出た。 (c40) 2022/03/07(Mon) 14:57:24 |
【秘】 ユス → の名残 カミクズ「無意味なものだから、言っても仕方のないものだから、此処で言うのですが」 だって、貴方は聞けないから。 だって、貴方は何も言えないから。 「本当に助かりました。ありがとうございます」 水族館を出る直前、青年は今此処にいない清掃員に向けてそう呟いた。 「貴方が人の死を片付ける仕事に就いていて本当によかった。だから学びたかったんですよ。その技術を。 俺にとっては必要なものだったから。 これから先 、ね」手向けにもならない言葉を置いて、青年は出入り口をくぐっていった。 (-264) 2022/03/07(Mon) 15:02:16 |
メイサイは、清掃員の遺体を見ていなかった。 (t18) 2022/03/07(Mon) 15:09:19 |
【秘】 の名残 カミクズ → 不運 フカワ「馬鹿な人」 なんて言いはするけれど、詰るような響きではなくて。 ああ、そうだ。 以前きみの事を困った人だと言った時。 あの時のニュアンスに、よく似ているんだろうな。 少し困ったようで、でも可愛くて仕方ないような、そんな感じ。 「それって謝るような事ですか」 「それって、誰かに許されなきゃならないような事ですか」 「一歩を踏み出せなかった事は、」 「信じられなかったのはきみの責任ですか?」 「違う、違う、違う」 「 僕達は許されるような事なんてしていない 」無い罪を許される必要はない。 (-265) 2022/03/07(Mon) 15:10:55 |
【秘】 の名残 カミクズ → 不運 フカワ「ここだけの話ですけどね、邦幸さん。 僕と絵乃さんは、最初からずっと同じ方を見てたんです」 ここには居ない誰か。 淡い望みを断ち切って、泣かせてしまった人。 理解者ではなく、友人として別れを告げた人。 「生きていて良かったと思えるような事は何もなかった。 ここで何かを得て、幸せなまま死ねるならそれがいい。 生きている内にその幸せを失わない保証は無いから。 僕達はそんな所ばかりが同じだった」 歩んできた人生はまったく違うけれど、 一人の寂しさと、生きる事の虚しさばかり似通っていた人。 思えば彼とは"選びたくない人"も同じだったな。 「覚えてますか?僕が投票先に立候補した時の事。 最後に楽しかったと思ってここで死ぬなら良いと思えたから、 確かそんな事を言った覚えがあります。」 「最初の日、きみと一緒に楽しい時間を過ごした後。 きみが楽しかったと言ってくれたあの時。 これが最期の思い出になるなら、いいかなって。 僕はもう、それ以上を望む事を諦めていたんですよ」 それも、皆が助けないでいてくれたから、こうして死ねただけ。 「なんて言ったら、きみは怒りますか。」 (-266) 2022/03/07(Mon) 15:12:12 |
【秘】 の名残 カミクズ → 規律 ユス清掃員は、手向けとも何ともつかない言葉を聞けない。 清掃員は、応える事ができない。 清掃員は、水槽の中に残されたものを見る事は無い。 それはそこに居らず、死んでいるからに他ならない。 もしも最後に残された言葉を聞いていたら、 きっと何とも言えない顔をして、曖昧に笑ったのだろうけど。 それも結局は想像の域を出ず、つまりは単なる感傷に過ぎない。 (-267) 2022/03/07(Mon) 15:37:08 |
カミクズは、残された言葉を聞く事は無い。 (c41) 2022/03/07(Mon) 15:38:13 |
【秘】 奇形 メイサイ → 普通 ナツメ「?」 強めに頷く先輩を二度見した。え? 何だろう? まあいいけど。 「サイネリア……あー見たことある。あるかも」 先輩の指差した鉢を覗き込む。 「お見舞いNGのやつだ。あはは」 という印象が強かった。自分の中では。 別名がシネラリアだから、縁起が悪いって。 これも母親が言っていた事だけど。 「綺麗なんですけどねえ」 そんな風に好き勝手言いながら温室の中を見て回って、何となく合議についての事なんかの暗い話題は避けていた。 だって、せっかくの息抜きだから。 (-268) 2022/03/07(Mon) 15:42:52 |
ユスは、残された言葉を聞かれていたら困る。だからW今W言った。 (c42) 2022/03/07(Mon) 15:47:14 |
【秘】 規律 ユス → 不運 フカワ『フカワさん。 カミクズさん知りませんか?』 たったそれだけ。それだけのメッセージが、貴方の端末に届く。 (-270) 2022/03/07(Mon) 15:48:30 |
【秘】 の名残 カミクズ → 美術 エノそれがずるい事だとわかっている。 誰だって死にゆく人には生きていて欲しいと言いたくて、 けれどそれ以上にその意思を尊重したいから口を噤むのだと。 でも、きみがもし、生きていたいと望むなら。 やっぱりそれも尊重したいなと、思うから。 きみは上葛を送り出して、上葛もきみを送り出した。 ただ、送り出す先が、抱く決意が違っているだけ。 なんてのは、屁理屈だろうか。 屁理屈でもいいから、願わくば。 なるだけきみが後からゆっくり来てくれたらいいな、と思う。 文句なら、向こうでいくらでも聞くから。 いつまでだって待てるから、そこは心配しないでほしいな。 (-271) 2022/03/07(Mon) 16:01:14 |
【秘】 ツルギ → 規律 ユス振り返った君の言葉に思わず口を挟みそうになって、だけどきっと墓穴を掘ることになるから口を噤んで。 「…え、ぁ、ああ……」 曖昧な返事で君を見送った。 静けさの戻った室内で、血の付いたシーツを端に寄せる。 赤と白。 ついさっき見たばかりの光景があっという間に甦って、再び顔に熱が集まってしまう。 ああダメだ、考えたらまた恥ずかしくなってきた。 「はー………」 一人ベッドに横たわって炭酸飲料が入ったボトルを頬に当てる。 調子は戻ってなんかいないし、むしろもっと乱れた。方向性は違うけど。 全く、いつ人前に出られるようになるだろうか。 ガーゼ越しにそっと鎖骨に触れた。触れるか触れないかの加減。君の手付きを再現するみたいに。 「 ずるいなぁ… 」枕に顔を埋めて、小さく呟いた。 (-272) 2022/03/07(Mon) 16:06:01 |
ツルギは、返信漏れがないか確認中。 (c43) 2022/03/07(Mon) 16:33:15 |
【墓】 剣道 ツルギ少し脚を気にしながら寮の廊下を歩く。 傍聴席から送受信した、いくつかのメッセージを読み返して。 そういえばあの人は上手くいったのかなあ、と思い出した。 呼び出したマップを眺めて、アイコンの数を指折り数えていく。…また一つ減っていた。 二つ減っていないってことは、多分、概ね計画通りできたのかな。 運良く殺せたのか、それとも、運悪く殺せたのかはわからないけど。 (感想はちょっと聞きたいかも) (それぐらいはいいよな?) ………同じ人殺しでも、やっぱり自分と違うことを感じるんだろう。 だから難しいんだ、理解者作りって。 (+33) 2022/03/07(Mon) 16:34:37 |
【秘】 規律 ユス → 不運 フカワ『そうですか。 カミクズさんの帽子、水族館に残されていました』 『拾っておきましたが、返したほうがいいですか?』 (-277) 2022/03/07(Mon) 16:49:47 |
【秘】 不運 フカワ → 規律 ユス『要らなさそうですが返しに来ますか? 途中で落としそうなので置いていったんです』 『なんだか、すみません。こちらの不始末を』 『水族館はどうでしたか、再現はうまくできていたと思います』 (-278) 2022/03/07(Mon) 16:53:23 |
【秘】 不運 フカワ → さめざめ ユメスケ『鳥になれたんですか』 『不自由な自由をまた知るんですね』 『幸福であればいいのですが、忘れないのならきっと良いことなんでしょう』 「……」 『いい 暇潰しになりました。 有難うございます、忘れないと思います。 俺は面白い話が、思い付かなくて。 ほとほと困っていました。 知識は、面白い話になりますか? 過去ではなく、停滞する話でもなく、 未来の話は、面白い話になりますか。 ここで、そうであった人は、あまりいませんでした』 (-279) 2022/03/07(Mon) 17:01:29 |
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