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【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「そうです、広いところです。どんな風景が好きですか?」 ふわふわと軽やかな足取りで先導しながら、時折振り返って貴方の様子を見る。 話を聞くときは特に。 「あぁ……なるほど。えぇ、色々と歌いますよ。 生憎、当時の流行りの歌などは歌えないのですが……民謡や童謡、クラシック、そういうものをよく歌います」 歌そのものに興味があるのだと分かれば、少しばかり表情が和らいだ。 トレーニングルームに辿り着けば、もた…もた…と風景を変えようとするだろう。先に聞いた貴方の好きな景色があるのなら、そのように。 (-132) 2022/06/17(Fri) 21:54:42 |
【神】 神の子 キエ「人気がないって言い方やめませんか?」 なくていいんだけどもちょっと悲しくなった。 「念のために言っておきますが、ニアさんに恨みなどは これっぽっちも ないです。なので、推しプレゼンされたら傾くかもしれません」嫌なプレゼンだなぁ。 (G5) 2022/06/17(Fri) 21:58:18 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「言ってくれた……どれの事かわからんな、意外と心当たりがあるが最後のキス云々か?あれ、聞こえてないと思って言ったのにすげぇな、人間の生命力って」 勿論聞こえてない方がよかったわけでもないが、少し人体の生命力に感心はした。 僅かに見えた肌の色が、平常心とは違う色なのを確認すれば「照れてるー」とわざと振り返らないあなたに当てつけのようにやいやいと言っていた。 『ぴぴぴっ!ぴぴっ』 『チュリリ』 言葉の代わりに身体で表現するかの如く、何度も何度もその場でジャンプをしながら手のように両羽をパタパタ!ご機嫌なその様は少し誇らしげで、とっても嬉しかったのか何度か羽ばたきの後に、部屋の楽譜代の上に器用に降りて、歌を歌い出した。 ……丁度貴方の処刑時に歌っていたものだが、他意はないだろう。 「……そうだな。いい名前と思う。鳥も喜んでるってよ。俺は名前で呼んでられない代わりにお前がその分呼んでやってくれ」 「ちっさい音楽室にも見えるな。こっちの方がやりたいならこっちでもいいが」 無論、こっち(楽器)の対義語はキスだ。 (-133) 2022/06/17(Fri) 22:01:02 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「推理って言う程じゃないが、バラニが狼だったらあんな自主的に死にやしないだろうしな。あの様子は仲間に迷惑かけるとかは考えてなかった。短期役職か窓役職だ。 ミズガネは狼じゃない。聞いて知ってるから。 シアンとサルガスの死体が出たが、死因が出ていたのは前者だ。つまりはサルガスは毒殺されたとして、魔女の毒か?俺はここは完全に勘で兎と見てるからな。狼も無さげと考えてる」 ちら、と貴方の様子をうかがう。 本当に何の変哲もない推理だ。その割にこの男はやる気を表では見せていなかった。……一応、看守としての盛り上がりだのを契約していたのか、あるいは自主的に意識していたのはあるのかもしれない。 「正確には「レヴァティとニアのどちらかが狼」と考えている。どっちも吊れば、『お祭りが限界まで長引かせる』ができる。……最後の投票先は何も決めてない。絶対ゲームに勝ちに来た気じゃないが」 「俺は、何もなければニアに入れるつもりだ。これで狼が1人は吊れて最終日が迎えられると思うから。 最終日さえくるなら、正直なんでもいいし、最終日の票すら今はフリーだ。で、シャト。……どうする?」 何かを、尋ねるような問いかけ。 (-134) 2022/06/17(Fri) 22:10:33 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ貴方のその寝顔を拝むことは叶わなかったが、きっと二人とも健やかにスヤ……をしたのだろう。 「…… …… …… ……、 ん」 サルガスの朝は早い。早朝の四時か五時頃には目が覚める。 きっと貴方はまだ眠っているだろうから、その間に自分の布団とランタンの片付けを済ますだろうか。 ランタンは……一つだけ、 橙色 のスチームフレームのものを貴方の枕元に残しておく。恒例の「あと5分……」にはしょうがないなあ、と。 美味しい匂いがすれば起きるだろうかと、貴方の分の朝食を申請して準備しておこうとする。フレンチトーストとハム、サラダ……温まるようにオニオンスープもセットで。 ひと時でも、ゆったりとした休息を取れたのだ。 ……また、頑張れそうだ、と。気合いを入れて。 貴方が朝食を終えれば、片付けを手伝ってから…… サルガスは、己の業務へと戻っていく筈だ。 (-135) 2022/06/17(Fri) 22:11:13 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「まあソフィちゃんのツケにしてるのは事実だけど、良い話かはともかく情緒が育つようにって考えてるのも事実だぜ〜」 恩着せがましいと言えば、そうかもしれない。 「俺自身は何も偉くなかったがな。貧民だったし。 ただちいとばかしお勉強の才能があった。それでも、引っ張り上げてくれたのも、俺の研究を支援してくれたのもずっと義姉のお陰だよ。地位だって俺より高かった。 ……まあ、な。ただ裏切られるだけならいい。詐欺に引っ掛かるだけなら後学にできる。……もう失ったんだ。本当は、いくら金なんて集めても"その時"なんて、来やしないんだけどな」 (-136) 2022/06/17(Fri) 22:16:39 |
【独】 枯木寒巌 メレフ/* めっちゃは大げさかもしれないけれど 4人居たらめっちゃにならない? おれは家族や幼馴染の事、よくわからんので……兄弟姉妹はいっぱいいたけど 軍に所属する為のなんか……同僚的なそういう感覚…… (-138) 2022/06/17(Fri) 22:23:16 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「… む、ぅ? …」貴方の狙い通り美味しい匂いにつられて起き上がると「もう起きてたんですね」なんてへにゃりと笑った。 残っているランタンは踏んでしまわぬように机の上に飾って。 記念にしたがりのこの男が返すのはきっと無礼講が終わるとき。 準備してくれた朝食には目を輝かせ。ぴょんぴょこ跳ねた寝癖を直してからありがたく頂いた。 「一人でもできるよ、」とはいうものの。貴方が片づけを手伝ってくれるのも嬉しくて、終始ニコニコしたまんま。 業務に戻っていく貴方の事も笑顔で見送った。 こうしてお泊り会は解散され。こちらも気合を入れ直して、まずは元気に巡回から。新しい1日をスタートするのだろう。 (-139) 2022/06/17(Fri) 22:32:50 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「まぁ、狙ってくるやつはあんまいねぇけどな」 近くで爆弾を食らいたいものはいない。 それから近接も得意なもので。 能力だけが武器ではない、という事だ。 「……ふっ。ならやっぱ、油断する方が悪ぃな。 どちらにしてもって話だが」 歌に酔うのは、昂った感情に身を任せるのは気持ちがいい。 そのせいで爆弾に気づけないのはどうかと思うが。 そして、心待ちにされている事など知る由もない。 「……。そういや、キエ。あんたの役職何なの?」 突然思い出したように問いかける。実は気になっていたので。 (-140) 2022/06/17(Fri) 22:37:47 |
【神】 枯木寒巌 メレフ「俺に関しては、変わらず抵抗も反撃も、ついでに逃げもするつもりはない。……参加している以上、死にも同意している。 俺を処刑した所で、看守であるという以外に。対して面白みはないだろう、と。主張させてもらおう」 (G6) 2022/06/17(Fri) 22:38:43 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「…………」 再び、暫くの間が開く。あなたの文明は、死や病気を克服する技術が存在しなかった。つまり、それは永久的なもので。 それだけ家族を大切に思う感覚は、分からない。分からないのだけれど、 [ その復讐の結果 ] [ お前は満足出来たか?出来なかったか? ] (-141) 2022/06/17(Fri) 22:42:04 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「頑張ったな、って。……一応全部聴こえてた。何も見えなかったからアンタがどんな顔してたかは分からねェけどな」 やいやい言われたのはただひたすら黙殺して、それから。 クロがご機嫌な様子を見るとどこか安心したようにほっと息をついた。 姉がもしペットを飼えるならと考えていた候補の中からじゃなくて、自分で考えて決めたものだったから。 ……死ぬ間際まで聴こえたこの歌をあとでともに奏でよう、とそっと心に決めながらベッドに腰掛ける。一人分の体重じゃ、まだ軋まない。 「あいよ。……。クロ、ちょっと待っててな。今から俺、お前のご主人サマから貰うものがあるからさ」 優しくクロに声をかけてからあなたを見上げる。呼びかけた言葉そのものが"こっち"を後回しにする意思表示でもあったが、それはそれとして。 先程一旦収めた、熱の残滓、高揚、幸福感。再度手繰り寄せた際に熱の滲む心地がしたのは、瞳や頬だけじゃない。 「くれよ、アマノ。あれだけじゃ物足りない」 (-142) 2022/06/17(Fri) 22:42:24 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「むきゅう……」 唸りながら考えてみる。考えを、口に出してみる。 それぞれの、気持ちになってみながら。 「バラニさまーだったら、ん、おおかみ2匹しかいなくて、しんでもいいよって言わないとおもう。……狩り、できないでおわっちゃうのつまんないし。 ミズガネは、きもち、わかんない。んっと、でもアマノさまーがえらばれそうだったとき、別のとこどう?ってしてた? でも、ボク、ミズガネ、アマノさまとなかまって知ってるから、わかんない。 でね、サルガスさまは、ボクが食べられないの!」 最後ばかり、ちょっと嬉しそうに言い切って。それから、黙り込んでしまう。 考えて、考え込んで、たっぷり考えて。 言葉は拙くとも、獣なりに考えて、自分のお腹の中を見つめて。 「ニア、みんなに処刑されるの、いやがってた。 ボクも、……トリガーがヤになるの、ヤ。 でも、終わるのヤだから、そしたらボクかどっちか。 ボクがちゃんとかくれてて、その方がいいってわかってる。 むぅぅ……」 この辺で獣の頭は限界。それでも頑張った方。随分情報は漏らしてしまったけど。 ぷしゅう、と頭から湯気を立てて。 「ニア、しななくて、いちばんながくつづいて、勝つほうほう、ある?」 机の端に沈没した頭を凭せかけながら、貴方にぶん投げた。 (-143) 2022/06/17(Fri) 22:46:00 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ 概ね満足したよ。 ] [ 死ぬべき人間は一人以外皆死んだ。 ] [ ま、その残り一人は俺なんだけど ] [ なんだかんだ前向きに生きようとはしてるし ] [ あの処刑の時の騒ぎ見て、国家転覆未遂の重さがよく分かった気がするってか ] [ 今まで関係ねェと思ってたけどちょっと罪悪感沸いたってか ] [ 言いたいこと、一割くらいは伝わるか? ] (-144) 2022/06/17(Fri) 22:53:12 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「みんよ? どうよ? くらしっく?」 全部聞いたことの無い音の羅列という風に、棒読みで繰り返す。 好きな景色については、これまた知ってるものが少なすぎて困った顔。だけど、トレーニングルームに辿り着けば、きょろきょろと移り変わる景色に目を瞬かせ。 「んぁ、ここ、わぁんってなる……面白い!」 遷移の途中で声を上げたのは、地底の廃教会。 ここがいい、とばかりに操作する貴方の袖を引いて、主張するだろう。 いずれにせよ、きっと響きの良い場所で、見たことの無い景色。 暫くきょろきょろと見蕩れている。 (-145) 2022/06/17(Fri) 22:54:12 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ/* また狛犬さんとの事で、こちらは大丈夫です! 窓役職ですので特に何かが起こるわけではないですか歓迎ですわ!ロールに反映などありましたら是非して頂けたらと思います。 (-146) 2022/06/17(Fri) 22:59:14 |
ミズガネは、 バリバリ 以外で救助できる誰かがいないか探している。 (c64) 2022/06/17(Fri) 23:08:12 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「…… ……!」 咳き込む動きを認識すればまた装置のそばまで歩み寄る。 その際に見た 怒り の表情に少しだけ目を丸くした。怒りに驚いた……というよりは。 普段変わらない貴方の表情の変化に驚いた様子で。 「……おはよう、フェリシアン・ソニエール。 此処は蘇生室です……もう動いても……平気?」 装置の外から声を掛ける。 身動ぎする姿には心配そうに首を傾げ、しんどいならばまだ起きなくても大丈夫だと伝えるだろうか。 起きるようならばその手伝いを、装置の蓋を開けたり、必要があれば身体を起こす際にも手を貸すつもり。 (-147) 2022/06/17(Fri) 23:10:45 |
シャト・フィーは、 バリバリ (a43) 2022/06/17(Fri) 23:11:16 |
ヴェルクは、 A.威力の低い爆弾で吹き飛ばす。 (c65) 2022/06/17(Fri) 23:11:19 |
【墓】 生彩 バラニ「ソレ、叩き割ればいいんです? 中で片側に避けててくれるならできない事はないかもしれないですけれど…音はどうしても鳴っちゃいますね」 一応ハルバードを取り出せるよう構えはするものの。中の人次第だ。 (+105) 2022/06/17(Fri) 23:12:13 |
ルヘナは、叩き割るのは桃太郎みたいだな……頑張れ桃太郎……と思った。 (a44) 2022/06/17(Fri) 23:15:28 |
メレフは、俺が協力しようとすると風で薙ぎ切る事になる。 (a45) 2022/06/17(Fri) 23:22:30 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「あー……。……別にあん時は特別な顔してなかったとは思うが……、 あー…………」 もしあなたに視力が当時もあったとすれば、貴方が少しでも苦痛なくと、穏やかな笑顔がただ見えただけだろう。 じゃあ今は何かというと、それを一つ一つ思い出させられる事に、少し変にキザなことを言ったか?とか、色々羞恥で恥ずかしくなっていたりもした。 『チュリリリ』 『ピッピ』 『チュ』 『ぴぴ!』 途中まで例のあの歌を囀っていたが、待っていてとの言葉を聞くと、ミズガネの帽子の上に乗って椅子をつくるように丸くなってそこに収まった。 ……何をするか理解しているのだろうか?とにかく、邪魔をする様子はなさそうだ。 あなたの隣に腰掛ければ、それだけでベッドが軋む。少しでも身動ぎする度に時折スプリングがギシ、と音を立て沈む中、触れるだけの鳥のような口付けを一つ。 「こう言うのはお前はてっきり…… ”もう”御免だって言うかと思ったんだよな」 そう言う扱いではないとは言え、ペット時代の事を思い浮かべないか心配するところもあった。でも、これなら構わないのだろう。 そうじゃないと求めてくるはずがないのだからと、己に言い聞かせるように復唱する。これは、不安なんだろうか。何に対しての? 上から絡めるように貴方の手を掴み、貴方を緩く突き飛ばしてベッドに押しつける。 その手をシーツに縫い付けるように顔の横あたりで指を絡めながら、先程の触れるだけキスとは違う、舌同士を絡め、擦る──貴方にされた口付けの、お返しだ。 それは決して手慣れた行為ではない雰囲気を感じる。先程を真似し、出来る限りの深さを与えようとした努力が微かに見える。 (-148) 2022/06/17(Fri) 23:25:48 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+99 サルガス 的のひとつは破壊出来た──が、砂埃により視認出来ない。 後で確認すればいいだろうと 1回 手を鳴らし。手にした爆弾を壁に密着させて── パチンッ。 威力は壁を壊すだけの、最小限に抑えたもの。 上限は制限されているが、下限については男の思うままだ。 壁が壊れ、矢じりが外れるのとともに爆風が男の身を吹き飛ばす。 君であればこちらを狙うだろうと計算しての行動だ。 熱が手袋を焦がし、軽く身を焼くが気にする様子もない。 実際、 紫電 の弾は男のいた場所へとその跡を残している。それを認識している時間はなく、身を捻ってまだ微かに 帯電 の残る地面を滑るようにして勢いを殺す。その途中、近くの的に向け新たに生成した爆弾を投げ── 爆破 。地面に残る 紫電 により僅かな痺れが男の身体に走るが、直近の二発の弾丸よりは軽いものだろう。「…………ははっ…!」 楽しい。 こちらに向かう君の姿を認識し、男も駆け出した。 (+106) 2022/06/17(Fri) 23:27:33 |
ヴェルクは、【影響度:62】 (c66) 2022/06/17(Fri) 23:28:12 |
キエは、無力。 (a46) 2022/06/17(Fri) 23:29:26 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「おーおーショートしてら。結構頑張れるじゃん。オレンジジュース飲むか?」 適当に頼んだジュースを差し出しつつ、貴方のたまに零した情報などを整理するように頷いて暫し考える。 「ニアとシャトが狼って事なんだろ? ……不可能、とまではいわないが『わりと難しい』だな」 「シャト、お前を今日吊るように持っていく」 「一番楽な方法は、これだ。狼が1人になるから一番長く続く。ニアは死なない。ここまでは可能だ」 「……ただ、最後の日にニアが死なないかどうかは。狼が勝てるかどうかは、わからない。そこは残った面子の意志次第になるだろうな」 「どうする。ニアに相談してきてもいいぜ。……俺は、最終日さえみられりゃ、『狼側の看守』としての役割は果たしたと思えるから、あとは俺の好きなように動いても全く問題ないと思ってる。 お前達が最終日を寄越すために行動をするなら、最後の日は、協力して構わない。元々狼陣営だしな」 (-149) 2022/06/17(Fri) 23:33:36 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「そうなんですか?……あぁ、強い箇所だからですか……?」 戦闘のことはまるで分からない。 貴方の動きを何度か見たことはあっても、すごい、という以外のことは分からないのだ。 油断が良くない、ということくらいには頷けるのだけど。 「役職ですか?……先程処刑された方と、窓を共有しておりましたよ」 回りくどい言い方をした。ちょっと悪戯っぽく。 言い方から、狼ではなさそうくらいはわかるかもしれないが、共鳴か深林かは伏せて。 (-150) 2022/06/17(Fri) 23:35:55 |
シャト・フィーは、バリバリが一番静かなんじゃないかなって思ったかも。 (a47) 2022/06/17(Fri) 23:39:03 |
ヴェルクは、 なんでだよ。 (c67) 2022/06/17(Fri) 23:50:07 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「え、あぁー……えぇと、つまり、昔からある私の国の歌、を歌うことができます」 そこまで知らないとは思わなかった。貴方にわかるように言葉を直すのに少し間があり、ざっくりと言い直した。 好きな風景も然り。選ぶほど知らない、ということを可能性として考えすらしなかった。 しかし、袖を引かれればその景色で止め、 「……あぁ……。なるほど、貴方はここが気に入りましたか……」 造りは見慣れた建物。知っているものと違って窓もなく、光も差さず、手入れも行き届いていない、それだけ。 しみじみと呟いて、廃協会内を歩く。ふらふらふわふわと。 教壇に辿り着けば、よじ登るようにしてその上へ。 そこに腰を下ろして、貴方が落ち着くのを待った。 (-151) 2022/06/17(Fri) 23:51:57 |
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