【人】 厨房担当 シャミ[淡白だけど味で負けはしないから、ハーブはたっぷり使おう。 バジルをジェノベーゼソースに仕立てて。 香りの柔らかなフェンネル、エストラゴンは生のまま。 ケイに出す方にだけ、パクチーも。 楕円の白磁の皿に真円の緑のソース 中央には、芝犬色の焼き色の、中は白いヒラメのムース。 フレッシュハーブと、ラズベリーの果実を崩したものをサラダ仕立てで添えて] (やっぱり、出来立てで食べたい) お待たせしました、ヒラメとホタテのムース包みです (108) 2023/03/12(Sun) 0:17:48 |
厨房担当 シャミは、メモを貼った。 (a24) 2023/03/12(Sun) 0:20:06 |
【独】 厨房担当 マシロ/* 夜綿さんと真白の本当の意味での初めての夜、気になりますね…全年齢全年齢(暗示) 栗栖くん可愛すぎてわろてるし夜綿さんの男除け独占欲はそんなん好きでしかなくて今日も悶えました… (-48) 2023/03/12(Sun) 0:22:47 |
【人】 厨房担当 シャミ─ バター焼き(ドイツ風) ─ [大根の料理が先に出たかもしれないが、本日のメイン。 ヒラメのバター焼き、一尾使うけど軽……かるいかるい!>>102 比較的小ぶりなのを選ぼう。 ヒラメに塩胡椒をし、小麦粉をまぶして両面をバターで焼くだけ。つまり間違いなくムニエル。 ムースの方はふわふわ、とろとろ感を重視したからこっちはカリっと歯応えよく、中はもちろん柔らかく。 ドイツ料理のフィンケルベルダー風、はソース代わりのトッピングの方。 上に乗せるのは、刻んでカリカリに焼いたベーコンをたっぷり。 皮をグリルで焦がしてから剥いた、甘いパプリカ。 茹でた新じゃがいもとくし切りのレモンを添えて。 ビールも合わせて飲むのが本場流かな] どうぞ、こちらがバター焼きです [やっぱり軽くなかった、となったらお持ち帰りもできるけど。 いっぱい食べる君が好き**] (109) 2023/03/12(Sun) 0:39:15 |
厨房担当 シャミは、メモを貼った。 (a25) 2023/03/12(Sun) 0:42:19 |
【独】 客 タカノ/* 高野くんチッスしたくなったらどうするんだろうって 考えたけど、じってあの恋顔でみて、ほっぺ触って 「いい?」って聞きそうだなと思ったので 機会があれば狙っていきたいと思います しかしこちらばかりドキドキさせられている…… 返す刃に鋭さがほしい……… 今完全に恋人に参ってめろめろになってるだけの 腑抜けた男にしかなれていない……… (-51) 2023/03/12(Sun) 1:14:25 |
【墓】 厨房担当 那岐[彼が『ヒーロー』だった頃は知らない。 その名残がこの部屋にあったとしても。>>+125 今は、まだ。 あまり使われていなさそうな電化製品。 冷蔵庫には飲料ばかり。 不規則な時間の仕事。 人気に左右される商売。 何もかもが違い過ぎるから、想像がつかないこともある。 ただ、今みたいに部屋で ゆっくりとくつろいで居る彼は、>>+126 自身と余り変わらないような気がした。 もし、広い浴室があると聞いたなら。 自身の1ルームに設置されている洗面台と一緒の ユニットバスと比べて、羨むくらいはしただろう。 今はまだ、そのことは知らないまま。] (+159) 2023/03/12(Sun) 1:30:42 |
【墓】 厨房担当 那岐[離れられない。>>+127 どこかのラジオで言っていたのと似た台詞に笑う。 許可を貰えたのなら後で体験してみることにして。 スープの感想を横目に戻った後。 食器棚の前で佇んでいれば、慣れた家人がやってくる。 箱に入っているから気づかなかった。 少し高い位置にあったものを取ってもらったものを、 受け取りながら中を確かめる。 うん、これなら使えそうだ。 食器の有無には色良い返事が返されて。>>+129 必要なもの、と聞いて思い浮かんだのは、 今日ではとても使い切れないだろう調味料達。] 良かった。 今日だけじゃ使い切れそうにないから、 使ってもらっても……、 [……と、そこまで言いかけて。 後から入ってきた情報と 遅れて繋ぎ合わせてようやく理解する。] (+160) 2023/03/12(Sun) 1:31:17 |
【墓】 厨房担当 那岐[『必要なもの』の意味。そこには。 俺が増やそうとした食器と同じ意味が含まれていて。] ああ……、 そうですね、その内。 [噛み締めるように感嘆を漏らした後。 改めて、実感する。これからの意味。 次に訪れる時には、食器以外にも。 共にゆっくりと過ごせるようなラフな服を持って来ようか。] (+161) 2023/03/12(Sun) 1:31:52 |
【墓】 厨房担当 那岐[テーブルで隣り合いながら、言葉を交わす。 店で立って眺めているのではなく、 今日は一緒に食事をしながら。 初めて、と言われたなら少し目を丸くしたけれど。 使わせてもらったキッチンを思えば納得は行く。 さっき脳裏に過ぎった以前の恋人は この部屋には当てはまらないらしい。>>+130 味は好評のようで、 彼の目が丸まり、感想が零れたなら。 遅れてようやく自身も手を付ける。 最初の一口は、自分ではなく 誰かに食べて欲しい。味見は別の話。] それ、冷蔵庫にも入れてあるんで。 明日以降にまた食べてくださいね。 [にんにくが効いているコールスロー。 評判がよければ目を細める。] (+162) 2023/03/12(Sun) 1:32:39 |
【墓】 厨房担当 那岐[食べる度に驚くような声に、小さく笑った。 店のように手をかけなくても喜んでくれることに。 少し擽ったいような心地を覚えて。] スチーマー便利ですよ。 コンビニでも売ってるベジタブルセット買って、 肉重ねておくだけで蒸し料理になりますし。 ポン酢で食べると、旨いです。 [宝の持ち腐れになっていたスチーマー。>>+132 使い方を簡単に説明しておくのは、 彼の普段の食生活を気にしてのこと。 そんな中で不意に零れた笑い。>>+133 目許を綻ばせてそんな感想を零す彼を見ながら、 先程、話した食器の話を思い出す。 その時に感じた、噛み締めるような何かを、 彼も感じたのだと分かったら。] (+163) 2023/03/12(Sun) 1:33:16 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (c23) 2023/03/12(Sun) 1:45:22 |
店員 チエは、メモを貼った。 (a26) 2023/03/12(Sun) 3:02:31 |
【墓】 グルメライター ヤワタ[葉月の食レポによって桜カクテルのもう1杯の売り上げはなしになった。] 『色味が綺麗に出てるね。さすが●●製アプリ』 『人について書くのはあんなに「読ませる」のに、 なんで食レポは』 (やれやれと両手を挙げて首を横に振るうさぎスタンプ) [送ったのはここまで。 店内では、写真を撮る以外でそう長くスマホを弄りたくないのだ。 料理に向き合いたいのもあるけれど。 「店員の白うさぎさん」である彼女の姿をできるだけ沢山見ておきたいもので。] (+165) 2023/03/12(Sun) 9:03:25 |
【墓】 グルメライター ヤワタ[彼女は自分の「魔除け」に対し、「そんな人はいない」と拗ねてみせたけれど。>>+146 明るく笑顔で客を迎えて、いつも客達が楽しく過ごせるような工夫を考えていて、何より料理が上手で優しくて可愛い、そんな彼女にとって「特別な客」でありたいと思う人々は絶対に多くいる筈なのだ。 それは彼女が躱せないだろうと疑っているのとは別の話。 他の客のことを、自分は全く信用していないので。 ああそれにしても拗ねた顔は可愛かったなぁ。 店員と客の立場から変わっていなければ、彼女が言う 「ばか」 があんなに甘い響きなことも知らなかった。「単なる店員と客だった頃では見れなかった顔を、見れるのが 堪らなく楽しい」>>+120 お揃いの感情が増える。 一緒に時間を過ごす内に、きっと、もっと。] (+166) 2023/03/12(Sun) 9:03:48 |
【墓】 グルメライター ヤワタ[彼女に施した魔除けにはリターンがあって。 仕事は勿論手を抜くことなく恙なく終わったし、 あれからも何件か取材をしたけれど、 頭が仕事モードから離れる度に、「つまみ食い」の味を思い出しては突っ伏したくなっている。>>+146 ただでさえ、あの日からずっとしつけ糸並みの強度の理性でぐらぐら綱渡りをしているというのに。>>4:+217] (+167) 2023/03/12(Sun) 9:04:06 |
【墓】 グルメライター ヤワタ[この日のフルーツはメロン。>>4:1 鴨南蛮だけで珍しく満腹感を覚えてしまったから、結局後はメロンをそのままカットして出して貰った。 スプーンですくって食べるのも好きだけれど、少し硬い部分にフォークを刺して食べる時の果物と野菜の境界のような味が好きだ。 柑橘も好き。 りんごもバナナもぶどうも無花果も。 中でもとりわけいちごが好きになったのは。 いちご狩りの話をした時の彼女の反応が可愛かったから。>>+142 運転していたけれど、助手席で真白の目が輝いたことには気づいていた。 反芻して喜びを確かめようとする癖が彼女にはある気がする。 もう少し観察して答え合わせを楽しみたいから彼女自身には言わないが。] (+168) 2023/03/12(Sun) 9:04:20 |
【墓】 グルメライター ヤワタ――あの日の車内―― うん、じゃあ一緒に作ろう。 いちごと、スポンジと、ホイップクリームと、 砂糖で出来た花やハートのトッピングなんかも 用意してあるみたい。 [大丈夫、と彼女が口に出したなら、「本当?」と確かめる言葉は出さない。>>+143 過去を思い出さないようになるなんてことはまだ無理だろうが、 避けていてはずっと「ケーキ作り」が嫌な思い出だけになることを、 もう彼女は何年も身をもって経験しているだろう。 自分と一緒に作る思い出を増やしたいという気持ちが 「作りたい」という言葉として出たことが、とても嬉しい。] (+169) 2023/03/12(Sun) 9:04:33 |
【墓】 グルメライター ヤワタ移動時間もあるし、温泉も入ろうと思ったら 結構ゆっくり時間がほしいところなんだけど、 いちごの季節が過ぎたらできないことだから、 日帰りなら次の日のシフトが夜だけの時にしようね。 [「お取り置き」の受取日がいつになるのかはまだわからない。 真白を一番幸せにする日、 とっておきに可愛くしたいという想いがあるならば、 どんな風に過ごすかは彼女の希望に寄り添いたいから、 いちごを摘んでケーキボトルにする日でも、 遊園地への憧れを叶える日にちょっと良いホテルを取っても良い。 他にやりたいことがあれば勿論なんだって、 自分にできることが彼女を幸せに出来ることが幸せで堪らないから その約束はまたじっくりふたりで話すことにしよう。] (+170) 2023/03/12(Sun) 9:04:57 |
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