壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a78) 2021/04/27(Tue) 16:51:39 |
【秘】 贄の羊 アンタレス → 村人 ニア「“私”にとっては、かけがえのない大切な人生だった。 彼女達に貰った愛は俺の宝物だからな…… 後悔はあれど、不満はない」 例えそれが偽りの物だったとしても、あの気持ちは紛い物ではないと信じたかった。 「君は楽しかったかい?」 記憶のない貴方に敢えて問う。 (-144) 2021/04/27(Tue) 16:54:21 |
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 16:58:55 |
【神】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>G52 ブラキ 扉が開いて出てきたのはラサルハグだった。 鋭い目を彼に向けるが、きっと彼は意に介さず出ていくのだろう。 そうして部屋の中に目を向けると息を呑んだ。 「……!!」 床いっぱいに赤黒い染み。 血が流れた跡だろう、そして、目的の子が抱えたそれは…… 「……カウス?」 あの三編みを見間違えるわけがない。 昨日、改めてパートナーと呼びあって別れた少年なのだから。 薄々予想だって、していたのだから。 「ブラキ……何があったのか、説明できるかい?」 声が震えた。……荒らげないようにするのが精一杯だった。 (G53) 2021/04/27(Tue) 17:07:16 |
【神】 人形 ラサルハグ>>ブラキウムの部屋 ラサルハグは応対の後、入れ違いに部屋を出て行くなんて、 決してなかった。ブラキウムの傍へ戻る。 彼女が応じるなら、カウスであった頭部を ラサルハグ所有のきれいな布の上に置いて、包んだ。 「ヌンキ、いらっしゃい。 ブラキウムに代わり説明させていただくが……」 自身も先ほど来たことに加えて、 ブラキウムの語り >>G51 をそのままヌンキへ伝えた。 ブラキウムの『守る力』を、なんらかの行き違いで、 奪い取ろうしてその結果起こった事故……らしいことを。 「【鍵穴】やカウスの事情についてあなたは知っているか?」 (G54) 2021/04/27(Tue) 17:19:31 |
人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a79) 2021/04/27(Tue) 17:21:23 |
ブラキウムは、カウスをラサルハグに渡しました。 (a80) 2021/04/27(Tue) 17:29:01 |
ブラキウムは、スカートに着いた赤い染みを見つめています。 (a81) 2021/04/27(Tue) 17:30:17 |
【神】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>G54 ラサルハグ 「……俺はブラキに聞いてるんだけどね」 冷めた目で貴方を見る。 これも薄々予想していたことだ、ぬいぐるみがお腹のおおきなオオカミになっていたのを見たその時から。 「知ってるけど答えるつもりはないよ。 流星騎士団の守秘義務として、カウスのパートナーとして話せることではない」 でも、そうか。と心のなかで納得をした。 カウスは正しくブラキウムを救おうとしたのだと、そう思えたのだ。 (G55) 2021/04/27(Tue) 17:34:26 |
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 17:47:44 |
【神】 人形 ラサルハグ>>ブラキウムの部屋 「騎士というのは、年端もいかない少女に、凄惨な現場状況を何度も何度も語らせて平気でいられる仕事なんだな。知らなかったよ」 大袈裟な言い回しで、ヌンキを睨む。 カウスの情報提供を断る言に瞳をますます鋭くした。 「ならばカウスの死をブラキウムが防げなかったことは『仕方のないこと』かどうか。それだけでも教えてくれ。……彼女のために」 (G56) 2021/04/27(Tue) 18:05:24 |
【独】 人形 ラサルハグ/* ラサルハグ視点ここまで疑心を持たれる理由がわからん。ゲイザーかメレフのせい? それともシトゥラくんのせいかな(交流無) 交流薄いまま、水面下で動いたものによって疑われていくのってさみしいね。 (-147) 2021/04/27(Tue) 18:06:37 |
【墓】 見物人 サダル>>+67 ゲイザー 『その意中の相手がこちら側に来るのを待たないの? ゲイザー』 『こうして死の先か 前にいるのに』 『君はそういう存在かもしれないけれど 全てそれは作られたものだったと決めつけてしまうのかな ゲイザーの好きな人はただの"設定"だったことに"気づいた"?』 本当の彼らの"台本"を、作られた物語をこの作家は知らない。 だから聞いているのだ、何が彼女を悲しませているのかがわからない。 もしかしたら真実と口から言える言葉は違うのかもしれないが、その差異さえわかればいい 『キファのこと?』 『誘われたときはびっくりしたかな 正直恋愛対象に全く見れなくて おかしくなったと思ったしおかしかったんだよ 健気で尽くしてくれて 明るくて なんか古いけどおかしなところ が愛おしいかな』※悪口ではありません 『さっきデートしてきたところ』 (+74) 2021/04/27(Tue) 18:19:07 |
【神】 車輪銀河 メレフ>>ブラキウムの部屋 もう平気だろうかと戻って来るも、ラスとヌンキの声。 余りに元気のなさそうな調子のブラキの雰囲気に 入るのを迷ったが──足を踏み出す。 「……カウス。」 ただの殺し合いの結果じゃない事は容易で、 どうかそうではないように、魔力を探知するも。 ──何が起こったか、“自分が何を失敗したか”。 ・・・・・・・・・ 状況は、理解できてしまった。 「ブラキのせいじゃない。カウスのせいでもない。 ……あえて誰のせいかというなら、俺のせいだよ。」 (G57) 2021/04/27(Tue) 18:20:34 |
キファは、くしゃみをした。 (c70) 2021/04/27(Tue) 18:23:31 |
【念】 車輪銀河 メレフ※ブラキの部屋にいく前の時空の台詞です 「それを言うなら他の『犯人』側だって同じ……。 いや。“自分が引き込んだから”か。」 そこが重要なのか、なら口出しはしない。 元々そう言う性質を持っている事を教えた事も、 ラスがおかしくなったのを知っていた上で、 ブラキを守らなかったのも、己だ。 「……ヌンキ?爛れた?……?何の話、 ……ン?もしかしてあの事、あ、 オイ!ラス!?」 何度か名前を叫んでみるも、反応はない。 「……あの野郎、切りやがった。」 永遠に大声で呼び出し続ければ別かもしれないが、 さすが、ブラキの方を気にするのはわかる。 後で弁解──と言うほど、実はわかっていないのだが、 とにかく話をしようとは思いつつ、この時は一度、 各々の探したい人の元へ行った事だろう。 /* 把握してるわ。気遣いありがとうね…kiss… (!11) 2021/04/27(Tue) 18:29:08 |
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