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【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静喉を鳴らすあなたに、まるで猫の様だと感想を抱き。 同時に、かつての自分の言葉が思い起こされる。 『人間を飼うって表現、他所であんましねぇ方がいいですよ』 全く、人の事をとやかく言うもんじゃない。 「……結局、僕も同類でやがるんでしょうかねぇ」 思わず漏らした独り言に、あなたが反応するなら 「何でもねぇですよ」と軽く返して。 そのまま、一緒に登校するだろう。 /* こんな感じで、〆問題ございませんこと……? この後、放課後ロールになるでしょうが、表でも秘話でも大丈夫ですわよ! (-184) 2021/11/05(Fri) 22:28:04 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* PL発言のみで失礼しますお嬢様! 〆大丈夫です、放課後なのもあって送るのは 11/6になってからかな?という感じがあります。 また後ほど……シュワワ………… (-185) 2021/11/05(Fri) 22:33:55 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖「……今の口ぶりからすると、そっちにも居ないんだ はー残念」 お詫びとして持ってきてたんだけどなと、コンビニの袋。 中身はアイス。こんな季節だが。 溶けるのもなんだし、柏倉にやるよ。 居ないやつのことは知らん。 「素知らぬ顔をして、よく言うよ…… 大きくなる前にあれやこれやと顔を出してるくせに 仕事を回す側はどっちかって話だよ」 「じゃあ、副会長さんに質問なんだが 出来の悪い放送部でも出来そうなことってあるかい?」 (-187) 2021/11/05(Fri) 22:40:50 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鏡沼 創そうして"釘を差した"、その暫く後の事。 柏倉は、一つだけ届け物をしにあなたの元を訪れた。 あなたがきちんと"受け取る事のできる"時に。 「これが、無用の長物であれば良いのですが。 どうにも不穏な動きが見えるもので。」 使うかどうかは君の自由ですが。 そう言って差し出したケースの中には、幾らかの錠剤。 とはいえ決して件の薬ではなく。 そもそもの話、柏倉はあの詳細を聞いて件の薬を使おうなどと そう考えるほどの自殺志願者、或いは愉快犯ではない。 これは何の変哲も無い、異能を抑制する為のものだ。 仮にあまり相性が良くなくとも、使えば惨事は免れる。 少なくとも、件の薬の効果が切れるまでは 相性の如何に関わらず、恐らくは保つ程度の量であるとも。 問い質せばそう説明する。 その事を、柏倉を信じるか否かはあなたの決める事。 あなたの返答に関わらず、 用が済めば、柏倉はすぐにその場を後にしただろう。 (-188) 2021/11/05(Fri) 22:48:51 |
【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉「絵莉? 何かあったの?」 メッセに返信しなかったことはどうでもよくなった。 覇気のない、彼女らしからぬ声色を耳にして肩を竦める。 「……出てくれただけ安心した」 (-189) 2021/11/05(Fri) 22:52:43 |
【秘】 牛丸紗優 → 朝日元親「急にああしろこうしろって言われても難しいのは……まあ、そうですね。 手始めに好きなおやつを食べてお昼寝することをおすすめします」 提示するのは雑な解決法だ。 いつかの自分は、そうして長い夜の先を――朝を待ったものだった。 「異能は先輩の一部だけど先輩の全てじゃない。 そりゃあ制御を失っていた時は怖かったけど、そんなの他の人だって同じことです。 私の異能だって、暴走したら人をばったばった眠らせて事故を誘発したりするかもしれない。 ……なんだ、ちゃんとわかってるんじゃないですか」 他人からどう思われているのか。 つまりはあなたはきちんと大事に思われていて、それに自負を持つべきなのだ。 それを伝えたいのに、言葉というものはややこしくてもどかしい。 「悪いことばっかりじゃないですよ。 生きてたら、いいことあります」 (-190) 2021/11/05(Fri) 22:55:55 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「例の薬、あたしもやられたわ。暴走しても大したことにはなんないかなって思ったけどマジやべーの……。 見るだけでとんでもないことになるから、校舎の隅っこの方で縮こまってる」 声を聞いてほっとしたのか、それとも心配させたくないのか、徐々にいつもの調子を取り戻そうとしている。 (-191) 2021/11/05(Fri) 22:59:41 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 朧げな遮光 守屋陽菜「残念ながら。いらっしゃれば良かったんですがねえ」 言っても仕方ない事ではあるけれど。 そんな事を思いながら、差し出されるならアイスを受け取って。 缶コーヒーのプルタブを引き起こした。軽い音がする。 「ははは。それはお互い様というものでは? ここ数日、そちらも随分ご多忙のようでしたけど」 たとえば放送室での件だとか。そんなふうに白を切る。 その口振りに咎めるようなものは無く。 結局の所、あなた達が動いたから、そうすると判断したから。 だからある程度日和見を決め込む事ができているのもまた事実。 「それはさておき、できそうな事、ですか。 正直な所、後は事後処理くらいのものだと思いますよ。 ここまで大事になれば、流石に学園側も動くでしょう」 初めは曖昧な『噂』から始まったものだけれど。 それらとの関連を思わせる騒動は連日続き、 そして生徒会や風紀委員が忙殺されるはめになっている。 大事になっていない、と言うには少し苦しい状態だ。 「まあ、俺達にできる事と言えば。 結局は最初から最後まで、不安を鎮めて回る事。 引き続き、可愛い後輩や同学年を気に掛けてやりなさい、と。 無理をして、却って不安がらせるような事は控えなさいと。 俺から言える事はそれくらいでしょうかね。」 (-192) 2021/11/05(Fri) 23:12:06 |
【秘】 朝日元親 → 牛丸紗優「好きなおやつ、ね。やってみてもいい、けと。 特にないんだよね。オススメとかある?」 何せ廃棄パンで食費を浮かせていた僕だ。 ちなみに浮かせた食費は何に使うかも分からない、雑多なジャンルのデザインの本に消えている。 「やっとわかるようになった、って感じかな。 わかる前と後じゃ、大違いだよ」 この異能のことは、好きにはなれない。 それは変わらない。 でも少しくらい、異能と僕が同一でないとは思うことができるようにはなったつもりだ。 「そう思うんなら牛丸さんも薬には気を付けてね。 僕はそう言われても自分で飲んだ馬鹿だけど。 ……どうやら今日も、何だか騒がしいみたいだから」 嘆息した僕は、空を見上げる。 ああいうのは、治験なんかに手を出さずに市販品になってから手を出すくらいで丁度いい気さえした。 青い空を雲が流れていく。 ぼんやりと見つめた僕は、囁かな声で一言だけ漏らした。 「 ……生きていたら、か 」その言葉に、見て見ぬふりの一番底、蓋をするように封じ込めた何かが疼いたような気がした。 (-193) 2021/11/05(Fri) 23:14:41 |
【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉「……絵莉もか。落ち着いてはいるようだけど。 絵莉の異能、別に人体に害があるわけじゃないでしょ。今そっち向かうから待ってて」 (-194) 2021/11/05(Fri) 23:16:46 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「ありがと……。できたら目隠しみたいなの持ってきて……口ん中ポータルにされたくないじゃんね。 自分から首突っ込んでこうなっちゃ世話ないね……」 通話は繋いだまま。 (-195) 2021/11/05(Fri) 23:21:23 |
【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉「なにその性質の悪いSF。 オッケ、そのままじっとしてて」 通話状態を維持したまま、駆け足で学校内を走る。どこかの扉を開けて何かを持ち出す音を一度響かせてから、あなたがいる場所を教えてもらえればそこへと向かうことになる。 「……包帯持ってきた。大丈夫?」 (-196) 2021/11/05(Fri) 23:36:52 |
【墓】 朧げな遮光 守屋陽菜>>+34 朝日 「やっぱ見てんじゃん」 現実は非常である。 机の上に手を組んで項垂れよう。 ただのポーズだけど。 ふぅ。 「……そういえば朝日は クラスの方で競技に出たりとかするんだっけ?」 することもなければ、名前の通り談話することにしようか。 今日は静かだ。 (+35) 2021/11/05(Fri) 23:40:45 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>+33 神谷 「おっと、驚かせちまいましたかね?」 普通は人間がリスポーンしてたら驚くし、リスポーンしてた 人間が話し掛けて来たら更に驚くだろう。 「迷惑って言うほどの迷惑は掛かってねぇですから、別に 気にしねぇで構わねぇですよ。 しっかしアンタ、意外と普通に喋っちまってますねぇ? あん時は、例のアレで意識朦朧でやがったんです?」 「解決する気もねぇのに、入ろうとしやがってたんです? 中々、正気じゃねぇ事言いやがりますね。 何か理由でもありやがるんです?」 (55) 2021/11/05(Fri) 23:45:34 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜金網やパイプの口、通ったあとにある穴の空いたものがポータルにつながっているため、見つけることは容易かった。 髪は乱れて、制服の裾や足は土だらけ。片手でスマホを握りしめたまま。顔を隠して、しゃがみこんでいる。 「……うん。だいじょぶ。巻いてくんね? 早いとこ塞いで安心したいじゃん」 (-197) 2021/11/05(Fri) 23:46:57 |
【置】 保健委員 白入 熊「……貝く〜ん。聞いてくれる?」 ある夜。 寮の部屋で一匹、水槽に向かって話しかける熊。 透明なガラスの中で、ぷくぷく泡が立っている。 大きな身体を丸めて、隅っこで貝と一緒。 静かな夜を、大きな影と小さな影で分け合っていた。 「最近みんな静かでね〜、休んでる子とかもいて。 凛子ちゃんが休み始めてからかな。 そこから急に、お薬の噂が広がって」 異能が強くなる薬。 体育祭を前にしてかどうか、 強くなりたい子たちがたくさんいるらしい。 のんびり屋の自分には、闘争心ってものがわからない。 ちょっとだけ、その熱意に憧れる気持ちがあるのは本当だ。 (L0) 2021/11/05(Fri) 23:56:04 公開: 2021/11/06(Sat) 0:00:00 |
【置】 保健委員 白入 熊「でもね、お薬がどんなものかわからないし、 みんなには危険な目にあってほしくないんだよ。 けれど、ぼくには難しいことはわからないからさ」 効果とか、副作用とか。そういうもの。 知らずに飲んだ子だっているだろう。 何かしたくても、ぼくのハグは 苦しくなった子にしか大きく効かない。 それがちょっぴり寂しくて悲しい。 「ぼくはみんなに元気でいてほしいなって思うんだ。 だから朝も、玄関の近くで 元気のない子をぎゅってするようになったんだけど」 ふわふわして、もふもふして、それで幸せが増えたらいいな。 朝のハグ活動は、そんな小さな願いから始まっていた。 「それからすぐに動物いっぱいの騒ぎが起きて… あのときに貝くんと会ったんだよね。 仲良しのお友達ができて嬉しかったんだあ」 道でばったり出会ったきみと、ぼくはここまで仲良くなった。 日々の変化っていうものは、悪いことばかりじゃない。 良いこと、悪いこと。 それがミルクとコーヒーみたいに混ざり合ってる。 (L1) 2021/11/05(Fri) 23:56:28 公開: 2021/11/06(Sat) 0:00:00 |
【置】 保健委員 白入 熊「ぼくの知らないところで、きっと色んなことが起きてる。 わからないことは、わからないままなんだけど…… それでもぼくにできることって、あるんだよ」 また光樹くんの手料理が食べたいな。 また陽菜ちゃんの放送が聞けてよかった。 また、みんなの元気な姿が見れればそれで良いんだ。 慣れないことをいっぱい考えた頭はふわふわしたまま。 ぷくぷく泡立つ水の中で、 貝くんがずっと聞いててくれるからほっとした。 「だから体育祭の準備を頑張って、 頑張りすぎてる子をぎゅってして、 最後はみんな笑って楽しいお祭りにできたら、 とってもハッピーだよね」 そのために、ぼくが一番元気でもふもふしてなくちゃって思う。 「聞いてくれてありがと、貝くん。 また明日も、素敵な一日にしようねえ」 (L2) 2021/11/05(Fri) 23:57:02 公開: 2021/11/06(Sat) 0:00:00 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖「こっちはあくまで、こっちでのことだからな 規模は比べ物にならんよ ……いや、まあ色々あったのは確かだが」 後輩に恥ずかしいところを見せたしね。 「生徒会にも話はいっただろうが、 風紀委員の方で……というか普川が握り潰しただろうさ 感謝していいのかどうかは知らんけど」 さて、と。身を正す。 大人が介入するのは仕方ない。 “噂”が、“噂”以上に広まっているのだから。 もはや、手に余るというものだろうな。 「……柏倉、悪かったなぁ 例の“噂”の一端、私は知ってたんだよ 知ってた上で、黙っていた ……いや、ある意味では手を貸したといえるか」 (-199) 2021/11/05(Fri) 23:57:34 |
白入 熊は、今日も、明日も、明後日も。白くて、もふもふで、ふわふわだ。 (a39) 2021/11/06(Sat) 0:00:00 |
【秘】 竹村茜 → 笹原絵莉「……荒れてるなぁ」 自分の暴走よりも範囲は広い。ポータルに不用意に入ったり巻き込まれたりした人がいなければ良いとはいえ。 後をたどるような形で校舎の端をねり歩いていると、その姿を見つけた。 「ん。じっとしてて」 あとで部室のシャワールームでも貸してやろう。 そう思いながら、彼女の眼を覆い隠すように巻いてやる。落ちたりしないよう頭にきつく巻きつける。 運動部だから包帯の使い方はお手の物だった。 (-200) 2021/11/06(Sat) 0:00:43 |
【秘】 牛丸紗優 → 朝日元親「 え……好きなおやつがない……? え、ええと、牛乳とカステラとかどうですかね。 意外と合うんですよこれが」 本当に今までで一番信じられないものを見る目をした。 運動部とはご飯食べるのが大好きな生き物なのだ。ちょっと嘘。 「本当はね、最初のうちは薬のうわさ聞いて……飲んでみたいなって思ってたんです。興味本位で。 先輩の暴走騒ぎを見て、ああこれは本当に怖いものなんだってよく身に染みたので。 もし持ちかけられたとしても全力で逃げてみせますよ」 空を見上げるあなたの隣で牛丸もまた空を見上げる。 鳥はいつだって自由に飛んでいく。 羨ましいことに。 「先輩にもいいことありますよ。 明日くらいに」 何の根拠もない言葉だった。 そうなればいいな、と思っている。 (-201) 2021/11/06(Sat) 0:01:58 |
【秘】 鏡沼 創 → 綴り手 柏倉陸玖差し出された薬について問い質し、一通り説明を聞いて。 少し考えてからにはなるが、鏡沼は薬を受け取るだろう。 「……既に、不穏じゃねぇ動きのが無い感じですが。 ま、態々こうして“僕”に届けに来てくれやがったんです。 有難く受け取っとかねぇと、バチ当たっちまうでしょうね」 そう言って、あなたを見送って。 鏡沼は受け取ったケースを、懐にしまった。 (-202) 2021/11/06(Sat) 0:02:29 |
【独】 牛丸紗優中学三年のインターハイ、大会当日の故障。 そう言ってしまえば 「ありふれた」「かわいそうな」「将来有望だった」 人間になるのが嫌だった。高跳びが好きだ。 鳥のように空を飛び、浮遊し、落下。 その一瞬の感覚のために全てを投げ打って生きてきた。 その全ては、あの日に失った。 故障の代償は一年の静養。 走る、ましてや高跳びなど以ての外。 でも、陸上は好きだった。 嫌いになりたくなかった。 たとえ他の何を失っても、自分が好きなものを憎んでしまいたくなかった。 だから、これからも何があっても陸上が好きで、陸上部が好きで、 この学園が好きで、…… 体育祭が終われば静養期間も終わる。 本格的な検査をすれば、手術だって言われるかもしれない。 でも大丈夫だと思う。 なんてったって生きてるし、たとえ何があろうと私は陸上が好きだからだ。 (-203) 2021/11/06(Sat) 0:11:22 |
牛丸紗優は、そう信じているし、そうなるように祈っている。 (a40) 2021/11/06(Sat) 0:12:48 |
【秘】 笹原絵莉 → 竹村茜「騒ぎどんどん大きくなるし、ずっとここにいるしかなかったんだよね。使えなくなったドアとか窓とかあんだろうなぁ…… でも、これで自由に動けるし」 恐る恐る立ち上がって。 「やば。とーぜんだけど何も見えないじゃん」 (-204) 2021/11/06(Sat) 0:15:22 |
【秘】 朝日元親 → 牛丸紗優「 そんなに驚くこと? 牛乳とカステラか……まあ、試してみるよ。 聞いといて試さないのも何だし」 釈然とはしないけど。 残り物、別に美味しくはないから味にこだわりはないんだよね。 「ああ、そう。 それはよかった。僕としては複雑だけどね。 まあ、暴れた甲斐も少しはあったのかな」 反面教師にされた僕は、昨日2回目を口にしたわけだけど。 カッとなると後先考えないんだよね。 「余計な責任なんて、負わない方がいいに決まってるしね」 それでも2回目については後悔していない。 そもそも牛丸さんは、そんなものが存在することだって知らないだろうけど。 「いい事、か。 ……あるといいけど。」 波風立たない平穏な生活が今の僕の望みだ。 それくらいには暫くのことで疲れきった自覚もある。 心休まる場所を見つけられた事は、そんな中でもかなりいい事に近かったけど。 「それなら、まあ。明日を楽しみに、していようかな」 (-205) 2021/11/06(Sat) 0:20:33 |
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