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【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス おっきくなれるんじゃないかな! きっとすっごく格好良いわね! 巨人族まで大きくなるのは種族的に無理だろうけど。 [おおきいのはいいことだ。 力仕事に優れてるし。とか思う私だ。 君と顔を合わせると胃、大体同じような服ばかりなので 似合う服を選んでみたいなと実は普段こっそり思っていた。 なので今日の私はとても楽しく服を探していた。 羽織らせる時のルンルン気分などはその心境の表れである。 むにゅり、と背にあたるものは形をかえて密着している。] 凄いわ。これが牧草ロールをひょいひょい運ぶ筋肉。 毎日鍛えてるのね。凄いわ。 肉体も魔術も一緒よ。自分の武器だし、 こうして目に見える成果っていうのもいいわね。 って私は思うわよ。 [寧ろ身体強化に私が優れていたら、一撃で相手を地面に沈める そんな素敵な肉体派魔術師になれたのかしらね。などと考えつつ しゃがんでいる君にぺたぺた。ぺたぺたしていたものだから。 くすぐったかったのか、或いは羽織の稼働具合を確認しようとしたのか 大きな背中が動いた際に、先端含め胸が、擦られて。] (-101) 2023/06/24(Sat) 16:22:35 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ひゃん、っ! [思わず。普段の自分じゃないような高くて甘い声。 誰の声、これ。私の。 ……思考がまとまるまでは、目をぱちくりしていたが。 じわじわと頬に熱が集まって 羞恥心の誤魔化し兼ねて、こっち見ちゃだめよ!と言って 背中に顔を押し付けて、見せないようにしたのでした。*] (-102) 2023/06/24(Sat) 16:23:09 |
【独】 2年 ステラ/* リリスちゃん穢す事できるの。なんか穢してはいけない感じなんだけどと思っている私である。 そしてイズ可愛い。可愛い。 エロいのにかわいいお姉さんは好きですか。好きです。 (-103) 2023/06/24(Sat) 16:24:31 |
【人】 宝石人 リリス−現在・大図書館某所− 確かにこの考えは、人間的と言うべきか、主に人間が作り出した社会や世間の考えからは逸脱していたかもしれません。 唯一それに合っているとしたら、種族ではなく気持ちを大事にして子供を作りたい、と言う点でしょうか。 それも、恋愛至上主義ではなく、種族や血筋を重視する人間や種族からは白い目で見られるかもしれませんが。 でも、人間たちのそう言う事はまだよくわかりません。 そうでなくとも、最近そうした気持ちなしに急に子供が欲しくなるような状況になってしまいました。 その相手がスノウでは無かったことが今となっては信じられませんし、同じことを繰り返したくも無かったのです。 マジマジとこちらを見つめるスノウ>>249と視線が絡み合います。 じっと見つめ合い、返事を待っているとまた抱きしめられました。>>250 それに伴う言葉にまた喜びが増して、満面の笑みを浮かべてしまいます。 (254) 2023/06/24(Sat) 16:29:09 |
【人】 宝石人 リリス「じゃあ、赤ちゃん、作ろ? え、えっと、でも人間?のやり方知らないから 教えてね…スノウ。」 でも、改めて考えるとリリスは何も知りません。 セイキを出し入れするそうですがそれしか分かりません。 だから小さな声で囁いて、彼の腕から抜け出ると手を繋ぎ直したのでした。 まさかここで作れるはずありませんからね。* (255) 2023/06/24(Sat) 16:29:31 |
【独】 2年 ステラ/* こーリリスちゃんの陽の者のロルを見ていると、先輩に申し訳ないって言いたくなる。 こういう陽の者の方がいいよね。 陰の者だから、陽にひかれる的な、ぴぇびぇ、ごめんなさいと言う気分になる。 (-105) 2023/06/24(Sat) 16:44:01 |
【人】 3回生 スノウまだお腹は空いてるか? [そもそもここに来た理由を思い出して 店の方を指差す。 お腹が空いているといえば一緒に買うだろうし。] ……えと、確認なんだが 今からは外に行ってみる、のか?多分。 教える、のは後でも出来るけど。 [>>255雰囲気が不思議な感じになってしまったが 今はグランドサマーフェスの途中。 祭りの真っ只中であり 当初の目的である外で天に昇ってみようと、するのだと思ってたが。 勘違いしてたら大変恥ずかしいのだが 今から彼女にやり方を教えに行く、という訳では ないと思うんだが、どうなのだろう、と彼女の方を伺ってみた。]* (257) 2023/06/24(Sat) 16:50:31 |
【人】 三回生 プラチナ−地下へ行く道:ステラ− [ステラを止めようとしてやや興奮状態だったせいもあってか、いつもみたいな余裕はまだ取り戻せない。 知られてしまった以上、ステラに抱かれる印象が変わっても仕方ないことだ。 だがそれと部屋へ行くことへの気まずさは別問題だ。>>233] それは…そうだよな。 ステラからの提案だもんな…。 けど、まぁ。誤解はされるよな…。 [改めて部屋と言われると気まずさを誤魔化すことも出来なさそうで。 誘った側のステラの声が次第に小さくなっていく。ステラが頑張って言葉にしてくれたおかげで俺は誤解せずに済んでいるが、他のやつは別だ。 けどそれも気にしないということなのだろう。>>234] (258) 2023/06/24(Sat) 16:54:11 |
【人】 三回生 プラチナ…………そうか。 [ステラが気にしないと、目でも訴えてくる。 それを聞けて俺も少しだけ安心できた。 肩の荷が降りれば、肩に重苦しく乗っていたものがさっきよりも軽くなる。 ステラになにか食べたいものがあればと思うのだが、俺もあんまり詳しくはない。 飲み物というのは魅力的な提案だった。] そうしようか。 飲み物なら一つだけ知っている場所がある。 魔法生物の飼育をしているクラブの店なんだが せっかくだから売上貢献しておきたいんだ。 ターコイズがいるといいんだが。 にしても、すごい人の量だな。 [売上が魔法生物のために使われる最高の場所だ。>>26 完全に俺の都合で選んでるのがちょっと後ろめたいが。 身体がでかいのでステラと歩幅を合わせながら歩き出したはいいが、本当に人が多い。 ごめんよと人をかきわけてもいいが、それだとステラとはぐれる可能性もあり悩みどころ。 どうするか考えながら、ステラの囁きに耳を傾け。]* (259) 2023/06/24(Sat) 16:54:52 |
【人】 オーク フォボス―服飾クラブ:ターコイズ― >>251笑顔の意味を問われたら、その時は隠すことなく答えることは間違いない。 嬉しいとき、喜んでいるとき、えろいことを考えているとき。 どんな時でも答えるだろう。 フォボスの対魔法生物への一目惚れは大体が美味しそうだなあというものがつく。 ターコイズと出会った時もライトカウが美味しそうだったからであれも一種の一目惚れだろう。 だが、ヒトのいい場所を探すのは難しい。 フォボスはヒトにいい思い出なんてなかったからだ。 いいっぽいヒトはいるが大半は悪いヒトの記憶だから肉体を使わないヒト付き合いを今覚えてる最中だった。 (260) 2023/06/24(Sat) 17:08:07 |
【人】 オーク フォボス「柑橘系、もいいね。 オレはミルクと、バニラも、好きだよ!」 あれ、と思ったが首を傾げることもない。 >>252確かにターコイズが柑橘系の香りならそれはそれでいいと思うからだ。 今のミルクとバニラの香りもいい。 ターコイズのミルクはきっと美味しいんだろうなって思えるくらいだった。 ミルクセーキは美味しかったので道中ですぐになくなったけど。 フォボスが薄手のものを好むのは脱ぎやすいからだ。 あと恥ずかしがってる姿も好きで完全に自分の欲のためだけに選んでいる。 勿論、ワンピース姿も好きだし、出店の売り子姿も好きだった。 女の子がいろんな服を着て見せてくれるのは素直に嬉しい。 ところでが続くが部員さんとは息が合うようだった。 これが友達になるという感覚なのだろうか。 レインボーローブのお値段を教えてくれて口があひるになってしまったが分割払いでいいらしい。 下着と水着と一緒にどうですと言われて、え、うん。と答えたのたので『グランド』が終わればあのローブはフォボスが纏うことになる。 (261) 2023/06/24(Sat) 17:08:18 |
【人】 オーク フォボス 夏は出産ラッシュらしい。 妊娠に出産に女というか雌は大変らしい。 フォボスは雄だからよくわからないから手伝えることは手伝うつもりだ。 雌をお腹いっぱいにしてあげるのは雄の努めだから干し草ロールもたくさん運ぼう。 「すっごく、気に入ってるよ。 お顔赤いのも、ぐーっど」 背筋を伸ばすと胸が張るし、踵が高い靴ならお尻が強調される。 恥ずかしがる程にセクシーさがアピールされる最高の服じゃないか。 覚えたばかりのサムズアップをする。 部員の人もサムズアップしてくれる。 「それ、着てく? 勝負のときは、着替えるよね」 ワンピースもタイトな服もどちらもお買い上げコース。 部員もほくほく顔であろう。 フォボスもほくほく顔だ。 真っ赤なお顔のターコイズを今の姿のまま腕に座らせるとスカートが捲れたり大変そーだなーと思う。 勿論、それはそれで嬉しいハプニングだが最初とは違う別の意味で平常心がなくなりつつあるっぽくて尋ねることにした* (262) 2023/06/24(Sat) 17:08:27 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「でも、あんまりおっきいと、大変だよ。 いっぱい食べるし、きょーしつ入りにくい」 今でも学園の中では入れない場所がある。 地下室とか尖塔とか細い場所は大型種には向かない。 そもそもフォボスのサイズは既にヒトの域を超えている。 大型になる病もあるらしいが顎がしゃくれているわけでもなく書類上ヒトとされているからヒト扱いんだけだ。 それに身体が大きいと女の子が大変なのだがもっと大きい方がいいのだろうかとファボスは視線を自分の股間に向けてから、違うよなーと首を横に振ったりしている。 「すごいだろ! 逞しいだろ! 初めてあったときより! オレは強いぞ! でも、ターコイズの魔術も、すごいぞ! ずっと受けてきたから、オレ、知ってる。 ターコイズは、強い。 強くて、いい女」 ターコイズが肉体強化に優れていたらフォボスはきっと哀しくなる。 魔術で強化するにも元の数値が高い方がいい。 肉体を鍛えると女の子はおっぱいとお尻が小さくなるのだ。 ぺたぺたされているがぺったんになってしまう。 ターコイズには是非そのままでいてほしい。 (-109) 2023/06/24(Sat) 17:19:51 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ ――と、悪戯をすると嬌声のようなものが聞えた。 見てはだめと言われても見ることはできない。 それは雌の声だから、フォボスは股間が熱くなって動くことができなかった。 単純な話だ。 ただの女の子よりも、いい女、つまりお気に入りの女の子がいいし、好意を寄せているいい女の方がさらにいいに決まっている。 より強く、勝つぞと心に決める。 次回ではない、今回だ。 背中に感じる感触にぴたりと動きを止めてターコイズが落ち着くまでフォボスはじっと待っている。 まだ我慢、まだ我慢と只管に心の中で唱え続けていた** (-110) 2023/06/24(Sat) 17:20:21 |
【人】 宝石人 リリス−現在・大図書館某所− ドキドキし続けていましたが、ひと段落したからでしょうか。 本来ここにきた目的を思い出して、また急にお腹が空いてきた気がします。 だから、スノウの問いかけ>>257には「うん、お腹空いてた!」と笑いました。 ドキドキが続いているとお腹が空く暇がありませんが、落ち着くとやっぱり空いてきます。 これが、本能の優先順位なのでしょうか。 生存そのものより、子孫を残すと言うことの方が。 とにかくお腹が空いていることを思い出したのでシュリンプロールを買いに行きます。 売り子さんたちの生暖かい視線なんてリリスは気付きません。平常運転です。 リリスはお勧めされていたものを一つ買う事にしました。 「どっちが良い?私はどっちでも良いよ! スノウが一緒ならきっとなんでも楽しい!」 外で食べるシュリンプロールはきっと美味しいでしょう。 空から眺めるグランドサマーフェスはきっと素晴らしいものでしょう。 スノウが隣にいるのなら尚更です。 そのまま外に行くのなら、双眼鏡も探して買っていくつもりです。 (263) 2023/06/24(Sat) 17:20:55 |
【人】 宝石人 リリス「勿論、早く教えて欲しいけど。 …だってスノウ、来年はもういないでしょ?」 少しだけ寂しそうに視線が下がります。 赤ちゃんは一度きりのことでできるとは限らないのです。 来年いなくても、生きていれば手紙などで通じ合う事はできるし、会って交流することもできるでしょう。 でも、来年はスノウは学院にはいない筈です。 それを思うととても寂しくなりました。 だから、早く、教えてほしい。 でもスノウのいるグランドサマーフェスもまた今年だけなのです。 だから、それを存分に楽しみたい気持ちもありました。 けれど、その反面今年が楽しすぎたら来年は寂しすぎてしまったりしないでしょうか。 それがほんの少し心配です。 心配だけれど幸せなのは、当たり前に来年のことを考えられるからでしょうか。 (264) 2023/06/24(Sat) 17:21:19 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a34) 2023/06/24(Sat) 17:21:24 |
【人】 宝石人 リリス「だから、スノウが選んで。ね?」 スノウが隣にいてくれたら、リリスは楽しく過ごせる筈ですから。 だからそう言って笑顔を向けました。* (265) 2023/06/24(Sat) 17:22:12 |
【赤】 アカツキ――― え? [不意にその手に力が籠り、 彼の方へと引き寄せられる。 目を見開き、ぽかんとしているうちに そっと唇が触れる感触があって。 何が何やら分からないうちに どさりとベッドに身体を倒されて 啄むような口づけが何度も落ちてくる。] (*2) 2023/06/24(Sat) 17:39:32 |
【赤】 アカツキ……ふっ、 んぁ…っ [戸惑っているうちに その手がブラウスの上から胸へと触れて。 恐らく手の中に収まる程度の胸を 柔らかく揉みこまれて甘い声を漏らした。] よ、ヨシツネ、くん……っ ぁん…… んん……♡ [スカートの中に手が侵入し、 細く柔らかな太腿を辿って上へ。 下着越しに秘所をなぞられれば さすがにぴくんと腰が跳ねた。 抵抗しなければと分かっているのに、 熱を持った手つきに身体から力が抜けて行く。 繰り返される口づけの合間に息を荒くし トロンと目を細めて。] (*3) 2023/06/24(Sat) 17:40:44 |
【人】 アカツキ……わっ [と。パッと弾かれたようにその体が飛びのいて こちらも驚いてしまう。 慌てて謝るヨシツネは 先程までの弱弱しさも、 何かに操られているような虚ろさもなく。 普段通りの彼に見えた。] ……あ、いや、その…… [流石にいきなりこんなことをされるとは 思っていなくてびっくりしたけれど。 心底申し訳なさそうなヨシツネに毒気を抜かれてしまい。 息を整えながら口を開く。] (267) 2023/06/24(Sat) 17:41:16 |
【人】 3回生 スノウ外に行こう。 大図書館だけじゃあ、勿体無いぐらい広いから。 [彼女と手を繋いで、大図書館の外へ向かう。 勿論大図書館の中でさえ回りきれてないんだけれど 図書館の外でも出し物は多くある。 外に出る前に学外の地図をもらえて、そこには出し物の項目が びっしりと書かれているだろう。 双眼鏡も、演目を行なっている場所の近くで 売っていたりするから、すぐに見つかるはずだ。 彼女には目一杯祭りを楽しんで欲しい。 けれど。] (270) 2023/06/24(Sat) 17:47:16 |
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