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【人】 XIII『死神』 タナトス[ 迎えに行くよう、彼らに伝えられた時。 彼の身の上を聞いたうえで 最初に俺が抱いたのは同情心のようなものだった筈だ。 だからこそ、あの言葉を選んだ筈で。 出会って、心から安堵した。 ユグが生きていることに。 君だけは 死なないって 俺の魂は どこかで信じていた。 安堵と、悲しみと。 理由は俺にはわからない。 ] (275) 2022/12/15(Thu) 3:08:16 |
【人】 XIII『死神』 タナトス[ ユグはとても強かった。 最初こそ俺が手を貸したけれど ユグは生きること全てに真摯だった。 俺に同じ事はきっとできない。 先生、なんて呼んでくれるけれど 俺は、 俺の方が君を尊敬しているくらいだったよ。 ユグがいるなら大丈夫。 ユグは大いなる祝福を知っているから。 彼が返してくれたローブ。 別にそのまま使ってくれても良かったけれど 新たな白を纏う君を、 俺はそっと応援したいと思ったから あの日受け取った何の変哲もないローブは また俺と共にある。] (276) 2022/12/15(Thu) 3:23:23 |
【人】 XIII『死神』 タナトス[ 約束したから、誕生日会の終盤には顔を見せた。 多分俺は願っている。 願っていたと思う。 終わりが、訪れないことを。 それはあり得ないことを 俺が一番、よく知っている筈なのにね。 (277) 2022/12/15(Thu) 3:24:09 |
【人】 XIII『死神』 タナトスヴェル、 ト [ 愚者の誕生日のその翌日。 『 世界 』の帰還。 なにかの感情を思い出す前に、 時は動き出した。 ] (279) 2022/12/15(Thu) 3:27:16 |
【人】 XIII『死神』 タナトスヴェルト どうして そんなことをいうんだい 君は ……君は、 あなたは、 [ いつものように 頭を撫でようとしたんだ。 おかえり。何してたのか聞かせてよ。 話したいことがたくさんある。 手だけ伸びた。 ついた癖とやらは厄介だね。 でもそのままヴェルトの頭に 俺の手はのせられることはなかったんだ。 ] (280) 2022/12/15(Thu) 3:27:47 |
【人】 XIII『死神』 タナトス『 死 』が 溢れてしまう [ 誰かに届いたか、 ――届くことはなかったのか。 思わず落ちた言葉に、 自分でも気づかずにいた。 ]** (282) 2022/12/15(Thu) 3:43:42 |
XIII『死神』 タナトスは、メモを貼った。 (a44) 2022/12/15(Thu) 3:47:56 |
【独】 XIII『死神』 タナトス/*死!! 死とかついてるけど光属性になってやんよ! と思っている時期が入村前の俺にもありました。 俺の光は多分アクセサリーとかにつかう 蓄光ビーズかなんかなのかもしれません (蓄光できてない) クリスタベルちゃんとかゼロくんは なんか見応えがあるなあと思います マドカもすきです正義の……ふえんこ…… 向けられる側かどうかあやしい 悪カルクドラがみたいです あくくどら しかし中身がなんか意図して対立って いったいどうやって……とかなっている と思ったところで俺の脳裏に浮かぶ人がいるんだけど??? まさか対立相手だったら……どうしよう(?) あかんねないと このむらは俺の睡眠を狂わすタイプの村だ (-65) 2022/12/15(Thu) 4:08:04 |
【独】 XIII『死神』 タナトス/*そう 思い浮かぶひとは確定でユグではない とおもう(チップが) 俺の中ではユグというかユスティってなかなか 某誰かさんの顔です (-66) 2022/12/15(Thu) 4:12:47 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ…クリスタベル? [名を呼んでも反応はない。 明らかに様子がおかしい。 もう一度名前を呼ぼうとしたとき、 彼/彼女が口を開いた>>81。 17年前、それは彼/彼女が産まれた日だ。 こんな日、と彼/彼女の向こうに見える窓を見る。 雨が、降っている。 出会ったあの家、──コールリッジ邸? もう、帰れない。何かあった事だけは解る。 何か、されたのだろう事も。 またなくした。 なにをなくしたんだろう。 完璧な君がなくすものなんてあるんだろうか。 あなたも、 ──も? 置いて、 っ、! 反射的に反論をしようとした時、 彼/彼女の身体が傾いた。] (285) 2022/12/15(Thu) 4:17:30 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ クリスタベル! [崩れ落ちる前に支え、そのまま抱えてベッドへ運ぶ。 すぐに職員に告げ医者を手配してもらい、 くるまでベッドのすぐ傍に居た。 顔色が悪い、表情が険しい。 指の甲でそっとその頬を撫ぜる。 自分から彼/彼女へ触れる事は極稀だ。] (286) 2022/12/15(Thu) 4:17:51 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロおいて、 いくわけないだろ……。 [小さく呟く。 それが彼/彼女に届いたかは解らないけれど。 彼/彼女が倒れた時に落とした報告所を拾って、 読んで、 ああ、と思った。 握りつぶされた跡は、 クリスタベルの気持ちなのだろう。] (287) 2022/12/15(Thu) 4:18:14 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ本気で言ってんのか? 懲りないな…?? [経典を思い返し、 幸せになれると思っているその様子に顔を顰めた。 そうして喧嘩を売っても絶対に勝てない。 事実だろうその感覚が自分を弁えさせる。 世界なんて滅びればいいと思っている。 クリスタベルと共にいられるならば、 それだけで問題はないけれど。 箱庭に閉じ込められるのはどうだろう。 ああ、でも、 大嫌いだと思うものが減ってくれるのか。 神様が去った後、しばらくそちらを見ていたが。 考えるような沈黙、そして、] (294) 2022/12/15(Thu) 4:57:15 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロあ〜面白い。 そして、…とてつもなく馬鹿げてる。 ほんとうに。 でも困ったな、迷う迷う。 世界は全部滅びたらいいと思うけど、 誰かさんと一緒に閉じこもるのはごめんだし。 [チラと見るのは『吊された男』。 パーティ前日まで誘ってきやがった誰かさんだ。 一度は逃げきれず会話を交わすことになったけれど、 結局やっぱり相容れない。という結論。 「顔を合わせるだけならしてやってもいい。」 「歌ってる時は俺の所に来れないだろ?」 とか喧嘩腰になった誰かさんだ。] (297) 2022/12/15(Thu) 4:59:25 |
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。 (a45) 2022/12/15(Thu) 5:10:53 |
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