生贄 セレンは、メモを貼った。 (a28) 2019/04/09(Tue) 0:45:00 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─回想・残りの1割だった僕─ え、いいんですカ? [悩みを聞いて貰った上に、 住み込みで働かせて貰えるなんテ。 特に住居の問題は死活問題だったので その言葉へ即座に頷いたのでしタ。>>222 なおその声掛けが日常茶飯事だと知ったのは もう少し後のお話デス。] (237) 2019/04/09(Tue) 0:51:12 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[リウビアさんが考える通り、 魔法などとは無縁の環境にいた僕は 仮にリコリスがどんな場所か教えられたとしても 理解出来てたかどうかは自信がありまセン。>>223 何処にでもあって 何処にもない場所。 ただ、世界というものがたくさんあるのだけは 辛うじて理解したでしょうカ。] (238) 2019/04/09(Tue) 0:51:44 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[らしくないイタリア人だとはよく言われましタ。 真面目とはよく言われましタ。 けどこうまで思われてるとは当の本人知りませんでしタ。 >>224 自分については元々研究者気質のせいもありますが、 今までの店員さんどれだけ 南イタリアみたいな人達なんですカ。 (※南イタリアの人達に対する侮蔑の意はありまセン) 紅茶の淹れ方については尋ねられれば 自分なりの淹れ方やコツについて 進んで伝えていきましタ。 大事な部分はメモも書いて、 誰が淹れても一定の確率で美味しく淹れられるよう マニュアルも作っておいたことでショウ。] (239) 2019/04/09(Tue) 0:52:14 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[ホットの際、ポットとカップは なるべくお湯で事前に温めるコト。 紅茶を淹れる際、例え一人分だとしても 1.5~2ℓのお湯を沸かすコト。 湯の量が少ないと空気が不足し、 ジャンピングが起こらないことモ。 温度は95~98度、湯の表面が波立ち 2~3cm程の泡が上がってくれば最適で その際目視で湯の状態を確認するコト。 茶葉はどんな淹れ方でもティースプーンで 人数分+1杯が基本。 茶葉の大きさによって待ち時間は変わり 種類によっては渋みの出過ぎを防ぐため 心持ち20秒短くしても問題はないコトなど 多岐に渡って少しずつ伝えたでショウ。] (240) 2019/04/09(Tue) 0:52:44 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[それとは別に後でリウビアさんが見返したり、 他の従業員が見て覚えられるよう ノートにチャイ含めた他の淹れ方や 茶葉や品種ごとについての特徴や 軽食との取り合わせ、相性。 応用でフルーツティーやお酒との組み合わせ、 温度やブレンドティーの配合や淹れ方。 必要そうであったり、知識としてあれば 提供する際のグレードアップに繋がりそうなコトは 全て書き記しておきましタ。 ハーブティーは基本的な知識に踏まえ 提供の際の注意点やブレンドに関する知識。 紅茶や緑茶、烏龍茶等の茶葉と組み合わせて 飲みやすくする工夫なども。 とにかく知ってることは全部書き写しましタ。 見返す時に分かりやすいよう、 付箋や見出しなども付けたりしたでしょうカ。 気付けば紅茶・ハーブティー別々にして記したノートは きっちり書き込まれたせいかそれぞれ2冊目に 到達しそうな勢いデス。] (241) 2019/04/09(Tue) 0:53:13 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[それでも分からないことがあれば、 聞かれた際に快く答えたことでショウ。 この指導法が果たして役に立ったかどうかは リウビアさんと従業員のみぞ知る、デス。 (242) 2019/04/09(Tue) 0:57:06 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a29) 2019/04/09(Tue) 1:03:26 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス[ 白磁の肌が紅潮する>>228 随分と初心だと目を瞬かせるもの納得した。 子供なのだからそんなものかもしれないと。 男を見る子供の双眸は怯えも混じる。 誘うような唇の彩りだけがちぐはくで その癖して濡れた瞳だけが印象的だった ] ……どうして? 君が嘘を吐いていたって俺が困る事はない。 なら、君の方に何か理由があるんだろうね。 [ まるで裏切られる事が嫌だと暗に告げられているよう>>229 子供がその姿勢を貫いたとしても 人とは異なる感覚を持つ男だ。 不思議なものを見るような眼差しを向け 絲を結ぶように絡まる視線に口端を上げた ] (243) 2019/04/09(Tue) 1:17:29 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス人の子は夜の世界にいたって 何処を触れても熱いね。 [ 壊れ物を扱うような指の力で触れる>>231 柔らかくて滑らかな温もりを。 ほんの一瞬だけ熱が灯った錯覚に目を伏せて 望むこと>>232 何処でも、望むこと>>236 指先に口づけるだけではなく 赤い舌を覗かせた子供>>235に首を振った ] (244) 2019/04/09(Tue) 1:18:11 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス――……セレン。 [ 唇に伸びた指を彼の頬にあてがう。 まだ華奢な少年を見下ろせば此方を向かせた ] 俺の望みは退屈させないで。ただ、それだけ。 [ 顔を傾ける。 白銀は月の光を浴びて輝きを増した。 そこに大きな影が翳される。 静謐な真夜中、薔薇の薫風が舞う先で ] (245) 2019/04/09(Tue) 1:18:37 |
【秘】 古城の吸血鬼 ニクス → 生贄 セレン[ そっと掠め取るように伸びた舌は彼の唇に。 花の蜜を垂らした甘ったるい赤に這わされた。 唇の柔らかさ。 甘露のような残り香を残る場所を 吸い付いて、啄んで、リップ音を立てる。 大人の欲望で飾られた紅を消してしまうよう 口付けて、啜って、舐め上げた。 糸が伝う。 くちびるに映った紅を伸ばした舌で拭った ] (-77) 2019/04/09(Tue) 1:19:17 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス望む事は、君自身でいてくれること。 [ 自己を殺し生きていた者からすれば 難しい事を上げているのかもしれない。 だがそれすらも此方の企みではあった ] 俺の言う事を聞く賢い狗が欲しい訳じゃない。 だから考えて? 君が何をすれば俺の退屈が癒せるかを。 きちんと合っていたらご褒美をあげる。 [ 何処までも望むもの。 悠久を生きる吸血鬼としては、 殆ど意味を成さないものになっていた ] (246) 2019/04/09(Tue) 1:19:42 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス[ ふと見下ろす姿は肌寒そうだ。 古城へと視線を移しながら一足先に中へ向かおうとする ] 置いていかれたくないのならおいで、セレン。 [ 一瞥と微笑を彼へと向けながらも歩調は緩めず。 扉を開けた先にはエントランスホールと 上階に続く階段が見えている。 上階には空き部屋へと変わった部屋があった。 必要な洋服はクロゼットにまだ残っている。 そちらを彼へとあてがえばいいだろうと考えつつ これからの事を考えては一度軽く瞼を閉じた ]** (247) 2019/04/09(Tue) 1:20:16 |
最上 雪は、メモを貼った。 (t7) 2019/04/09(Tue) 1:21:11 |
古城の吸血鬼 ニクスは、メモを貼った。 (a30) 2019/04/09(Tue) 1:21:36 |
【独】 リコリス臨時店員 Dante/* なおこの人、未来では日本人の奥さんと結婚して 日本でパンを焼いております。 何がどうしてそうなったのやら(真顔) どっかでネタバレしてますけど この後開催予定の企画村『Preuve』 そこに(ちょこっと)関わるキャラです。 この村の中でそれを出せるかな〜? (-80) 2019/04/09(Tue) 1:25:51 |
【人】 青星 ロキ["元"勇者を生かした理由なんぞ、 ・・ 悪魔に聞いたところで、素直にいうはずはなく。 ――理解されるつもりもなかった。 まあ、どうせ終わる命だったんだ。 好きにしたってかまいやしないだろ? …なんて、悪魔はただ笑うだけ] え〜〜 おまえは燃えないじゃん…たぶん。 [燃やそうとしても、 そもそもとして氷の城壁くらいすぐ作るだろう?…なんて。 火力についての文句>>208は聞かない。 いやいやあ、だって世界一つ滅ぼしてますし? 火力は結構有り余ってますよう? ―その分、代償として魂を減らしているわけだが。 まあ、―――少女の寿命が尽きるほうが、早いだろう。たぶん] (248) 2019/04/09(Tue) 1:50:34 |
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