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【人】 朧げな陽光 守屋陽菜>>134 柏倉 「いつもこっちばっか要望言ってすまんね〜 色々と助かってるよ ……あ! この間の機材の話どうなった?」 と、先日却下された要望を蒸し返したり。 予算の中でやりくりをしなければならないのだとか。 「おうよ〜 そっちも忙しいだろうが、頑張れよ 偶には、私を頼ってくれてもいいからな? 織田に言えないようなこともあるだろうさぁ」 あなたの手に合わせるように、 悪い笑顔で見送った。 (140) 2021/10/28(Thu) 23:38:49 |
柏倉陸玖は、蒸し返された要望については笑顔で「ダメです。」 (a62) 2021/10/28(Thu) 23:50:00 |
【秘】 牛丸紗優 → 朝日元親「……気になったら、お試し体験はできますよ。 実際に走ってもらうわけではないんですけど」 すこしだけ、声を潜めて。 「異能はこういう運動には全く関係ないんで、助かったかな。 どんなに緊張してても眠れる……寝かしつける異能なんで。 大会前とかに頼まれるんですよね」 先輩も非戦闘系……少なくとも、運動には向かない異能なんだろうなと思って、ぽろりと言葉がこぼれた。 (-142) 2021/10/28(Thu) 23:51:10 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「おー……あぁ、また勉強中だった」 邪魔したら悪かったなと、台本を差し出す。 変更箇所は付箋を貼ってわかりやすくしてある。 地味にマメ。 「話す人数が変わらなきゃマイクも変わらんよ 今さら新しく購入するのも難しいしなぁ いやぁ、始めの方はあんなに部費があったのにな……」 頭を掻きながら、椅子にどかと座る。 「……この前、修理する羽目になったの根に持ってる?」 部費がなくなった原因。 (-143) 2021/10/28(Thu) 23:51:43 |
守屋陽菜は、唇を尖らせて「ケチ〜!」 (a63) 2021/10/28(Thu) 23:54:14 |
【独】 綴り手 柏倉陸玖/* クラスの遷移見てると守屋陽菜もなんかッ……!! 『こっち側』な気がするんだよなァッ……!!! 何らかの……挫折……してませんか!? (-144) 2021/10/28(Thu) 23:54:34 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海>>139 竹村 「そうかな?努力したって無理なもんはムリ!って奴が俺ぇ。大体努力が出来ねぇ〜 つか割と硬派な考え方してたのね?」 此方の出来高、少ない。口は回るが手が動かないの典型 「どうだろなぁ〜。俺は実物見たことないし、他の奴も見たことある奴いなさそ〜じゃ〜ん? その割実際休んでる奴は増えてるらしいけど。うん!わかんね!実際どうなんかな!?」 思考、放棄! (143) 2021/10/28(Thu) 23:58:13 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「ははは。 話を聞くのはタダですが、無い袖は振れませんからね〜」 軽い調子で、これまた恐らく戯れのような非難の声を背に ひらひらと手を振って去って行った。 悲しいけれど、いつの世も予算は絶対です。 (144) 2021/10/29(Fri) 0:00:20 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海>>142 鏡沼 「ほんとほんと!いざって時は24時間働けますって〜24時間働く合間に休憩9時間貰います!」 「すぐ消えるって煙か何か?ウケる。 いやね?なんか人だかりがあってぇ、なんかあったんかな?って覗きにいったら真ん中に殿畑…俺の知り合いが居てぇ。 金貸してたんで返して思おうと手ぇだしたらあら不思議! その場にいたのは背丈も全く違う一年でした!」 (145) 2021/10/29(Fri) 0:05:31 |
【秘】 朝日元親 → 牛丸紗優「実際に走らないのに、お試し体験?」 潜められた声。僕は訊ね返した。 よく意味が呑み込めない。 「へえ。便利だね。 僕は残り物には福がある…そんな感じだ。 運動系じゃないけど、借り物競争とかに推薦されたりするから正直辟易してる」 看護師とか保育士とか向いてそうな異能だなと思った。 異能による向き不向きと、本人がなりたいものは別だから口にはしなかったけど。 (-145) 2021/10/29(Fri) 0:07:54 |
織田真宙は、予算ばかりはどうしようもないからな、と困ったように笑った。 (a64) 2021/10/29(Fri) 0:09:28 |
【秘】 透 静 → 笹原絵莉「隣町、いったことなかった。わかった、今度見たら同じもの買う」 頷いている。少し口数が増えてきた。 「あるよ、ボールペン以外も色々持ってる。ペンギンの氷作れたり、抱き枕売ってる」「通販に沢山あって、たのしい」 そう言うと、ぱたぱたと手を揺らした。 若干余った袖が動いて、長い白髪も尻尾のように振れている。 「卒業したら、水族館全部行く」 「でも学校ある間は我慢、怒られてるから……」 (-146) 2021/10/29(Fri) 0:12:10 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜「いいですよ別に。 暇だっただけなんで」 積極的に体育祭の準備に関わりたくなくてサボっていただけだ。 勉強をしてる素振りを見せれば、案外教師にも文句は言われない。 台本を受け取る。付箋のされた位置を開いて確認をした。 先輩が案外マメなのは、今に始まったことじゃないと思っている。 「ご名答。そりゃ根にも持ちますよ。 だからもう壊さないでくださいね。 壊すならマイクにしてください。 そうしたら新しいマイクを買うための予算、生徒会から降りるかもしれませんよ」 1つ壊して1つ手に入れるのだから差し引きはゼロ。 でも少し型のいいマイクが手に入るならプラスかもしれない。 前のマイクとどう違うのか、比べてみるのも楽しいかもしれないと思う。僕はそういうのが好きだった。 (-147) 2021/10/29(Fri) 0:17:43 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 朧げな陽光 守屋陽菜『決断が早い』 『好きだなそういうところ』 『OK』 『その時は必ず呼ぶから』 『必ずおいでよ?』 『会長命令』 (-148) 2021/10/29(Fri) 0:22:21 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 朧げな陽光 守屋陽菜『まだかあ』 『守屋ならもう何か掴んでいるかもと思ったのだけれど』 『生徒会としても放っておけなくてね』 『何かわかったら教えてくれるかな?』 『今度ダッツ奢るから』 (-149) 2021/10/29(Fri) 0:23:04 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海>>148 竹村 「あー理解理解。でもそれぐらい誰かしら言ってくれるっしょ〜ほら、クラスメイトとか」 (なんか不吉なこと言ってるジャン…!) へらへらしつつ思った。やっと…10個目! 「さぼらないで〜助けて〜!あ。 朝張り切ってた子とか見なくなったわそういえば…休みたい奴全員で"薬盛られました〜!"つって口裏合わせて休もーぜ!!!嘘でもど〜うせ誰もわからんでしょ!」 適当抜かした。 (152) 2021/10/29(Fri) 0:28:51 |
シオン・グレイヴズは、うつらうつらしながら談話室で手伝いをしている。「放課後用事あるから、ちょっとだけ……ねむねむ」 (a65) 2021/10/29(Fri) 0:31:19 |
【秘】 笹原絵莉 → 透 静「自分の足で行けるトコに何があるかって、分かっとくといざってとき便利だし、楽しいよ。欲しいものはネットとコンビニで大体事足りちゃうんだケドネ」 楽し気な様子を感じれば、こちらもより表情を柔らかくした。 「きょーみしんしんじゃん。将来部屋が水族館のグッズでいっぱいになりそうだし。もういっそ住んじゃう?」 「ん、怒られるって、土日とかに行かないの?」 (-150) 2021/10/29(Fri) 0:31:45 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海>>149 鏡沼 「30分はまじめにやりま〜〜〜〜す!」 「それかくれんぼどころの話じゃ無くね?無いわ。無いじゃん!?椅子に瞬間接着剤塗ってもいいっすか!?」 良い訳ない。やる気はない。まだ手にはホチキスと紙束が握られている為 「特徴…?制服着てて髪が目元まで伸び…あ!なんか 喋り方に覇気が無かった っす!」失礼を働いている。 (153) 2021/10/29(Fri) 0:36:07 |
若井匠海は、シオン・グレイヴズに、お礼に投げキッスをした。んーまっ!ドふざけ満載! (a66) 2021/10/29(Fri) 0:38:28 |
【秘】 市川 夢助 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「へえ。朝の占いで1位だったかもしれないですね。 ありがとうございます」 よ、と適当に日陰になる場所に君を誘導する。 目立つ場所で話していると、クラスメイトに話の種にされて面倒なのだ。 「センパイって意外と考えてること口に出すタイプです? 安心していいですよ。詰め寄られようとイメージはそれほど変わらないと思ってますから」 貰いものですけど、食べます?と、バームクーヘンsweetを取り出してみせている。 (-151) 2021/10/29(Fri) 0:38:46 |
シオン・グレイヴズは、投げキッスをはたき落とした。「NO THANK YOU.」 (a67) 2021/10/29(Fri) 0:41:26 |
若井匠海は、ぴえん… (a68) 2021/10/29(Fri) 0:43:30 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 綴り手 柏倉陸玖「美味しい話には必ず裏があるものだ。 そんな噂がこんなに広まるには、何か理由があるはずだな。 ……ふふ、私たち生徒に対する挑戦状なのかもしれないね。 非常事態にどう反応し、対応するのか、試されているとか」 もしそう考えるとすれば、この状況も腑に落ちないか? などと冗談めかしながら言う。何の根拠もない憶測であるが。 こういったやり取りや状況に心が躍らせれてしまうのも事実で。 「当然。 こんな風に学園を相手にするなんてまたとない機会。 黙って見過ごすなんてもったいない……だろ、柏倉?」 (-152) 2021/10/29(Fri) 0:44:39 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「おう、そっか…… 悪いねぇ、癖なもんで」 非はこちらにあるものなので、謝るしかない。 最上級生の威厳はどこへやら。 朝の放送の内容を、自分で振り返るべきかもしれない。 「機材壊すほうがこえーよ…… なんもない時ならやりようがあるだろうが、 イベントごとと重なると大迷惑だ ……にしても」 部室に常備してあるのど飴を口に放りながら。 にやりとした笑顔であなたを見据えて。 「朝日はそういうのには積極的だねぇ たぶん珍しいよ? 機材目当てで放送部入るの」 (-153) 2021/10/29(Fri) 0:48:12 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜「──悪だくみじゃありませんよ。 別段、俺が巻き込んだわけじゃない。 あくまで個々で動いていた面子が、利害の一致で協力をする事になった、というのが近いです。 別段俺が先輩だから、とか言うのもありません。対等です」 後輩、三人。ブラフにしては合いすぎているし、 もしそうでも問題はないだろうと踏んであっさりと回答する。 「……全く、ドラマの見過ぎですよ。 この後に銃でも突き付けられたいなら別ですけど」 ▼ (-154) 2021/10/29(Fri) 0:49:33 |
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