【独】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオンワンチャン天使のノリなら友達からよろしくお願いしますで向こう友達認識でこっち誤解みたいな展開あるかなぁとか← 後から知ってショック受けそうだけど() (-187) 2020/11/28(Sat) 7:39:25 |
【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオンは、メモを貼った。 (a15) 2020/11/28(Sat) 7:48:10 |
【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香失言でした、スイマセン。 [ついさっきと同じ言葉をまた繰り返す。 先とは随分と変わった距離で、くすりと笑って。 外の風は冷たいはずなのに、暖かかった。 触れた唇も、まだしがみつかれたままの近藤の手も、 肩口に埋められた顔も。 蕁麻疹出ないといい、なんて思って、 ほんの少しだけ、右手の力を込めた。 ……アセクシャル。 聞き慣れない言葉が彼女から溢れる。 昨日、日下部の嗚咽を受け止めた胸元とは 少し違うあたりから。 ] (-189) 2020/11/28(Sat) 7:50:16 |
【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香…そーか。 [人と違うかも知れないと、溢れた情報に 救いを求めること。 なんの気無しに己でさえ話したような、 恋話や下ネタに囲まれて、結構キツかったかな、と ぼんやり考えて。 けれど言えたのはそれだけだった。 ] …なんか、わかったか。 [そう聞いたら、返ってきた言葉にはぶはは、と 笑ってしまう。 一拍置いて、彼女に負けず劣らず 顔が熱くなるのがわかって。 ] (-191) 2020/11/28(Sat) 7:52:56 |
【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香そりゃ、どーも。 ゴチソウサマデシタ。 [なんてふざけて。 手にした髪で顔を隠すように照れ笑いする近藤と 同じように、髪をぐしゃぐしゃと掻いて。 そっと身体を離そうか。 ]* (-192) 2020/11/28(Sat) 7:54:21 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里[ 私が想定していたのは、ほら。 薪を全部1人で持ち帰るとか、 今後愚痴を遠慮して欲しいとか、そういうの。 だから確認されれば、首を縦に振って。>>142 ] …… なぁに、それ。 [ だから君の言葉は、私にとって予想外。>>142 ぱちりと一度瞬いて。 思わずまじまじと健吾の顔を見つめてから。 ] (152) 2020/11/28(Sat) 7:58:20 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里確認してもいい? それは私の事が好きで、恋人になろうとか そういう感じのお誘い? [ ぴっと人差し指を上げながら、真意を確かめる。 こちらを見る彼の表情は、>>142 男女の情愛というよりは、 あまりにも無垢なものに見えて。 何となく、否定される気がしながら。 ] (153) 2020/11/28(Sat) 7:58:31 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里ただの幼馴染がずっと一緒にいるって凄く大変だよ。 どうしたって周囲には勘繰られるし、 もしお互いに恋人でもできたら いい感情は持ってもらえないもの。 [ 確認と、諭すような台詞を繰り返す。 そう、私は臆病で弱いから。 いつだって、そんな事ばかりを考えて。>>0:56>>0:71 雁字搦めになって動けなくなってしまう。 でもね ─── ] (154) 2020/11/28(Sat) 7:59:02 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里健吾が私とずっと一緒にいてくれるのなら。 そんなのはね。 全然困った事じゃないよ。 [ くしゃり、顔を歪ませて。 口にした嘘偽りない気持ちが、 風に乗って木々を揺らした。 ]* (155) 2020/11/28(Sat) 7:59:15 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里── 矢川先輩と ── [ おはぎっぽい。>>@17 たとえ意図せずだとしても、 私の前でその単語を口にして。 無事に帰れるわけがないのだ。 ] 矢川先輩。 私、常々思っていたんです…… 炊飯器で炊くもち米だって勿論美味しいですが これで満足していて本当にいいのか、って。 [ はぁ、と悩ましいため息と共に。 突然語り出した下級生。 もし彼が圧倒されてくれたのなら。 それをいい事に、最後まで続けてしまおう。 ] (157) 2020/11/28(Sat) 8:07:48 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里昨日先輩が炊いたご飯、素晴らしかったです! どうでしょう、私と一緒に! おはぎで世界を目指しませんか!! [ 目指せ、まだ見ぬ一番星! 何てきらっきらに瞳を輝かせたかはさておき。 先輩の両手を絆創膏だらけの手でぎゅっと握りしめて。 しばらく熱弁を振るっただろう。 ]** (158) 2020/11/28(Sat) 8:08:32 |
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a16) 2020/11/28(Sat) 8:09:47 |
叶わぬ想い 日下部 汐里は、メモを貼った。 (a17) 2020/11/28(Sat) 8:15:35 |
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a18) 2020/11/28(Sat) 8:21:26 |
【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香/* なんか頭の中 いえす!めーっちゃ、おーはぎ♡ みたいなのが流れたわ(めっちゃほりでいだったはずのメロディで (-194) 2020/11/28(Sat) 8:42:29 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ かすかな音だった。 気づかれるかどうかも曖昧なほど。 だから、返した踵。 たぶん、邪魔しちゃいけないやつだ。 そう、思ったのに、あっけらかんとした 声が背中にかかるから、動かした足を止めて、 ゆっくり振り返った。 髪で頬を覆うようなポーズで呼びかけた 昨日知り合ったばかりの後輩は、 髪を離して、ぶんぶん手を振った。>>145 はらりと髪が落ちる。 彼女の頬が赤らんでいるのがわかった。 気まずげに振り返った友人に、>>156 表情そのまま視線を向けて、逸らして。 後輩の方を見ながら困ったように眉尻を下げ、 「あーー」と小さく唸ってから、 誤魔化し笑いを浮かべる。] (@24) 2020/11/28(Sat) 8:53:10 |
【見】 3-A 矢川 誠壱いや、なんか、人影が見えて [ 半分本当だけれど、半分は嘘だ。 人影は見えたけれど、ここにいるのは、 彼らを探していたから。 だが、本当にそういう関係ならば、 邪魔をするのは野暮というものだろう。] 2人、付き合ってんの?しらなくて、 あーー…邪魔してごめん、じゃあ、 [ ずく、と何かが痛む。 ───教えてもらえなかったからか。 いや、友人にもプライベートはあるだろうし なんならもしかしたら昨日とか、今朝とか、 この林間学校で付き合い始めたのかも しれないし…だとか、頭をぐるぐる巡らせ ぺこ、と高すぎる頭を下げて、一度その場を あとにしようとするだろう。]* (@25) 2020/11/28(Sat) 8:53:28 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香え、付き合ってませんよ? [矢川への返答に、少し眉が寄せられる。>>@25 男女二人揃って居ると、ほぼ必ず投げかけられるその言葉。 それが、私は苦手だったし、だから、五反田と汐里のような関係が理想でもあった。 だからその場を立ち去ろうとする矢川に軽く駆け足する。 彼の進行方向に回り込んで、両手を広げて彼を足止めしようとした。] 邪魔でもなんでもありませんから、行かないでください。 アレですよね。 これ、少女漫画とかだと、私が矢川先輩に一目惚れしてその相談をしただけなのに誤解を受けてどうしよう!?ってシーンですよね! だからストップ!してください! [駄菓子菓子。 そんなことを言いながらも「え、そうなの?」などと言われたら「違いますけど」と即答するに決まって居るのだった。 言われたら、ではあるが。]** (160) 2020/11/28(Sat) 9:39:49 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香雨宮先輩、今ここでタバコはやめてくださいよ…。 それ、私まで先生に注意されるタイミング。 [相手の声の鋭さ>>161は兎も角、タバコには眉を寄せた。 タバコを見逃した共犯者にされかねないからだ。 しかし、確かに枝拾いしてない。 ポケットから軍手を取り出し装着し、今やコンビニ袋と一言には言えなくなったビニールふくろを広げる。 そこに帰り道に集めて帰ろうと言う魂胆。] まあ、じゃあこんなところで何を、って言うのなら。 わたしが雨宮先輩にお願いしてみたこと、矢川先輩にもしてみたって良いんですけど。 [どうなんでしょうか、と二人を見た。 ビニールふくろの持ち手を持って振ると、ぱん!と乾いた音が辺りに響いた。]* (163) 2020/11/28(Sat) 10:10:49 |
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