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【妖】 神原 ヨウ──303号室 [>>$66そういえば今までにも参加したような事を言っていたような気がしたけれど、彼女の願望は今と同じだったのだろうか。 今回はとても良かったと彼女が言えば、オレも最高だったと答えるだろう。 恋人が欲しいと答えてこうなったのだから、まるで夢のような話だった。 3人もとなれば保育園も考慮しながら 土地選びをしなければならないだろう。 案外都内や郊外といった話ではなく、子供のことを考えてベターな場所に住むことにするかも。] [>>$67いつも責められている(オレが責めているんだけど) 彼女がお姉さんぶりたい、と言うのには なんとなく分かる気がする。 昔からお姉さんとしての彼女を知ってるからだろうか。 彼女がいつもと反転して責め始めれば 一度手綱を握られると、終始彼女のペースだったかも。 我慢させられれば彼女に情に訴えるような視線を送るけど逆効果だろうか。 頬にキスされれば、我ながら単純だと思いつつも表情が柔らかくなるだろう。] いや……あれは…… でもそうなのか……? [>>$68小学生低学年の記憶ではやはり限界があって 彼女に押し切られる形で、何も無かったか…、と言いくるめられてしまだろう。] ($73) 2021/07/12(Mon) 19:37:37 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々=========== 奈々ちゃんとだけのひみつ……? う、うん。分かった、ヨウ、言わないよ…。 っ、……んんっ、奈々ちゃん……むずむずする… [彼女に優しく食べられてしまったオレのものは 徐々に不思議な感覚を与えてくる。 小学生のオレは理解できて居なかったけれど それが気持ちいいと言うことで、性の芽生え…というか種ぐらいのものだったのだけど。 彼女にふにふにと食べられていれば、びくん、と身体を震わせただろうか。 精通してないオレが射精することは無かったけど。] ========= (-46) 2021/07/12(Mon) 19:38:06 |
【妖】 神原 ヨウ──────── [>>$69先程まで虐められていた彼女が 口から剛直を引き抜いてあげると期待の眼差しでこちらを見る。 改めて彼女の欲は底なしだと思ってしまう、そこも素敵な所。 彼女を抱き上げてお尻を持ちながら回したり手でバイブを抑えて抜けないようにして、前から彼女の奥を何度も責めるだろう。 彼女が気を失ってしまったら 優しく抱き上げて清拭して彼女をベッドで寝かせるだろう。 明日はディナーに連れていくか、温泉でも行こうか。 そんな事を考える時はオレだけの密かな楽しみである。] [>>$70演者にお互いを重ねるのはあるだろう。 ちょっとした演劇をすると普段とは違った感じになるから。 前戯メインのやつかぁ、とオレは興味を持つだろう。 どう言うのが良かった?なんてお勧めを聞いてそれを借りてくる流れになるだろうな、と。] ──────── 意地悪はしてないよ?気持ちいいことだけ。 なーりんも気持ちよさそうだったもん。 [>>$71悪びれずオレはそう言う。 彼女に意地悪!と言われるまで責めるのがなんだか癖になってきそうだ。] ($74) 2021/07/12(Mon) 19:38:19 |
【墓】 木峰 海斗[ 煽り上手なお兄様は、本当に困ったもんだよ 喰おうとしているのは、こっちだというのに、 捕食されようとしているのは、俺の方みたいだ 下から噛みつき返しされて、 心地良さと、求められる陶酔感に目を細めた なぁ、もっと―― くれよ、 肉すら食い千切るのでは、というくらい 唇や、舌を食んで、歯を立てて、 僅かに血の味がしたけど、傷を舐めて 血と、唾液と、汗、兄貴の匂いに 理性がはち切れそうになる 我を忘れないように、名残惜し気に唇を放して 舌なめずりをするように、ぺろりと唇を拭った] (+77) 2021/07/12(Mon) 20:01:52 |
【墓】 木峰 海斗[ 執拗に、嬲った だって、兄貴の顔が快感と、痛みで歪むのが 愉しくて、嬉しくて、―― 愛しくて、堪らなくて 幼い子どもが、一つの玩具に夢中になって 延々と遊び続けるように、 擦って、捏ねて、舐めて、齧った それだけで、酷く乱れる様子が最高にえろい ずっと、満たされなかった男としての欲求が 満たされていくのを感じる] んっ、ッ、 んだよ、乳首だけでイきそうなのか? [ 調子に乗って、ついそんな軽口を零して にやにやと、愉しそうに笑ってしまった 気持ちいい、と訴えてくる イきたくてたまらないというような瞳がまた、 ―――――― 堪らなく、イイ ] (+78) 2021/07/12(Mon) 20:01:53 |
【墓】 木峰 海斗ふっ、ん……ッ、は、はぁ…… [ 優しい男なら、ここで 俺も気持ちがいいよ、とか、 言ってやるんだろうけど、残念だが俺の柄じゃねー 重ね摺り寄せた熱いものを、 腰を揺らし、いやらしくこすり合わせて 荒く、感じ入った声を漏らしていれ、 どんだけ気持ち良いかは伝わるだろと、口にはしない 二本ともを纏め上げられて、一緒に擦り上げ 自分でも、繋がってるかのように腰を揺らせば ともすれば、このままイってしまいそうで、 ぐっ、腹に力を入れて耐える] (+79) 2021/07/12(Mon) 20:01:55 |
【墓】 木峰 海斗ッ、ん――――くッ、 [ 色めく吐息を漏らして、耐えきったというのに、 また、追い打ちをかけるように、この兄は挑発する い、れて、よ―― なんて、扇情的な微笑みで、 ねっとりとした指使いで、求める雄を扱き上げて そんな風に誘われたら、普通の男ならそのまま 喰らいついて、しゃぶりついて、猿みたいに 腰を振ってしまうんだろうと思う―― が、] (+80) 2021/07/12(Mon) 20:01:58 |
【墓】 木峰 海斗[ だけど、代わりというように、 下腹部に指を滑らせる 重なりあった張り切れそうなものの横を、 焦らすように通り過ぎ、足の付け根を擽って よいしょ、と、足を担ぎ直せば 肉茎の根元を擽り、そのまま菊座に触れた 互いが溢れさせた先走りと、 ローションを指に絡ませて、つぷ、と 中指の先を潜らせる、円を描くように捏ねくり回し 俺の時よりは、すんなりと指は埋まっていっただろう 抵抗をあまり感じないなら、 すぐさま人差し指も添えて、押し広げるように 前後しながら、奥を弄んでやろうと押し進めた] (+81) 2021/07/12(Mon) 20:02:02 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生まだ、こっちの イイとこ 、教えて貰ってない―――― だろ? [ もっと、楽しませろ と、 堪えきれない 欲望 を滲ませた] (-48) 2021/07/12(Mon) 20:02:04 |
【墓】 木峰 海斗[ 焦らして、焦らして、焦らして、 もう焦らさないで欲しいと、強請られるまでは、 望みは、叶えてやらないと、今は考えているけど 俺の、限界が先に来るかもしれねーと、予感もしてた だけど、既に2回吐き出しているおかげで、 今のところは耐えられていたし、多少の余裕もあった] なぁ、入り口と……奥、兄貴はどっちがいいんだ? [ ちなみに、俺は入り口付近のもどかしさが、 実は少し、記憶に残っているが、 奥もまた気持ちいいことは、先ほど教えてもらった だから、まずは反応を伺うために、 入り口付近で緩やかに、出し入れする 表情を見ながら、親指で袋の部分をやわやわと刺激し かり、と爪で擦るように中を擽った それから徐々に、奥へと 兄貴ほど、指は太くないし、長くもないけど ぐぐ、と押しこめば、何とか届いただろうか 腹の裏側の、強い刺激を感じた、奥のしこりに*] (+82) 2021/07/12(Mon) 20:02:06 |
【雲】 三月ウサギ「 ─── ぷっ 」 思わず唇と肩を震わせ、口元の空気を弾けさせる。 律儀に合わせようとしてくれたのだろう。 どこかしっくりしない様子で 同じ言葉を繰り返してくれたトトに対して ごめんごめんと、眸を細めながら苦笑を返す。 (D28) 2021/07/12(Mon) 21:02:37 |
【雲】 三月ウサギ「 ………… 俺も同じ。 何でもいいし、誰でもいい。 俺は家族に必要されたかったけれど。 あの中で、俺だけが家族ではなかった。 友人とも、金銭が絡む状況では常に施される側。 対等な関係を築けているなんていえやしない。 ] 違う世界の住人のはずのトト。 なのに重なり合う部分を見つける度に。 ひとつ、ひとつと、彼女を見つめる眼差しは 色が重なり、深まっていく。 (D29) 2021/07/12(Mon) 21:05:07 |
【雲】 三月ウサギ[ だから、焦らなくていいかな。 家族でも、友人でも、恋人でも、─── 共犯者でも。 …… 俺と君が何かしら見つけられたなら。 呼び名は自然と決まるだろうし。 」 逆もまた然りなのは、言うまでもないけど。 繋がる手のひらから。 二人の体温が、混ざり合い溶けていく。 今確かなのはこのぬくもりだけ。 …… なのに、それで十分な気がした。 (D30) 2021/07/12(Mon) 21:07:42 |
【雲】 三月ウサギ下界の喧騒は高層には届かない。 世界に二人しかいないかのような錯覚の中。 役目を終えたはずの指先を、何故か解けないまま。 陽の光はまだ遠い。 少しずつ色を変える淡い闇の下 街灯と星明かりの真ん中で。 これまで重ならなかった眸を真っ直ぐに合わせ、 俺はようやく。今、隣に立つ君を見た。 (D31) 2021/07/12(Mon) 21:08:50 |
【雲】 三月ウサギ「 あのさ、聞いてもいいかな? 家族はトトを必要としていないって。 どういうことだろう。 」 自分がそうであるように。 トトも何かしらの感情を抱えてここに来たのは これまでの会話から察せられた。 踏み込む事をしなかったのは、 彼女と自分が他人同士だから。 …… 今は違うというのは、 単なる詭弁なのかもしれないけど。** (D32) 2021/07/12(Mon) 21:11:06 |
【赤】 星条 一 → スタンリー[男の象徴から走る快楽の波紋は腰骨の奥に直接響くものだ。 数を熟す、慣れている。 そうした言葉で反応が弱くなった愚息を嘆く者もいるかもしれないが男はそうしたこととは無縁であった。 珠莉が何に悦び快楽を感じるのか。 これまで見てきたことから鑑みるに男は珠莉の乳房から頭へと手を移していた。 頑張っていることを労わるように優しく頭を撫でてやる] 嗚呼、気持ち良いぞ。 初めてにしては上出来だ。 よく勉強をしてきたな。 [褒める言葉に偽りはせず。 はじめての女が行う痴態という視覚的な卑猥さも相まって男はその象徴を機嫌よく屹立させていた。 珠莉は袋を揉んでくれたりもしてくれるが、 最も心地よいのは裏筋から膨らみに移るあたりを舐めてもらうことだった。 懸命な舌遣いに頭を撫でる手は一層と優しさを増していく。 それは感じる快楽の裏返しであり上目遣いに見上げる先には、 目を細めて上機嫌である表情が見えたことだろう] (*40) 2021/07/12(Mon) 21:23:43 |
【赤】 星条 一 → スタンリー 俺もだ――俺ももう、珠莉と繋がりたい。 [先ほどから腰を揺らしているのは見えていた。 足先が何かを我慢するかのように丸められているのも見えていた。 男は象徴から手を離させると膝立ちとなった。 とろけた眼に微笑みかけながらお願い事を伝える] そのまま尻をこちらに向けてくれ。 そう、そう……こっちだ。 [四つん這いの姿勢のままに方向を返させ男に向けて尻を向けさせると体重をかけぬように珠莉へと覆い被さった。 手で尻肉を揉みながらもう一方の手では乳房を愛で、 項にかぷりと噛みついた。 それは支配的な行動であろうが珠莉はどう感じるだろうか。 男は耳元で囁きかけていく] (*41) 2021/07/12(Mon) 21:23:58 |
【赤】 星条 一 → スタンリー 珠莉――。 [名を呼ぶと口淫で愛された象徴を花咲いた割れ目へと触れさせる。 竿全体で花弁を擦りながら小さくも熱い吐息を漏らす] こちらを向けるか。 [珠莉が男へと顔を向ければ男はすかさず唇を奪ってしまう。 身体を重ね合わせ全身で触れ合いながら――。 象徴の先端を蜜口へと宛がい男は一つ、伝える] (*42) 2021/07/12(Mon) 21:24:05 |
【秘】 星条 一 → スタンリー → 大学生 廣岡 珠莉 あのな、珠莉。 遊ぶ相手として初めては面倒だが。 嫁にするなら初めての方が良い。 あと若い方が、だな。 男ってのは大体そういうもんだ。 特に心が通ってない相手はな。 [男は熱暴走する屹立を珠莉の中へと押し込んでいく] (-49) 2021/07/12(Mon) 21:24:28 |
【赤】 星条 一 → スタンリー だから、そうさな……。 初めても、痛いのも、全部覚えておくといい。 [屹立の押し入りは止まらない。 きっと初めても痛いのも覚えていれば行為をする度に男を思い出してしまうかもしれないが――] 良い女なんだ、俺がたっぷり愛してやる。 [特別講義でも、先生と生徒でもなく。 一人の男として、目の前の雌に溺れる雄として。 男は柔く笑みを浮かべながらその初めてを奪いにかかった*] (*43) 2021/07/12(Mon) 21:24:35 |
【独】 星条 一 → スタンリー/* え、灰全然使ってない(いつものやつ 思ったよりもえっちくてどぎまぎしてしまいました。 えっちいよおかわゆす (-50) 2021/07/12(Mon) 21:30:44 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[飲み込んじゃった、お腹の奥まで全部。 赤ちゃんを育てる大事なところ、 一度は命が宿った筈のそこを あの人じゃない、タイガさんのもので侵されてる。 こじ開けられてぜんぶ上塗りされる感じ―― そこには、ちゆの中にはもう、あの人は存在しない。] あ……んっ、ふ ほんと、だ……ね、 [壊れちゃいそうで、いっそ壊れちゃえば そのまま最後まであいしてくれないかな ――とか、ものを考える余裕はないけれど。 掻き乱されて塗りつぶされて 熱く染まりきった息を吐きながら、溺れてく。] (=32) 2021/07/12(Mon) 21:57:28 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[きつく力のこもった指先が彼の肌を引っ掻いて、 気づいたらうっすら赤い筋を残して それを視界に入れながら 「ごめんね」も言えないちゆは、悪い子だね。] すきっ……タイガさん、すき、だから あう、ッん……いっぱい、してっ…… [愛の言葉だけがなんども口をついた。 なにも考えられないままうわごとみたいに、 だけど、それは紛れもなく本物。] (=33) 2021/07/12(Mon) 21:57:45 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[どくん、と身体の奥で脈打つ熱。 小さな口に深々とキスをしたままで その白い種が届かないのがもどかしいけれど] あ、…――っっ! [波に飲み込まれたらそれもどうでも良くなる。 抱きついたからだがびくんと大きく反れて 頭の奥が真っ白になる感覚。くらくら、染められる。] (=34) 2021/07/12(Mon) 21:57:58 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙だいすき、 [少したって柔らかいシーツの海に沈んだら 彼を見つめて、荒げた息のさなかに呟いた。] (-51) 2021/07/12(Mon) 21:59:04 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[「いらない」なんて言うはずないでしょ、 彼のことをこんなに愛してるの。 でも、愛してるから――] いらなくないけど、っ ……それは、いらない。 [再び育て上げられた茎を指さして 薄いゴムの壁をつうっと撫でた。 ピーマンを嫌がる子どもみたいに言うの、 だってそのままの彼が欲しかったから。] (=35) 2021/07/12(Mon) 21:59:18 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[そんな文句を口にして、ベッドにうつ伏せた。 固い感触を感じたのはさっきより後ろの、 まだ指の感触以外を知らない窄まり。 ぴく、とかすかに身体が反応してしまって だけど今さらあとに引く選択肢はなくて むしろ胸が鳴るのは、期待のせい。] や、やさしくしてね……? [形ばかり、ありきたりの常套句だった。 その実ちゆが彼のものになれるなら 不安を押し潰すことは難しくない。] (=36) 2021/07/12(Mon) 21:59:33 |
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