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【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ/* 一緒に資料探しに行こうね……♡(ただで帰すとは言ってない) 基本適当に拾って来た小さめのガラス片を持ち歩いているので 何処でも大丈夫と言えば大丈夫なんですが、派手にやるなら標本室かも。 破片一個投げ込んで爆破すれば連鎖してお手軽にアラ大惨事。最悪! 寧ろED的にはこっちが ED.02:暗闇と死角 する側なんだなあ………こちらからはそんなかんじです。今度こそ多分大丈夫なはずです。多分。 後から何かまた伝えた方がよさそうな事思い付いたら都度ご連絡します…… (-204) 2022/06/03(Fri) 13:26:28 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「あ、そんなもんでいいの? 適当なパイプ折ってくるか! 俺のガリゴリすんのはー。 すごーく硬い棒と、それを押し付けても平気な固い皿。 代用するなら麺伸ばす棒と火サスの灰皿? 石の皿系」 字面も絵面も最悪なほしいものリスト。 「ヘルメットでもいけんのかなぁ。 あきちゃんに手にいれたところ聞ーこう」 乳鉢と乳棒の話をしているのだが、ポテトサラダを作るのに適したスタイルなら大きさを気にしていない。 ヘルメットを器にして作ったポテトサラダは食べたくはないが。 (104) 2022/06/03(Fri) 13:38:27 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「動物……えー、叶先輩とか深和さんたちの方がお話しできそー。 あ、自我ねえなら話できねえんだ? 英語できるけど動物語はな〜」 ホワイトボードに書かれてる注意報に礼をいってから頭を悩ませる。 「話通じねぇ相手苦手なんだよな〜。 餌とかで釣れるかもしんねーし、駄菓子持ち歩いてみるか。 モルモットも餌食ってるところがかわいーんだ」 (105) 2022/06/03(Fri) 13:43:31 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ「…………」 自分はきっと、ただ臆病なのだ。 あまりにも理不尽且つ唐突にこんな状況に置かれて、 どうして日常と同じに笑っていられるのか。 どうして不安や恐怖心を表に出さずにいられるのか。 そんな人々の様子が──時に恐ろしいとさえ、思ってしまう。 『お互い様 ですから』 『わかりました』 『集合前に出て行くと、心配させてしまうかもしれませんし』 『もう少し後にしましょうか』 色々と思うところはあったけれど、返答は簡潔に。 送信してしまえば、後は時間を待つだけ。 至っていつも通りに、 つまりは少々不安そうに周囲の様子を窺いながら。 (-205) 2022/06/03(Fri) 13:48:28 |
フカワは、余裕がありそうなら対話、試してみます……など。 (a73) 2022/06/03(Fri) 13:48:59 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ/* というわけで🐕🦺(既読スタンプのいぬ)。 三日目は初めて参加者の死体が出る日ということで 全体的にバタバタしそうなので、のんびりお付き合い頂ければ幸いです。 (-206) 2022/06/03(Fri) 13:53:10 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 絶対専制君主制 コゴマ「ま、気配探知?みたいなのがいるんだもんな。 人体発火現象とか起きてもおかしくないか……」 起きたらちりちりパーマのアフロになってたりして。 おもしろ人間として画面越しに見るのはいいが、隣にいるとなると対策が必要になってくるかも。 「あんまり考えすぎると体に毒だぞ。 眠くもお腹空いたりも……あんまりしないけど、 したくなったら見張りくらいしてやるから、言えよな〜」 他愛もないおしゃべりであったり嗜好品であったり。 青年が進んで収集して皆に配っているものは、ある意味では不必要なものばかりだ。 (-207) 2022/06/03(Fri) 14:05:33 |
【人】 跼蹐 カナイ「………う、動物……ですか?」 「あんまり会いたくないな……」 ふと始まった話題に、殆ど独り言のようにそう零して。 不意に自分の名前が挙がればちょっと気まずそうな顔をした。 というか自分も動物語チョトワカルっぽい人だと思われてる? 「…パニックに陥ったりで、凶暴になっている動物は ペットのように手加減なんてしてくれませんから…… 普段見るものとは別物だと思った方が、いいです」 「近寄らずに済むなら、それが一番なんですけど…… 餌じゃなくても…意識を逸らすものは、あった方がいいのかも」 物音なんかで誘導して撒けるならそれが一番だ。 後輩の言葉にまあまあの肯定をして、 ほしいものリストはとりあえず頭の片隅に留めておいた。 (106) 2022/06/03(Fri) 14:13:13 |
【赤】 跼蹐 カナイそれぞれが思い思いの言葉を残して、 残った臆病者もまた、暫しの後に部屋を後にして。 そうして、決して短くない時間が経った後。 「………………」 人目を避けるように、一人再び人気の無い部屋へと戻って来て 布切れをあてた片腕を抑えたまま机の陰へと座り込んだ。 じわりと血の滲んだ布の下にある裂傷は、 既に血を流す事を止めつつある。 傷を負ったのは、自分の能力が傷付けた片手だけ。 衣服に僅かに点々と散った赤色は、自分のものではない。 ──この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ。 地獄の門を通り、地獄の前庭を通り、 いよいよ辺獄へと踏み入ってしまった者の行き着く先は何処なのか。 (*27) 2022/06/03(Fri) 14:57:14 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「会いたくない? ……まー怖いっすよね。 流石に人間とおなじまではいかなくても、 機嫌とかわかりそうなもんと思ってたんすけど」 「まあ犬猫より賢くないと知識はいみないか。 ペットショップのみんなは偉かったっすからね〜」 動物好きなら、動物語チョトワカルかなって思ったのは事実だ。 リスペクトしてるっす。 「狂暴な獣の対処の方ってことね! 結構みんなぶっとばすほうも考えてるけど…… 俺ちゃんなら倒す方向じゃねぇなあ。 ……頭悪そーなら、尚更良い考えはあるし。 うし、顔合わせ終わったら動くか!」 (107) 2022/06/03(Fri) 15:15:30 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「た、楽しみにしてるわフルコース ……圧があんよ〜〜。」 振る舞われる約束をしながら。 あたまから手を離そうとした瞬間しばしかたまった。 「おー、よし完成したらここの快適度も抜群になるからな! ……? なんかいーにおいしない? はりー「」 「いやこれは違うな、んー………… 急に気が楽になって気持ちが悪いな。 平和ボケしてらんねぇのに、なんかだるだる〜って気分に。 まあ、いっかー。 一日ぐらい休みにしても、弟分のそば落ち着くし……」 (-208) 2022/06/03(Fri) 15:28:38 |
【人】 跼蹐 カナイ「……あ、……まあ、その…もしばったり出会して、 逃げる為に怯ませるなりしなきゃってなっても、ちょっと。 咄嗟にできるかわからなくて……」 どうにも動物に対して厳しく接する事ができない質だった。 以前目指していた職はそれで諦めたのだと、 元後輩であった篝屋であれば聞いていた、かもしれない。 「探しものにしても、様子を見に行くにしても…… …気を付けてください、ね」 動物も、人も、理解によって心を通わせる事はできるけれど。 それは友好的なものにしか当て嵌まらないものだ。 とはいえわざわざ言うまでもない事とわかってはいて、 やや気後れしながらも念を押した。 (108) 2022/06/03(Fri) 15:29:24 |
【独】 跼蹐 カナイ/* Q. 言うてもお前人間には思いっ切り危害加えとるけど 動物はダメでも人間はいいの? A. うん!!!!!!!!!!!!!!(カス) (-209) 2022/06/03(Fri) 15:31:19 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ「助かりましたよ、だって叶さんが動いてくれなかったら俺きっと死んでましたもん」 「叶さんは俺にとって命の恩人ですね!ありがとうございます!」 ──では、あの職員にとっては? 青年は別に、そんな問いかけをした訳ではない。ただ無邪気に礼を述べただけだ。 血生臭い空間で、場違いなまでの清々しさを纏いながら。 いっそ、貴方に好意的な目を向けてさえいた。 凶器を握る手に力が込められていたことも知らずに。 ▽ (-211) 2022/06/03(Fri) 16:17:27 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ/* アッッ!! すみませぬ文章の抜けに遅れて気付きました。めっちゃ途中になっている地の文、以下でお願いします。 『こう思っていながらあんな返事をしたあたり、 気を遣っているんだかいないんだか。 これはただのそれらしい言葉。 』 (-212) 2022/06/03(Fri) 16:18:33 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ懇願には、少し間を置いてからにこやかに頷いて了承した。 「……残念だな。折角、叶さんが踏み出した素晴らしい瞬間だったのに。皆に伝えられなくて。 でもそれが叶さんの為になるなら従います」 死体を漁る手を止めて、貴方の顔をまじまじと見つめた。 「でも俺は、ちゃぁんと覚えておきますからね!」 それは、貴方の第一歩。 それは、貴方の意思。 それは、貴方の── ……忘れる筈、ないじゃないですか。 俺が見たかったことなんですから。 まるで見張られているように視線を向けられていることにも気付かずに。目的のものを調達し、死体を隠し部屋の前の積荷を崩して入り口を塞ぎ、ひとしきり部屋を荒らした後。 また変わらぬ様子で貴方と会議室へ戻ったことだろう。 知らなければ無かったも同然。 けれど、消えた訳ではない。 事実は、痕跡は残っている。 貴方の殺意も、加害者となったことも。 (-213) 2022/06/03(Fri) 16:18:54 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「がんばり過ぎないでねって言ったんじゃないのよォ〜〜」 も〜〜〜!と呆れまじりにわらいながら、あなたの中で気恥ずかしさの方が大きくなるまで、やさしく撫で続けるだろう。なでこなでこ。 静かになったあなたとは反対に、彼のお喋りは続く。どこそこの店の裏に猫だまりがあるだとか、甥がこの間の陸上大会の短距離走でいいところまで行っただとか、シンプルなもの好きの姪が着飾らせてくれなくて姉が嘆いていただとか、いつ途切れてもいい、とりとめのない雑談だった。 探索へ向かうあなたを見送り程々の時が経ってから、彼もまた休憩を終えたのだった。 この時か、それとも次の時か。 さて、次に彼があなたを見たのは いつだっただろうか。 (-214) 2022/06/03(Fri) 16:20:52 |
ナオアキは、休憩の後、猫ちゃん枕とみんなにいってきますをしていました。 (a74) 2022/06/03(Fri) 16:23:25 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 無明長夜 ヌイバリ「わぁ〜かわいいぬいぐるみ!でもお高いんでしょう?」 始まってしまった。 「うわーっ、見てみたいな!伊縫さんはまだそういう力みたいなもの発現していないんですか?俺、見てみたいなー!」 子供のようにはしゃいでみせた。緊張感があるのかないのか。 「実験が捗るのなら、喜んで協力するんですけどね。人の進化のためなら俺はいくらでも力を貸します。 んー、でも俺のようなはっきりとした特殊な力に目覚めていなくても、被検体になった皆さん全員に当てはまりますよ。勿論伊縫さんだって。 空腹感は未だ薄れ続けているわけですし、明らかに元の体とは違うものになり始めている。もし出来る限り元に戻ることができたとしても、記憶はそうはいかない。 日常の中にこんな非人道的な行いが潜んでいたことを覚えていながら、完全に以前の自分に戻ることは難しい。上手に気にしないフリをして過ごせるならそれはそれでいいんですけど! ……その時、皆さんはどう向き合って生きていくのかなって。俺は興味あるんです」 (-215) 2022/06/03(Fri) 16:33:09 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あ、あきちゃーん。 ヘルメットみたいなボウルみたいなの。 どっかあまってそうなのあったら持ってきてくれね?」 出て行くときにそう告げて。 「なんかあきちゃんそういうの確保するの得意そうだし。 あとちゃんと顔会わせられたなー。ぶい。 なんか面白いもん見つけたら教えてくれよー、 俺ちゃんもあとで外出るつもりだから、遠征の先輩期待してる〜!」 (-216) 2022/06/03(Fri) 16:34:07 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「い〜っぱいご飯作ってさ、 食べきれるまでごろごろだらだらお泊まり会とか…… 楽しそうだなあ〜」 圧が強い。 「……?にーちゃん、どうしたの? 休んでもいいよ、大丈夫だよ」 ここは、今は、安心して。 強制的に呼び起こされたような、気味の悪い安堵をあなたに齎した青年は、やっぱり笑っていた。 そうしてしばしの時が過ぎて、二人で作った作品が完成するまで。 あなたと共にいたことだろう。 (-217) 2022/06/03(Fri) 17:19:48 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 民俗学 ユウキ「なんとぉ、今この話を聞いているあなた! そう、あなただけに〜…… 特別価格! 」俺たち何の話してたっけ? 「まだ、かなあ? 少なくとも力がすっごく強くなるとか、手から火が出るとか、 そういうやつじゃないみたいだけど。 どうせならかっこいいのがいいなあ……」 空が飛べるとかそういう。 でもこの状況じゃあんまり意味がないか。 「ああ……そうか。 人にそんな能力を持たせられるなら、もし持てなかった人間がいたなら。その条件も解明しておかないといけないもんな? 結局、集まった全員が損することになるなあ。 はは、結木さんって意外と悪趣味? にんげんは外だってここだって変わんないよ。 変わって、忘れて、受け入れて生きていく。 それをできない人が壊れちゃったりする時もある……」 どこかぼんやりとした、明言を避けた回答だ。 きっとあなたは壊れたにんげんも、その末路も愛するのだろうな、と心のどこかで想った。 いいことだ。 (-218) 2022/06/03(Fri) 17:30:10 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ「うふふ、おはようお姫サマ。あらいいわよォ? 給湯室行く気だったのよねェ、あればだケド」 未発見である。 「でも購買の近くにひとつはあると思うわ? ここの規模からすると給湯室じゃなくて キッチンって言っていいくらいになるかも。 そうだったらボウルくらいありそォ〜」 「まァ何にせよ見つけてからよね。 期待ハズレにならないようがんばりますよ」 ひらひら手を振り、あなたの期待を背負って彼は探索へ赴くことになる。まだ何か話すのなら多少は付き合うだろう。多少は、だ。 彼は急いでいるとまでは言わないが、気持ち程度に早く出たそうに思えたかもしれない。 (-219) 2022/06/03(Fri) 17:30:41 |
ヌイバリは、大判のパッチワークをしたり、シーツを大量に集めてきたり。 (a75) 2022/06/03(Fri) 17:32:56 |
ヌイバリは、俺が探索してる間に、皆でお絵かき祭してたの? (a76) 2022/06/03(Fri) 17:34:50 |
カナイは、戻って来た人々が例の絵に触れない事を心の底から祈ってる。 (a77) 2022/06/03(Fri) 18:26:10 |
カジヤマは、結局それが布団かはんぺんか雑巾かわかってない。 (a78) 2022/06/03(Fri) 18:46:08 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキこの日のどこかの事。 「………あの……結木さん、少しいいですか……」 つい昨日あなたの前で凶行に及んだ共犯者は、 実に恐る恐るといった様子であなたに声を掛けた。 「…僕達の身に何が起きているのか把握したくて… この施設で扱われているものの情報がありそうな場所…… 資料室以外で、心当たりはありませんか」 自分達の身に起きている事、 つまりは便宜上超能力と言われていた不可思議な出来事の数々。 あなたはそれらを把握する事に意欲的に見えたし、 それ以外にも積極的に会議室の外へと出向いていたから。 だからあなたに声を掛ける事はそう不自然な事でもないはずで。 (-220) 2022/06/03(Fri) 18:46:23 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 民俗学 ユウキ「資料室は……見に行ったんですけど、鍵が掛かってて」 「他の場所は僕には心当たりがなくて…… あちこち見て回っていたようなので、 結木さんなら知ってるんじゃないかと、思って」 実際のところ何処までが嘘で本当かは定かではないけれど。 少なくとも客観的に見て、 叶という人間の表情や声色はいつも通りのものだった。 いつも通り、つまりどこか不安そうに、所在なさげに。 初めからずっとそんな様子なものだから、 少なくともその様子からは嘘を吐いていても判別ができない。 これはそんなたちの悪い人間だった。 (-221) 2022/06/03(Fri) 18:46:58 |
【秘】 民俗学 ユウキ → 跼蹐 カナイ「はい!」 恐る恐る話しかけてきた貴方とは裏腹に、青年は声をかけられれば嬉しそうに寄ってきた。幻覚でぶんぶんと揺れる尻尾が見えそうなほど元気に。 「そうですね。俺も被検体の身に起きることをきちんと把握したいです。今は然程影響を受けていない人が多いですが、これからどうなるか未知数ですから」 何の疑いもなく頷いて、暫し思考を巡らせる。 「資料室以外?一番は資料室だとは思いますが……ああ、鍵がかかっていたのか。成る程。 それなら……各種実験室や標本室、または分析室などはどうでしょうか。被検体を観察したデータを一旦観察した場所に置いておくかもしれませんし、資料として纏める前に各種分析は必須でしょうから」 つらつらと意見を述べる。貴方の予想通り、抱える謎の解明に関して意欲的だった。 (-223) 2022/06/03(Fri) 18:57:48 |
ロクは、顔合わせ前に一人で探索していた。購買部を目指したらしい。 (a79) 2022/06/03(Fri) 19:03:58 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「先輩」 唯一、と言っていいくらいの顔見知りの貴方に近付いていく。 貴方が目を覚まし、ちゃんと動いている事を確認した頃合いだ。 「少し、話したいです。いいですか?」 (-225) 2022/06/03(Fri) 19:05:38 |
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