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【恋】 おかえり 御山洗夕凪と宵闇の会話にぎくりとした。 聞きたくない。聞きたくはない。 聞いてしまえば全部終わってしまう。 最初から望みはありはしないのに。 耳を塞いでしまいたくなる。 (?4) 2021/08/12(Thu) 20:37:23 |
御山洗は、全く飲めない。 (a115) 2021/08/12(Thu) 20:41:25 |
百千鳥は、夜長にお礼を言って、分けてもらった魚を食べ始めた。「おいしい!」 (a116) 2021/08/12(Thu) 20:43:44 |
花守は、すっかり出来上がっている。 (a117) 2021/08/12(Thu) 20:44:37 |
髪置は、上流から流れてきて、岩に当たって止まった。 (a118) 2021/08/12(Thu) 20:45:00 |
花守は、飲酒運転は流石に不味いから原付は押して帰るか、と思っている。 (a119) 2021/08/12(Thu) 20:45:17 |
【秘】 インスピレーション 竹村茜 → 少年 編笠/* こんばんは、たくあんチョコレートです。 更新後から夜の時間軸としてちょっとお話に行こうかなと思っているのですがいかがでしょうか! お忙しくなければ……と思っております。 (-95) 2021/08/12(Thu) 20:46:17 |
夜長は、こくり、頷いて。それから、おいしそうに色んなものを食べる百千鳥を見ていた。 (t17) 2021/08/12(Thu) 20:48:42 |
夕凪は、お酒に弱い (a120) 2021/08/12(Thu) 20:49:27 |
夕凪は、お酒を飲んだらすごい眠そう。 (a121) 2021/08/12(Thu) 20:50:01 |
【人】 音楽家 宵闇「そうなのかい。せっかくそんな美人に育ったからには 男は放っておかないとおもったんだが」 双子のきょうだいの影響というのは大きいのか。 「俺かい? フリーかどうかは」 「……ヒミツ」 口元に人差し指を当てて笑う。 こんな田舎でもゴシップ記事にされたら 困るからなあ、なんて言うが。真偽は不明だ。 (202) 2021/08/12(Thu) 20:50:15 |
【人】 おかえり 御山洗>>199 宵闇 「俺は、店の方もあるから……なんて言ったけど、本当はさ。 様子見てもしこっちがまだ賑わってるようだったら、地元で店開くのもいいかなって。 そういうのも考えてこっちまで来たんだ」 まだ考え中だけど。少しだけ夢を見ているかのように、山々を前景にそんなことをつぶやいた。 今は賑わってはいても、帰省期間が終わればみな帰るだろうから。 いまいまの状況ばかりを見て判断できはしない、それでも叶うならば。 そんなふうに話す顔はほんのりと赤らんで、まなざしは蕩けるように和らいでいる。 「とっときのりんごも貰ってきたから、マシュマロ詰めて焼きリンゴにしてるんだ。 なあ、翔。あとでみんなで――」 ふっと、言葉が途切れる。 (203) 2021/08/12(Thu) 20:51:08 |
御山洗は、酔って横にぶっ倒れた。 (a122) 2021/08/12(Thu) 20:51:24 |
鬼走は、みんながそれぞれ遊んでる様子を穏やかに見つめている。 (a123) 2021/08/12(Thu) 20:53:57 |
【見】 天狼の子 夜長 感情に素直に、色んなことを表現する百千鳥は、夜長に雪子のことを思い起こさせた。彼女はこの場にいられないことよりも、そんなに秘密基地にいることの方が大事なのだろうか。そうかもしれないというだけで、そうとも限らないのだが。 ありえないと思っていたが、もしかすると彼女に"何か"があったのだろうかと不安になる。しかし、その不安はすぐに霧散した。ここで彼女が出てくるくらいなら、晴くん達は最初から置いていかれていない。彼女ひとりだけが帰ってくる理由の方がないはずなのだ。去年と違って。 (@8) 2021/08/12(Thu) 20:54:21 |
【人】 夕凪「……手を出してくれないんですよ、あら。 あらあら」 「てっきり宵お兄さんのことですから。 いない、って言うと思っていました」 くすり、笑みを変えずに返せばそう言えばと言葉を続ける。 本当にいないのならいないと思っていたのです。 この感想は変わりません。 「リクエスト決まりましたよ。 私、海をテーマにした曲がききたいです」 (204) 2021/08/12(Thu) 20:54:43 |
夜長は、物思いに耽るどころではなくなった。人が流れてきたし人が倒れた。 (t18) 2021/08/12(Thu) 20:54:50 |
鬼走は、最初に村を出た。順繰りに年齢が上がっては去って行く村で、このような光景は初めてかもしれない。 (a124) 2021/08/12(Thu) 20:55:58 |
花守は、「お酒持ってきたの私なのにヒサシから感謝の声が聞こえな〜い!」とくだを巻いている。 (a125) 2021/08/12(Thu) 20:56:18 |
夕凪は、鬼走に、釣ったウグイを焼いて食べて貰った。 (a126) 2021/08/12(Thu) 20:56:25 |
鬼走は、不意に誰かを思い出したが、酒に倒れる連中を見て腰を上げた。 (a127) 2021/08/12(Thu) 20:57:04 |
宵闇は、急に倒れた御山洗に吃驚した。しゃがんでつつく「お〜い大丈夫か?」 (a128) 2021/08/12(Thu) 20:57:37 |
【秘】 少年 編笠 → インスピレーション 竹村茜/* はい、乳母イーツです いま何も抱えていないので いつでもいけます、更新でドキドキしてきましたが (-97) 2021/08/12(Thu) 20:57:48 |
夕凪は、酔ってしばらくしてからスケッチブックを抱いて眠った。 (a129) 2021/08/12(Thu) 20:57:59 |
御山洗は、意識を失った。眠っている……。 (a130) 2021/08/12(Thu) 20:58:55 |
鬼走は、夕凪の釣った魚を貰って驚いたが、断るより乗る方が喜ぶ子だと知っていたので「美味いな」と返した。 (a131) 2021/08/12(Thu) 20:59:35 |
夜長は、人の世話をする鬼走を手伝っていた。 (t19) 2021/08/12(Thu) 20:59:40 |
髪置は、全員になった。 (a132) 2021/08/12(Thu) 20:59:41 |
【神】 夕凪一足、二足。 夜の川辺に訪れた夕凪は何処かから物音を聞いた。 それは清流のせせらぎであり、虫の羽音であり、鈴の音であり、葉ずれの音だった。 「あら? ここは」 誰も見当たらない、だけど誰かがいるような気がする。 何処? 誰? 不思議と不安な気持ちになりません。 安心するような、温かいものに包まれて。 恐怖も迷いも、――未練も何もなくなって。 寂しい気持ちに満ちているのに、ちっとも寂しくない。 そんな矛盾を感じながら足を踏み入れました。 ―――『夕凪、早く起きて』 小さな声は届かず夢の中に残された。 (G29) 2021/08/12(Thu) 20:59:53 |
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