【人】 機関士長 ラサルハグ【展望室】 ダビー君きたか。 [それはルヴァやバーナードと話したあとになるだろう] うん。今後を踏まえて、エンジン部の点検やそのほか、付き合ってほしい。 お前の機体ももう一度視る。 [そして、スピカに展望デッキのデータを任せ、ダビーとともにエンジン部に向かうだろう] (303) 2022/07/14(Thu) 10:18:53 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (a97) 2022/07/14(Thu) 10:20:00 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a98) 2022/07/14(Thu) 10:26:49 |
【独】 生物学者 アマノ/* 多分、だけど、アマノはまだちょっとダビーが怖いんだよな、これ。 話したいとは思っている(中の人はめちゃめちゃ思ってる!)し、敵意も悪意も抱いていない。チャーイを馳走になったら「なんだこれ旨い!」とはしゃぎそうすらある。 でも、自分の領域(研究室)には入って欲しくないんだよな。まだ。だから3人いてもやることはきっとあっただろうけど、断った。そんな感じ? [流れるように「補佐は1人でいい」って脳内のアマノ氏が言ってきたもんでそう出力した後に中の人が分析してみた顔] (-52) 2022/07/14(Thu) 10:27:55 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【エンジン部】 ゾズマがいるうちは大丈夫だが、 もし、彼女に何かしらあった場合やスリープに入った場合、 アンテナ以外にエンジンが見れるものはいないのも困る。 もちろん、アンテナが異常時は申告するので、大丈夫ではあるんだけど、(対処方法もアンテナから指示があるだろう) その時にも各部位がわかっていないと困るだろうから、一応説明も兼ねる。 まぁ、ダビー君は操縦士だから、おそらくそういったものもすぐに覚えられるだろうし、心配はしていない。念のためだ。 [念のため、な理由付けであることは彼は察するだろうか。 ともかくエンジン部では説明の点検方法を一通りレクチャーするだろう]** (304) 2022/07/14(Thu) 10:45:06 |
【人】 操縦士 ダビーー展望室ー ああ。構わない。 整備その他は、今日のうちに終わらせておきたかった。 [操縦のレクチャーはともかく、他は人手があるうちに済ませておくに越したことはない。 エンジンの点検等は助手くらいなら差し障りなくできるだろう。] 機体の方も点検、問題ない。 いつでも行ける。 [スピカがその場にまだいたら目礼ひて、ラサルハグとその場を後に、彼についていった*] (305) 2022/07/14(Thu) 10:45:45 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【次にダビーの機体へ】 [ダビーがいつもいる機体に移動する。 機体そのものの点検はダビーとゾズマが担当していた。 だから、あまりここにくることはないが、 その機体を見た時、少し、顔が綻んだのをダビーは見るだろう] この機体に関してはお前のほうが詳しい。 だから、お前先導で点検するので、いつもの点検を行ってくれ。 [横で監督しているから、といった風に、 そして、彼の点検を一緒に見てから、 話したかったこと、話すことになるだろう]** (306) 2022/07/14(Thu) 10:53:40 |
【人】 操縦士 ダビーーエンジン部ー …そうだな。ゾズマか…… [彼女も、いつまで残っているかはわからない。 いや、残らない方がいいには違いないが。 それに、日が進むほど、残りクルーが少なくなるほど、こういった雑務に避ける時間は限られてくる。] 無論だ。全て覚えていく。 [機関士長からのレクチャーを隣で、必要事項をメモとともに頭に叩き込んでいった。 彼は自分のことを終わらせているだろうかとも思ったが、それは特に聞かなかった。 その辺りの事、恐らく自分が気に揉むまでもないと考えていたから。 余計な時間を取らせないよう、集中はしていたが*] (307) 2022/07/14(Thu) 10:56:28 |
【人】 操縦士 ダビーー機体ー [次に向かったコックピットの部分は、ゾズマと自分が主に点検に当たっているため、指示通り、自分のペースでいつも通りに点検を行った。基本的な事項ばかりだが、磁気嵐に巻き込まれて損傷した計器も多く、時間は常より大部かかった。 ちらと見たラサルハグの顔が少し綻んで見えたのは少し気になったが、 いつもより入念に見ても小一時間まではかからなかっただろう] …全て完了した。 やはり計器の類が使えないのは痛いな。 再起動をかけるとしても姿勢制御くらいで、発進は実際には困難そうだ。 [点検を終わらせ、報告を概説して、何か話があるかと彼の反応を待った*] ……概ね完了した。 (308) 2022/07/14(Thu) 11:03:13 |
【人】 調査員 バーナード[それでも、本当に何も言わずにこの場を終えるなんて、やきもきするかもしれないから、ひとつだけ。] うーん、じゃあ、昨日思ったことなら言っておくね。 自分で食堂に向かうくらい手が空いてるんなら、そのまま君が行ってもよかったんじゃない、って思ってた。 君が選んだ方が君が食べたいものが確実に選べるし。 たまには、食堂にいる誰かと賑やかにやるのも楽しいよ。 けど、嫌だったわけじゃないから、昨日は言わなかった。 よし。これでどう。 [何がよしだか知らないが、これで満足だろうと勝手に結論付ける。 なお、ここまで言っておきながら「非常勤」>>0:148の部分に対する違和感は、結局言語化できずにしまい込まれた。] (310) 2022/07/14(Thu) 11:11:45 |
【独】 生物学者 アマノ/* 実に今更のこのタイミングで 「え、私の年収、こんなに……?」みたいなノリでコーヒーの美味しさを自覚されるとか、草しか生えんわ……。 てか、お前、何頼むつもりなの? 自分を殺して欲しい的なあれそれ?[物騒] (-55) 2022/07/14(Thu) 11:17:14 |
【人】 カウンセラー サダル─ カウンセリングルーム:ラサルハグ ─ こんにちはラサルハグ。 珍しいね。 何か飲む? [ この部屋の存在を忘れている側だった彼。 コールドスリープ前ともなれば、 感情の変化があったのか。 もしくは眠る前の挨拶か。 彼は律儀な性格のようだから。 その可能性が一番高い気がする。 そうでないのなら、そうだね。 僕の涙を止めに来てくれたのかな。>>1:213 ] (314) 2022/07/14(Thu) 11:22:41 |
【人】 カウンセラー サダル (315) 2022/07/14(Thu) 11:22:44 |
【人】 カウンセラー サダル─ カウンセリングルーム:ルヴァ ─ [ その来訪を、 僕は少し意外そうな顔で出迎えた。 ] 来るとは思ってなかったよ。 [ だって暇じゃないだろう? コールドスリープを翌日に控えた今、 託す仕事も最後に言葉を交わしたい人も 君はたくさん持っているだろうから。 崩れた本棚は、そうだね。 あるべきままの姿で置いておいた。 ] (316) 2022/07/14(Thu) 11:38:22 |
【人】 カウンセラー サダルうん、いいよ。 珈琲と紅茶はどちらにする? 勝負の内容は …… そうだね、ダイスで。 [ 承諾すれば、飲み物とダイスを用意し始める。 なので主語のない問いは背中で受けた。>>302 君が察する通り、今度は考える必要はなく。 そうだなぁって。 乱れることのない、一定の音を保った後。 ] 本当は最初からわかってたんだよ。 [ 顔を見せないままに微笑んだ。 ] (317) 2022/07/14(Thu) 11:39:45 |
【人】 カウンセラー サダル君が以前指摘した通り。 僕は君達を愛しているからね。 より多くの人を救えるのなら。 くじに選ばれたのが家族でも命の恩人でも。 ルヴァ。 たとえ君でも躊躇いなく。 僕は君を殺す方を選ぶよ。 [ 初日にわからないと濁したのは、 そんな思考を持つカウンセラーを、 君達に理解と警戒をさせないためだ。 でも、君はもう眠ってしまうから。 ] (318) 2022/07/14(Thu) 11:40:05 |
【人】 カウンセラー サダルルヴァは出た? くじの答え。 5人を救う為に、君は無辜の1人を殺すかな? [ 尋ねながら、見つけたダイスとカップを机に置く。 対面するように自身も腰掛ければ、 答えを待つ間。 黙って砂糖を入れた珈琲をかき混ぜていた。 ]** (319) 2022/07/14(Thu) 11:40:19 |
【人】 生物学者 アマノ 好き嫌いは多少あれど、 "選んで食べる"ほどの情熱は無いんだよ。 "誰かと賑やかにやる"なんて以ての外。 お前に気兼ねなく頼むようになるまでは、 賑やかな食堂の雰囲気を察して踵を返し食事を抜いた事が、 1回2回の事じゃない。 [内心呟くが、それを言葉にして告げる事はない。 目の前の男は、そんな心情を吐露すべき間柄じゃない。 いや、こんなこと、ラサルハグにだって言わないが。] (321) 2022/07/14(Thu) 11:50:16 |
【人】 生物学者 アマノ…………じゃあ、 [わかったもう頼むのは止める、と言いかけたところで、"なんでも聞く"だの"忘れて"だの"本意じゃない"だの、俺にばかり都合の良い台詞が耳に流れてくる。 だからそれに甘えてラサルハグへコーヒーだ、食堂で準備だと奴を使いまくることになったのだけど、でも、そうだな、自分の食事のデリバリーに関しては、もう二度と頼むまいと、俺は密かに決意したのだった。 ────で。] (322) 2022/07/14(Thu) 11:50:58 |
【人】 管制官 スピカ【メインデッキ】 [報告書をまとめながら、時折ゾズマの様子を確認する。 終わりの兆しが見えている] お疲れ様、さすがにこの量は大変だよね……わかる。 でも練習にはなったでしょ? [ちらりと時間を確認し] ちょっと……休憩しようか。 食堂に行けば何か食べられるものあると思うし、こんな状態だからこそ適度な休憩は大事だよ? ん?私は事故報告のレポート作らないといけないからね。 こっちの方、ちょっと時間かかりそうだからゆっくりしてきなよ。 [と言うとゾズマは息抜きに食堂に向かうだろうか?] ……ん、ルートのログが破損してる。 たしか……コックピットの方にバックアップがある、はず……。 [たしか計器とは独立した形でログはバックアップされているはずだ。 ゾズマがいるのだったら、断りを入れてからコックピットに向かうだろう] (324) 2022/07/14(Thu) 11:53:37 |
生物学者 アマノは、メモを貼った。 (a100) 2022/07/14(Thu) 11:54:00 |
【人】 調査員 バーナード【展望デッキ】 ……えっと。 [意気揚々コーヒー持ってきたはいいが、いざデッキを前にすると朝のことがあるので若干入りにくい。 数秒、躊躇いの間。いやでも万が一目の前のドアが相手この場で鉢合わせなんかしたら目も当てられないので。] ラサルハグ。でいいかな。 アマノから、コーヒーの差し入れ。 [ただの小間使いです、お気になさらずに……。 そんな調子で大変腰低くおずおずと入ってきた。 呼び名を迷ったのは、これが作戦ミッションかどうか考えたからであって他意はない。 まさかその小間使いでしかない己がラサルハグとこの場で話をすることになるとはつゆとも思わずに>>294。] (325) 2022/07/14(Thu) 11:57:37 |
スピカは、操縦席に座ってボーっとしている。 (a101) 2022/07/14(Thu) 11:59:15 |
スピカは、そのまま寝落ちた。( ˘ω˘ )スヤァ…… (a102) 2022/07/14(Thu) 11:59:48 |
【人】 生物学者 アマノ【研究室から】 [バーナードと食堂で作業を終えた後、俺は乗員全員へのメッセージを送信した。] 【乗員全員へ通達】 今日の献立はポトフ。 既に食べられる状態にあるので随時食事を。 冷凍庫にあったパンと菓子類の一部も出してある。 ハヤシライス、スパイスカレーのリクエストは 把握している。 ────アマノ [リクエストと言えばラサルハグからバタール >>a52 というたわけたものも聞いているが、無理だろう。無理だから。 丁重に無視しつつ、でももう半日足らずで俺は奴と会話することもできなくなってしまうんだなということに気付いてしまい、小さく俯いたのだった。**] (327) 2022/07/14(Thu) 12:03:46 |
生物学者 アマノは、メモを貼った。 (a103) 2022/07/14(Thu) 12:05:05 |
【人】 調査員 バーナード[そしてデッキでの諸々が済んだ後。 ちょうどその場にいたスピカを見て。] スピカ。 えっと。 ……何か話そう。時間、あるときに。 [今はお互い忙しいし、手は離せない。 それでも――ラサルハグには申し訳ないが、最低限明日の猶予を約束された身。 曖昧な約束を取り付けるのは、まだ許されるだろうと思っていた。 実のところ、現時点で彼女と話したい内容というのは、決まっていなかった。 けれどバーナードは、いつもくるくると口を回している話し好きのスピカを好ましく思っていて、昨日の涙があまりにも痛ましかったから。 今はずいぶんと復活したように見えるが、それでもただ単純に、話をする時間がほしいなぁ、なんて思っただけなのだ*] (328) 2022/07/14(Thu) 12:05:30 |
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