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【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― [>>*93扉をノックする音が聞こえると男はベッドから身体を起こし素早く扉に近づいた。 くんくんと鼻を嗅ぐとジェニーの良い香りがし股間レーダーもジェニーであると告げ、紋もまたジェニーだと断定しているのできっとジェニーだろうと男は満面の笑みで扉を開けたがこの家に住んでいるのは男とジェニーだけなので選択の余地はないはずである。 そこにいたのは微妙に乗り気に見え無さそうなジェニーだが着ている衣装に男は股間をもっこりさせた。 男はシャツに短パンという非常にラフな格好をしており変化が現れればすぐに見て取れるだろう] 何言ってんだ。 俺は良く悪趣味って言われるし。 お前が着てくれてるんだからすっげー嬉しいぞ! [男の歓喜は目の色と表情ですぐに伝われるものだ。 可愛い白いネグリジェの下に男が選んだ同色のレースが使われた下着をつけているのだ。 下の方は布地が小さいのでちんこを全て納めることはできないので先っぽだけ布地から出てることになっている。] (*94) 2023/01/13(Fri) 0:17:25 |
【赤】 超福男 ルーナようこそ、俺の花嫁。 今夜は初夜のようにじっくりと可愛がるぜ。 [男はジェニーの肩に手を乗せるとそのまま膝裏にも手を差し入れ、お姫様抱っこに抱き上げた。 脚で器用に扉を閉めればそのままベッドの上へと向かう。 ふう、とランプの灯りを消せば部屋を照らすのは窓から差し込む月灯りのみ。 優しい光に照らし出されたジェニーを見つめ、男は初々しくも濃厚な口づけを交わした**] (*95) 2023/01/13(Fri) 0:17:30 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 娼館のお姫様の子ってことはぜーったい素材はいいはずなんですけど、ルーナはいや〜〜〜って顔するの面白いな…って見てます。かわいいね……。 >>-223 エロは世界を救う! おやすみなさい。 あまり進めるとアナトラが(どう動くにしろ)返しづらいかなと思うので、一旦赤のみのんびりお返事します。感謝…。** (-225) 2023/01/13(Fri) 0:23:38 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― [扉に辿り着くまでに、まるで大型犬のような様々な判断があった、ということは青年は知らないままだ。>>*94 青年の方は、なんとなく、紋が近くにあると「居る」ことが分かるようになったし、別所でルーナが誰かを抱いていると、妙に腹が疼いて仕方がなかったりはする。 が、匂いは抱きしめないと分からない。譲られたシャツと毛布を抱いて、幼子のように寝ることがあるのはここだけの話。 閑話休題。 顔を合わせるなり、ルーナの股間が隆起するのが見えた。 いつもの光景ではあるが、妙に気恥ずかしくて目を逸らす。] 改める気は無いんだなあ、悪趣味……。 ……ん、ルーナのそーゆー、まっすぐなとこは……美徳、だと思う。 [喜んでくれるのは素直に嬉しい。嬉しいが、恥ずかしくもあり、ネグリジェのすそを掴んだ。] (*96) 2023/01/13(Fri) 2:53:48 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーところでこれ、……やっぱ、……こう、布が食い込んで、むずむずする…… [可愛らしい衣装の下で、歪に女性ものの下着をつけた体がみじろぐ。 布地にしまいこめない部分が太ももの上に覗いていて、そのせいで布が引っ張られて花弁に食い込んでいる。 ブラジャーもパンツも可愛らしいからせめて可愛らしく着たいのに、どうしてこうなる、と青年は困り果てた。 だから布を捲り上げられれば、ただみっともなく卑猥な姿をさらすことになるのだろう。] ……わわ、…… ……………。 ん。今日だけ、特別な。 [ふわりと抱き上げられて頬を赤く染めるが、逃げ出すことはしない。 普段なら女扱いをやめろ、と軽くあしらうか黙り込むが、今日は彼にサービスをすると決めていた。 耳元で内緒話をするように囁く。 ふっと、ランプの灯りが消えるのが見えた。 月明かりが窓から射しこんで、ルーナの横顔を照らしている。 月は好きだな、とふと思った。 太陽よりも穏やかで、何より、愛しい彼の名前だ。] (*97) 2023/01/13(Fri) 2:56:03 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナやさしく、して。……わたしの旦那様。 [微笑み、優しく頬を撫でて、口づけを交わした。 なんども交わした筈なのに、とても初々しくて、濃密な口づけだった**] (-228) 2023/01/13(Fri) 2:56:17 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 切れるようにしつつ〜 アナトラはありがとね。 ご無理なくで……ほんとに……[いろんなものを積みながら] おやすみなさい。 (-227) 2023/01/13(Fri) 2:57:14 |
【赤】 地の底の商人 グラッド―しばらく後 グラッドの店 クラヴィーアと― 『あー、あー。 本当に撮れてるのか?コレ。』 部屋の中央に備え付けられた、小さな魔石へと手を振る。 とある宝飾職人の魔物から買い上げたものだ。 映像を録画する為らしいが、似た魔道具はあれどそのような魔石があるとはまだ聞いたことが無かった。 その日の依頼は、随分と変わったもの。 「お母さんを喜ばせて欲しい」と、魔物の子供たちから頼まれたものだ。 なんでも、「今日がお母さんが魔物としての誕生日」だそうだ。 (*98) 2023/01/13(Fri) 6:01:55 |
【赤】 地の底の商人 グラッド「お母さん」は今、さながら分娩台を模した寝台の上にいる。 両脚を大きく広げられて、閉じられないよう固定されていた。 『最初は、たっぷりと媚薬を嗅がせておいた。 淫魔もイチコロな最高級なヤツをな。』 いつぞやの媚薬>>2:75を事前に数時間、嗅がせておいた。 「お母さん」は身体中、敏感になって仕方ないだろう。 子供たちの要求通り、喜ばせる為に手は抜かない。 『胸と下腹には、ローパーの幼体が取り付いてる。 母体から精を取ろうと吸い付くんだ。 まぁ、幼体だから知れてるけどな。』 「お母さん」の胸の先端と、秘芽には小さなローパーが歯を立てて、母乳と蜜を吸い上げる。 なるべく多くの精を吸い上げようと、一心不乱に刺激し続けている。 情緒も技術も無いが、媚薬で昂った身体には十分に過ぎるだろう。 (*99) 2023/01/13(Fri) 6:02:07 |
【赤】 地の底の商人 グラッド『前には、オークを模した梁り型が仕込んである。 本来、大型の魔物が使う物だが――…奥まで入っちまったな、どこまで届いてるんだ、これ。』 「お母さん」の胎へと打ち込まれた梁型を前後させて、具合を確かめる。 梁型は絶えず、かつ不規則に振動していて、「お母さん」を慣れさせない。 半分ほどでも入れば良いと思ったが、しっかりと根元まで咥えこまれている。 果たしてどこまで入っているのか。 『こっちはアルラウネの触手が入ってる。 まだ生きてるからな、腹の中で動くんだぜ?』 後孔に打ち込まれた触手の根元を引っ張る。 常に身体の外へ出ようともがき続けていて、結果として「お母さん」を苛むだろう。 (*100) 2023/01/13(Fri) 6:02:22 |
【赤】 地の底の商人 グラッド『と、今の「お母さん」の状況はこんなところだ。 約束通り、このまま一日しっかり喜ばせてやるから安心してくれや。 そんじゃな。』 通信越しに映像を見ているはずの、「お母さん」の子供たちへ語り掛ける。 依頼はきっちりと達成してみせよう。 それに、この依頼は自分にも利がある。 『さてはて、次はどんな道具を試そうかなー、っと?』 「お母さん」を喜ばせるべく、新たな道具を探す。 実際に試してみたかった道具を遠慮なく使えるのだ、私も十分に楽しませてもらうとしよう。 (*101) 2023/01/13(Fri) 6:02:26 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* あとは、これも答えた方が面白そうかな 前提として PCの働きかけで物語は変えることが出来る ものとしてお話ししますが今後「魔」の方が立場が強くなるかも的な話題ですが、残念ながら変わりません 今回の事件で後天的に「魔」に堕ちる可能性が広く認知されたとて、恩恵を受けるのは結局のところ『都市』にいる人々だけです 『穴』の勢力も、今回の件で一時的に増大しても、弱い魔が強い魔に捕食されて総力は変わらないままです 結局のところ、「他者と共同生活が送れない」という点が解決されなければ、都市と穴、魔物と人の関係は変わらないままです 変えられる可能性があるとしたら、PCがどんな働きかけをするかでしょう (-231) 2023/01/13(Fri) 8:38:00 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* あと喋ってない設定だと… ボツ設定ですが、レマーンの人間擬態時の姿が小さな男の子なのは、黒幕の息子さんを捕食したのが彼だから っていう設定の名残です 物語に関わらない割に、無駄に陰鬱な設定だったのでボツにしましたが (-233) 2023/01/13(Fri) 10:04:27 |
【赤】 吸血鬼 アナトラ……ふふ。 何ですか、それ。 んんっ…… [>>*82背筋の、背中のことを言われて 少しだけいつものように笑いながら 敏感な肌に沿う舌や吸い付く唇に背を伸ばすように身体が反る。 そして少しすれば身体の中に熱いものが流れてくる。 それも1度や2度ではない。 普段も凄いとはいえ、流石にこれほど元気なことは 初めてなのではないだろうか。] はぁっ、んっ。……はぁっ……あ!っ、! っ、また……っ! [>>*82何度出しても硬いまま。 干からびる事がないように精が飛び出てくる。 ジェニーの方に奉仕をしているけれど 何度も身体が震えて、イッてしまっている。 無尽蔵なルーナと、出される度に気持ちよくなってしまう今の状態はびっくりするぐらいに相性が良く いつしか下腹がぽこりと膨らんでしまうぐらい。 ルーナって本当に淫魔じゃ無いんでしょうか。] (*103) 2023/01/13(Fri) 19:56:04 |
【赤】 吸血鬼 アナトラぁむ……ん、んっ…… ──ん、ん。 ……んぐっ!!……んっ、んんんぅっ…… [>>-185飲んで、と望まれたなら より彼への奉仕を激しくする。 頭を揺らすスピードが速くなり彼のものを休みなく責め立てて そうして待ち望んだ白濁が喉に出される。 喉に絡むようなねっとりとした精気。 先ほど膣内に出されたものを今度は舌と喉で味わう。 こくこくと、喉を鳴らして飲み干して 精液が出た後も肉棒を離さずに、舌で絡みつきながら その一滴まで絞る。 その間もルーナに責められて 身体を絶頂の悦びで震わせながら、ジェニーの胤をたっぷりと味わった。 >>14それからも三人の宴は続いて 後に知った事だが、泉が変質してしまう程には 私たちは楽しんだようだった]* (*105) 2023/01/13(Fri) 19:56:34 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──ごじつだん── [あの日から変わったことは特に無いのは 元々私が魔物だったからだろう。 変わらずに浅層で春を売っていただろうし たまにやってくる無礼者には、はっ倒して血を頂いて。 ただ、あの日から エデンという女性を暫くは探していた。 名前と顔のみを知ってるだけで、連絡先は知らず手段もなく。 公女の杯で作った血潮の飴を渡した彼女。 時間が経ち 漸く彼女を遠巻きに見つけた。 顔はそのままだったけれど、瞳が違う気がした。 活力はあるようだったけれど。] (27) 2023/01/13(Fri) 20:15:35 |
【人】 吸血鬼 アナトラ…………。 [あの日、私は彼女を置いて去っていった。 それは理性の判断だった。 彼女は既に他の魔物の獲物だったから手を引いただけのこと。 今でもその魔物をどうこうは思わないし、当然の権利だと思ってる。 けれどあの日、私の本能は 彼女を連れ去れば良かったと思っていた。 どんな思いだったかと言われると分からないけれど あの日から寝覚めが悪かったのは確かだった。 私は一度本能で失敗して 今度は理性で後悔をしている。 エデンを見た時の私は……どんな顔をしていたのだったか。 彼女の方に頭を下げながら それからきすびを返し、穴へと消えていった]* (28) 2023/01/13(Fri) 20:15:49 |
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