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【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗『げんきか〜』 連絡先を多分交換しているのでメッセが飛んでくる。 ぴろーん。 『なんかおもしろいことねーかー?』 (-185) 2022/01/30(Sun) 20:41:52 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「ああ……光ってるところが似合うって言いたかったのか。 水銀はけっこう詳しいんだな。やっぱり大きいパソコン使うのか?」 (85) 2022/01/30(Sun) 20:42:10 |
【人】 調律 水銀 莉桜「や、えと、あたしはそんなに! そのう、家の人がパソコンとか好きだから、 その影響で知ってて──」 「か、家庭教師なんて、 あたしにはそんな大役ぅ」 照れくさそうに、あわあわしています。 (86) 2022/01/30(Sun) 20:53:32 |
【人】 冷静になれない 戸森 夢彩「そういえば前会ったパパ……あー、おじさんが言ってたな。 "虹色だと当たるかもってテンション上がる"らしいし、そういうもんかもね〜」 (87) 2022/01/30(Sun) 20:54:03 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「水銀さんがだいたい説明してくれたので私からの説明は省かせて頂きます。 持つべきものは友人であるな。 あと私は虹色にはなりません」 ならないらしいです……。 (88) 2022/01/30(Sun) 20:55:32 |
【見】 村人 久瀬 真尋「少々あわてんぼうなのが玉に瑕だが。 専門用語よりもわかりやすい言葉で説明ができる。 そういうのは教える側の初歩中の初歩だし、 気が利いてるっていうのは素直に受け取っておけよ」 「俺も学校つくったけど教師になりたかったわけじゃないからなー。 好きな奴が好きな将来つかめるような学校作ってただけなんだ。先生集めばっかしてたぜ」 (@8) 2022/01/30(Sun) 21:05:29 |
堂本 棗は、「だって俺らパーティ組んでるし……」 (c11) 2022/01/30(Sun) 21:09:25 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「悲観的だね」 痛みを押し殺すように語られた言葉への返答は。 やっぱり無神経で、何処までも主観的な解釈による感想だった。 「怖いんだ?周りの反応が。 秘密を知った人が、何気なくした反応が自分を傷付けて すぐには消えない傷を残すんじゃないかと思ってる。 そうじゃない可能性だって十二分にあるのに、 それに対する期待より怯えの方がずっと強いんだね」 きっと誰しも、あなただって。 まったく誰の事も信用していないというわけではないはずだ。 この林間学校に集められた、同じく秘密を抱える生徒達の事を。 実際の所、自身の抱える秘密故かもしれないけれど。 他者を笑わず色眼鏡で見る事もせず居た者も少なからず居る。 それでも、もしかしたら、という怯えを打ち払えないでいる。 何も特別な事も無い、きっと誰もが抱き得るような恐れ。 なんてのは、やっぱり他人のした勝手な解釈なわけだけど。 (-187) 2022/01/30(Sun) 21:14:25 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「意外だな〜。我が強くて理屈で割り切るのも得意そうなのに そういう所では結構雁字搦めになるタイプなんだ? 勿論だからって馬鹿にするつもりも無いけどさ? 案外かわいいとこあるねってくらい? ああよく考えたらこれって俺の勝手な解釈に過ぎないし、 間違ってたらまたごめんなさいをしないとね?」 歩みをやや緩慢なものにしたあなたの数歩先。 そちらの表情を窺うためか一度振り向きはすれど、 やっぱり他者の問題を過度に深刻に扱うつもりはないようで。 特に気遣わしげな様子も無く、歩調も緩めず歩いて行った。 (-188) 2022/01/30(Sun) 21:14:50 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「そう? 分かったわ」 直の方が感触が分かりやすいかしら、なんて 先程あなたの胸を触った実感に基づいて考えただけで、 脱ぎたかったわけではないのでそこはあっさり引き下がる。 「んっ……」 とはいえ、対面で他人から触れられるのには慣れていない。 あなたの様子をこちらも観察しながら、 こそばゆさに思わず小さな声を漏らした。 (-190) 2022/01/30(Sun) 21:17:49 |
【人】 調律 水銀 莉桜「そ、そういえばそうだったっ。 うう。学校長さんに認められたってことで、 自信持っといていいのかもしれないけどぉ──」 ぐんにゃりしています。 けれど、微妙にうれしそうです。 (89) 2022/01/30(Sun) 21:22:04 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 冷静になれない 戸森 夢彩貴方の元に近づけば、小声でささやく。 「ギリギリアウトだから口滑らすの気をつけろよー。 刺激的すぎるぞ、若者には」 (-191) 2022/01/30(Sun) 21:28:08 |
【秘】 冷静になれない 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「うっかりしちゃいました。センパイごめんなさーい」 あまり反省の色が見えない、緩い返事をして。 「大丈夫ですって、皆ちゃんと"間違えてお父さんって言った"って受け取ってくれるかもしれないじゃないですか〜」 (-192) 2022/01/30(Sun) 21:32:37 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜お風呂もだいたいの人が入り終わってるであろう、 ちょっと夜が更けてきたころ。 「……水銀さん、お風呂行かない?」 いや、冷静に考えれば、静かなほうがいいのなら 誘う道理もないのだが…… さっき目配せされたし、 それに、少なくとも自分はあなたのことを好ましく思っているわけだし。 (-193) 2022/01/30(Sun) 21:33:10 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「俺だって普通の高校生で、春には大学に上がる準備に追われてて。 たぶん周りが見ているほど、達観して独り立ちした人間ではないさ。 ここに至って超然的に振る舞える類いの、例えば久瀬みたいな老獪でもない」 心中の吐露を終えれば存外表情は緩む。けれども言葉通りだ。嘘で飾るつもりもない。 唯唯一般的な成人前のこどもとして、ありふれた高校生として。 無作為に集められたうちの一人でしかない、そういう話なのだ。 「お前がどうかは知らないが、強いて言うならそういうところがお前との違いなんだろう。 ごく当たり前に不安を覚えてごく当たり前に二の足を踏む、そういう人間だってだけだ」 やがて歩調は普段どおりのものに戻るが、開いた差は特に埋まりはしないだろう。 皆風呂か部屋にいるだろうから少しだけ廊下の静かな時間帯。 何事もないのなら、ただふつうに、それぞれ大部屋へと戻るだけだ。 (-194) 2022/01/30(Sun) 21:33:22 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「……す、スカートまで…隠れる長さ、だと…… ほ、本当に不審者だし…何より、う、動き辛くて……」 試した事、あったらしい。 「 ……うぐぐぐぐぅ ……り、理不尽極まりない……やっぱり仲間なんじゃ……」 あ!こっそり暴言だ! 「……か、勝手にお腹……借りたんだ…… で、でもそれ……生身なら、普通に…だ、大事にしないとですね… ……と言うか、戦わない、なら……な、何が…お仕事なんですか?」 (-195) 2022/01/30(Sun) 21:34:14 |
【見】 村人 久瀬 真尋「俺に言われてもそんなに大したことないかもしらないけどな。 学園長のお墨付きってことで」 精神年齢110歳。テンションは若いが、長生きしているだけ 「ってもまだ教わりたい年頃か。 もーこんなんだから、他人の将来の夢とかすげー気になるんだ。 俺は、学校建てたし次は会社建ててーなー! なんの会社か決めてねえけえどさ! なんか便利な会社」 (@9) 2022/01/30(Sun) 21:49:41 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花ぺた、ぺた、ぺた……。 「すごいな──。 弾力、体温、骨の感触、 張りや瑞々しさ。血管。 筋肉の繊維──どんなに精巧に分析したって、 やっぱりまだ人間には及ばない」 ふに、ふに、ふに。 完全な研究目線。 肩や腕、指先なんかも丁寧に確かめて、 首筋の動脈や鎖骨の張り、 ……なんていろいろ触れていくうち、 完全に無意識に、指先が胸へ伸びようとするだろう。 もちろん、反射的に払ってもよい。 (-196) 2022/01/30(Sun) 21:50:57 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「あ、──氷室さん」 ちょうどお風呂の準備をまとめているところでした。 ということは、この時間まで お風呂に入っていなかったというわけで。 「うん、ぜひ。 あたしも今、氷室さんを誘おうと思ってたから」 どうやら、同じことを考えていたようです。 快く応じて、女湯までご一緒するでしょう。 (-197) 2022/01/30(Sun) 21:55:49 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「聞こえてるよ〜不破くん〜」 ぐにぐにと不破の頬を弄ぶ。 「悪魔を探して報告すること。偵察任務ってやつかな。 そこのところはさぁ、俺も理不尽に弄ばれている方だよ。自分が産まれる先なんて選べなかったし、役目も選べないからねぇ」 (-198) 2022/01/30(Sun) 21:58:24 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要寂しいではなく、寒い。 つくづく不思議な言葉選びをする人だと思う。 まあ今それに突っ込むと盛大に話が脱線しかねない。 一先ずコップを受け取ってどうも〜と気の抜けた礼を述べた後。 「そ?無理してないって言うなら俺はいいんだけど。 んでそうそう、テレビとかフィクションで大人気のあれ。 事前知識があるってのは話が早くていいね」 「ざっくり10年くらい前だったかな〜。 累はその神隠しに遭ったんだ」 俺は、ではなく、累は。 自分の事のはずなのに、語り口は何処か他人事のようだった。 (-199) 2022/01/30(Sun) 22:00:41 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要「んで1年ちょっと後に戻って来た。 信じられる?山の中で一瞬目を離した隙に居なくなったのが 1年も経ってからふらっと戻って来たなんてさ!」 自分の『秘密』に関する事だというのに、 それはあいも変わらずへらへらと笑って話すのだ。 ともすれば、ちょっとした怪談噺でも披露するように愉しげに。 「普通信じられないじゃん? 誘拐とか遭難、とにかくぱっと考え付く現実的な要因なら 戻って来るわけないよな?タイミングもちょっと変だよな? だから『神隠し』に違いないって事になったわけ。 まあ実際そうだったわけなんだけどさ?」 テレビ、雑誌、フィクション。 昔から神隠しという現象は様々な媒体で取り上げられて来た。 けれど神隠しに遭った者が 帰ってきた という話は数少ない。神隠しから帰ってきた者のその後が語られる事は殆ど無い。 「その場合さ、 帰ってきた累はまともな奴だと思う? 」 (-200) 2022/01/30(Sun) 22:01:24 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「うーん」 「将来というものはずいぶん難しい」 高校一年生だからか、見通しが甘い様子である。 「祀られるのが夢かもしれない」 急に突飛なことを言い出したぞ。 (93) 2022/01/30(Sun) 22:13:51 |
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